浦添城跡で歴史の息吹を感じる。
浦添城跡
浦添の高台に残るグスクの跡。
ともあれ南北の平地に横たわるようにしてそびえるここは、古来より軍事的に重要であったということだろうね。
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琉球石灰岩の岩盤上に城壁がみつかりました。
浦添城跡の城壁(南側)
琉球石灰岩の岩盤上に城壁がみつかりました。
お正月には若水も汲まれたようです。
仲西ウブガー
お正月には若水も汲まれたようです。
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登ると七番毛 (シチバンモー)で休憩だったようです...
北の坂(ニシヌヒラ)
登ると七番毛 (シチバンモー)で休憩だったようです。
大量の雑草で確認することが出来ませんでした。
ハンタガー
大量の雑草で確認することが出来ませんでした。
洗濯、飲料水として使用されていたようです。
洗江良井(アレーラガー)
洗濯、飲料水として使用されていたようです。
アガリガー (東井)。
アガリガー
アガリガー (東井)。
この貝塚は今から 3千年余前に住んでいた人々がのこ...
浦添貝塚
この貝塚は今から 3千年余前に住んでいた人々がのこしたものです。
現在は拝所にもなっています。
クシガー
現在は拝所にもなっています。
樋口川(ヒーグチガー)
下方では水が溜まっているのを確認出来ました(無関係かもしれませんが)かつては、水浴びなどに利用されていたそうです。
とても見つけにくい位置にあります。
イリヌカー
とても見つけにくい位置にあります。
伊祖城の南側に湧く井戸で、拝みの対象のようです。
クシヌカー
伊祖城の南側に湧く井戸で、拝みの対象のようです。
前田高御墓
県道三十八號線道路改良工事のため前田名川原頂上一八四六番地より前田山川原一九六二番地へ移転改修-碑文より-
雑草で中の様子は確認出来ませんでした。
伊波ガー
雑草で中の様子は確認出来ませんでした。
少し見つけにくい場所です。
ニーヌファーヌカー
少し見つけにくい場所です。
井戸跡のようでコンクリート板で固められています。
イージョーシチャヌカー
井戸跡のようでコンクリート板で固められています。
賀谷隊本部壕
駐車場がないけれど、魅力満載!
殿内井泉(トゥヌチガー)
駐車場無し。
当山ガー(トーヤマガー)
城壁の石積み
詳細はわかりませんが、井戸のようです。
ユーアキガー(女泉)
詳細はわかりませんが、井戸のようです。
駐車場なしでも楽しめる魅力!
宮城の新井泉(ミーガー)
駐車場無し。
メーヌカー
当山ふれあいの鐘
沖縄戦を感じる神秘的な前田高地。
ワカリジー・為朝岩(ニードルロック)
前田高地にあるワカリジー。
沖縄戦で日米双方が激戦を繰り広げた地点とのことです。
映画ハクソー・リッジの戦場、前田高地。
デズモンド・ドスの地
軍事史に興味があるならぜひ立ち寄ってみてください。
戦跡めぐりですでに3回訪れました。
静かな安波茶橋、歴史の息吹感じる道。
中頭方西海道 安波茶橋と石畳道 国指定史跡,
とても歴史を感じる石橋と石畳の道です。
琉球王朝時代の街道が復元保存されています。
英祖王の居城、浦添グスクの絶景。
伊祖城跡
浦添八景の一つです。
高射砲が設置されていたみたいです。
平和学習の場、ディーグガマ。
ディーグガマ
浦添グスク近くのガマ(洞穴)に有る拝所です。
平和学習ポイント。
浦添市の王朝陵墓、歴史を感じる。
浦添ようどれ
駐車場から歩いてすぐ左手の階段を降りていきます。
モノレールの駅から徒歩で行けます。
琉球の古道で、マイナスイオン体験。
普天満参詣道
史跡の一つ地元の人が普通に歩いているみたいですね😅石畳の道の途中に橋🌉が架かっており川を眺めるのもいいでしょう(綺麗ではないが音を楽しむ)
静かで緑もあって良かったです。
歴史を感じる豊富な水量。
安波茶樋川(アハチャヒージャー)
いつも水量が安定していて綺麗な印象です。
駐車場無し。
前田高地の静かな歴史探訪。
前田高地壕群(北側)
ひっそりと佇んでます。
圍起來不得進入,周邊是個城牆遺跡以及瞭望平台,風景很好。
経塚で感じる歴史の息吹。
経塚の碑
浦添市指定文化財。
駐車場無し。
仲間樋川で泳ぐグッピー。
仲間樋川(ナカマヒージャー)
綺麗な水場でグッピーが泳いでいました。
いつの時代に作られたものなのだろう。
首里と浦添の歴史散策道。
石畳道
一五九七年に整備された首里と浦添城を結ぶ石畳道です。
きれいな散歩道のようになっています。
浦添グスクで歴史を感じる。
浦添城前の碑
中山(沖縄本島中部)を勢力下におく支配者の拠点と考えられています。
歴史的意義の強い美しい場所。
神聖な琉球石灰岩の洞窟。
牧港テラブのガマ
地元ではティランガマと呼ばれる琉球石灰岩の自然洞穴です。
源為朝の妻と子が為朝の帰りを待っていたとされる場所。
摩文仁の地で平和を祈る。
愛國知祖之塔跡
塔は摩文仁の平和祈念公園にありますここはもともと浦添城跡であり先の大戦で熾烈な戦いが行われた地です合掌。
ここ浦添城跡に、愛知県沖縄戦遺族会(現在は愛國知祖之塔護持会)等により、一九六二年に建立されました。
沖縄戦の重みを感じる壕。
カンパン壕
乾パンが保管されていた壕。
沖縄戦の戦跡。
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