木漏れ日感じる滝の散歩道。
裏見ノ滝の特徴
裏見ノ滝への遊歩道は落石注意ですが、美しい散歩コースです。
駐車場から徒歩10分で、迫力ある滝の景観を楽しめます。
日光三名瀑の一つで、癒やされる自然の美しさが魅力です。
現在は、滝の裏へはいかれませんが、遊歩道や観瀑台が綺麗に整備され、散歩コースにとても良いです。
時期的に、山の緑が鮮やかで清々しく、気持ちの良い場所です。
小さな滝もあり、眼に耳にとても癒やされる場所でした。
日光の帰りにたまたま看板を見つけて寄りました。
細い道を車で上がっていきますが、駐車場もきちんとしていました。
遊歩道も整備され、滝のそばで観ることができます。
滝の近くで滝壺を見下ろしのでマイナスイオン効果タッでした。
駐車場、トイレ有り遊歩道も整備されています適度な距離を歩いてこの滝を眼にしたら感動します。
駐車場から4〜500m歩いた先に滝が有るよ🌊
華厳ノ滝と霧降ノ滝とともに日光三名瀑の一つに数えられている名瀑。
元禄二年(1689)に日光を訪れた芭蕉は、裏見ノ滝を見て「暫時は滝に籠るや夏の初」という句を詠み、奥の細道にその名を残している。
最寄りのバス停から40分程歩くため、車で訪れる人が多いがそれ程メジャーなスポットではないので穴場。
雨の翌日に訪問しました。
駐車場から滝まで500Mとあり軽い気持ちで行きましたが前半の階段が足元もぬかるんでいて大変でした。
しかし滝を間近で見れる環境はかなり良いと思います!日光の滝の中でもトップ3に入る美しさです!スニーカーは必須です!
11/7はじめて訪れました。
駐車場から歩いて約500m 。
落石注意やクマ注意の看板を見ながら気をつけて進みました。
歩道は途中から整備されています。
きれな川の流れを横に見ながら奥へ奥へと行くと大小いくつもの滝を見ることができます。
雫が集まって水の流れになることを感じることのできる場所。
私のパワースポットです^_^駐車場にはきちんと整備されたトイレがあります。
水道は無く、代わりに消毒液が置いてあります。
川に近く、手で水を触ることができました。
駐車場から徒歩15分、散歩にしては丁度良い感じでした。
熊出没注意🐻の看板を見ながら、森のくまさんを歌いながら🎶日本三名爆で松尾芭蕉も見たらしいです♪水の清らかさにビックリしました。
荒沢川に懸かる落差45m、幅2mの滝です。
華厳の滝、霧降の滝とともに、日光三名瀑のひとつに数えられています。
滝を裏側から眺められることが、その名の由来で、滝の裏には不動明王が祀られています。
以前は裏側に回り込んでお参りすることもできたそうですが、明治35年の洪水で滝の上部が崩落し、現在は足下が悪く危険なので立入禁止となっています。
松尾芭蕉は『奥の細道』の旅の途中で、裏見の滝を訪れています。
『暫時は 滝に籠もるや 夏の初』の句を詠んだことで知られ、句碑が建てられています。
駐車場からは徒歩10分程です。
三名爆のひとつだけあり、見応えのある美しい滝でした。
駐車場より遊歩道で10分少々。
階段等が続き、思ったより高低差がある。
ちゃんとした無料駐車場がありトイレも完備されています。
ただしトイレは冬期閉鎖され使用出来ません。
滝までの道のりは急なアップダウンがありますがしっかり造られスニーカーなら問題無いと思います。
岩肌をくり抜いた流れの小渓谷を眺めた先に目的の滝ですが思いがけず凍結していました。
もちろん全部ではありませんが見応えがありました。
2021-1-18訪問。
午前中で日差しがあり虹が見えました。
力強い音が聞こえる観瀑台まで整備はされてますが石や落ち葉があり滑りやすいので注意が必要です。
駐車場から川沿いの細い道を15~20分ほど歩いた所にあります。
野鳥や珍しい植物もみられいい場所です。
「裏見」という名前がついているだけに、滝の裏側に入って見られればいいのですが。
この滝は夏に行くのがよいと思います。
春先ではまだ冬の名残がありますので、哀愁を感じます。
そういった雰囲気を好まれる方は、行ってみて下さい。
夏とは一味違う自然の力強さを感じられます。
滝の裏側は通れません(昔は通れたらしいです)が、何本もの滝があり、かなり迫力あります。
駐車場から500メートルくらい歩きます(^-^)
急な道きつかったけどゆっくり歩いて10分くらいかな汗が急に冷え幾つも小さな滝が現れ木の橋を渡り始め素晴らしい滝が目の前に感動しました。
水しぶき浴びながら癒されます。
裏見の滝ですが、以前は見れたのですが、今は、見ることができません。
運が良ければ虹がかかります。
私は、華厳の滝よりこちらの裏見ノ滝のほうが好きです、、、だってすぐ近くまで行けます。
駐車場から15分ぐらい徒歩となります。
日光東照宮に行った帰りに寄りました❗昔は滝の裏が通れて、裏から見れるから裏見でしたが今は観光用に足場が出来てました🎵現地まではかなり歩きます🚶でも、滝は癒されますね😃
駐車場から観瀑台まで500m歩きます。
最初は階段を登ります。
途中にも滝が有り、観瀑台の手前の橋の上からの方が全景が見えます。
現在は滝を裏から見れません。
2019/11/09の時点で最深部周辺の通路は工事中のため、滝と紅葉を十分に楽しめませんでした。
改良工事後は期待できそうです駐車場から階段や坂道、ごろごろした石がたくさん転がる荒れた道を歩くこと約15分で着けます。
スニーカーでも大変でした。
駐車場から10分程歩くと観瀑台まで来ます。
手頃な距離の山道なので初心者にはもってこいですよ。
滝も近くで見れて見応えあります。
日光へ行ったら裏見の滝と湯滝は見ておいてください。
令和元年、初冬かな?秋は残念ですが過ぎ去りしあと。
今年は台風、大雨、残暑で、紅葉は冴えに乏しい色合い。
滝の風に吹かれ青天を仰ぐ、水の飛沫になぜか心がはしゃく。
何はともあれ、メリークリスマス。
駐車場から5分くらいで滝まで着きます。
撮影しながらだったので歩くだけならもっと早いかもしれません。
最奥にはベンチが備え付けてある見渡し台があります。
かなり近場で観れるので迫力とミストがすごいです笑混み過ぎという事は無く程よく人がいて各々の時間を過ごしてるいい雰囲気な場所でした。
最寄りのバス停からはかなり距離があるので徒歩ではオススメできません。
駐車場があるので車で来るほうがいいです。
ただ、駐車場から滝までもまた距離があります。
明るい時間帯に来ないと足元が悪いので危ないです。
滝自体はすごく綺麗です。
裏見の滝という名前ですが、現在は裏側を見ることは出来ないです。
その点は少し残念。
ここはあまり整備されていない山道を歩いていくので、少し冒険をしている感覚があって個人的には楽しいです。
華厳の滝や竜頭の滝ほど混まないので、滝を見ることに集中することが出来ます。
日光の3大名瀑の一つ。
あと2つは、華厳の滝、霧降の滝。
裏見の滝とあるが、現在は裏側から滝を見ることはできない。
(明治時代の洪水が原因とのこと、既に芭蕉の見た景色とは違っているようである)「奥の細道」第6の段「日光山」で、芭蕉一行がここを訪れ句を詠んでいる。
「暫時は滝に籠もるや夏の初」は記載されている(この句は第5の段「仏五左衛門」の影響を受けているのかもしれない)が、未掲載の「ほととぎす へだつか瀧の 裏表」の句も詠んでいる。
奥の細道第10の段「殺生石・遊行柳」でほととぎすの句を生かすため、この句を掲載しなかったという説が有力であるが、歴史好きが読み返すと「ほととぎす」は、信長、秀吉、家康の暗示、「へだつか瀧」は明智平の先にある華厳の滝を暗示、となると裏表は天海=明智光秀か、自分の任務か・・・。
(ここまでの仮説が芭蕉の時代に検証されていたかどうかは甚だ疑問であるが、それを知りうる立場にあれば・・・)芭蕉は東照宮の桔梗の紋(明智家の家紋)を観て何を思ったのか?そして、芭蕉は何故東照宮を参拝できたのか?(日光山は真言宗、参拝紹介状の清水<しょうすい>寺は天台宗、芭蕉のいでたちは禅僧、仲介に入ったのは水戸家の宿坊。
大きな力が動いているような気がするのは、気のせいか?)また、この滝が「うらみ」(怨み)と発音することが興味をそそる。
碧潭には何が映っていたのか?ともあれ、伊勢神宮や善光寺と違い門前町を築かなかった日光山の特異性をしみじみ感じる名句を残していることを絶賛すべきであろう。
木漏れ日を浴びながら歩く遊歩道から見る景色は、まるで深山幽谷です。
日光三名瀑の一つながら訪れる人は疎らで、滝に着くまで誰ともすれ違わなかったです。
(2017年6月現在)まだ新しい観瀑台が出来ていない為、橋の上から裏見の滝を見ます。
少し距離があるも、勢いのある滝なので、なかなかの迫力であります。
たまに水飛沫がかかる事もあります。
松尾芭蕉は弟子の曽良を伴い、この滝を訪ねて、『しばらくは滝にこもるや夏の初』と俳句を詠まれました。
後日談 綺麗で立派な観瀑台が出来ていま した。
とても素晴らしくあります。
これからの紅葉🍁のシーズン、 が楽しみになりました。
段座があるので、足下に、 お気をつけ下さい。
駐車場より10分程度の舗装されてない階段あり。
雨天後にはぬかるみに。
滝の裏に入って見れると思いきや工事中で進入禁止🚫。
正面からはそれなりに絶景だが残念感が拭えない。
滝壺からの清流は透き通りキレイ。
岩場から水辺に行けそうだがぬかるみがあり危険。
名前 |
裏見ノ滝 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0288-53-3795 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

Caution ) 5. Aug. 2023 You can't pass the Urami-no-taki waterfall trail by falling rocks.注意) 2023年8月5日時点で、裏見の滝遊歩道は、落石のため入れません。
u003d 夏 なお涼し u003d滝下のロータリー型駐車場から、徒歩10分で滝の前へ。
ただ脚に自信のない方は、最初の登りがキツいのでご注意を。
途中人一人通れるかどうかの岩壁を抜けると急に涼しくなって、下界は猛暑日でも、日光市内が真夏日でも、ここは25℃以下。
あまり知られていないのか、観瀑台は隠れデートスポットにいいかも。逆に紅葉のシーズンが終わると、寒すぎておすすめできませんけどね。