中には入れませんが手を合わせて頂きました。
黒田官兵衛に想いをはせて、中には入れませんが手を合わせて頂きました。
静かな雰囲気です。
拝観謝絶。
苔が美しいお寺で、高台なので市内が見渡せます。
古き良きものを残しても拝観謝絶では意味がない。
拝観謝絶ですが紅葉が綺麗!
黒田長政による建立で大徳寺の塔頭の一つ。
国宝の書院をはじめ、数多くの重要文化財を擁しているが完全非公開となっている。
世界に三つしかない、曜変天目茶碗の一つはここにあります。
が、この寺院は拝観謝絶です。
何かの機会での美術展等で観るしかありません。
その他、国宝となっている茶室・密庵(みったん)もここにあります。
兜門は一見の価値あり!
日本に三つしか存在しない国宝曜変天目茶碗を所蔵。
"じょすいみったんりゅうこぼりん" と覚えましょう。
国宝を含む多数の貴重な文化財が所蔵されていますが、残念ながら一般公開はされていません。
A lord of Fukuoka Kuroda Nagamasa built this temple for his father Josui ( also called Kanbei ). 福岡の大名、黒田長政が父、如水(官兵衛)の菩提寺として建立した。
Kuroda Kanbei was a general of a troop of Hideyosi. They used to form a matchless troop together with Takenaka Hanbei. They were praised as "twin soldiers of bei's " 黒田官兵衛とは竹中半兵衛と双璧をなす豊臣秀吉の参謀(軍師)であり「両兵衛」とも「二兵衛」とも称された。
There are tombs of successive generation of emperors. But Prince Nagahito's tomb is in Sen-nyuji temple because he was later given another title as an emperor. 高松宮、有栖川宮の歴代墓所がある。
ただし第2代・良仁親王(ながひと)は後西天皇(ごさい)となったため泉涌寺に墓所がある。
Ryoukou-in has four national treasures. Out of those there are three works of calligraphy. Among them, Mittankanketsu is the only existing of Bokuseki calligraphy. And there is a floor called Mittan-doko to decorate its Calligraphy in full length in this drawing room . 龍光院には国宝が4点ありその内「書」が3点(他の2点は「竺仙梵僊墨蹟」と「大覚禅師筆金剛経」である)ある。
中でも密庵咸傑(みったんかんけつ)の墨蹟(「ぼくせき」とは禅宗高僧の筆跡を指す用語)は密庵咸傑の現存する唯一の墨蹟で書院内の密庵席にはこの一幅を飾るための密庵床がある。
Another one is a tea bowl named Youhen tenmoku tyawan. Existing three tea bowls are designated as national treasures. 残りの1点は曜変(燿変とも書く)天目茶碗(ようへんてんもくちゃわん)で内側の黒い釉薬(うわぐすり)の上に大小の斑点がありその周囲に瑠璃色又は虹色の光彩が取り巻いているもので、茶碗の内側に光を当てると七色の虹の輝きが反射してくる。
現存する3点は全て国宝に指定されている。
名前 |
龍光院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-491-0243 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
拝観は、出来ませんでしたが、門前の写真撮影をしました。