美山のかやぶきの里の次に訪ねたのは世界遺産でもある...
龍安寺からまた市バスに乗り仁和寺へここまで来ると修学旅行やインバウンドの団体はいなくなり、静かになりますでもここも世界遺産✨入り口から大変素敵なお寺でしたお庭も綺麗だしごじゅうの塔もよかったですただ結構歩きますまたここから市バスに乗って京都駅に戻りました。
アクセスは良好ですThank you.彩州でした〜🩷
洛北に真言宗のお寺。
しかも世界遺産に登録されている名刹だがこれまで訪れたことがなかった。
金閣寺から嵐山の間に多くの名刹があるが、今回、京の夏の旅で初めて訪れた。
仁和寺御所庭園が気になったのだが、仁和寺は、山門、庭園、中門、五重塔、金堂、経堂、御影堂、観音堂、派手な鐘楼、宝物館が上手くレイアウトされており、見所満載だった。
また、仁和寺御所庭園の宸殿で将棋の竜王戦が度々行われているとのこと。
そのスピンオフ企画として、「勝負飯」のコンテストが行われていた。
これまでの対局で棋士がデリバリーされた、昼食、ドリンクやスイーツが競い合っている。
また、境内にある蔵をリニューアルしたカフェも2品エントリーしており、疲れた足を休めるついでに、賞味することも出来る。
また境内には、紅葉の季節は映えそうな樹木が立ち並び、春には遅咲きの御室桜が有名である。
お寺の西側には、真言宗らしいミニ八十八ヶ所が設けられている。
オーバーツーリズムにウンザリさせられるほどには観光客は多くない。
京都らしい見所満載のお寺さんだった。
入口の門から醸し出される威圧感に圧倒されました。
入場券販売所の方が、外国人観光客に日本語でない言葉を話されていたので、とても感心しました。
有料ゾーンの庭園は、別世界に感じる造りで心を落ち着かせて、ゆっくりと眺めたいと思いました。
日本一周ドライブ旅(西ルート)35日目、美山のかやぶきの里の次に訪ねたのは世界遺産でもある仁和寺です。
朝一番で訪ねた仁和寺は、ニ王門から中門、五重塔、国宝の金堂までほぼひとりじめ状態でゆっくり楽しめました。
その後、御影堂から観音堂へとまわりましたが、千手観音様と手を繋げるという「千手ひも」も手にすることができ、パワーもフル充電できました。
やはり世界遺産・国宝をゆっくりめぐるなら朝一番に限りますネ。
大好きなお寺です。
行くと清々しい気持ちになります。
早朝は人が少なくていいですよ。
私は、八十八ヶ所になっているお山も好きです!良い景色が頂上に待っています!ちょうどいい運動になりますよ!
初めて訪れましたが本当に広くて綺麗に整備されていて、でも嫌味なところもなく比較的静かで歴史的にも意味のある寺院ですね。
これからの紅葉や春の桜には混雑するでしょうが、コロナが少し落ち着き静かに伺うのであれば、この時期だと思います。
電車と徒歩が最も良いと思います。
車だと駐車場は500円とリーズナブルですが朝も9時過ぎには到着した方が良いと思います。
2022年5月の連休に京都観光で伺いました。
とても美しい寺院です。
御室花まつりの期間中は特別入山料となっているようです。
目的によって選べる内容で、今回ははじめてでしたので、霊宝館と境内を全部拝観できるセット券にしました。
御所にはユニークな展示?もされていました。
有名な御室桜は葉桜でしたが、新緑やつづじがとても美しかったです。
お食事処もあり、精進料理をいただくことができました。
境内はとても広く、地図を片手にまわりました。
先日、仁和寺さんへ行ってきました。
その目的は(^o^)♪皆さんのように桜や世界遺産ではなく、京都にて1日で四国八十八ヶ所巡礼をしようというものです。
仁和寺さんの西側に広がる山に八十八ヶ所があり願い事を叶えるために山登りその前に、もちろん仁和寺さんへもお参りさせていただきました。
夏の京というイベントで、本堂と御影堂の拝観もできました。
数量限定の御朱印の切り絵は、いろいろ時期により違うみたいで素敵でした。
話は戻って、八十八ヶ所巡礼3キロ二時間の看板ありましたが、普段山登りちょっとしてる私たちですが(^o^;)そんな時間では(笑)終わりませんでした。
願い事に必死なのか💦途中非常食持って出かけた休憩が長かったからか(笑)道は、足元悪く滑りやすかったり、大きな段差があったりとしっかりとした山登り(笑)休憩ポイントで京都市街が一望できるご褒美で疲れも飛びます。
朽ちて崩れた箇所があったりと整備中みたいですが、思ってたより楽しい山登りでした。
結願出来ると信じ爽快感途中!トイレと自動販売機などありません。
しっかり飲み物と栄養補給の非常食持参ください。
500ミリペットじゃ足りなかった夏だったからかも知れませんが(笑)💦そしてゴミ持ち帰りのゴミ袋もね♪帰りは、船岡温泉で汗を流しました。
京都で最も美しい桜とも言われる仁和寺の御室桜。
御室桜はソメイヨシノより10~14日ほど遅く満開を迎えます。
去年早すぎたので、今年は御室桜を見にリベンジで京都に伺いました。
でもリベンジしてほんとに正解!!月曜日の朝に伺いましたが満開の桜に大勢の人が。
それでもゆっくり散策しつつ、満開の桜を存分に楽しめました!!スマホのカメラで撮ってこれだから、一眼レフでカメラマンの方が撮ったら本当にきれいな景色が撮れるんだろうなと、そんなことを思いながらこの景色を目に焼き付けておりました。
ぜひ桜のタイミングに合わせて訪れてみてほしいです!!
宇田天皇によって888年に創建された仁和寺は皇族が代々住職を務める門跡寺院の筆頭です。
仁和寺の桜と言えば御室の桜。
京都を代表する遅咲き桜として有名です。
日本さくら名所100選にも選ばれています。
背丈の低い御室の桜は五重塔を背景に良く映えます。
例年の見頃は4月中旬なのでソメイヨシノが終わった後も桜を楽しめます。
4月12日訪問11月15日訪問拝観時間9時~17時拝観料御所庭園 800円霊宝館 500円御室花まつり 特別入山料 500円駐車場 500円。
敷地がとても広く、ゆったりとした時間が流れていました。
QRコードを読み取ると建物の歴史や詳細について学ぶことができます。
創建888年。
開祖空海による真言宗の総本山。
世界文化遺産にも登録されている、京都の世界遺産群の1つ。
観光名所としておすすめ。
歴史を感じ、風景にも癒される良い場所です。
金堂や五重塔などもあり、重要文化財となっている。
御室88ヶ所霊場にもつながっている。
桜の季節や紅葉の季節などは綺麗なものである。
龍安寺、住吉大伴神社の西に、広大な境内地を持つ真言宗御室派の総本山。
とても見どころの多いお寺で、建物の多くが国宝や重要文化財に指定されている。
平成6年には世界文化遺産にも登録された。
光孝天皇の勅願、宇多天皇の開基により、仁和4年(888)に創建、御本尊は阿弥陀如来。
長年、門跡寺院であった。
ところで、徒然草に「仁和寺にある法師」から始まる文がある。
その話を簡単に書くと次のとおり。
仁和寺のある高齢の僧侶様が、石清水八幡宮にお参りしたことがなかったので、ある日、参拝に出かけた。
極楽寺や高良神社などを参拝し、石清水八幡宮はこれだけかと思い、帰途についた。
そして、仲間の僧侶様に「長年の希望が叶った。
聞きしに勝り、尊くていらっしゃった。
それにしても、お参りされる人は皆、山へ登っていったので、何かあるのかと思いましたが、神様へのお参りが本意だったので、山の上までは行きませんでした」と言った。
小さなことでも先達(案内のできる人)は必要なものだ。
石清水八幡宮は男山の上にあるのだが、現在は京阪の石清水八幡宮駅からケーブルカーで行ける。
この僧侶様は、山の下のお寺や神社にお参りし、目的である石清水八幡宮が山の上にあることを知らなかったのだ。
今はネットやらなんやらで、先達の情報が溢れているので、現代なら、さすがに勘違いすることはなかっただろう。
すごいっ!って思うほど敷地が広く景色、風景に癒やされ建物に感動。
天気も良く行って良かったと思えます。
建物付近にQRもあるので読み込めば建物の動画が見れるので勉強になります。
受付の方も丁寧で親切なので色々聞けば教えて頂けると思います。
888年からある仁和寺国宝の金堂は、御所から移設したものて、菊の御紋、3重の軒など普通のお寺ではない皇室の建築物。
ご本尊は阿弥陀如来経堂には約6300の経本が納められ、それらを回すことですべてのお祈りをした、ということになるそう。
実際に回すところはみれないので、経堂を一周します。
紅葉のライトアップは、素晴らしかった春には桜も楽しめます。
通常の拝観時間終了後、特別に「仁和寺 もみじライトアップ」というイベントをやっていました。
今年だけ?の土日祝日限定イベントのようで、タクシーの運転手もご存知ないイベントでした。
鏡面反射で映える写真が撮れるスポットなどありました。
荘厳な二王門から望む月と一番星が美しく、このイベントで夜間に入れなければ見られないものだったと思います。
2021年11月訪問。
市内の桜はほぼ葉桜状態でしたが、仁和寺の桜は遅咲きと聞いて行きました。
500円を払って、奥に入っていくと、桜、桜、桜!!!背丈の小さな桜がズラっと並んでいて、その間を歩いて行けます。
まるで桜のトンネル!500円の価値はあるのかと一瞬疑った自分が愚かでした。
来年も見に行きたくなるほどの美しさです。
2021年4月6日参拝。
京都市内の桜は散りかけでいましたがお目当ての御室桜は遅咲きなので見事に満開でした。
一見の価値あり毎年訪れたい場所です。
Facebookで、まだ、観室桜が咲いているとあり、上洛中の為、行ってみました。
もう、申し訳ないけど、私が今まで見た桜の中で、ダントツに素晴らしい!とても、キレイで沢山写真撮ってしまいました(;´∀`) 来年も、御室桜🌸是非、見に行きたいですね((o(´∀`)o))ワクワク
世界遺産である仁和寺は沢山の人が訪れます。
特に御室桜の頃は御室つつじや他の花も咲いています。
御室桜を見るには拝観料が必要です。
他にも仁王門や御殿等見所が沢山あります。
4/2(金)御室桜は七分咲きでソメイヨシノは散り始め。
境内は濃いピンクのミツバツツジが満開で華やかです。
拝観料500円で御室桜と五重塔付近まで散策できますが時間があれば1300円で御殿の庭や五重塔内部・宝物殿まで見るのも良いかも。
5/9まで8:30~17:30(受付17:00)
ユネスコ世界遺産にも認定される仁和寺仁和寺といえば京都三大門にも数えられる。
堂々とした仁王門。
そして迫力ある仁王像もちろん仁和寺を象徴する金堂 風情ある五重塔と仁和寺にはなくてはならない素晴らしい貴重な建造物です。
そして春の季節には、遅咲きで有名な御室桜が仁和寺の最大の魅力でもあり、沢山の観光客で賑わいます。
普段は境内への入場は無料ですが本坊御殿・霊宝館の拝観のみ有料です。
ただし、御室桜の開花時(4月)に「さくらまつり」が行われ、その期間は、境内への入場にも拝観料が必要となります。
時間と体力に余裕があれば御室八十八ヶ所巡りもお勧めします。
混みいった所にはないので、雑音もなく心洗われるお寺です。
世界遺産 御室の仁和寺駐車場🅿️は東側に隣接してて1台500円拝観料 庭園500円、宝物館500円、セットなら800円です。
トイレ🚻は至るところにあり、全て新しいものでした✨広くて移動距離が長い❗️車椅子♿️は厳しいでしょう💧お年寄りは全て見れないから庭園に絞りましょう☝️
仁和寺(にんなじ)は、京都市右京区御室にある真言宗御室派の総本山の寺院。
山号は大内山。
本尊は阿弥陀如来。
開基(創立者)は宇多天皇。
「古都京都の文化財」の構成資産として、世界遺産に登録されている。
皇室とゆかりの深い寺(門跡寺院)で、出家後の宇多法皇が住んでいたことから、「御室御所」(おむろごしょ)と称された。
明治維新以降は、仁和寺の門跡に皇族が就かなくなったこともあり、「旧御室御所」と称するようになった。
御室は桜の名所としても知られ、春の桜と秋の紅葉の時期は多くの参拝者でにぎわう。
『徒然草』に登場する「仁和寺にある法師」の話は著名である。
当寺はまた、宇多天皇を流祖とする華道「御室流」の家元でもある。
普段は境内への入場は無料であり、本坊御殿・霊宝館の拝観のみ有料となる。
ただし、御室桜の開花時(4月)に「さくらまつり」が行われ、その期間は、境内への入場にも拝観料が必要となる。
代々皇族の方が住職勤めていた由緒あるお寺ですが、今はさすがに皇族の方では無いようです。
(明治維新後にそうなったらしい)まず驚くのは仁王門をくぐったさきに広がる敷地の広さ。
奥まで砂利道が続いており、壮観です。
何回か訪れており、是非見て貰いたいと思って写真を探しましたが撮ってなかったので実際に見てみてください。
お庭も整備されていて大変綺麗ですし、季節が合えば桜も大変美しいです。
ちなみに桜の季節は通常より遅く大体4月下旬ごろです。
宝物館は仏像や書状がメインです。
そういうものに興味がある方なら見ごたえは得るのではないかと思います。
御室御所とも呼ばれた格式高い門跡寺院です。
拝金主義があからさまでいささか鼻白みますが、立派に修復された金堂、観音堂を見ていると、「うん、お金は大事だよね」と思ってしまいます。
金閣寺、清水寺のような誰もが一見してそことわかるような建築物はなく、拝観可能な文化財の質と量では東寺、広隆寺に及ばないものの総合力は高めです。
しかしながら文化財の出し惜しみが過ぎて、時期を選ばずに訪問すると「え、こんなもん?」となってしまいます。
常時公開の御殿からの眺めは見事ではあるものの、さすがにそれだけでは古刹、名刹ひしめく京都で魅力的とは言えず、評価は★四つまでとなります。
なお、仁和寺では結構な金額をふんだくった上で僧侶が通常非公開の金堂他を案内するツアーを開催しています。
貧乏人は麦を食えと言わんばかりですが、たかだか数千円で日程制約なくお宝を拝めるとなれば私としてはむしろありがたいぐらいです。
機会があれば一度利用したいと思います。
あと、境内のあちこちにある現代美術は、目障りとは言わないまでもないほうがいいと思います。
8月の頭に行きました。
無茶苦茶暑かったです。
二王門、金堂、五重塔はとても格好よく、絵になります。
有料の書院や庭も美しいです。
暑いさなかだったのとコロナの影響か人はほとんどおらず、ゆっくりと庭を眺められました。
裏山の八十八か所参りもお勧めです。
現存最古の阿弥陀如来坐像(国宝)が、2020年初公開されている。
春と秋に公開されるが、春はCOVID-19でもう中止となってしまった。
とても小さく手のひらサイズであったがオーラを感じる立派なものでした。
他に展示されているものも興味深く見れ、見に行く価値があります。
境内左に位置する御殿も見応えのある立派なもの。
趣の異なる南庭と北庭。
五重塔を含めた景色は絶景。
通常献花や献茶等含め神聖なものに自分の息がかからないよう僧侶がつける覆子(ぶくす)と呼ばれる紙マスクを、COVID-19対策として、多少アレンジして配布している。
気持ちがうれしい。
薬師如来を象徴する梵字が押してある。
京福電車の御室仁和寺駅の駅前から仁和寺の山門・二王門が見えます。
御影堂は平成30年迄工事中です。
参道の西側にある有名な御室さくらは貝原益軒が広めた桜です。
五重塔でも有名です。
御室御所と呼ばれるのは昔親王様が住んでいたから。
なので勅旨門と云う門が在ります。
お寺の境内は殆どが砂利道です。
石畳も在りますが、車イスには、少々辛いです。
車イスのタイヤが磨耗するのと砂利にはまり込むのを覚悟でなら見られます。
戊辰戦争で使われた錦の御幡と云う旗が納められているそうです。
吉田兼好の枕草子にある「仁和寺の法師」に出てくるお寺です。
ゆったりと広々としており迫力の仁王門、三門、五重塔、見事な回廊、庭。
そして桜の名所です。
落ち着いた雰囲気です。
また別の季節にも訪問したいです。
金閣寺、石庭で有名な竜安寺、仁和寺と近隣にあるので世界遺産を満喫できますよ。
仁和寺には広い駐車場があり営業時間内のみ利用できます。
青もみじの時期に訪れましたが、流石に門跡寺院です。
何もかもがゆったりとしています。
私が一番素晴らしいと思ったのは、鑑賞用に、木々が低く仕立てられている点でした。
有名な御室桜は勿論の事、他の山桜や染井吉野も、花が目線の高さになる様になっています!(これについては、「仁和寺にある法師。
」に書いてます。
ご興味のある方は、ご一読下さると幸いです。
)
近傍の金閣寺、竜安寺まで訪ねながら仁和寺はこの度初めてでした。
訪ねたのが1月20日でしたので葉が落ちた木々が景色に溶け込んで広大な境内をより広く見せてくれました。
平成天皇、皇太子浩宮様の記念植樹がありました。
御殿見学(有料)をしましたが、特に北庭の眺めは素晴らしいものでした。
墓参で毎年お参りします。
最近、よくテレビの時代劇で使われています。
桜の時期以外は割りと空いている。
国宝金堂前のおみくじには数種類のうち一つずつ小さなお守りのシンボル(金属製)が入っているので楽しみです。
カエル、大黒さま、阿亀等色々です。
庭園もとてもよく手入れされており是非見てください。
駐車場は500円。
いつも空いていてすぐ停められます。
2015年京都非公開文化財特別拝観でもう一つの茶室飛濤亭と共に拝観したことがあります。
ただ、写真撮影は出来ませんでした。
이곳 또한 아름다운 일본의 정원을 느낄 수 있는 장소이며 금각사 료안지 닌나지 가까운 거리에 있기 때문에 비교해가며 재미있게 볼 수 있는 장소
subarashii !
素晴らしいが、拝観料二ヶ所で取るのはいかがなものか。
実に素晴らしい庭園、運悪く混むタイミングでなければこちらの縁側に座って五重塔を眺めながらうたた寝をしたかった。
是非とも時間に余裕を持って来るべきである。
内部が撮影禁止でないのも珍しい。
名前 |
仁和寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-461-1155 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:30 |
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評価 |
4.4 |
仁和寺行ってきました👀真言宗のお寺さんDEATHね‼️イキフンが東山のお寺さんに似ています👀‼️門構えが素晴らしいDEATH!門から見える景色は絵画のようDEATHね‼️これはJR東海の「そうだ。
京都行こう。
」に使われていてもおかしくありません✊️‼️中はひろーいDEATH✊️‼️有料エリアは2箇所DEATHね👀自由に散策できる場所もあります蔵カフェが中にありますが食事メニューはありません✊️‼️お抹茶メインDEATHかね〜珈琲や紅茶☕️レモネードもあります✊️今回も名二環システムで撮影禁止🈲箇所も見てきましたよ👀‼️お宝をたくさん見て歴史に触れられますとにかくお庭が素晴らしいDEATH畳の間では竜王戦をしたのでしょうか?藤井聡太キュン推しのようなディスプレイが多数👀‼️グッズ販売も充実してますね😙平日の午前中でしたらそれほど混雑なく見て周れます😙