津波救命艇の現物がおかれています。
津波救命艇の現物がおかれています。
トイレや食事、救難信号発信機も装備されているとのことです。
定員24名ですので、居合わせた観光客や地元の災害弱者を収容するには100艇くらい必要ですが現実的ではないので、全力で山に向かって避難しましょう。
2018年の愛称公募により、SaVeBoat SONAE(セーブボート ソナエ):意味SaVeBoat 津波から人を救うこと、救助、守ること。
SONAE きたるべく大災害に「備えよ」という意味。
愛称考案者 SaVeBoat 松羅博隆様、福井県坂井市 、SONAE 匿名 様(有田郡湯浅町)
10月 救命艇を初めて見ました。
トイレも付いていました。
名前 |
湯浅町 津波救命艇 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
実物を見たのは初めて。
かなり頑丈そうに出来ています。
これ一台どれくらいの費用がかかるのか…少し気になりました。