2019年12月に都立大学にオーブン!
ふじ森 FUJIMORI&CO. / / .
初めて購入しました。
思ったよりお値段が高め!でもふあふあで高級感があり、おいしかったです。
朝からとても贅沢な気持ちになれました😄少し駅から離れていますが、買う価値ありです!!
先日初めて購入しました。
蜂蜜入りの方を購入!1斤¥3000でした。
g高すぎないかと思いましたが、食べて納得!確かにおいしかったですが、高いのでリピートは少ないかと思われます。
たまにの贅沢にかいいかも。
あとプレゼントには喜ばれると思います。
この間、初めて買って食べてみたら、、とっても美味しくて。
食パン二種類買って食べ比べしたり、家族で楽しみました。
スタッフの方の接客も親切丁寧で。
また行きたいです。
ここの食パン🍞、このところの生食パンブームで出ているどこのものよりも美味しい!金額は正直高いですが、その分の美味しさは十分あります🤣
食パンの種類が多く、次の購入も楽しみです。
焼き菓子の種類が充実するのを楽しみにしています。
バターの香りの好きな私にとっては最高のパン!食パンは数々あれど、こちらのプレミアムな食パン「ふじ森」はもはや異次元。
まず手に持った時にずっしりとした重量感を感じます。
そしてバター好きにはたまらない強いバターの香り。
これは、まず焼かないでそのまま食べるとバターによるしっとり感がよく分かります。
このパンはもちろん口どけがよく上品なのですが、それだけではない。
芯の強い貴婦人という感じがします。
華やかでウイットの効いた金髪のフランス女優というイメージが湧き立つ食パンです。
美味しい食パン!素敵なお店です。
優れた乳製品の産地として知られるフランス中西部・エシレ村で生産され、1979年に、シャンパンなどと同じようにフランス国内で初めてAOC(原産地呼称)を取得したフランス産最高級発酵バター『エシレ』をパンの生地にふんだんに使用している事で話題となっている『究極の最高級食パン ふじ森』を扱うコンセプトショップとなります。
フィリップ・ビゴの元で修業し、その後日本国内におけるパンとフランス食文化の普及に努めた藤森二郎氏。
日本人のパン職人として始めてフランス政府より農事功労章シュヴァリエを受章し、2019年度に厚生労働省が定める卓越した技能者『現代の名工』にも選出されているパン職人の第一人者である藤森氏の娘である藤森もも子氏がプロデュースされています。
高級食パン専門店とは言っても大抵お店構えはパン屋やケーキ屋のようなイメージから逸脱しないお店が多いですが、ここは高級ブティックや宝石店のような雰囲気があり、洗練された店内で並ぶパンはさらに高級感を漂わせて、宝石が陳列されているかのようです。
高級食パンって大抵のお店では2斤で700円~1000円くらいのものが一般的ですが、ここはオーソドックスなタイプで900円、エシレバターを使った究極の最高級食パンは3000円もします。
『おいしいものは、我慢しない。
』究極の贅沢を追求したコンセプトショップはその1つ1つの存在感は極めて高いですが、実態はどうなのかというところが肝心です。
エシレバターに拘っているお客さんはこれを試してみても良いかもしれません。
2019年12月に都立大学にオーブン!落ち着いてから行こうと決めていた食パンのコンセプトショップ「ふじ森」。
清水(きよみず)の舞台から飛び降りて選んだのは、1本3,000円の「究極の最高級食パン“ふじ森”」。
1日10本限定の最後の1本を入手できました。
最高級の発酵バター、フランスのエシレバターを使用したこのパンはちょっぴり酸味を味わえ、芳しく、口当たりも良くて、食パンの概念をぶっ飛ばされました。
なにもつけずにそのままで食べるのが正解です。
他には900円「至高の目覚め」や季節の食パン、クロワッサン、パンオショコラ、バケットなどが並びます。
量ではなく質で食べたい時やお使い物にぴったり。
いまや食パンは贈答品。
センスある素敵なパッケージもありました。
名前 |
ふじ森 FUJIMORI&CO. |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6421-4455 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️伊勢丹 のポップアップにて・・・クロックムッシュ美味しかったです。