郡上八幡で感じる、400年の郡上踊り!
郡上おどり像
古い町並みの中に郡上踊りの像が。
夏の郡上おどりを是非とも生で体感してみたい……
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静かな砂浜でお散歩を楽しもう!
万葉歌碑[志賀島第10号]
散歩には気持ちの良い場所です。
草が生い茂っていて隠れてしまっていた。
銚子の文学碑、静かに存在。
国木田独歩詩碑
雨の中歩いて行ったけど、、、石碑も汚れてよく読めず💦
銚子出身だったのね!
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大戸緑地へ10分登山道。
雨乞い場の碑
ここから登山道に通じているみたいです。
ちょっと、丘の上にあって、眺めの良いとこに有りますよ。
新宿中央公園で鐘の音と芝生の癒し。
平和の鐘
平和を願うシンボルの鐘です。
中央公園内にあり、芝生が都会を忘れさせてくれる場所。
弟橘媛の記念碑、歴史を感じる。
弟橘媛命の記念碑
弟橘媛の記念碑です。
記紀が好きな人は一度は来てみてもいいかも。
江戸の情緒、蕪村の家跡。
与謝蕪村宅跡
画家としても活躍した与謝蕪村(1716年生まれ1783年没)の当時の住まい跡です。
四条烏丸は京都のビジネスの中心とも言えるところ。
巨大な慰霊塔、心に残る訪問。
川崎市戦没者慰霊塔
慰霊塔としてはかなり巨大な部類。
こちらは2023年11月30日の訪問となります。
小樽駅近く、歌碑のある三角市場。
石川啄木歌碑(小樽駅前)
この横に、小樽中央駅の駅長官舎があった。
子を負ひて雪の吹き入る停車場にわれ見送りし妻の眉かな。
岡本一平の足跡、東八楼で巡る。
岡本一平終焉の地碑
岸清二氏の離れ、現在地より北方約100m、21号線沿い 「東八楼」(糸遊庵とも呼ぶ。
中山道を散策中。
谷町4丁目発!
K.W.ハラタマ博士像
突如現れる石碑。
目立ちませんが、近代日本の功労者でいらっしゃいます。
歴史を刻む銚子駅前碑。
日本初の修学旅行到達の地碑
2025年2月23日です。
銚子駅前にある記念碑です。
ふるさと散策路で白鶴城を探索。
白鶴城址碑
埼玉県さいたま市岩槻区にあった中世の城(館跡)です。
ふるさと散策路としてぐるっと周れました。
マルセル・ジュノー博士の碑で感謝の祈り。
マルセル・ジュノー博士記念碑
広島の恩人には、感謝しかありません。
記念碑があることで博士の素晴らしい功績を知ることができました。
万葉歌碑で感じる奈良の花香。
万葉歌碑 小野老(あをによし…)
小野老と書いて「をの の おゆ」と読む。
石碑に刻まれています。
横浜毎日新聞発祥の地、歴史を感じる。
日刊新聞発祥の地
日本で最初の日刊紙である横浜毎日新聞を発刊した横浜活版社があった所です。
横浜活版社があったと言い伝えられていた旧横浜生糸検査所の敷地内に神奈川新聞社が建立した。
寄席発祥の地、坐摩神社の聖地。
上方落語寄席発祥の地
高座に改めて坐摩神社境内に寄せを建てられたそうです。
寛政年間、この地で寄席を始めたことに対する記念碑。
静かな丘に佇む乙女の像。
殉難おとめの像
1962(昭和37)年建立の「平和祈願像乙女の像」。
と聞かれたことがある。
江戸見坂で平和を祈る。
中国同盟会発祥の地碑
在下是一定要来看看孙文总理的希望中日永久和平平和を祈ります。
孫文を総理とする中国同盟会がこの地で結成されたことを示す石碑です。
ひっそり佇む天城の碑。
川端康成文学碑
目立たなさすぎて、見つかるの大変 笑。
天城の旧街道にひっそりと佇む碑です。
六甲山開祖之碑で歴史旅。
六甲山記念碑
六甲山を開拓したグルームの銅像がある。
戦時中の反英感情で谷に落とされてしまったという。
面河渓で紅葉と渓流を満喫。
面河国民の森 石碑
ゆっくり流れる時間と渓流が紅葉の時期と併せて良かったです。
石鎚スカイラインの麓を川の上流に向かって行くと面河の石碑がある。
寛文三年の歴史を感じる道標。
弘法大師道標
説明板にもありますが結構歴史のある道標なんですね。
寛文三年(1663年)に本道標が建てられました。
安心で美味しい料理体験。
日本橋顕彰碑
道頓堀商店街を出入り。
Tốt...
明治天皇上陸紀念碑で鳳凰を探そう!
明治天皇上陸記念碑
鳳凰の彫刻が素敵な記念碑市電と撮影できました。
明治天皇上陸紀念碑。
与謝蕪村が息づく町屋風。
与謝蕪村宅跡
画家としても活躍した与謝蕪村(1716年生まれ1783年没)の当時の住まい跡です。
四条烏丸は京都のビジネスの中心とも言えるところ。
小石川植物園で感じる秋の彩り。
大震火災記念石
小石川植物園の森に座って絵を描いていたら お二人連れの方が声をかけてくださいました ご婦人のほうは絵を描かれるそうで スケッチブックを見せて...
関東大震災は東京の町を変貌させましたがここには避難した方が利用してこれを作ったみたいです。
坂本龍馬とも交友、陸奥宗光の故郷。
陸奥宗光伯生誕地記念碑
案内板があるだけで何も残っていません。
Googlemapで検索。
艦砲ぬ喰ぇー残さーで辿る沖縄の歴史。
艦砲ぬ喰ぇー残さー之碑
思いを馳せながら音楽を聴くと、言葉にならない気持ちになる。
その娘の4姉妹・でいご娘が歌った名曲「艦砲ぬ喰ぇー残さー」の歌詞が刻まれた歌碑。
万葉歌碑に出逢う旅。
万葉歌碑 大伴旅人「やすみしし…」
大宰帥大伴旅人が詠んだ和歌が、石碑に刻まれています。
やすみしし 我が大君の 食す国は 大和もここも 同じとぞ思ふ 巻六 九五六。
秋の奥多摩湖で心休まる。
湖底の故郷歌碑
奥多摩湖のほとりの休憩所の傍には「湖底の故郷」の歌詞が石碑に刻まれています。
秋は紅葉が綺麗です。
立派な木と歴史を感じる。
一ノ宮渡しの跡碑
保存樹木の立派な木があります。
立派な木です(^^)
与那国馬と共に走る道を満喫!
南牧場改良記念碑
与那国島を自転車で走り回りました。
この辺りは海流の影響か、風が少し冷たくて涼しかったです。
鹿児島の夕焼け、心に刻む景観。
「我は海の子」の歌碑
海の日に。
ザビエル上陸の碑の先にあります。
日本最東端の秘密の線路。
根室本線終点
専用駐車場はありません駅から少し歩きます観光スポット化されてないので柵越しに眺めるだけです。
多くの人は知らないまま終わってしまいそうな場所でした。
美しい天橋立で特別な体験を!
「日本の道100選」顕彰碑
日本最棒的100條道路之一。
大天橋手前、岩の碑です。
艦砲ぬ喰ぇー残さーの歌碑で沖縄を感じる。
艦砲ぬ喰ぇー残さー之碑
思いを馳せながら音楽を聴くと、言葉にならない気持ちになる。
その娘の4姉妹・でいご娘が歌った名曲「艦砲ぬ喰ぇー残さー」の歌詞が刻まれた歌碑。
高幡不動で生まれ変わりを体感!
「藤蔵・勝五郎生まれ変わりゆかりの地」記念碑
「自分の前世は程久保村(日野市程久保)の藤蔵だった。
大日堂の横にある江戸時代の生まれ変わり物語の碑です。
名勝東尋坊で夕日を満喫。
名勝東尋坊碑
11月の末頃行きました。
自然が生み出した東尋坊。
新幹線の父、十河信二を感じる。
鉄道建設記念碑
新幹線ホームの1号車の前に開業記念碑あり。
静かにたたずむ十河総裁のレリーフです。
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