相馬の実生活の歴史を感じます。
震災が落ち着いた後、一度訪れたいと思っていました。
館内の管理の方に当時のビデオを見せていただきました。
また、引き取り手の無い、お写真の展示もあって、無念さと虚無感で思わず涙しました。
この地区にて被災された方のお名前のお札の前にて手を合わせてきました。
この事実を後世に語り継がれていく為に貴重で神聖な場所です。
ビデオ上映は出来れは来館者の皆さんにも見てほしい。
これが実際に起きた衝撃映像であり現認者の声である。
鎮魂の祈りが心の中に溢れた。
以前より気になっていたので訪れました。
2011年3月の東日本大震災による災害の記録が写真や新聞記事のパネル、模型の展示で表されていました。
小さな施設ですが地震、津波による被害の大きさを感じる事が出来ました。
入館は無料ですぐ側に駐車場が完備されていました。
「浜の駅松川浦」から車で2分。
駐車場は目の前で無料。
海水浴場の上にあり海が目の前なので景色はとても良い。
あの大震災を伝えるための相馬市の無料の施設。
ビデオが見られるというので職員さんにお願いした。
8分間の映像は震災当日の相馬市の様子で、津波の瞬間もある。
見て涙が出てきた。
多くの方の生活を変えてしまった大震災。
本当に辛い。
隣の部屋には、持主の判らない写真が並べてある。
笑顔の写真が多い。
展示は一部だけとのことだが、持主さん早く見つかると良いですね。
原釜漁港脇にあり伝承館を訪れました。
相馬には震災前、震災後と何度か来ましたが改めて震災の被害の甚太さを知る機会になりました。
スタッフの方にセットしていただいたビデオは津波の映像に写している方の声が重なってリアルにあの日の状況を知り、見ていて辛かったです。
東日本大震災が発生した時は、私は34歳でしたが、昨日のことのように鮮明に覚えています。
その時の映像を、無料で誰でも観ることが出来ますので、とてもおすすめです。
皆さんも、是非とも相馬市を訪れてみてはいかがでしょうか。
入場無料。
500名近くが犠牲になった相馬地区。
被災地に残された多くの主のいない写真が印象的だった。
相馬市での津波被害に関する資料が展示されている。
ビデオもあり、お願いすれば上映してもらえる。
絶対に忘れてはいけない未曾有の自然災害を一人一人がもう一度考えさせられました。
311の写真や新聞紙など展示されていますエアコン効いてて😜快適でした。
東日本大震災の当時の記事やビデオが上映されている。
震災で亡くなった458人の名前が刻印されている碑の前で四人の女性が花をたむけている。
今日の海は静かで、砂浜には白い防潮堤がガンと頑張っている。
規模的には大きくありませんでしたが、震災の記憶を風化させない為には、とても良い施設だと思いました。
ここを目的地と言うより相馬全体を見たなかで訪れると良いかも知れません。
震災前と震災時の写真を見比べたり、昔の賑わいを感じられる写真の展示があります。
入館の記念に手作りの飾りを頂きました。
胸が痛みます。
でも展示されている写真、新聞、遺品、など、しっかりとした意味が込められています。
伝える大切さと命の尊さを改めて痛感しました。
必ず行くべきだと、個人的には思いました。
展示物は少ないですが心打たれます、是非立ち寄ってみて下さい。
とても勉強に成りました。
3・11の事実を後世に伝え、教訓を生かす為のは、大変意義があると思うよ。
立地がとても良いと感じました。
すぐに分かる場所です。
コロナ感染予防対策も、しっかりなされてました。
スタッフの方に丁寧な説明を受けることが出来、改めて震災を振り返る時間を過ごしました。
是非とも、訪れていただきたい場所です。
近くには浜の駅がオープンしたてで、賑わっていました。
東日本大震災による相馬市の犠牲者を追悼するための施設です。
相馬港を望める場所にあり景観が良いと教えて頂き、今年(令和二年)初めて訪れるコトが出来ました。
視察先で、たまたま訪れました。
東日本大震災のつめあとがよくわかります。
震災の写真や遺品が多数展示されています。
相馬市の震災被害についての映像も見ることができます。
震災の記憶を風化させないためにも多くの人に訪れてほしい施設です。
再建されつつある、相馬の海辺に有ります。
海水浴場もあり、ひらけている浜辺で、砂も白く綺麗で穏やかです。
ここでは地域の震災前後の様子を知ることができます。
丁度行った際、津波被害に会ったものの、奇跡的に生き残ったという、語り部の方のお話を聞くことができました。
一度足を運ぶべき。
相馬駅から福島交通路線バス 原釜停留所徒歩3分です。専用駐車場は5台 近くの海水浴場の駐車場の方が多いですね。
この原釜や松川浦等 相馬市が震災でどのようになってしまったのか、写真やビデオ(係員に見せてもらう)等で知ることができます。
かなり凄まじい津波が来たんだな、と感じました。持ち主が見つかっていないアルバム等が多数ありました。
見つかると良いですが……慰霊碑で手を合わせ安らかに眠れるよう祈りました。
相馬の実生活の歴史を感じます。
震災の爪痕を見学しながら風化させてはならないと感じられる場所です。
付近に用事があって、来た方々は、お時間があったら、是非立ち寄り、ご自身で確認してください漂着して?捜索をなされた方達が集めてくだされた一枚一枚の写真が、並べられています 晴れ着や、赤ちゃんや、友達や、卒業式等々、幸せな日々が、写されていました 早く持ち主に帰るといいですね休館日は、年末年始だけらしいです。
個の命なんだよなぁテレビや統計じゃなくてメンタルな部分で建物入口から先へ進めませんでした。
相馬市役所による祈念館です。
DVDによるビデオ上映もしています。
受付のお姉さんにお願いして再生いただきました。
震災前、前の浜は海水浴場だったそうですが、今は遊泳禁止。
2016年の夏はサーフィンする若者や親子連れが水際で楽しんでました。
駐車場あり。
名前 |
相馬市 伝承鎮魂祈念館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0244-32-1366 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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係の方にビデオ上映を依頼すると、松川浦がどのような被災をしたのかが、リアルにわかります。
おすすめです。