外国人観光客が多く国際的な雰囲気も味わえます。
海外からの観光に来られてる方が多くなってきてました。
まだ、混雑していないので見通しのいい大手門を見ることができました。
重厚な作りの門もステキですね。
歴史を感じられるのと、外国人観光客が多く国際的な雰囲気も味わえます。
大阪城の外周を散歩しながら、景色を堪能するのはとても楽しく、また、ランニングコースとしても最高です。
大阪城の城壁をあれだけ作れるのは本当に素晴らしいと圧巻です。
歩きやすい地面とお城まで分かりやすい案内、美しい景色。
ご近所に住まわれて、この門をくぐって毎日散歩してる人が羨ましい。
お城に登らなくても歴史を感じます。
☆徳川大坂城の正門1628年(寛永5年)建造、大手土橋を渡った先に旧式の「高麗門」黒塗総鉄板張、高麗門の両側に土塀あり大手門南方塀と北方塀に複数の鉄砲狭間、左手には現存の「千貫櫓」が睨みを効かす‼️大手門を潜ると中は規格外の内枡形虎口、大手門の内側は巨大な多聞櫓に続櫓、正面には三枚の巨大な鏡石、現存の遺構に建造物が多数、複数回の修繕も幾多の災禍乗り越えて良く残ったと思います、幸運、国指定重要文化財😄
重要文化財、迫力がありました!
歴史博物館からゆえに、多聞やぐらをくぐり抜け、この大手門を通ります。
幸いに、多聞櫓では、穴から銃弾、はざまから弓矢、天井から槍は落ちて来ず、無事に大阪城へ上れそうです。
大阪城のスタートはこちらの門からですね。
とても立派でした!
余りこちら側に来た事が無かったので新鮮な気持ちに成りました、新しく整備されていてビックリでした。
大阪城の正面の立派な門です。
天満橋の駅から徒歩で15分程です。
大阪城に西側から入る入り口。
重厚な門構え、漆黒の柱と鉄扉が魅力的です。
大阪城の玄関口にふさわしい堂々とした大手門です。
以下、解説板より。
「城の正面を大手(追手【おって】)といい、その入口を大手口(追手口)、設けられた門を大手門(追手門)とよぶ。
現存する大阪城の大手門は寛永5年(1628)、徳川幕府による大阪城再築工事の際に創建された。
正面左右の親柱【おやばしら】の間に屋根を乗せ、親柱それぞれの背後に立つ控柱【ひかえばしら】との間にも屋根を乗せた高麗門【こうらいもん】形式である。
屋根は本瓦葺【ほんがわらぶき】で、扉や親柱を黒塗総鉄板張【くろぬりそうてついたばり】とする。
開口部の幅は約5.5メートル、高さは約7.1メートル。
親柱・控柱の下部はその後の侵食により根継【ねつぎ】がほどこされているが、中でも正面右側の控柱の継手【つぎて】は、一見不可能にしか見えない技法が駆使されている。
門の左右に接続する大手門北方塀・大手門南方塀も重要文化財に指定されている。
」
大阪城の雄大さを感じる事ができます。
今は亡き外堀付近から此処まで歩くだけでも、かなりの距離があり、当時はこの門を目にできる人は限られていたことでしょう。
この門をくぐると、いよいよ大阪城の中心部です。
名前 |
大坂城 大手門 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
06-6755-4146 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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23.03.14大阪旅行二日目 15時過ぎ心斎橋の大丸付近から、約8.5km🚶初めての道は、あまり距離を感じなかったのですが、でも、ちょっと疲れました💦本当に来て良かったです✨ お堀の広さに圧倒されました❗️ 堀の幅は50m以上あるよね。
最初の入り口の大手門は、重要文化財なんだね👀