柳川を堪能して欲しく一緒に御花に行きました。
柳川藩主立花邸 御花 / / / .
最高の3日間を過ごせました。
場所やサービスが良く、お店探しにも親身に対応して頂きました。
また、敷地内にショップや資料館があるのも土地勘のない私には良かったです。
今回は朝食のみでの宿泊となりましたが、来年は夕食も付きで宿泊したいと思います。
ありがとうございました。
さげもんの時期に観に行きます。
敷地も広く、沢山のお雛様もあります。
周りにもいろいろとあるので、歩いて散策することができます。
福岡では有名な宿みたいです。
なんといっても歴史を感じられることと、‘船に乗っての朝食’が唯一無二の体験でしょうか。
柳川はもともと観光地の様ですが、1日いれば十分過ぎるくらい小さな観光地です。
船頭さんもおっしゃってましたが半日もあれば十分、と。
そんな中でもこちらの宿は見どころがたくさん。
今でも末裔の方が経営されているみたいで重要な文化財の様です。
宿泊者は入園料なく館内を見学出来ました。
私達の目的はお船の朝食でしたがこちらはほかではなかなか経験出来ないんでしょうか。
船頭さんが詳しく歴史から今に至るまで・街の様子・著名人やその他についてお話してくださりながらなんとも緩やかなスピードで景色をみつつ朝食を頂けます。
朝食のクオリティはそこまで求めていませんでしたがちゃんとごはんは温かく、地産地消で大変満足できました。
宿も豪華ですが、お湯好きとしてはお風呂だげが少しなあ、と。
温泉地でなはないので求めすぎといえばそうかもしれません。
柳川に遊びに来た友人に、柳川を堪能して欲しく一緒に御花に行きました。
館内は歴史を感じる趣きと、昔から今まで大事に受け継がれてれいるお雛様(さげもん)の豪華な展示が素晴らしかったです。
大広間の畳の心地よさを感じながら、手入れの行き届いた庭園を見ていると自然と心が静まります。
別で注文した地元産のみかんジュース(季節もの)も混じり気のないみかんそのもので美味しかったです。
スタッフの方々の対応と笑顔も素晴らしく、よい時間を過ごせました。
お庭もキレイ、川下りの風景も見れます。
朝食も地のものが色々と食べられました。
ラウンジは夜も朝も無料のサービスがあり、ゆっくりできました。
フロントなども丁寧な接客でした。
客室がリニューアルはされています。
大変綺麗です。
ただ、少し匂いが気になりました。
外から洋館を見ただけですが、綺麗な古い西洋建築です。
壁の煉瓦造りなど歴史を感じます。
スタッフさんの対応が最高!部屋から松濤園の眺めを満喫夜の御庭を大広間でフリードリンクで楽しめる隣接のかんぽの宿の温泉まで専用の木橋渡って行くのもよかったお庭を見ながらの食事も良し。
ずーーっと来たかった『御花』さんにやっと来ることが出来ました😊✨柳川満喫パスポート万歳です❤️ありがとうございました😆🌸🌸🌸🌸雛飾り・さげもん上品なのに迫力満点😆❤️素晴らしい空間に感動しました✨ありがとうございました🌸
本当に素敵な空間です。
とてつもない和室お座敷!縁側庭園!洋館はまた違った趣で、素晴らしい!何て、素敵なロケーションだろうと、何度行っても感動する!特に2月は、さげもんが沢山下がっていて幻想的な空間が出来上がってました!もぅ素敵!しか言いようがありません。
時間が足りなかった〜(;´༎ຶٹ༎ຶ`)スタッフの方も、とても親切で…ホテルマンだからそうなんでしょうけどu202a。
すれ違うスタッフが、皆ニコニコと気持ちよく通り過ぎてくれる、大変居心地いいのいい空間でした。
真ん中のクラスのせいろ蒸しです。
2人で1万円くらいでした。
PayPayで払いました。
美味しかったです。
庭園と資料館の見学が別途1000円/人必要。
前日までに予約必要とありましたが当日ダメ元で電話したら対応してくれました。
せいろ蒸しはので30分はかかります。
予約はしていった方か良いです。
静かな邸内。
ひと時時の流れが止まった空間で、伯爵家の暮らしを思い巡らせました。
せいろ蒸し頂きました。
予約時間に合わせて、席を案内されたらすぐお食事が始められました。
最後まで熱々で、とっても美味しかった。
広大な敷地に宿泊施設、料亭、明治建築の西洋館、松濤園、資料館、土産店と一日過ごして飽きない。
保存状態も素晴らしく、お屋敷お庭の重厚感は流石元殿様屋敷といった風情で惚れ惚れしてしまう。
ホテルマン達の心遣いと気配りの細かさは申し分無く、また訪れたいと思わせる。
寛ぎと心地好さが同居する素敵なお宿です。
宿泊者のみ夜の大広間が楽しめます。
灯りが灯された大広間は幻想的でとても綺麗でした。
宿泊したお部屋も綺麗でゆっくりとした時間を過ごすことができました。
江戸時代以来、「御花」は柳川藩主立花家の邸宅でした。
見学できる所は一部分でしたが…当時こんな広いお屋敷に住んでいたんだなって庶民の私は羨ましい限りです。
お雛様手毬も綺麗です。
旅館も隣接してる様なので、機会があれば一度は泊まりたい宿。
看板に違わぬとてもよいホテルでした。
ここが華族の別荘から料亭/旅館になり、その家格と歴史を維持しながら一般市民に開放されていることの重みを感じました。
GoToキャンペーンがなければご縁のないまま終わっただろうホテルでしたが、体験できてよかったです。
減点ポイントがあるとするなら、蚊が多いこと。
けどそれすら「柳川だもの!」と思えます。
宿泊特典で堀向かいのかんぽの宿に無料で入れてもらえます。
ホテルのフロントに申し出てください。
スペシャルなショートカットコースで2分で行けますよ。
洋館も庭園も立派です。
(庭園は歩けないのが残念ですが)立花資料館と共通チケットなので、合わせておすすめです。
柳川特盛切符のランチ取れるお店の一つです。
お庭が有名なのでこちらに伺いました。
部屋も庭園も素晴らしく、伺ってから15分くらい待たされたのは鰻の蒸し時間だったようです。
ふっくらと美味しくご飯に味が染み込んでおりさっぱりと頂きました。
またさげもん沢山飾ってありましたが、どれも可愛い出来栄えで、柳川の地の名物を幾つも楽しめた気がします。
ホテルの日本料理店に参りましたとても静かで落ち着いた綺麗な店です。
料理も鰻がメインで料金もリーズナブルです。
お庭も散策できなアナ場だと思います🎵
40人程度のパーティーで訪問。
夜の開催だったため、建物の外観や庭園の様子は見れず。
由緒ある場所ではあるが、パーティー・宿泊の建物は言い換えればオーソドックスな式場という感じ。
フロントの方のお話しでは、宿泊と式場の建物(松濤館)は御花では新しい建物だが、築約30年を過ぎ2017年宿泊の部屋をリニューアルしたとのこと。
また用意された料理は、種類が限られていたので必ずしも総括できる訳ではないが、メニューと味付けに関して特に印象に残るものはなかった。
私が訪れた時はあちこちで補修が進んでいて、少し残念な見学となってしまいました。
また機会があったら完全に補修が終わったら来たいと思います。
・松濤園現在の「松濤園」は、明治43年に十四代立花寛治伯爵によって整えられました。
その呼称のとおりクロマツに囲まれた池庭で、座敷からの眺望を楽しむ観賞式の庭園です。
園内には約280本のクロマツ,庭石1500個,石灯籠14基があり,沓脱石の巨石は旧天守閣の台石を移したといわています。
園池のなかの二つの島と多数の岩島および水面は、冬場には飛来する野鴨が群れ遊ぶ見事な景観を見せます。
池庭に大小の中島や岩島を配して,大海をあらわし、その周囲にクロマツが繁るおおらかで優美な庭景を見せる名園として、昭和53年に国の名勝に指定されました。
また、平成23年には松濤園を含む敷地全体が「立花氏庭園」として国に名勝指定されています。
・大広間明治42年から43年に建てられた本館は、当時の宮家、富豪たちの間で流行った「西洋館の正面玄関に続く日本建築の大広間」という形式をそのまま残しています。
「松濤園」を臨む100畳の「大広間」は、中の間、三の間の畳を取り除くと、能舞台として使えるようになっています。
「大広間」は披露宴会場をはじめ、パーティー、宴会場としてもご利用いただけます。
・西洋館明治43年に立花家の迎賓館として建てられた、鹿鳴館様式の流れをくむ伝統ある建物。
当時は要人たちを迎えた園遊会が催され、その美しさは、明治の面影を今に伝える柳川情緒のシンボルとなっています。
当時すでに自家発電所を設け、輸入品のシャンデリアや電気器具を使っていました。
今もランプシェイドなど多くの設備が当時のままに残されています。
朝御飯🎵…有明海の海苔&炭酸水での湯豆腐など美味しくいただきました💕スタッフの皆さんの対応も細やかでゆっくりくつろげました‼
お食い初めで利用しましたが、子供も大人もメニューがいまいちで、子供用に歯固めの石は用意されておらず、男女の違いでの漆器の用意もないようです。
さらに、しょうがの事をミョウガと説明したり、仲居さんの教育もいまいち。
お食い初めについては料理と場所を提供しているだけです、というスタンスのようなので、お食い初めの食べ方の順番もメニューの説明もなく、その程度の力の入れ方なのだとがっかりしました。
家でやった方がましだったと思うと子供がかわいそうなのでここで吐き出して終わりにします。
娘の結納式に使わせて頂きましたお庭で写真撮影をして貰ってお料理も季節の物を美味しくご馳走になりました💛柳川と言えばやはり御花ですね👍
松濤園現在の「松濤園」は、明治43年に十四代立花寛治伯爵によって整えられました。
その呼称のとおりクロマツに囲まれた池庭で、座敷からの眺望を楽しむ観賞式の庭園です。
園内には約280本のクロマツ,庭石1500個,石灯籠14基があり,沓脱石の巨石は旧天守閣の台石を移したといわています。
園池のなかの二つの島と多数の岩島および水面は、冬場には飛来する野鴨が群れ遊ぶ見事な景観を見せます。
池庭に大小の中島や岩島を配して,大海をあらわし、その周囲にクロマツが繁るおおらかで優美な庭景を見せる名園として、昭和53年に国の名勝に指定されました。
また、平成23年には松濤園を含む敷地全体が「立花氏庭園」として国に名勝指定されています。
大広間明治42年から43年に建てられた本館は、当時の宮家、富豪たちの間で流行った「西洋館の正面玄関に続く日本建築の大広間」という形式をそのまま残しています。
西洋館明治43年に立花家の迎賓館として建てられた、鹿鳴館様式の流れをくむ伝統ある建物。
当時は要人たちを迎えた園遊会が催され、その美しさは、明治の面影を今に伝える柳川情緒のシンボルとなっています。
当時すでに自家発電所を設け、輸入品のシャンデリアや電気器具を使っていました。
今もランプシェイドなど多くの設備が当時のままに残されています。
現在はキリスト教式、人前式の結婚式場として、また、ハウスウエディングのパーティー会場としてもご利用いただけます。
立花家史料館柳川藩初代藩主、立花宗茂が着用した甲冑をはじめ、 藩主夫人の婚礼調度、 装束、 茶道具など、400年以上にわたって伝えられた立花家の歴史を物語る史料を展示しております。
特に江戸時代の精巧なひな人形とその調度は全国的にみても貴重なコレクションです。
なお、展示品は季節により変わります。
建物は、歴史があるのでしょうが、見物コースが、入り組んでいるため、疲れた😲観る物も、大した興味がなく疲れた😲食事は、うなぎの蒸籠蒸しは、とても美味しいかったです。
ただしどん小舟は、とてもよかったです。
静かな川にゆっくり揺られて、とても心が穏やかな気持ちに、途中で水上売店があり暑かったので、バニラアイスを食べました。
名前 |
柳川藩主立花邸 御花 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0944-73-2189 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
日本で唯一宿泊可能な名勝なんですね!知りませんでした。
現在も立花家の末裔の方が経営なさっていることだけでも凄いことです。
立花伯爵家14代当主が現在の御花の基礎を築かれたとのこと。
西洋館にはご家族と写られた御写真が飾られていましたが、奥様は昨今にでもいそうな上品な方でした。
大広間近辺に飾れていたお雛様も大変素晴らしい感じでした。
一つ注意しなくてはいけないのは、入館券を購入しないと敷地内で使用できるおトイレがないことです。