三戸の佐藤家建造物群で心躍るひととき。
佐滝別邸の特徴
佐滝別邸は大正14年に建てられた洗練された洋館です。
和洋折衷の魅力あふれる空間が堪能できる住宅です。
国登録有形文化財として見応えのある建築物です。
名前 |
佐滝別邸 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www.town.sannohe.aomori.jp/soshiki/kyouikuiinkaijimukyoku/rekishi_bunka/1/1906.html |
評価 |
5.0 |
三戸の素敵な場所、心が躍ります お家の方のお声掛けし写真を撮らせていただきました 佐藤家建造物群は国登録有形文化財です佐滝別邸(平成12年2月15日登録)建築:大正14年(1925年)竣工設計施工:弘前市の堀江組構造:木造モルタル造2階建、望楼付瓦葺一部銅板葺、建築面積61㎡特徴:3階8角の望楼付の2階建洋館と、質の高い数寄屋造の平屋建和館からなる和洋折衷住宅 様式細部や装飾を巧みに配し、ステンドグラス等に洗練された意匠がうかがえ、建築当初の内装(建具・貼床・壁紙・調度品・照明類)一式が残り、大正期の生活空間が保存されています2024.11