私の実家の近くが平将門の終焉の地です。
静かな神社です。
首から上の神様です^^母の守り神様なので毎月参っています。
行事がある時は賑わっています。
討たれてさらし首になっていた平将門の首が東国に飛んで行く途中、その首を射って落ちた場所とか。
東京の首塚との関係はわかりませんが、こじんまりとした神社です。
初めて参拝させて頂きました。
ご祈祷をされる方がたくさんみえました。
首から上の病に効く、ということでお参りさせて頂きました。
栗まんじゅうと五平餅が美味しかった❗
首から上の病を治してくれる神様です。
平将門の首の話で有名で知る人ぞ知る神社です。
初詣。
年明けととともに雪がチラつく中、参りました。
大混雑もなく、駐車場も近し。
将門公縁の神社だと知りお参りさせていただきました。
神社迄の道に一部狭い道もありますが、神社前の駐車場は広くて無料で、境内も将門公の首が落とされた場所等という少し怖い伝説とはうらはらの清々しく美しい境内で、格式を感じる建物でした。
こじんまりしていて平坦な敷地内は参拝しやすく、首や頭の痛みなどにご利益があるそうです。
首から上の神さまで有名な御首神社さまです。
ここは井戸水が珍しいですが中は安全性のため見れません。
境内はさほど広くは有りませんが静かでゆったり出来る神社です。
無料の駐車場あり。
御朱印も有りますよ。
【御朱印:あり】岐阜県大垣市荒尾町(おおがきしあらおまち)に鎮座する御首神社(みくびじんじゃ)創建年は不明ですが、首から上の大神様として岐阜県のみならず全国から参拝者がいらっしゃる事で有名な神社です。
平将門に纏わる伝説は全国で散見されますが、特に大垣市に残る将門の首を射落とした矢が由来とされる「矢道町」や「八剱神社」などが残る事から伝説との顕著さを窺えます。
平将門は朝廷の圧政から民を救うべく自らを「新皇(しんのう)」と名乗り、東国の独立を掲げて平将門の乱を起こした事から朝敵となり、最後には藤原秀郷(ふじわらのひでさと)と平重盛(たいらのしげもり)に討たれます。
京の都にさらし首とされますが、故郷の東国へ戻る為に首が飛んだ事から南宮大社(なんぐうたいしゃ)の隼人神によって射ち落されます。
射ち落とされた場所で将門の霊を鎮める為に祀られたのが御首神社の起こりとされます。
【御祭神】平将門公の御神霊(たいらのまさかどこうのごしんれい)
京都で晒されていた平将門の首が胴体を求め東に飛び立つ、それを南宮大社の隼人神は射落として阻止する。
首が落ちた場所に将門が再び東の地に飛び立たぬよう神として祀り霊を鎮めるため建てられた神社。
子供の頃に刷り込まれた将門に対する怖い思いは消せず、空を漂う生首の絵が未だに浮かび上がります。
首から上の大神様で学業成就と首から上の病気平癒、厄払いで有名。
例年では、年明け以降は、受験生が参拝、合格祈願で訪れます。
今年は、コロナウイルスが飛沫感染で口から侵入するため、悪疫の侵入封止でご利益があるかもと思い参拝しました。
20/9月参拝大きい神社ではないが京都から関東へ戻ろうとする平将門の首を射落とした場所とされる神社で混雑するほどではないが次々と参拝者が訪れていた祈願成就のため帽子が奉納されているのも珍しい訪問当日は寝不足でぼんやりしていたが参拝した後はご利益なのかすっきりとしたまた神社裏には小規模の古墳もあるとのこと公共交通機関のアクセスは大垣駅から荒尾駅が最寄りだがこの駅は時間帯によっては全く電車が来ないこともある大垣駅から荒尾線のバスは1時間に1本程度ある北大垣駅は徒歩30~40分程度の距離になる。
平将門公の首が都から故郷へ飛び去り、矢で射抜かれ、落ちた場所と案内されていました。
以前、東京の首塚へ訪れて以来、将門公のことが気になり、こちらへの訪問もいつかしたいなと思い、ようやく、そして少しドキドキしながら参拝させていただきました。
近くに住宅などはあるものの、静かな場所で、しかし厳かで、人は大勢ではないですが、途切れることなくお詣りに来られていて、やはり大切にされているんだなと感じました。
またいつかこの土地に訪れたら、ご挨拶に行きたい場所です。
鳥居前には広めの駐車場があります。
境内には帽子などの頭部に関するアクセサリーなどが奉納され、頭部の病気平癒の願掛けがされています。
首から上を平癒、また学業成就の神。
受験時期には参拝客がかなり増えるとの事。
参拝時にも学生が来ていました。
平将門の首が落ち、祟りを封じ込めた場所、と子供の頃から聞いてたので恐ろしい感じがする所かと思ったら、全く違ってました。
境内は広くないですが小山の上に建てられてるので、南側は開けて明るい感じ。
拝殿裏は木が覆い茂る落ち着いた場所です。
イメージと全然違う清々しい感じの神社でした。
鳥居を潜り小さな階段を上がるとすぐ拝殿。
賽銭箱の前はそれほどスペースはありません。
拝殿の右側には末廣神社があり小さな鳥居を抜けた先に緑に囲まれた社殿があります。
また分かりづらいですが拝殿のすぐ右に狭い通路があり、その先に鍬山神社があります。
そこから拝殿の裏を廻ると神明神社。
天照大神が祀られてます。
駐車場は神社のすぐ前にあり広いです。
周辺の道路は住宅街で狭く入り組んでいます。
さらに東海道本線、大垣西インター、国道21号で道が分断されてるので、最初はどこから行けば良いのか分かりませんでした。
21号の平和堂そばの「熊野」信号を西に曲がり、その先300〜400m行った信号のない交差点(JAのそば 御首神社の看板があります。
)を左に曲がると良いです。
その先は1車線程度で交通量も意外に多いので、譲り合う場合があります。
朝の9時過ぎに参りました。
帰りに栗まんじゅうを2種類買いました。
皮も甘くて美味しかったです。
参拝後に露店商に寄ろうとした瞬間に店仕舞いされて栗饅頭を売ってもらえなかった。
時間も遅くはなく、私達が寄る事を知っていてわざと店仕舞いをしたとしか思えない。
「残った栗饅頭を独り占めしてそうな体格の意地悪なオバサン」が印象に残ってしまい、非常に残念。
神社自体は厳かな雰囲気でとても良かったです。
道行く人の多くが神社に頭を下げていて、慕われている感じがしました。
私の実家の近くが平将門の終焉の地です。
祟ることで有名な大手町の神社は勤務先のすぐそばでした。
将門の首が都を目指して飛び、途中で力尽き、この地に落ちたとされる神社に今日やって来ました。
首が目指した京都御所には昨年いってきました。
将門は平安時代の反乱者ではありますが、大河ドラマでなんとなくヒーロー感がありますね。
子供のころ一度参詣というより遊びに来たことがあるのですが、神社の謂れも知らず境内をただ駆け回った記憶だけが残っています。
うん十年を経て再びの参詣です。
神社の由来は由緒書きに譲って、趣味の紀年銘探しをしたので記しておきます。
鳥居をくぐってすぐ左にある石灯籠に「正徳三癸巳(1713)歳十一月廿一日」の銘が、右の石灯籠に「文政三(1820)年庚辰秋八月廿一日」の銘が、そして数歩先右の石灯籠に「万延元(1860)年庚申十一月」の銘が、さらに数歩先左の石灯籠に「寛政九(1797)歳次丁巳三月」の銘が刻まれていました。
本殿右の境内社・鍬山神社前の石碑には「文政八乙酉(1825)年八月」の銘が刻まれていました。
平日の午前中の参拝で20分ほどの滞在でしたが、参拝者は多くはないものの境内を独占という訳にはいかず人目を気にしながらの銘探しでした。
娘の友人が手術をするとの事でお詣りとお守りをもらいに行って来ました。
3連休の中日の日曜日の朝、高速で大垣西インターで降りて直ぐの場所でした、途中の高速で多少の渋滞はありましたが到着して鳥居前の広い駐車場は空いていました。
神社内もキレイで良かったです。
将門公の首が落ちた場所だそうで大きさの割に参拝者が多くて驚いた大切にされているのが伝わります。
首の手術をする妻と、手術が無事に成功します様にと、御詣りしました。
落ち着く場所。
さざれ石も見れて、パワーを貰いたくしっかり手を合わせてきました。
こけのむすまで、2人が長生き出来ます様に。
大きくない神社ですが、ご祈祷や御朱印もされていました。
首から上のご利益がある小さな神社です。
帽子が多く奉納されています。
末廣神社もあります。
御首(みくび)神社。
天慶三年(940年)の春、坂東で討ち取られた平将門の首級を京都に護送する途中、この場所を通ったのだそうです。
首から上の神様だけあって、帽子など奉納されています。
お守りも可愛い物があって、紅葉時も綺麗です!
JR荒尾駅からもう見えている。
東海環状自動車道大垣西インターからも見えている。
それくらいアクセスのいい神社。
平将門公を祀るのでファンは要チェック。
京都伏見稲荷の分霊も祀っている。
名前 |
御首神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0584-91-3700 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
初めて参拝させて頂きました。
神社の御名、由緒を拝見して最初は少し驚き戸惑いましたが、実際に現地で参拝させて頂きますと誠に心穏やかに気持ちよく参拝させて頂くことが出来ました。
それもそのはず、昔も今も多くの方々が参拝に訪れて篤く崇敬を受けている神社ということが見て感じ取れました。
また、古来「首上の諸祈願に霊験あらたか」とはまさに現代人にとっては誠にありがたい御利益ではないでしょうか。
目、耳、鼻、口、そして脳、これらは現代人に多い病の根元のひとつでもあります。
また、脳と言えば学業成就、合格祈願、等々もあります。
まさに現代人にとって切実な思いで祈りたくなる神社ではないでしょうか。
この度参拝させて頂きまして改めて御礼申し上げます。
誠に有り難うございました。