開店直後の11:00過ぎに訪れました。
黄色いのれん(新宅本店) / / / .
数年ぶりに伺いましたが玄蕎麦の美味しさは相変わらずでした(u2060*u2060´u2060ωu2060`u2060*u2060)この時期ならではの新蕎麦の香り良く、辛めのツユと相性がいいですね。
山の帰りに寄ってみました。
猛暑日だったので店内も激暑でゆっくりできず田舎蕎麦の大盛りを食べてさっさと出ました。
蕎麦の味が濃くて美味しかったのですが個人的にはリピート無しかもしれません。
趣ある古民家で営業されている手打ちお蕎麦屋さん。
お蕎麦は香ばしくペロリといけます。
蕎麦湯がとろり濃いめで何とも美味しかった。
週末は取り置きをお願いしないと売り切れるかもです!
駐車場は4台。
そばが無くなり次第終了のお店。
座敷もありゆっくり出来ます。
コロナ禍という事で、マスク着用の案内と消毒完備。
そばは、田舎とせいろがあり蕎麦粉の作り方に違いがありそう。
また日本酒も置かれていてお酒好きにもおすすめ。
そばのデザートもあり美味しかったです。
久しぶりに伺うとお蕎麦の風味や食感が変わっていて、少し柔らかく感じました、昔の方が好みでした。
私たちだけでしたが店内奥から親子喧嘩のような怒号が聞こえてくるのが気になりました…、もしかしたらこちらの方には普通の会話だったのかもしれませんが静かな場所だったのでちょっとビックリしました。
人気のあるお蕎麦店と聞いて楽しみに寄せて頂きました。
メニューには色々種類あったんですが、実際提供してくれるお蕎麦は、2種類のお蕎麦だけでした。
なのに~日本酒は、速やかに出て来ます。
お店の方は。
売り切れと言ってたんですが、12時過ぎに到着して、20分程待ったのかなぁ?不思議だったので、会計の時聞いてみたら「材料はあるんですが、人が居ないので断ってます」とのこと〜3人も居てるのにと思いました。
お蕎麦は、正直普通です。
蕎麦湯は美味しかったです。
レシートも無くって領収書下さいと云うと料金わからないと言われ呆れました。
今会計したのに?と云うと忙しいからと〜私が¥38.00円お支払いしましたと云うと今度は、領収書を探す始末ーー💦
本当に黄色い暖簾がありすぐわかりました。
昨日は2人しかいないと忙しそうでした。
お蕎麦はとても美味しかったです。
せいろは細くて少し色が薄くてこしがありました。
田舎蕎麦は黒くて少し太めでした。
全粒粉ということでした。
これもこしがあっておいしかったです。
漬け汁に大根おろしが入っています。
私はそばのセットにしました。
そばどうふとそばのデザートがついていました。
そばどうふは初めて食べました。
硬かったです。
デザートはプリンみたいで美味しかったです。
入ったところに椅子席が一つ。
カウンターもありました。
靴を脱いで上がるところは畳の部屋です。
夫はこの店の純米酒を買いました。
奥から出してこられました。
最後の1本だったと言われ、よかったです。
おかめの湯に来て良い店を見つけた大満足でした。
古民家を改装した落ち着く店内で、席も換気も消毒も完璧😆コロナ禍でも、とても癒やされる空間でした😆粉の挽き方が3種類選べる美味しいお蕎麦に、蕎麦豆腐、柔らかい伸びる食べたこと無い食感の絶品デザート😆ごちそうさまでした😆11時開店からすぐに行ったので、紅葉で賑わう日曜でも、駐車場もすぐ停められ、席にもすぐ案内して頂けました😆
量が非常に少なく、満足できない。
味はそれなりに美味しいが、すぐなくなる。
セットはそば豆腐とそばのデザート、、ご飯ものがない。
お腹に溜まらない。
メニュー記載外で暖かいかけそばを900円でいただける。
土日祝は、大盛はできないとのこと。
客入りがいいので安い値段で出したくないのだろう。
二人前頼めということらしい。
このような店の姿勢には共感ができない。
せめて、ご飯セットはおいて欲しい。
2020/06/27せいろ 大盛 1200 円そば茶が美味い。
そばは普通。
本格的なそばだけど普通。
普通の味となると値段は高い。
店員さんはいい人でした。
妻とおろしそば大盛りを頂きました!コシがあって美味しかったです。
メニューに1200円と書いてあるのに精算時には100円アップの1300円×2=2600円を請求されました。
何も言わずに支払いましたが…ここは精算時メニューの金額からプラス100円多く請求するのでつか?(´・ω・`)そのため星2です!!
よくバイクで来ます!ほんとにここのおそば屋さんは天下一品!!!ただしすぐになくなってしまうので食べれない時もあります泣(道が混んでたり仲間が遅れるたりすると…) お蕎麦だけでなくお茶やデザートまで力を入れていてとても美味しいのでぜひ!ライダーの方もドライブ中の方も寄ってみてはいかがでしょうか?
曽爾高原の途中にお蕎麦屋さんを見つけ入りました。
雰囲気がとても落ち着き、昼間っからにごり酒と頂きました。
そば好きも満足のお店でした。
せっかく曽爾高原まで足を運ぶので、思い出になる昼食をと思い来店しました。
当日は、残念ながら天ぷらが注文できませんでしたが、美味しいお蕎麦にありつけて皆喜んでいました。
せいろ蕎麦の定食。
何より美味しいのが蕎麦のデザート。
蕎麦と牛乳で作っているオリジナルスイーツだそうです。
とろとろのスープ状になっていて、蕎麦の香りもしっかり。
強烈に甘いわけではありませんが、とろみのお陰でしっかりとした甘味を感じます。
古民家の雰囲気の良いお店です。
お店のお兄さんはお蕎麦の事をよく話してくれて、良い情報を頂きました!お蕎麦と天ぷらを頂きました。
お蕎麦はツルツル美味しかったです。
天ぷらは豊富な種類を出して頂いて嬉しかったです!ただ、天ぷらが料理人さんの加減で食べれない日もあるので、それが残念。
【平成31年2月10日訪問】気温:0℃湿度:46%天候:晴れ(曇多し)路面凍結寸前の気温の中、開店直後の11:00過ぎに訪れました。
この時期、この時間、この付近を訪れる人は殆どおらず、来店者も誰一人いませんでした。
蕎麦を食べてそろそろ帰ろうかなと考えた11:30過ぎから、ようやく数名のグループが現れたような、そんな状況でした。
今日はこの店で、田舎蕎麦とおろし蕎麦を頂きました。
なおメニューには蒸籠蕎麦もありましたが、今日はできないとのこと。
蒸籠蕎麦はまた次回頂くことにしましょう。
●田舎蕎麦(大盛り)《蕎麦切り》見た目は濃い灰色をしており、如何にも田舎蕎麦、という雰囲気を漂わせています。
この店の蕎麦は、時期により長野県産、福井県産を使い分けて蕎麦を打たれているそうです。
今日は福井県産(の、どこかまでは未確認)の蕎麦とのことです。
口に入れて咀嚼するとまず感じたのは、香りの咆哮。
強い蕎麦の香りが口腔、鼻腔を漂い始めます。
鼻から抜けていく蕎麦の香りが非常に心地よいものでした。
そして十割蕎麦の原点のようなボソッとした口当たりから、噛むと強く感じる弾力・コシに感激します。
モチッとした感覚もありますが、とにかく強いコシを感じる田舎蕎麦そのものでした。
《蕎麦つゆ》実は田舎蕎麦と蒸籠蕎麦では蕎麦つゆの種類を変えられているそうで、今日は蒸籠蕎麦がなかったために体験出来ませんでしたが、蒸籠蕎麦用の蕎麦つゆは、やや濃口で鰹風味を際立たせた仕様になっているそうです。
かたや田舎蕎麦用は、かえし、特に醤油風味を濃厚に仕立て上げ、更に初めから少量の大根おろしと大根汁が加えられています。
かえしに使われている醤油は地元付近の作り醤油が使われ、その風味たるや強烈。
如何にも「さきほど樽から汲んできたばかりです」と言わんばかりの田舎醤油風味に感動すら覚えました。
この店の田舎蕎麦用の蕎麦つゆには屈指の個性を感じます。
そしてこの蕎麦つゆと田舎蕎麦の風味はよくマッチし、それぞれお互いを邪魔しない見事な旋律を奏でていました。
素晴らしいコラボレーションだと思います。
《薬味》田舎蕎麦用の薬味は青葱のみ。
これもこの店の田舎蕎麦スタイルだそうです。
もとより蕎麦つゆには大根おろしが入っているので、敢えて薬味はこれだけだそうです。
この青葱は瑞々しく、香りとシャキシャキした食感が強いものでした。
青葱単体では大変素晴らしいものですが、香りが強い蕎麦切りとは言えど喧嘩しそうだったので、薬味の葱は使わないようにしました。
《蕎麦湯》蕎麦屑溶かし込みタイプの蕎麦湯で、蕎麦の香りのパンチは相当なものです。
これに先程の蕎麦つゆと残しておいた薬味を放り込んで頂きましたが、先程の蕎麦つゆの風味がまた別の味わいを見せました。
強い独特な醤油の香りの角が削られ、蕎麦湯のドロっとした舌触りと強い蕎麦の香りに上品に取り込まれ、何か別に一品注文した違うものを口にしている印象になりました。
ミラクルです。
●おろし蕎麦蕎麦切り、蕎麦つゆは田舎蕎麦と同じものが使われています。
これに中量の大根おろしがのせられたシンプルな構造でした。
蕎麦切りと蕎麦つゆが全く同じなのでその味わいも想像がつきますが、大根おろしについてはダイレクトに口にするので、味の感じ方、食感など少し違う楽しみ方ができます。
大根おろしは辛味大根ではありませんが、ほんの少し辛口傾向にあり、非常に食べやすいおろし蕎麦であると感じます。
実際、ズルズルと啜りこんで、あっという間に食べ切ってしまいました。
その間3分程度でしょうか…それほど口当たりのいいものであるということです。
この店の繁忙期は春と秋で、特に秋葉の紅葉シーズンではツーリング途中の沢山のライダー達の憩いの場になるそうです。
余談ですが本日、蒸籠蕎麦の用意がなかったのは、冬季の来店者が少なく準備をしても捌ききれない可能性が高いからだ、と店の方が仰っていました。
次回は是非、蒸籠蕎麦も食べることの出来る季節に来たいと思います。
秋の紅葉シーズンはかなり混み合いますが、それ以外に行くとゆったりと美味しいお蕎麦が楽しめます。
他には無い珍しい食感だと思います。
気になる方は軽食がてらでも1度食べてみるといいと思います。
田舎とセイロと、おろしぶっかけの三種で、田舎をいただきました。
時期がお盆の割には、そば粉の香りがあり、大変美味かったです。
そばつゆに大根おろし絞りシルで割ってあるのが、清々しく、青ネギの香が大変合ってました。
丁寧な仕事を感じられ、高感度アップ。
来て良かったと思える店です。
残念ながら、9月以降の新そばシーズンからは、週末休日に限り、大盛り、追加おかわりはNGだそうです。
亭主が、たくさんの人に食べて頂く様にと、苦渋の選択だとか。
まあ、蕎麦打ちした事ある人には理解できるかもね〜〜。
名前 |
黄色いのれん(新宅本店) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0745-94-2032 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~14:00,17:00~20:00 |
評価 |
4.0 |
バイクツーリング途中に寄りました。
蕎麦も美味しく接客も良かったです。
特に前日バイクツーリングの途中で寄ります。
と電話したら寒いだろうと普段はない温かい蕎麦を用意していただいてました。
涙が出そうでした。
また機会があれば行きたいです。