新潟市から佐渡の両津港への出発地点。
佐渡ヶ島に祖母の家があるので産まれてから毎年、お盆休みの帰省で利用しています。
コロナ禍で感染症対策をしっかりされていて安心して帰省が出来ました。
佐渡島へ行くにはフェリー2種類。
ゆっくり行くなら2時間半の船旅フェリーだし、高速ジェットなら小一時間ですね。
広くて綺麗な乗り場です。
本数少ないので気をつけて^_^
カーフェリーの道案内通りに向かうと車専用の駐車場に着くので警備員の方が居ますので、案内してくれます。
次に乗船券の手続きして時間まで車で待機です。
乗船券は同じ駐車場にあります。
親切丁寧に説明してくれますよ。
事前予約した方が手続き早いです。
2022.05イベントの合間に時間が出来たので時間かせぎにターミナルで休憩をしていました。
外から見るよりターミナルの中はビックリする程綺麗でトイレもきちんと清掃されていました。
時刻表などを見ているとワクワクして来て佐渡島に行きたくなりました。
カーフェリー🚢で2時間30分、高速船🛥️で1時間です。
ターミナル内にはお土産屋さんなど、ちょっとした展示場がありました。
そして奥の食堂でご飯を頂けます。
次回は佐渡島に行ってみたく思いました。
仕事で佐渡市に行く時に利用させてもらってます。
サクッと行きたいときはジェットフォイル(6490円)、寝ながら行きたい時はフェリーの特等(6940円)で行きます。
フェリーはスイート、特等、1等、2等とあります。
スイートはさすがにもったいないので使いませんが個人的には特等が一番良いです。
ビジネスホテルの1室みたいになっててシングルベッドが2つあります。
トイレは個室内にはありません。
設備はインターホン、テレビ、テーブル、椅子またはソファクローゼット、お湯の入ったポット、姿鏡がついてます。
カップのインスタントコーヒーが4つ、緑茶のティーバッグが4つあり、無料で飲めます。
部屋によって個別にエアコン調整が出来る部屋とそうでない部屋があり、ベランダのように外に出れる部屋もあります(おけさ丸は出れます)。
ガラス戸が開かない部屋もあります。
(ときわ丸は出れません)1等は絨毯とイスのどちらかの選択となります。
絨毯はマットが敷いてあって、枕と掛け布団がついてます。
寝ながらスマホ操作にやや不向きです。
2等の雑魚寝を個人スペースごとに区切った感じです。
イスの方はリクライニングシートになってて、個人的にはリクライニングの方が好きです。
2等は雑魚寝です。
混んでる時は自分のスペースに他人から侵食される事があります。
その代わり一番安いです。
お金に余裕があれば特等をおすすめします。
テレビが勝手に電源ONになる時と、まったくならない時があります。
基本的につけないので消すのが面倒だなと思う事があります。
出船時の救命胴衣の説明動画はちゃんと見ましょう。
おなかがすいたらそばがおすすめ。
おいしいです。
カップ麺のレトロ自販機もあります(おけさ丸)
初めての利用でしたが、行きは船首、帰りは夕方なら船尾が景色が楽しめますね。
2時間半の船の旅の間にもっと佐渡旅の情報が欲しかったです。
映像でもいいし、民族芸能の生披露、生演奏など、期待に胸膨らむような時間になればと。
これは公の観光観光協会の仕事かな?
うーみはあーらーうーみ〜むーこーおーは〜さ〜どぉ〜よぉ〜・・・一応佐渡ってことでフェリー内で定番のカレーたべるけど、なかなかにして旨くない!自分で作ったとしてもここまでの味にはならないと思ふ(笑)ちなみに車持っていくとそこそこ高額になるので、節約したいならば島でレンタカーが無難。
佐渡の形のカレー♬朝一の便は売店もゲームセンターも閉まってるのでご注意を!自販機でパンやカップ麺を購入できます。
デッキで食べても良いとのことだったので海を見ながら食べました。
パンはちぎってカモメに投げると楽しいですよ〜☆
佐渡に車持込で渡ると結構高いので、ここの県立駐車場で車を駐車して島内はレンタカーが安上がりだと思います。
適度な時間の船旅なので旅情を楽しめます。
仕事で佐渡へ行くので、何度も使ってます。
会社からはジェットフォイルでも良いと言われてますが、フェリーのゆったりした感じか好きなので、毎回2.5時間かけて佐渡へ行ってます。
たまにラッキーなタイミングであかね号へ乗れます。
船内で物を買ったり可能な限りお金落とすようにしてます。
コロナが追い討ちで、経営大変だと思いますが応援しています。
Wi-Fiに中々接続出来無い!唯一改善して欲しい点です。
2時間半ひたすらWi-Fi接続を試みるも、全く繋がらない。
運良く繋がっても、低速で進まない。
ジェットフォイルも良いけどカーフェリーも楽しい、カモメにかっぱえびせんあげたり海を眺めたりあっという間に佐渡に到着してしまう。
佐渡カレーを食べたけど…味は後一歩!
スイートルームや、特等室があるけど、2時間30分では勿体無い。
2020'09'26(土) 大人2名乗用車5m未満 2等船室往路 新潟港~両津港復路 小木港~直江津港¥54,360円直前予約の為GOTO利用不可。
新潟市から佐渡の両津港への出発地点。
フェリー内に名物バーガーやカレーの店、ゲームコーナーもあり、短めの船旅にしては楽しめる作り。
フェリーターミナルにお土産屋さんなどもありますよ。
カーフェリーのときわ丸は新しい船でとても綺麗😌✨2等のブランケット?(多いミドリの毛布)は1枚100円で借りられます。
空調にずっと当たっているとひんやりしてきますので、毛布ありがたいです🙏佐渡汽船にコンビニ欲しいです。
売店ありますが19:00には閉まってしまいますし、喫茶店も16時に閉まります。
私は佐渡市出身なので、数え切れないくらい佐渡汽船を利用しました‼️佐渡汽船の悪いところは、北海道行路の新日本海フェリーに比べて、料金が高い事です。
しかし、利便性を考えると1日何便もあるので、便利です。
行きと帰りで違うフェリーでした行きはかなり綺麗な船でエレベーターまでついておりデッキも広く良い船旅が出来ました帰りは若干古めの船でデッキが狭くあまり景色は見れませんでしたどちらも中のレストランや売店は充実しており食べ物には困りませんたれカツ丼を頂きましたがカツは案の定揚げ置きで普通でしたがタレは甘めで美味しくクセになりそうでした。
初めて利用する航路なので、出港の様子を撮ろうと後部甲板で待ちました。
出港の時ご婦人がかっぱえびせんの袋をもって甲板手すりのそばに立っていましたなぜか、カモメがデッキすれすれを飛び交います船が走り出して、風が生まれたらカモメたちが船と同じ速度で滑空しだしましたそして、ご婦人の手から、かっぱえびせんをゲットしていきました。
この埠頭は船をモチーフにしています、上空から見ると良く分かります。
ジェットフォイルの乗船と佐渡島観光の目的で利用しました。
ジェットフォイルの模型も見られます。
途中で先に出発したフェリーを追い抜いて行く演出つきです。
勤続10年の褒賞休暇と旅行券を使用して車で親戚引き連れ佐渡訪問する際に、佐渡汽船のフェリー🚢故障の大混乱に巻き込まれた😅😅その際の佐渡汽船の対応に憤りを感じている。
佐渡訪問の3日前にテレビ📺❇や新聞📰での報道で、連絡も無いため心配になって問い合わせたら、行きも帰りも乗る予定だったフェリー🚢は欠航…😅😓😥😰3ヶ月も前から予約していたので、違う便にしてくれと頼んでも出来ませんと拒否されたので、頼んだ東京の旅行会社に問い合わせしたら、旅行会社に情報が入っていないとのことで、連絡も無いことに担当者はびっくり😱☀新潟県での報道内容と、佐渡汽船に問い合わせした際のやり取りを全て話し、何とかしてくれ‼😡と対応を依頼。
新潟⇔両津往復だったのを行きは直江津→小木、帰りは両津→新潟で予約を取り直してもらった。
いくら混乱しているからといえ、直接問い合わせには門前払いで旅行会社には連絡無し…😅そんな殿様商売してるから、赤字まみれになるんじゃ?😡😠😒
オートバイでの乗船の事です。
チケット売り場の駐車場に入ると、係員の方が近寄ってきて親切に教えてくれるのですが、参考までに。
二輪車(自転車 オートバイ)は一番に乗船するので、出港30分前にはゲートの前で待っていて下さいと説明されます。
誘導にしたがって乗船すると、一番前の端っこに誘導されます。
ギアをローに入れたまま、ハンドルロックすると係の人がロープで固定してくれます。
ヘルメットは、そのままヘルメットホルダーに付けていってもOKです。
ミラーに掛けたままの人も居ました。
荷物やヘルメットが心配な方は、客室内にコインロッカーがあるので、そこに入れれば良いと思います。
下船時も、積み込み口周辺の車(1~2台)が下船した後に降ります。
両津港でも同じ感じでした。
※事前ネット予約は、楽です。
スマホで佐渡汽船から来たメールについてくる添付ファイル(QRコード)を読ませるだけで終わります。
カーフェリーで佐渡島に渡る計画をしました。
その時に予約をするのは簡単に予約ができて、入船も簡単にできてしっかりした会社だと思います。
佐渡へ行くためのフェリー乗り場!ここでしか見られない佐渡の特産品などもお土産売り場に売っている。
佐渡はゆったりカーフェリーか、スピード重視のジェットフォイルがある。
いくなら1泊は時間をとっていく場所!
新潟市から佐渡への玄関口。
駐車場も広く、車できても気軽に佐渡へ向かえます。
もちろん新潟駅から路線バスがつながっているので、電車旅をしている人も簡単に訪れることができます。
名前 |
佐渡汽船株式会社 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
025-245-1234 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
当日はネットでチケットの予約が出来ないので注意。
新潟港↔両津港がジェットフォイルで60分。
カーフェリーで150分。
ジェットフォイルは全席指定。
カーフェリーは指定席と自由席(カーペット雑魚寝)に分かれる。
自由席は早めに並んでおいて壁際などを取れると楽。