一般的な自炊器具があまり使われていないようでした。
自炊で素泊まりしました。
寒いかなー思ったけどお湯が流れてるパイプが廊下全体に設置してあったので暖かかった、と言うか少し暑いくらいでした^^;源泉が四種類?あって温度もちょうど良く気持ちよかったです。
露天風呂だけ男性は夜9時以降じゃないと入れないみたいです。
自炊はせず外でご飯食べて足湯巡りして楽しかったです。
夜も居酒屋など何件か営業してるので手ぶらで来ても大丈夫でした。
2022年9月5日月曜1140時頃・日帰り温泉※温泉分析書はそれぞれの浴室の外に掲示泉質☆☆☆☆料金☆☆★風情☆☆★泉質☆☆☆☆→☆四つは源泉掛け流し・または他には無い特徴的な源泉、☆三つは源泉掛け流し加温塩素、☆二つは源泉掛け流し加温循環ろ過塩素加水、☆一つは源泉加温循環ろ過塩素加水、☆無しは、井泉、通常湯料金☆☆★→☆三つは料金499円まで、☆二つは料金999円まで、☆一つは1499円まで、☆無しは1500円以上風情☆★★→☆四つは他では無い特徴的な風情がある、☆三つは風情があって長く居たいと思える、☆二つはそこそこ、☆一つは風情が無い駐車場:有り日帰り温泉時間:1000時~1500時(入湯は1時間半程にとの事)入湯料:800円芒硝泉無色、透明、無味、無臭、質感キュッキュッ←源泉掛け流し(全て)源泉名:芒硝泉決定年月日:平成22年2月18日源泉泉質:ナトリウム―硫酸塩・炭酸水素塩泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)泉温:56.2℃湧出量:?L/min源泉pH値(酸性0-純水7-アルカリ性14):7.7溶存物質(ガス性のものを除く):1309mg/kg飲泉不可?かご、蛇口二人分(身体を洗える蛇口があるのはここのみ)内湯一つ(源泉掛け流し44℃?(湧出口44℃?))単純泉無色、透明、無味、無臭、質感キュッキュッ←源泉掛け流し(全て)源泉名:姥の湯(芒硝泉)決定年月日:平成22年2月18日源泉泉質:ナトリウム・カルシウム―硫酸塩・炭酸水素塩泉(低張性・中性・高温泉)泉温:49.4℃湧出量:L/min源泉pH値(酸性0-純水7-アルカリ性14):7.2溶存物質(ガス性のものを除く):1131.5mg/kg飲泉不可?かご内湯一つ(源泉掛け流し39℃?(湧出口44℃?))硫黄泉白に薄青色、にごり、無味、硫化水素臭、質感キュッキュッ←源泉掛け流し(全て)源泉名:姥の湯(硫黄泉)決定年月日:平成22年2月18日源泉泉質:含硫黄―ナトリウム―炭酸水素塩・硫酸塩泉(硫化水素型)(低張性・中性・高温泉)泉温:65.4℃湧出量:L/min源泉pH値(酸性0-純水7-アルカリ性14):7.0溶存物質(ガス性のものを除く):1666.1mg/kg飲泉不可?かご内湯一つ(源泉掛け流し42℃?(湧出口46℃??))含芒硝―重曹泉無色、透明、鉄味、微硫化水素臭、質感キュッキュッ?←源泉掛け流し(全て)源泉名:旧姥の湯決定年月日:平成22年2月18日源泉泉質:ナトリウム―炭酸水素塩・硫酸塩泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)泉温:56.0℃湧出量:L/min源泉pH値(酸性0-純水7-アルカリ性14):7.5溶存物質(ガス性のものを除く):1263.3mg/kg飲泉不可?混浴かご露天一つ(源泉掛け流し39℃?(湧出口46℃?))今回は、宮城県に進路を取りました~源泉が四本あり、それぞれ浴室が違います。
身体を洗う為の蛇口があるのは芒硝泉の浴室のみです。
芒硝泉、単純泉、硫黄泉の浴室は内湯で四人位が入れます。
含芒硝―重曹泉は露天で混浴です。
浴室がそれぞれ四つ違うので、着替えて移動するのは結構時間が掛かり、制限時間の1時間30分はあっという間に過ぎてしまいます。
制限時間が無く、涼む為の椅子などがあればとても良いなあ…と思います∠(u003e_u003c)
硫黄泉、芒硝泉など4つの源泉かけ流し。
お湯は熱め、最高です。
露天風呂だけ温めで長湯でまったり。
義経伝説と絡んでいるとかいないとか‥‥清潔さ、ホスピタリティなどいらない。
お湯がいいならいいんだ!という方にはおすすめ。
シャワーなしです。
客室と湯治棟があり、湯治棟にはテレビエアコンありません。
客室のエアコンもNational(笑)ちゃんと冷えます。
フレンドリーな女将さんでしたが、浴衣・タオル・歯磨きや湯呑み+お茶セット等のサービスがありませんでした。
とても良い宿でした。
一つの旅館で4つの源泉はとても良かった。
旅慣れしてる人じゃないとこの宿はキツイかも、兎に角古さ満点、昭和でした。
温泉は良いお湯なのですがもう少し清潔感があるとね。
♨️鳴子温泉でも四つの源泉を持つ温泉旅館♨️日帰りで利用。
こけしの湯と啼子の湯に入りました。
こけしの湯(硫黄泉)全て木に囲まれた湯船に注がれる硫黄を含む白濁の温泉。
硫黄臭がいい。
⭐︎含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩、塩化物泉啼子の湯露天風呂は混浴が可能です。
⭐︎ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉、低張性中性高温泉義経伝説の源泉「亀若丸の産湯」は清掃中のため入浴できず…⤵️
建物はかなり古いけど、泉質の違う温泉4種に入り放題で料理も美味しい。
♨️ナトリウム・カルシウム-硫酸塩炭酸塩・炭酸水素塩泉♨️鳴子温泉めぐり💨💨義経伝説の源泉を所有する旅館🧐泉質が異なり4つの温泉があります。
亀若の湯+啼子(なきこ)の湯+こけしの湯に入湯‼️泉質が異なる温泉なので飽きません😅素晴らしいお湯でした👍☆駐車場は5台程度☆義経の湯混浴:9時~15時女性:15時~21時男性:21時~朝9時。
大好きな温泉です。
雰囲気はちょっと古い感じ。
湯治のための施設が隣接しています。
泉質は、硫黄、単純、芒硝とあります。
日によって湯温が違うときはありますが、そこはご愛敬。
とても良いお風呂です。
シャワーは設置されていないので、湯桶でどうぞ。
種類の異なる源泉を楽しめる。
湯治棟は古いけど清潔感あり申し分ありません。
ただ隣に泊まってる老夫婦が部屋に鍵が無いだのテレビが無いだの文句言ってるのが耳に触る。
200622入湯料高いなと思ったら4種類のお湯が楽しめるある意味お得な旅館だった①硫黄泉板張りの浴室は窓も二面にあって明るいいびつな四角形の小さめの浴槽白く濁ったお湯はちょうどいい温度4つの中で一番良かった②単純泉岩っぽい浴室大きめの扇型の浴槽薄く白っぽく濁ったお湯で鉄の香りやや熱かった気がする③芒硝泉大きな窓のある浴室大きめの浴槽無色透明だがややぬめってる気がお湯はちょうどいいぬる湯で気持ちいい④露天風呂綺麗に手入れされた清潔な露天無色透明なお湯お湯は外で冷やされたのかややぬるかった650
4つの泉質があり、それぞれ特長があり楽しめた。
お湯と水の蛇口が1つずつあるのみなので、シャンプーなどは大変かも。
建物は古く設備的にもレトロですが、とにかくお湯が最高です。
ハッキリと分かる4つの泉質はこの上なく贅沢です。
昭和ゆかりの湯治宿に抵抗が無ければ至高の場所と断言します。
温泉最高です。
部屋はそこそこ。
ホテル並みのサービスを期待する人は来るべきじゃない。
実際に自炊部の共用流しを綺麗にしているのは長期滞在のお婆さん。
細部まで宿の人はしてくれない。
特に自炊は来る前より綺麗にして帰る位の気持ちで来なきゃダメ。
そしたら温泉天国があなたを待っています。
設備は古いけれど源泉の違うお風呂が4つもある、というのが売りのようだが、自炊部宿泊の客はそのうち1~2つのお風呂しか入る事を許されないので注意。
数年前、急きょ宿泊したくなった時にここの自炊部が空いていたので何も知らずに泊まった事がある。
他の口コミにもある通り設備はものすごく古く汚い。
おまけに部屋にGが出た。
そして、さらに嫌な思い出になったのが、女湯の脱衣場をノックも声掛けもせずに黙って中年男性従業員(部屋への案内を担当している人)にいきなりバーンと開けられた事。
こちらは素っ裸。
ちなみに深夜や明け方ではなくごく常識的な時間。
ショックで固まって何も言えず、後でフロントの女将さんにそれを伝えに行くと「そんな事でいちいち何を?私達は子供の頃から混浴で育って来ているからそんな事気にしませんけど?」という返答。
あなたが自意識過剰と言わんばかりの対応をされた。
泊まってしまった事に後悔しかない。
まさに、温泉、湯治場と言った旅館です。
たちより湯として訪れました。
こじんまりしたお風呂で、3つのお風呂に入れます(600円)1つは白い濁り湯、2つ目は茶色の湯、3つ目は露天風呂です。
残業ながら露天風呂は温泉調整中で入れませんでした。
1つ目の白い濁り湯は、足を入れただけで、跳び跳ねるぐらい熱い湯で、何度もチャレンジしましたが、断念(涙)2つ目の茶色の湯は温度もちょうどよくゆっくりつかることができました。
風情があるお風呂で、立ち寄り湯で訪れる方も多いようです。
今度は3つとも入れるように頑張りたいと思います(笑)
9月上旬金曜日に日帰り(550円)で来訪。
14:30くらいに駅に着き、温泉へ。
線路を渡り、旅館の看板がある小道に曲がる。
ここが割といい坂なので足腰不安なひとは100mばかり頑張らないとかも。
旅館の建物は古びた感じで、特に繕ってもいなさそうでしたが、建物内は綺麗にしているようでした。
ちょうど宿泊客を迎える時間帯なのでバタバタしてたのか、2回ほどベルを鳴らし、料金を払いました。
受付からまっすぐ奥にいくと内湯の浴室があり、向かって右に露天風呂があります。
先に内湯へ。
とはいえ、この内湯にはシャワーなどがないので頭を洗うのが難しいです。
ドライヤーはありました。
お湯は鳴子温泉ならではの熱湯。
でも頑張れば入れる。
43℃とかくらいかな…?あとは鉄臭が凄いする。
健康になれそうだけど、体に匂いは付きます。
入ったり上がったりを繰り返してゆっくりしました。
先にいらっしゃった方がお一人いましたが、ほぼ入れ違いで上がりました。
あの人も露天の女性時間帯を狙ってきたと思うので、それでもこんなに一人ゆっくりできるのは(客にとって)ある意味価値ですよね。
次に露天へ。
ここでも先程の方と入れ違いでうまく入ることができました。
露天風呂は脱衣場も外で、屋根はあるものの、なんだか日本庭園の中で着替えてるようでした。
なにせ、露天風呂の周りの木々が青々としたこと。
夏だから余計そう感じられるのかもしれませんが、見事でした。
あとビックリしたのが、内湯より熱いこと。
普通露天の方が温めなはずなのに…。
ここでは足をいれるとビリビリし、上がったあとは入れたところが赤くなっていました。
時間がなく、こけし湯に入ることは叶わなかったのですが、平日とかだとお湯入れてない浴槽とかもあるみたいなので、ここに入りたいという人は電話で確認を。
私はゆっくりできると評価が上がるので、ここはそういう意味で大変良かったです。
鳴子温泉は入りたいところがいっぱいありますが、ここもまた来たいとおもいます。
時折、聞こえる踏切と電車の音。
春、ウグイスが鳴き。
風に戯れる桜が窓に揺れる。
4つの源泉を持つ姥乃湯は、噂に違わぬ温泉好きの為の最高の宿でしたー!鍵も掛からない障子一枚があるだけの部屋にはテレビもアメニティのようなものも何もなく、ただ、畳みか布団でゴロゴロするだけの時が止まったようなマッタリ空間があるだけですが、そこがまたいい。
物が溢れた現代の便利な生活に慣れた人には、ここに馴染めるか馴染めないかで、口コミをみても、かなり評価がわかれるかもしれませんが、この空間を楽しめる人には、ここはまさに至福の世界。
温泉については他の方が詳しく書いてますし、泉質の異なる4つの源泉は文句なく最上級の上質泉なので、そこには細々触れませんが、温泉を楽しむってこういう事なんだと、教えてくれる湯治の宿が、ここにありました。
また、ここに泊まると、宿泊客は鳴子を代表する象徴的な共同浴場「滝の湯」の無料入浴券もフロントに言うと貰えるほか、鳴子温泉の中でも別格級の上質泉、西多賀の湯と東多賀の湯へは鳴子の坂を登り降りせず平坦な道を歩いて5、6分と、鳴子湯めぐりの拠点としても便利です。
なを、館内は掃除も行き届き、自炊しようか食事を付けようか迷ったのですが、到着時間と、着いたら温泉三昧していたく、用意して頂いた女将さん達が手作りして頂いた家庭料理は温泉で活性化した身体に染み渡り、朝夕共に部屋食で、ゆったりまったり、大変美味しゅうございました。
ウグイスと小鳥のさえずりに朝、起こされるのも、これまた風流で、朝からまったり。
帰る頃には、そのまま連泊で3、4日ゴロゴロしてたくなってましたわ^o^夏、6月末から7月始めには紫陽花も咲いてます。
P.S. 窓際に桜が見れるのは東側の部屋かな。
特に二階。
日帰り¥550、4本の源泉考えれば割安。
sep'14.2017来訪、画像参照。
お湯を楽しみたい方向け。
薬缶や炊飯器は別として、一般的な自炊器具があまり使われていないようでした。
鍋の類が少なかったり、蜘蛛の巣が張っていたり。
食堂の方に包丁や何や貸していただいてなんとかなりましたが、他所と比べるとうーん……
素泊まりなら予約無しで泊まれた。
温泉は最高。
自炊部の部屋はちょっと無理。
スミ指摘なしでした。
この温泉の一番の良さはお湯です!泉質の違う4種類の源泉掛け流しのお湯は贅沢としか言いようがありません。
建物は古いのですが問題もなく、自炊の宿が宿泊部もやっています、と言う感じです綺麗な宿や快適を求める人にはオススメしませんが、療養やお湯の良さ、効能、ノスタルジアを求める人にはオススメします。
素泊まりで利用しましたが値段を考えれば凄いいい宿です。
何より温泉が3種類に別れていてとてもよかった。
部屋も昔ながらの旅館でとても満足できました。
名前 |
鳴子温泉 旅館 姥乃湯(源義経公ゆかりの湯) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0229-83-2314 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~20:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.4 |
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純然たる湯治宿です家族連れや友達同士で安さを求めて泊まるようなところではないと思いますサービスを求めるなら近隣のホテルへ向かったほうが何倍も満足するかと。
日帰り時間帯は浴槽の清掃とお湯の張替えを行っているものと思われます。
4つの浴槽を堪能したいなら宿泊が一番です。
それぞれに異なる源泉から引かれたお湯は格別なものです🥰建物は相応に年季が入っているため、この点は割り切りが必要ですね…コンセント云々の書き込みがありますが、私が利用した部屋は通常の形状でしたよ🤔