中の島とをつなぐ橋のたもとにあります。
うさぎ🐰に縁がある神社で提灯、お清め、本堂などいろいろなところに絵や置物がありました。
宇治市宇治山田にある宇治神社。
宇治川沿いに建てられた神社で御祭神が兎に縁があるということで手水舎など境内の至る所に兎を模した物が点在しています。
兎を探しながら境内を周るのも面白そうです。
社殿の前に建てられた中門は朱色が綺麗。
小さな末社が境内にいくつもあります。
この近辺は聖地巡礼スポットとして有名でこの宇治神社が登場する作品で有名なのはやはり「響け!ユーフォニアム」。
滝先生が参拝したりお祭りの日に久美子と麗奈が待ち合わせするなど度々登場します。
宇治川や宇治公園に西岸なども描かれているので全国からファンが訪れているそうです。
他にはアニメ映画「HELLOWORLD」で宇治神社正面の朝霧橋で主人公の直実がヒロインの瑠璃を守る重要な場面があり宇治神社も背景に登場しています。
近くの宇治橋はアニメ「平家物語」でも描かれていた以仁王の挙兵における橋合戦の舞台。
まさにこの場所は聖地密集ポイントというわけです。
西岸にある宇治市観光センターでもアニメのポスターやキャラクターの看板が設置されています。
御朱印は数種類あり兎の印が押されていたり兎の形の紙に書かれた書き置きの物などあります。
私はシンプルな神社名が書かれた御朱印を御朱印帳に直書きして頂きました。
うさぎ(兎)と縁深く、世界遺産・国宝の宇治上神社に隣接する神社です。
お守りやおみくじなどうさぎをモチーフにしたものが多くあり、境内には随所に隠しうさぎが潜んでいます。
うさぎさんが、たくさんいる神社。
見返り美人ならぬ、見返りうさぎさんがいます。
おみくじも、見返りうさぎさんの中に入っていて、とても可愛いです。
宇治川沿いの朝霧通りからさわらびの道の坂を上がると宇治神社があります。
さらにその先には宇治上神社があるので確かめないと間違えてしまいます。
こじんまりとして質素な神社で、階段上の本殿は国の重要文化財に指定されています。
境内には拝殿、参集殿、兎の像が置かれる手水舎などがあります。
「みかえり兎」が有名。
お隣の宇治上神社に比べるとちょっとマイナーな感じですが、個人的にはこちらの神社の方がパワーがある感じがして好きです。
源氏物語のおみくじがかわいくておすすめです。
平等院よりは知られて無いので、周りが静かです。
重要文化財指定されてます。
世界遺産宇治上神社を参拝する前に宇治神社も参拝して来ました。
コンパクトな神社ですが、小綺麗に整っていました。
宇治上神社とセットで祀られてきた宇治の大吉山山麓にある神社。
祭神は、応神天皇の息子、仁徳天皇の弟にあたる菟道稚郎子命。
式内社、世界遺産と華々しい称号をもつ神社ですが、観光客向けの宇治上神社とは対照的に、質実剛健でひっそりと立地する神社です。
隣接する宇治上神社とは一対のものとされていて、旧社格は宇治上神社の村社に対して府社、くわえて式内社でもあるのですが、国宝二棟に国重文一棟を擁する宇治上神社に対して宇治神社は国重文一棟のみで、観光名所としては格下感がいなめません。
しかしながら凡百の神社とは一線を画しており、宇治川の浮島にかかる朝霧橋のたもとの先にある宇治神社の大鳥居は宇治の景観を構成する欠くべからざるモニュメントです。
大鳥居から石段を経て宇治神社に参拝し、境内左手の道をのぼればすぐに宇治上神社です。
宇治神社のみであれば必見と言うほどではないものの、必見の宇治上神社を参拝するにあたって宇治神社をスルーするのはありえません。
あわせて参拝すればさらに見ごたえの増す両社です。
平等院から橘橋→浮島→朝霧橋を経て宇治神社と宇治上神社に参拝するのがお勧めのルートです。
京阪宇治線の京阪駅から徒歩7~8分程度/650m。
JR宇治駅から徒歩16分/1.2km。
宇治神社と世界遺産の宇治上神社は一対だそうで、宇治上神社は奥に鎮座しています。
朱色の本殿前には「智恵の輪」が置かれていてこの「智恵の輪」をくぐって参拝するようになっていました。
この知恵の輪は収穫された稲穂により調製しております。
智恵の輪をくぐり稲穂の実のように、たくさんの智恵を授かり、実りのある生活をお過ごし下さいという願いを込められています。
昔、宇治という地名は菟道と書いて(うぢ)と呼んだとされ、後に宇治になったそうです。
宇治神社の神の使いも兎で、宇治神社に伝わる故事として御祭神(菟道稚郎子命)が、河内の国よりこの地に向う途中、道に迷い困っている時に一羽の兎が現れ、後からついて来る御祭神を振り返り先導したと言う古伝により「みかえり兎」と言われ、この姿は、道徳に叶った正しい道へ導くもので、神様のお使いとされているそうです。
『宇治神社』の御本尊・菟道稚郎子はこの地に向かう途中で道に迷われました。
その時1羽のうさぎが現れて、後を追う菟道稚郎子を振り返りながら正しい道へと案内しました。
このことから、正しい道へと導く神様のお使い「みかえりうさぎ」として伝わっていて、うさぎが手水や、お守り、おみくじなどのモチーフとして使われています。
『宇治神社』は『平等院』の宇治川を挟んだ対岸にあります。
御朱印をいただきました。
綺麗な神社さんです。
湧水がわいていて少し飲みました。
後から嫁と娘に湧水の事を話したら沸かしてからじゃないと飲めないと聞いて少しびびりました😱
歴史ある素晴らしい神社⛩です。
あたりの紅葉も素晴らしく再び訪れたくなります。
京都府宇治市に鎮座するうさぎにゆかりのあるスポットとしてまず訪れたいのは、朝霧橋の左奥に見える鳥居の宇治神社です。
宇治川を挟んで平等院の対岸、宇治川右岸にあります。
宇治神社は宇治の地の守り神、兎道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)をご祭神としてお祀りしており、本殿には神様の使いとされ、正しい道や良縁へと導いてくれる「みかえり兎」の像が置かれています。
振り返り、振り返り、宇治の地まで兎道稚郎子命の道案内をした”と云われる「みかえり兎」の像。
後ろを振る独特のポーズはそこから由来しているそうです。
京阪電車「宇治駅」から徒歩7分ほどに鎮座しています。
今年は宇治には二回目鳥居が新しくなりました厳かな昔ながらの古い神社皆さんもお越しあれ。
宇治の平等院と宇治川をはさんだ対岸にあります。
朱色の鮮やかな朝霧橋を渡った場所にあります。
うさぎに縁が深い神社です。
見返り兎が良縁や正しい道へ導いてくれるそうです。
朝霧橋を渡ってすぐ見えるのは、宇治神社の参道です。
(撮影時、改修のため鳥居がありません。
)階段上に見えるのは宇治神社の拝殿で、さらにその奥に本堂があります。
こんもりとした小高い森の中にあり、敷地全体がパワースポットのような雰囲気です。
森が開けた明るい場所に、朱色の本堂があります。
鎌倉時代初期に建てられた社殿は、国の重要文化財です。
第15代応神天皇の皇子・菟道稚郎子命(うじのわきいらつこ)の木造新造が祀られ、この「菟道(うじ)」の名が「宇治」の由来とされています。
朝霧橋からの美しい景色を観ながら、宇治神社へ参拝しました。
境内には、見返りうさぎの可愛い像が飾られています。
興味深い、莵道稚郎皇子のお話も説明があります。
見返りうさぎのお守りを買いました。
We worshiped at Uji Shrine while watching the beautiful scenery from Asagiri Bridge. In the precincts, a cute statue of a rabbit in return is displayed. There is also an interesting story about Prince Uji Wakiiratsuko. I bought a reward rabbit charm.一边欣赏朝雾桥的美景一边参观了宇治神社。
在区域内,展示了一个可爱的兔子雕像作为回报。
还有关于金道次郎王子的有趣故事。
我买了奖励兔子吊饰。
すぐ後(上?)にある宇治上神社より静かな雰囲気で、観光客も少ない感じです。
こちらは「見返りうさぎ」が本殿のお賽銭箱辺りに置いてあります。
宇治川畔の道から階段を昇ります。
駐車場は有料…宇治上神社の駐車場に止めて行くのは、私は憚られました。
現存する最古の木造狛犬がある神社世界遺産に指定された「宇治上神社」と近く、間違いやすい。
こちらも歴史がある神社でした。
宇治川のそばでした。
平等院をみて、宇治上神社へ参拝するつもりで道を急いでいるときに通過するかのように立ち寄りました。
あとで知りましたが本殿は鎌倉時代のたてもので歴史的な価値があるそうです。
こちらにはないそうですが、宝物として宇治市博物館には日本最古の木造狛犬も保管されているようで、次は歴史を調べてゆっくりと来てみたい。
みかえり兎と言う逸話があり、今も兎を神の使いと崇めているそうだ。
昔、神様がこの地にくるとき、道に迷ったが、兎が神様を振り返りながら先導し、たどり着いたとか。
神様は道に迷うとは、、兎と言う字に似ているが、"菟道"という文字があり、これが宇治の地名になったとか。
まずは、本殿を改めて見てみたい。
そして近くの歴史館へゆき、狛犬をみたい。
こちらに設置されていた狛犬はどれも比較的新しいものが多い記憶だ。
宇治上神社が神寂びた古式床しい雰囲気があるのに対して、こちらはなんだか荒んだ風情が気になる。
境内のあちこちに車が停められ、地面には砕石がまばらに撒かれている。
参集殿の前には不用品が乱雑に置かれていて清潔感がない。
神社、あるいは神道は教義がないだけにその空気や清明さや行くと気持ちがすっきりする雰囲気が大事なはずなのに、この神社にはそれが感じられない。
宇治上神社にはそれが明瞭にあるために余計に際立つ。
(18/01/04)御朱印をいただきました。
(17/10/04)御朱印をいただきました。
11年にいただいたときと印が違ってました。
(11/08/16)御朱印をいただきました。
オリジナル御朱印帳があります。
主祭神 菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと) 旧社格:旧府社、式内社(小)別名:離宮明神京阪宇治線:宇治駅より600m。
近隣(宇治川沿い)に有料駐車場(700円)があります。
宇治上神社とペアの神社です。
宇治神社は鎌倉時代初期の建造物で、国の重要文化財です。
菟道稚郎子が幼い頃から聡明で、百済で学問を究められたことから、学業、受験、合格の神様として崇められています。
「見返り兎」の物語の舞台でもあり、正しい道へ導くうさぎとして、良縁や正しい道へ導いてくれます。
境内の奥の「パワースポット」やかわいい「うさぎおみくじ」が人気です。
注意!世界遺産になった宇治上神社とは別物です。
そこそこ立派なので、間違えて、目的地手前で引き返すところでした。
(むかーしむかしは、同じ神社だったようですが)
中州に橋がかかっていたので平等院から楽でした。
宇治神社の主祭神は 菟道稚郎子命(ウジノワキイラツコノミコト)と言われる 古代日本の皇族で 神社の創建年は 不詳トノ事ですホント 面白い名前ですネェまた本殿の建築様式は 流造りの檜皮葺で現在の建物は 鎌倉時代初期に造営され国の重要文化財の指定を受けています社殿内部には 平安中期に作造された彩色木像の菟道稚郎子命坐像が安置されコレも重要文化財だソウです神社は宇治川に架かる 朱色に染まる朝霧橋のソバにあり 木々の緑に囲まれた 景観の良い場所に鎮座していますコノ神社には 勉学や良縁祈願の参拝者が多く来られます また直ぐ近くには 宇治上神社もあり 合わせてお参りされる方も多く チョツとした 観光スポットにもなっていますコノ辺は 宇治川の流れを眺めると長閑で景色も抜群で 私のお気に入りの場所です。
昔宇治が莵道や兎道と表記されていたことにちなんだうさぎ型(兎型)のおみくじで有名学業の神様がいるらしいので学生は行くべし。
宇治神社は宇治川の河畔、中の島とをつなぐ橋のたもとにあります。
「宇治」の名称はもちろん祭神の「菟道稚郎子命」から来ていますので、本来は「菟道神社」ですね。
参道を進んでいくと正面に階段、その上に拝殿(桐原殿)があります。
1215年の建立。
拝殿を回りこむと本殿が見えてきます。
本殿は檜皮葺の「三間社流造」、構造がよく見えました。
中に「木造莵道稚郎子命坐像」(国の重要文化財)が安置されていますが、残念ながら見ることが出来ません。
本殿に向かって左側に境内を出ると「さわらびの道」です。
1分も歩けば宇治上神社ですので、合わせてお参りしましょう。
名前 |
宇治神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0774-21-3041 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
御利益アップのためにうさぎ3羽を探したが見返りウサギを見つけることはできませんでした。
こじんまりした神社です。