太田道灌、徳川家のゆかりの尼寺です。
彼岸花も萩も見られてリスもいました。
岩のトンネルもあり、竹林もあり、小さいながらもいい空気が流れていると感じる場所でした。
2022/9/21にうかがいましたが、前日大雨にも関わらず、彼岸花は元気でほぼピークでした。
平日でしたがツアーっぽい人から人力車まで色んな人が足を運んでいました。
北鎌倉駅で下車。
浄智寺他駅近くのお寺を巡り、亀ヶ谷坂切通を経て海蔵寺訪問の後此方へ。
歩いて鎌倉を味わうのに、とても良いコースです。
曇りで彼岸花終わっていましたが、佇まいも素敵で裏の岩山等見どころも多いです。
紫陽花の最終週ともいえる6月末に伺いました。
拝観料は300円で、ゆっくりした心地よい空気を味わうことができます。
暑いお昼間に伺いましたが、木陰がたくさんあり竹藪の爽やかな風で涼むことができました。
駅からも15分くらいでしたので、穴場スポットだなと感じました✨✨
5月6日に白藤を見たくて伺いましたが、少し遅かったようです。
あまり英勝寺さんの事を調べずに伺ったのですが、素晴らしい竹林やお花、迫力ある岩壁に洞窟、そして門も少し洋風な感じもする可愛い門で見どころが沢山でした。
鎌倉の有名な寺社に比べると少しマイナーですが、境内では紫陽花等の花が咲いていて隠れた名所みたいな雰囲気があります。
しっとりした雰囲気の竹林やちょっとした洞窟等300円の拝観料を払って入る価値は十分にあるかと思います(*^^*)
平安時代に、源頼朝の父、義朝の屋敷が建っていた場所にあります。
浄土宗のお寺です。
仏殿に山門、鐘楼、祠堂、唐門が国の重要文化財にしていされています。
仏殿にいらっしゃるご本尊の阿弥陀如来立像は、鎌倉時代を代表する仏師、運慶の作らしいです。
正面の小窓を開けて拝観することができます。
中は薄暗いですが、ぜひ天井もご覧ください。
海蔵寺に行く途中で寄りましたが、なぜか職員通用門みたいな所から腰を屈めて入るんですね。
受付の女性と庭師の方(?)は感じよかったです。
毎年、ゴールデンウィーク辺りの時期は白藤が見頃みたいですよ。
いつ来ても楽しめる素敵なお寺さんでした。
竹のお庭や彼岸花、蓮、紅葉など季節で様々な色を楽しむことができて、日々癒やしをもらってます!ぜひ一度行ってみてください。
鎌倉駅からも少し距離があるためか閑散としており、とても雰囲気の良い静かな場所です、竹林はとても幻想的です。
静かで何となくパワーを頂いた気がします。
長居できる場所ではありませんが、入る手前に綺麗に清掃されたトイレがありました。
拝観料はかかりますが見所の多いお寺でございまする😸中でお抹茶もいただけるみたいです👍竹林が涼しくて乙でした。
彼岸花も見ものです!
庭がとても良いです。
見所だらけで何を推したらいいのかってくらい全部良かったです。
建物も良いしお花も良いしとにかく良かったです。
歴史とかに興味がなくても庭園とかが好きなら寄りたいですね。
気になっていましたが、ようやく拝観出来ました!お花が有名!とありましたが、あいにくお花は観れず!竹林を散策してきました!境内雑草が多く、少しお手入れをされた方が良いのかなぁと行った感はありましたが、広いし、見応えはあったので星4⭐️つ!
この時期に如何なものかと思いましたがSOWカードの有効期限が切れそうだったので行かせて頂きました🙇u200d♂️着物レンタル屋さんのオススメで「たくさん、寺があるけど英勝寺が今オススメだよ。
今ね、白い藤の花が見れて最高✨👌」と仰って頂いたので浴衣着て、いざ彼とデート👫💓コロナの影響もあってかで、人もあまり居なく入れました。
(入場料300円)竹やぶ・藤の花が最高でした😂
建築物、お堂、お花、竹林、洞窟?などなど、盛り沢山の内容で、拝観料など申し訳ないくらいの金額でよくお手入れされた気持ちの良い施設です。
入り口は質素で面白みを感じませんでしたが、素朴な庭園、歴史を感じる山門、子どもが喜びそうな真っ暗洞窟参拝、竹林、白藤棚と見所充分です。
拝観料大人300円鎌倉駅から小町通りを過ぎて10分ほど歩いたところにあります。
水戸家と縁がある寺院です。
木造建築物が素晴らしかったです。
花の寺として雑誌に出てましたが、四季折々の花が楽しめます。
鎌倉で唯一の尼寺この季節は白藤が綺麗です。
山門が見事。
そっと扉をあけて拝むご本尊のうつくしさ、様々な花や庭のおもしろさにあえるよろこび、涼しい風の竹林。
白藤の下にこしかけて、遠く電車の音をきく。
写真ばかりとらないで、心静かに。
🙏
東光山英勝寺徳川家康のご寵愛を受けたお勝の方が 家康が亡くなって 出家 英勝院になりました英勝寺 水戸家の御寺 浄土宗の尼寺です門がカラフル 目を引きます。
10月2日に行ってきました。
彼岸花が奇麗です。
竹林もあります。
春は藤も奇麗です。
4日の日曜日の午後から伺いました。
曼珠沙華は満開です、曼珠沙華だけだと思っていましたら、ピンクと白の萩が咲いていました。
萩の見頃は終わりかけていますがとてもきれいでした。
芙蓉もあちらこちらに咲いています。
少しですが竹林もあります。
中はさほど広くはありませんが歴史を感じます。
拝観料300円 御朱印 300円また来年も行きたいです。
今の時期、彼岸花が見頃です。
派手さはないけど、落ち着いたいいお寺です。
とても庭がいいと思います。
こじんまりした佇まいです彼岸花が境内のあちこちに咲いていてとてもキレイです9月27日現在、五分咲きくらいかな…運慶の観音様もありとても雰囲気のあるお寺だと思います。
鎌倉唯一の尼寺。
まだ、蓮の花の蕾がありました。
竹林もインスタ映えのスポットです。
鎌倉で私が一番好きなお寺です。
鎌倉唯一の尼寺で四季折々の花が咲く竹林もあるお寺である。
まず目を引くのは入口の門です。
まるで教会の門のようでお寺とは思えないほどモダンな感じです。
やはり尼寺らしいオシャレな門です。
境内には竹林があり、ここが一番雰囲気が味わえます。
通年にて花が楽しめ、秋のはじめのヒガンバナが尼寺らしい清楚な感じが漂います。
拝観料大人¥300。
御朱印を預けてから散策を。
さほど広くはありませんが、鎌倉に現存する唯一の尼寺だそうです。
規模は大きくありませんが、落ち着いた雰囲気の竹林もあります。
御本尊様のある仏殿は必ずドアを閉めましょう♪
2017/11/29に総門前を通ったら道路側から紅葉が見えました。
2016/04/29に参拝しました。
いつもJR横須賀線の総門はかたく閉ざされている。
入山は総門を通り過ぎて通用門から入ることが出来る。
拝観料を200円払って拝観順路に従い行けば鐘楼、総門、仏殿、祀堂(唐門)はスムーズに見ていける。
特に仏殿の木造阿弥陀如来は徳川家光寄進の運慶作であり、善導、法然大師の木造も安置されている。
格子戸を開ければ正面で拝観できます。
特に仏殿四方には十二支の彫刻が施してあるので自分の干支に願掛けするのも良いかも知れません。
これらは、江戸時代の創建時のままです。
開基である英勝院は太田道灌公から数えて四代目の孫康資(やすすけ)の娘。
おかつの方と呼ばれ、徳川家康に仕えた。
水戸家初代徳川頼房の養母を務め、家康の死後出家し英勝院と号した。
英勝院没後に水戸光圀により祀堂が建てられ光圀も参内した。
昔は水戸御殿と呼ばれ三つ葉葵の総門の両側には黄土食の築地塀が続き総門が開かれるのは、英勝院の命日のみである。
通用門の奥の白藤が垂れる藤棚から先、竹林入口がありここも谷に入り込み風にそよぐ竹の羽音を聞くのも一興かも、時々聞こえて来るJR横須賀線の音が台無しにしますが。
冷泉為相(れいせんためすけ)の母で「十六夜日記」の著者阿仏尼の墓といわれる供養塔もありました。
竹林が綺麗なお寺。
他にも境内には散策できる場所があり、穴場のようでそこまで混雑していないので、オススメの場所。
入山料300円。
この辺の住所が扇ケ谷なので気になってたが、この寺は扇ケ谷上杉の家老太田道灌の邸宅跡に建てられたもの。
現在鎌倉唯一の尼寺らしい。
見応えのある庭園が江戸初期の建造物とともに楽しめる。
9月は花が少なくて残念。
静寂な空間に木陰の涼風。
太田道灌、徳川家のゆかりの尼寺です。
庭を歩くだけで、癒されました🙇
浄土宗寺院。
境内の花木が、綺麗です。
拝観料、300円です。
御朱印は、前回は書き置きでしたが、今回は手書きを頂けました。
梅が盛りの春2月静けさを楽しみながらお庭を散策し、静かな気分になれた。
阿弥陀、徳川家光寄進。
妹が住職。
裏に竹林。
徳川家ゆかりの寺で、鎌倉で唯一の尼寺。
住職を水戸徳川家の姫君が代々つとめてきた歴史がある。
名前 |
英勝寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0467-22-3534 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
鎌倉駅から線路沿いに15分ほど歩いた場所に位置する。
入口こそモダンで洒落た印象だが、中の寺の造りや庭木の配置は華やかさより均整を重視したものとなっており、その質実さが生み出す美は訪れる人々の目を引かずにはおかないだろう。