日帰り入浴で利用しました。
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ハシゴ温泉､1軒目。
13時半頃。
鳴子温泉駅から徒歩8分程。
日帰り(15時迄)で500円でした。
駅からGoogleで経路を見ながら…と思ったのですが､グルっと回るよりも近道(柵が壊れているので雨や雪の時､足腰に自信が無い人は危ない所)があったのでそこから直で降りることに。
そこを降りる前の山が絶景です✨✨近道だと5分程で着きました！ポチちゃんの御出迎え🐶人懐こいのか､私が犬を飼っているからなのかクンクンして可愛いです。
色は白濁､若干緑がかっている感じです。
深さは太もも程。
昼間なので混んでる様子もなく､貸切状態でのびのび入れました。
温度は熱め､44℃程あるようです。
｢あぢッ！｣と思わず声が出てしまい､隣の男湯と上が吹き抜けなので聴こえていたであろう。
不覚にも醜態を晒しました。
掛け湯をしても熱いのでのぼせないように注意。
上がったあとはポカポカで、外は風が強かったのですが温かいままでお昼に行けました✌️
日帰り入浴で利用しました。
特にお湯が良い。
シャワーはないのでお気をつけください。
駐車場と浴場は狭し。
しかしお湯が良い。
あとは犬のポチがとにかく可愛い。
家からめんどくさそうにゆっくり出てきて触らせてくれました(笑)見るたびに歳をとったなと感じますが、一生懸命生きてる姿に感動してしまいます。
硫黄泉を求めて日帰り風呂で利用しました。
シャワーはありません。
温泉のみで4人でいっぱいになります。
でも、しばらく温かく肌も良い感じなんで2日間通いました。
入湯はしていませんが温泉の裏に紫陽花が生えてる斜面がとても素敵でした！また、入湯する機会があればレビュー更新します。
湯治体験をしに３泊しました。
女将さんが優しくて、看板犬のポチにお世話になりました。
一人旅だけどいつもお話してくれて、心が温かくなりました。
お湯が本当に良くて、白い硫黄泉に浸ると幸せになるのは私だけでしょうか。
肌がすべすべになりました。
ただお湯の温度は高め。
部屋数が少ないので宿泊中はいつも独り占めしていました。
洗濯機と乾燥機が無料で使えるので、助かります。
部屋には冷蔵庫、電気ケトル、食器類、鍋、まな板、ガスコンロ、洗面台があり、自分の部屋で気ままに自炊ができるのと、電子レンジ等が共有スペースにあります。
鳴子温泉に住んでいるような、至福な時間でした。
温泉好きの方なら判って頂ける宿です。
お湯は今までの行った温泉のなかでもベスト３に入る湯です。
料理も美味しいですが特にお米が美味しかった。
この宿はあくまでも湯治のためです。
お風呂温度もちょうどよく良かった。
白濁の湯。
温泉♨️最高です。
24時間入れるのも良い👍朝食もご飯はお櫃で出て来るのでボリューム満点です。
また来年も訪れたい宿でした。
ただ、お部屋は潔癖症の人には向いてないと感じました。
乳白色が美しく肌に優しい温泉です。
番犬のポチ君がかわいい。
鳴子温泉はたくさんの宿がありますが、人におすすめされてこちらに。
こじんまりとした宿ですが逆に温泉に浸かるハードルも低く入り過ぎてくらくらしました。
2階の部屋まで硫黄の匂いが漂うほどに濃い温泉。
シャワーなども無く純粋にお湯を楽しむところです。
私は他の立ち寄り湯でシャワー済ませたので問題なし！いかにも効能のありそうな温泉で大変満足でした。
ご飯も手作りの品数豊富で、野菜の味噌田楽や鮎が美味しかった。
あと館内は本がたくさんで、どこか田舎のおばあちゃんちを連想させられました。
鳴子温泉の綺麗な広い旅館もいいですが、1人旅にしみじみはこういうところもよいかも♨️
泉質の良さ？濃さ？は、鳴子で一番の温泉？？家族経営のこじんまりした湯治宿ですが、自家製『ゆきむすび米』の美味しさと、御宿の気遣いが良い。
白い濁り湯を堪能できます。
宿の方が最初はピリッとするけど気持ち良いですよ。
と言った通りでした。
浴後の肌触りのツルツル感が半端ない。
食事は、山菜と川魚がメインに天ぷらにお造り、陶板焼もあり、どれも美味しく品数が豊富。
あと、自家栽培している『ゆきむすび』というブランドのお米、ご飯だけで何杯もいける美味しさです。
コロナ以降いろいろ大変なようですが、新米の時期にまた宿泊しようと考えています。
ここは、入口に入り箱に500円入れて入浴します、湯船は狭く4人程でいっぱいですが、泉質はよく温まりました。
また、換気もよかったです。
好き。
源泉じゃんじゃん掛け流し。
最高。
また行く。
ちなみにご飯がゆきむすびなのでまた最高。
お部屋にガスがついてるので自炊できちゃうのも最高。
いろいろ最高なのでみんな行ったらいいと思います。
お風呂何回も入っちゃう。
宿に到着して最初に出迎えてくれるのが看板犬の「ポチ」です。
昭和世代には懐かしい響きですよね🐶宿としては極普通ですが、あっさり気さくな女将さんお薦めの夕食·朝食は健康志向で美味しいご飯でした。
そしてやはりお湯ですよね❗ ほんのり硫黄匂の湯は湯船に落ちて白濁し、湯温も丁度良く滑らかな肌触りです。
洗い場にシャワーや蛇口など無いのが、古き良き湯治場の趣で、これからもこのまま続けて欲しいです。
番頭のおばんちゃんが優しい。
料金は安い、500円。
受付にいる犬が大人しくてかわいい。
お湯が熱い、シャワーがない。
水も出ない。
泉質はいいと思う。
子供は熱くて絶対入れない。
評価はそれぞれだけど、我が家はダメでした…。
湯治場としての評価です。
温度も少し熱め、湯質もピリピリしないでしっとりしてます。
白濁してて見た目もグッド。
洗い場の湯も熱い源泉で水道水はありません。
シャンプー・ボディーソープはありますが、源泉で洗い流します。
ドライヤーはお部屋に設置されています。
お部屋や廊下は昭和の下宿先の様な作りであちこちガタが来ていますがある程度リフォームされています。
お部屋からの景色も紅葉の山々が綺麗です。
ただ、国道側は車の騒音を四六時中感じます。
あくまで旅館ではないので部屋にドライヤーがあるだけありがたいです。
お食事も地元の家庭料理的な料理が中心でした。
一泊素泊まりで乳白色の美しい温泉を堪能しました。
女将さんも丁寧に説明してくれて、出前の手配もして下さり普通に良い方でした。
平日だったので、何度も独泉しました。
少し熱めですが、すぐに慣れて心地よい温度になります。
源泉かけ流し。
加温加水一切なしです。
シャワーなどはありませんが、洗面器のお湯で頭や身体を洗いました。
不便ですが、昔ながらな感じで私は大丈夫でした。
部屋にはミニキッチンや冷蔵庫があります。
立派な窓設置型冷房もありました。
7月末に行きましたが、冷房代別途取られませんでした（８月になると一人600円取られる様です。
一部屋ではなく人数分らしいです）。
廊下に出ると乾燥機付き洗濯機、魚焼き器、電子レンジ、オーブン、食器など一通りの家電が揃っています。
女性一人で行っても清潔で落ち着いている雰囲気です。
また行きたいと思います！ただし、冷房代が取られない時に！
国道沿いにある小さな湯治旅館、目の前の廃業スーパーの建物がなくなり目立つようになった。
玄関には愛想の良いポチがお迎え。
宿泊棟は２階建て、部屋には台所がある。
壁が薄く隣のテレビの音がよく聞こえる。
ただし皆８時には寝るので夜は異様に静かであった。
別棟の真っ白な濃い硫黄泉は秀逸、有毒ガス排出のため、窓があき、壁下には換気口があいている。
洗い場がないので温泉好き以外にはおすすめしない。
冬季宿泊には暖房費入湯税￥６７０が追加される。
鳴子は最近元気がない。
スーパーがなく食材はコンビニのみ、下手の湯治場旅館も川原湯、農民の家が廃業し寂しくなった。
東多賀の湯、西多賀の湯、姥湯には鳴子の伝統を守ってもらいたい。
乳白色のかなり強いお風呂です。
お肌にはとても良いと思います。
シャンプー、ボディソープもありますが、全く泡立ちません（笑）お宿に入るなり出迎えてくれるポチくん？がかわいい。
源泉かけ流しで、乳白色。
身体の芯から温まる。
硫黄の香りが二～三日とれなかった。
浴室にシャワーはもちろん 水道もついていない。
秘湯みたいでお気に入り🎵
お湯は本当に真っ白で不透明。
いろいろなお湯のある鳴子の中でもトップの白さだと思う。
入り口に年取ったワンちゃんがいて、お客さんが来るとゆっくり立ち上がって歩いてきて嬉しそうに迎えてくれる。
脱衣場と浴室は狭い。
洗い場は1つだけ。
なので1人2人の時はいいけれど、数人入ると渋滞が起きる。
シャンプーとボディソープは置いてあるが蛇口やシャワーは無く、樋から流れてくるお湯を洗面器で受けて体を洗う方式。
が、そのお湯がかなり熱く、また洗面器に溜まるまで時間が掛かるのでとても洗いづらい。
浴槽は小さく、3人入ったあたりから密度的に気まずくなってくる。
騒ぐ子供連れと一緒になってしまうと逃げ場がなくなる。
お湯自体はとても良いので、運よく自分1人かもう1人くらいまでの時はいい感じなのだけど他のどんなお客さんと、また何人とかち合うかのタイミングでリラックス度がかなり違ってくる温泉。
土曜日の午前中に訪問。
入り口で大型犬がお出迎え。
とても大人しい。
最初は３人くらい、出る頃には独占状態。
お湯は白濁の硫黄泉。
濁り方が半端ない！素晴らしい温泉です。
同じ泉質とおもわれる150円で入れる鳴子温泉滝ノ湯と比べても濁り方が半端ない。
湯温は42-43度くらい？ちょっと高め。
熱めのお湯が好きな人はいいかも。
５分くらいで出たり入ったりを繰り返してちょうどいいくらい。
個人的には温めのお湯がいいのですが、まぁ許容範囲。
隣の西多賀旅館と入り比べるのも楽しいです。
今回は、東多賀、昼食を挟んで西多賀温泉に入りました。
どちらも最高！
先に言っておきますがお湯は最高です。
とても気持ち良かった。
ですが受付のオバサンの愛想の悪さにまずびっくり。
料金を支払い、「ロッカーはありますか？」の質問には「貴重品は車に保管してもらうか、こちらで預かります。
」との回答。
財布にまとまったお金が入っているのと、連れが高価なエブリンのバッグを持っていたのでどちらも一抹の不安を感じながら、宿の良心を信じて受付に預けました。
ひと風呂浴びて受付に戻るとそこは無人…手を伸ばせば届く所に連れのエブリンのバッグが丸見え！しかも玄関先に来客もあり。
（勘弁してよ、盗まれてもまったく不思議じゃない）呼び鈴を何度も何度も鳴らしてもスタッフは戻らず、自分で手を伸ばして泥棒のように受付けからバッグを持ち去り（自分の物ですが）、スタッフが気付かぬまま帰りました。
客の貴重な荷物をこのような扱いをするのは考えられません。
もし盗難に遭ったとして、バッグと所持金合わせて数十万円は補償してもらえたのでしょうか？とてもそこまでしてくれるとは思えません。
正直言って、いい湯に胡座をかいた商売をしてらっしゃるなと感じました。
少し石油臭さの混じった硫黄臭の真っ白なにごり湯です。
建物は綺麗でお風呂の前に小さな休憩スペースもあります。
料理にはゆきむすびと言う希少なお米を使っており、これが絶品です。
お米の違いなど大して気にしたことが無かったのですが、このお米は本当に素人にも違いの解るお米でした。
共同トイレ。
共同調理場（ガスコンロは無し）もあるので自炊ができる。
部屋にもちょっとした台所（ガスコンロはなし）がある。
部屋には冷蔵、電気ポットがあり、湯治には最適。
建物の作りは古い。
潔癖症には向いてないが、掃除は行き届いていると思う。
宿泊、日帰り共に利用。
鳴子温泉郷に在る浴室の中では、比較的硫黄の匂いが強い部類に入る。
泉質重視で人気が高い。
白濁した濁り湯は見た目にも美しい。
レトロな浴室も嬉しい。
朝しか利用していないが、素朴ながら食事も非常に美味しかった。
米が旨い。
宿自体は古いが…それととなりのウジエが無くなってしまったのが非常に痛い。
お湯は本当に最高でした。
暇さえあれば入ってました。
夜は自炊でしたので、他のお客様が夜ご飯の間は貸し切り状態でした。
惜しみなく出てくるお湯に癒やされながら、自然の凄さを感じました。
女将さんもとても気持ちの良い方で、鳴子温泉の中で、東多賀の湯さんと違う泉質の温泉を詳しく教えて下さいました。
骨休めには最高です!朝ごはんも、ポチも、全てが良かったです。
| 名前 |
東多賀の湯 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0229-83-3133 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.2 |
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初めての訪問です。
昔ながらの湯治宿です。
温泉は白濁です。
湯船は大人二人で丁度良い広さでした。
料金は500円。
滝の湯が修繕工事で休みだったので利用。
滝の湯250円の方が私は好きです。