こちらに北条氏の執権屋敷があったとは思っていません...
初めての訪問で写経をやってみました。
心穏やかにって思いながら雑念を振り払い書きました。
写真のように下にお手本が書いてあるのでそれをなぞるのですがなかなか思うように書けないのが現実でした。
しかし、書き終わり奉納した後に悩み事が紐解かれ始めて本当に嬉しかったし驚きました。
また訪れたいと思います。
北条氏滅亡を弔うために後醍醐天皇が尊氏に命じ、北条氏邸跡に建立したお寺さんです。
車の往来が激しい街道沿いにありながら、寺域は静かです。
本堂で本尊の地蔵菩薩に拝観、心休まる時間を過ごしました。
杉本寺や荏柄天神社を訪問後、鎌倉駅に向かう途中に偶然訪問しました。
鎌倉幕府滅亡後に北条義時の邸宅跡に北条氏鎮霊の為、後醍醐天皇が命じて創建されたようです。
こじんまりした寺院であり、訪問時は受付の方が不在で、おつり受けに拝観料を置いて、由緒書きを取って参拝するようになっており、異国の方が増えている現状大丈夫なのかなと思いました。
(2月11日訪問時の様子です)重要文化財の歓喜天像は絶対秘仏であることは存じており、歓喜天堂を参拝した後、本堂を参拝しました。
しかし、この本堂にて重要文化財指定の地蔵菩薩が居られるとは思わず、とてもありがたい出会いでした。
加えて、左右の帝釈天と梵天様のお姿もよいです。
御朱印は四種類ありますが、御朱印帳が三ページしかなく、鎌倉観音霊場第二番と鎌倉地蔵尊霊場第一番(ご本尊の子育経読地蔵)と鎌倉六阿弥陀をいただきました。
鎌倉に二つしかない天台宗のお寺のうちの一つ(もう一つは杉本寺)。
秋に咲く、萩の名所として有名らしい。
鶴岡八幡宮の「三の鳥居」の前(八幡宮前 交差点)で、横大路を小町大路の方(小町通りとは反対方向)へ向かって歩き、横大路が小町大路とT字型にぶつかった交差点にお寺の門があります。
「三の鳥居」の前から徒歩5分ほど。
ただし、ここに至るまでの道は狭い上に交通量が非常に多く、お寺の前の交差点に至っては信号機がありません。
くれぐれも自動車には注意してください。
鶴岡八幡宮や鎌倉の街の喧騒とは打って変わった静かな境内。
門を入ってすぐの所で拝観料300円を支払いますが、境内の散策は無料にして、本堂に上がる際に拝観料300円でも良いのではと思います。
入口受付の方の対応は普通。
その後、立ち止まったりして、ゆっくり境内を眺めながら本堂の方へ向かって歩いていた所、いきなり本堂から大声で「本堂へ早くお参りして!!!!」と怒鳴られ、本堂に上がるように指示されたのでビックリ。
後にも先にもお寺で、境内を散策していて、こんな指示を受けたのは初めてです。
あわてて本堂に上がろうとしたのですが、階段の下で靴を脱ぐのか、上がった所で脱ぐのか、とっさにわからなかったので、「どこで靴を脱ぐのですか?」と尋ねても、そのお坊さんはムスッとして答えずに本堂内にサッサと入ってしまったので、呆れてしまいました。
本堂内の仏像は予想していた以上に素晴らしかったので、一度は参拝する事をオススメしますが、リピートするかどうかは微妙・・・・。
たまたま、お寺のお勤めの後だったのかも知れませんが、本堂内に漂うお線香の香りが凄かった。
なお、本堂内の写真撮影は禁止。
御朱印は本堂の中に入って、すぐ右側の所で頂きます。
四種類あり、いずれも500円。
この御朱印を書くお坊さんが、早く本堂に上がるように指示した方で、まあ、気難しそうで、いかにも御朱印を書いてやっているという感じでした。
このお寺、1335年(建武2年)に後醍醐天皇が足利尊氏に命じて、1333年(元弘3年)に滅亡した北条氏の霊を弔うため、北条氏の歴代屋敷跡であったこの地に建立したそうです。
裏を流れる滑川を渡った所には、北条一族が最後を遂げた東勝寺跡があります。
本堂内には地蔵菩薩坐像(重要文化財)や、鎌倉・江の島 七福神の一つ 毘沙門天等、多数の仏像が安置されています。
本堂向かって右にある歓喜天堂(かんぎてん どう)にある歓喜天像(重要文化財)は秘仏で、厨子の中に収められているので拝観する事はできません。
この像は高さ150cmを超え、制作も優れており、土紋装飾が施されているとの事です。
心情的な評価は星二つですが、本堂内の仏像は一見の価値があるかも?と思うので星一つオマケしました。
新田義貞の鎌倉攻めにより焼失した北条執権邸跡地に、亡くなった北条一族の霊を弔う為に後醍醐天皇の勅命を受け足利尊氏が宝戒寺を建立しました、本尊は子育て経読み延命地蔵菩薩、鎌倉二十四地蔵尊の第一番とされています。
准胝観音と鎌倉江の島七福神の毘沙門天も祀られています。
境内は広くはないですが、境内には聖徳太子堂、最後の執権北条高時公を祀った德崇大権現堂、大聖歓喜天(ガネーシャ)をお祀りしている大聖歓喜天堂も在ります。
開門時間は4月〜9月が9 : 30〜16 : 30、10月〜3月は9 : 30〜16 : 00。
入山料は大人(高校生以上)300円、中学生200円、小学生100円になります。
トイレは手すり付きで、シャワーが付いています。
の寺としても有名な「宝戒寺」は、1335年(建武2年)に後醍醐天皇の勅命をうけた足利尊氏が、1333年(元弘3年)に新田義貞の鎌倉攻めにより「腹切りやぐら」と呼ばれる場所で北条高時一族と幕府残党800余人が自害し滅亡した北条氏の霊を弔うため、当時小町邸と呼ばれ北条氏歴代執権屋敷跡であったこの地に建立したもので、ご本尊として鎌倉二十四地蔵尊の第一番とされている子育て経読み延命地蔵が祀られています。
また、鎌倉三十三観音霊場の中で唯一、准胝観音が祀られているほか、鎌倉江の島七福神の毘沙門天も祀られています。
「宝戒寺」は花の名所としても知られており、春の桜、夏の百日紅(さるすべり)、秋の萩、冬の梅や椿など四季を問わず折々の花によって彩られ、特に秋の彼岸には境内中が白萩に埋め尽くされるため、萩寺という名でも親しまれています。
鶴岡八幡宮三ノ鳥居前のT字路左折して徒歩5分くらいの突き当たりにあります。
私が訪問した時は、参拝者も少なくてゆっくり参拝できました。
小学生の修学旅行生が座禅体験をしていたらしいです。
境内も綺麗に掃除されていて、とても良い感じでした。
四季折々の花も見事ですし、鎌倉二十四地蔵尊や三十三観音などの御朱印を頂きに、何度か訪れていましたが、かつて、こちらに北条氏の執権屋敷があったとは思っていませんでした。
大河ドラマがなければ古いお寺程度の意識のままだったかもしれません。
やはり鎌倉は歴史が息づく都なのですね。
というわけで、「鎌倉殿の13人」に影響されて、久しぶりに御朱印を頂きに訪ねました。
御朱印は本堂寺務所で頂きます。
北条氏特別御朱印は書置きのみで、日付のみ、ご住職に書いて頂きました。
御朱印に書かれた「大悲閣(だいひかく)」とは、観音様を安置した仏堂のこと。
「大悲」とは慈悲に由来するもので観音様のお心のこと、閣は建物のこと、慈悲心とは他に対していくつしみと思いやりを持つ心とのことです。
心にしみわたる、ありがたい御朱印を頂きました。
鎌倉、萩の寺と言われています宝戒寺です。
鎌倉駅から若宮大路を通り、八幡宮前を右に曲がり、横大路の突き当たりに宝戒寺はあります。
入り口から白い萩の花が咲いており、とても良い雰囲気のお寺です。
境内にも多くの萩の花が咲いており、本堂正面にも萩の花が…春には桜が咲き、花を楽しめるお寺です。
5月25日。
寅の日🐯毘沙門天サマ。
と、言うコトで‼︎ 鎌倉にある宝戒寺に参拝して来ました。
♪̊̈♪̆̈鎌倉の歴史が刻まれた寺院です。
本堂の中には、観音サマ。
菩薩サマ。
閻魔大王サマ。
毘沙門天サマ。
等何体もの仏サマが祀られています。
拝観料は、¥300円。
でした。
中には、聖徳太子堂。
もあります。
平和水琴窟は、お水をかけたら綺麗な音色を聴かせてくれます。
♡ೄ̥̽︎蓮🪷の、お花が本堂の左右にあり、綺麗なお顔を出しています。
🪷すごく心が落ち着きました。
小栗旬サンの鎌倉13人と非常に関係あるので。
思わずパシャ📷して来ました。
笑笑。
今、新緑なので行くと葉っぱ達から癒しを与えてもらえます‼︎‼︎🌿🍃毘沙門天サマの真言。
オン ベイシラ マンダヤ ソワカ🐯素晴らしい寺院でした。
🪷参拝客が次々来て、ふと空を見上げたら‼︎‼︎ レインボー🌈 龍雲🐉‼︎‼︎知らない参拝客サン達と数人で見上げて幸せ感じていました。
笑笑。
一期一会の出会い。
感謝します。
💗きっと。
ご利益ありあり。
です。
鶴岡八幡宮からすぐ。
『鎌倉殿の13人』がらみらしい。
秋の萩で有名ですが、今の季節、垂れ梅が気の狂うくらいきれいです。
鎌倉33観音の2番でもあり、珍しいじゅんてい観音が祀られています。
梅は今年2022年は2月末現在まだまだです。
豆餅の美味しい旭屋が近くにあります。
鎌倉時代にはこの地に執権の北条家が屋敷があり、足利尊氏が北条家を慰霊のため建立。
すぐ南には北条家が最後を遂げた東勝寺跡もあります。
本堂内には重要文化財の地蔵菩薩や鎌倉七福神の一つ毘沙門天を安置。
萩の寺として、秋には萩の花がきれいに咲きます。
拝観料は300円です。
北条義時、ゆかりの地です。
直書きの御朱印と紙御朱印を頂きました。
後醍醐天皇が北条氏の菩提を弔う為に足利尊氏に命じて、造らせた、お寺とのこと。
鎌倉三十三所観音霊場の2番札所。
鎌倉地蔵二十四霊場の1番札所。
間近で拝観できます。
天台宗の寺院。
山号は金龍山。
正式名称金龍山釈満院円頓宝戒寺。
本尊は地蔵菩薩。
創建されたのは、鎌倉幕府第14代元執権の北条高時は元弘3年(1333年)に新田義貞の軍に追い詰められて、現在の宝戒寺の裏山にあたる葛西ヶ谷(かさいがやつ)の東勝寺で自害し、部下や一族郎党およそ870余人も後を追い共に自害しました。
これにより鎌倉幕府は滅亡しました。
建武2年(1335年)に室町幕府初代将軍足利尊氏の寄進状により、北条高時の霊を慰霊のため建設されたのが始まりです。
境内には聖徳太子堂があり、また境内は萩があり。
宝戒寺は、通称萩寺と呼ばれています。
アクセスJR横須賀線、湘南新宿ライン、上野東京ライン、江ノ島電鉄、鎌倉駅より徒歩11分です。
鎌倉七福神巡りで伺いました。
こちら宝戒寺は本堂に上がってお参りできるのが良いですね!お地蔵様が御本尊。
心落ち着いてゆっくりできます。
20210223JR北鎌倉駅~鎌倉駅周辺のんびり散歩に行って来ました!久里浜にきて1ヶ月が経過し、やっと近所の駐車場に空きが出たので午前中に契約&振り込みを済ませ一安心!午後に電車に乗りお参り出来てない「鎌倉・江の島七福神」に行って来ました!北鎌倉駅で降りて浄智寺(鎌倉五山)、建長寺(鎌倉五山)、鶴岡八幡宮で参拝を済ませ宝戒寺(毘沙門天)を目指します!鶴岡八幡宮から歩くこと約5分ほどで到着しました!拝観料を支払い境内へ!最初に本堂に伺い、ご本尊と毘沙門天を拝観しました!御朱印は、本堂内の受付で拝受します!ちなみに本堂内のも撮影禁止ですので、ご注意下さい!宝戒寺:天台宗(毘沙門天)鶴岡八幡宮から近く、境内は見事な白萩でおおわれている宝戒寺は、別名はぎ寺とも呼ばれているそうで、季節の花も楽しむことができる寺院です!北条氏ゆかりのお寺との事で、本尊の左手に毘沙門天が祀られています!仏教の四天王のひとりで、病魔退散、財宝富貴の福神です。
3回目の訪問です。
梅や桜の時期はおススメです。
2月は福寿草、蝋梅、梅が見頃のようです。
あまり広くない敷地ですが本堂の裏まで回って見させていただきます。
大好きな場所です。
賑やかな道を少し入っただけですが静寂さも感じられます。
鶴岡八幡宮のそばにある静かな寺院。
裏庭も広く植物が多い。
梅がとても綺麗だと言うことで初めて訪問しました。
2月25日に訪問しましたが咲き乱れてました。
拝観料は200円です。
鎌倉七福神の毘沙門天が祀られているお寺です。
境内にはその他様々な社があり、タイミングが合えば鐘もつけます。
金龍山円頓宝戒寺 天台宗萩の寺で有名です後醍醐天皇が足利尊氏に命じ 北条氏の屋敷があったとされるこの地に寺を建立させました境内は 見応えあります。
静かな佇まいが良かったです。
鎌倉の天台宗のお寺は、宝戒寺と杉本寺です。
宝戒寺は萩の季節が良い。
しだれ梅も良い。
萩の寺で有名な寺院です。
北条氏の屋敷があった場所で、滅亡後に後醍醐天皇の命によって足利尊氏が建てたそうです。
かつてこのお寺の位置に鎌倉幕府北条9代目の執権・北条高時の御所(屋敷)がありました。
新田義貞の鎌倉攻めの時に、ここから南東にある東勝寺(現在は更地)に1千人で避難し、宴の後、北条高時をはじめ、北条一族870余名が自害しました。
滅亡した北条高時の霊を弔うために、後醍醐天皇が足利尊氏にこの地に寺を建立させました。
それがこの宝戒寺です。
(実際には後醍醐天皇が没した後、足利尊氏が建立したとの説もあります。
)また寺内には「徳崇大権現」として北条高時が祀られています。
高時が北条「得宗」家であったことと「徳崇」を音として重ねていますが、「徳」や「崇」の諡(おくりな)は、歴代悲劇的な最期を迎えた人物に対する鎮魂の意味を込めているようです。
#japanlocalguides#マイナー史跡。
JR鎌倉駅東口より徒歩13分。
1333年(元弘3年)新田義貞の鎌倉攻めで北条氏が滅びてしまいます。
その後1335年(建武2年)に後醍醐天皇が北条高時の菩提を弔うため足利尊氏に命じて北条執権邸跡に建立したものです。
ご本尊さまは地蔵菩薩像。
子育経読地蔵という名で親しまれています。
賑やかな鶴岡八幡宮の近くにありながら石畳の参道を進むと静かな落ち着いた空間です。
拝観料は200円。
秋の彼岸の時期には見事な白萩の花が咲きます。
別名「萩寺」とも呼ばれる所以です。
こちらは本堂にあがって拝観することができます。
本堂に向かい右側には水琴窟がひっそりとあります。
素敵な音色が静寂な空間に響きますよ。
鎌倉三十三観音霊場第2番札所。
鎌倉七福神毘沙門天。
御朱印いただきました。
拝観料大人¥100。
9月には白萩が咲くことから別名:萩寺。
鎌倉七福神【毘沙門天】。
(18/02/09)鎌倉三十三観音霊場 第2番札所鎌倉二十四地蔵霊場 第1番札所鎌倉江の島七福神「毘沙門天」3種類の御朱印をいただきました。
(13/09/28)鎌倉三十三観音霊場 第2番札所鎌倉二十四地蔵霊場 第1番札所2種類の御朱印をいただきました。
(10/10/16)鎌倉二十四地蔵霊場 第1番札所鎌倉江の島七福神「毘沙門天」(※鎌倉江の島七福神専用御朱印帳)2種類の御朱印をいただきました。
天台宗の寺院。
本尊:地蔵菩薩拝観料:200円JR鎌倉駅より1.0km。
鎌倉20,23,24,36系統路線バス:大学前[横国大付属小中前]バス停より230m。
路線バス:鎌倉八幡宮前バス停より400m。
混雑する八幡宮のすぐそばですがとても静かな、落ち着きのあるお寺さんでした。
鐘もつかせて頂けます。
鎌倉幕府の滅亡時に近くの腹切り矢倉で一門衆と供に自害して果てた最後の鎌倉幕府北条高時公と北条一族の菩提寺で宗旨は天台宗。
北条高時の邸址に建立された寺院で、開基は後醍醐天皇の命を受けた足利尊氏公。
鎌倉江の島七福神巡りの一所で、毘沙門天の御朱印を頂ける。
鎌倉江の島七福神巡りは専用の色紙の御朱印台紙を買うと、可愛らしい神仏の絵が描かれており額装して記念に飾る事も出来る。
石畳の参道が素敵で、季節ごとに花に彩られる。
初春の梅、晩春の桜、夏は酔芙蓉、秋の萩等が綺麗。
御朱印を受領に御参りさせて頂く際に御本堂に上がらせて頂く事の出来る御寺でもある。
一度目の参拝は、鎌倉三十三観音にて、三十三観音の御朱印をいただきました。
梅の花が、綺麗でした。
二度目は、朝早く、開門と同時に参拝をさせていただきましたが、たいへん親切にして案内してもらいました🙇鎌倉二十四地蔵の一番目の御朱印を頂きました❗
本尊の地蔵菩薩はとても美しい。
北条氏がこの場所で滅亡したことを思えば感慨深い。
ただ、歴史的な背景がわからなければ、特別な展示があるわけでもなく、一般向けではない。
鶴岡八幡宮の近くにあり、幹線道路に近いですが静寂にあるお寺。
御朱印をいただく方は、入口の受付ではなく本堂に入ってすぐ右手で。
報国寺に向かう途中にある杉本寺のご住職様がここと兼任の模様。
鎌倉江の島七福神めぐりだと毘沙門天様がございます。
今回は鎌倉鶴岡八幡宮の近く、京急バス 大学前で降りてすぐ、宝戒寺の毘沙門天にお詣りに行かせて戴きました。
境内は静かで落ち着く空間でした。
お地蔵様の石像が沢山あり、とても可愛らしいです。
桜並木の参道も素敵で、受付にいらした方の感じも良く癒やされました。
名前 |
宝戒寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0467-22-5512 |
住所 |
|
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評価 |
4.0 |
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境内は鎌倉の街中の賑わいとは打って変わって静かです。
掃除も行き届いておりとても気持ちよかったです。
この場所が700年ほど前に北条氏の居宅があったところだそうですが、その面影はありません。
境内内も撮影禁止とありました。