鴨沢から雲取山へ登る途中にある山小屋。
施設は古いですが、絶対になくなってはいけない小屋です。
本当に一生懸命頑張っていると思います。
頭の下がるおもいです。
テント場でゆっくり休憩しました。
また水汲みもできるので助かりました。
宿の人も気さくな方で話しが面白い!
鴨沢バス亭を降り、小袖登山口から雲取山への登山を始めました。
いつもは三峰ルートを取りますが、鴨沢ルートは初めてでした。
鴨沢バス亭→小袖登山口→堂所→富士見ターン→七ツ石小屋→七ツ石山→ブナ坂→ヘリポート→小雲取山→雲取山山山頂の順で登りました。
七ツ石小屋の猫が懐いてくれて、戯れました。
可愛かったです。
この日は山頂まで富士山が良く見えました。
七ツ石小屋ではバッジとステッカーを買いました。
雪も凍結箇所も少なく、快適でした。
下山途中にカモシカの親子と会いました。
...ここの小屋だけはなくなってほしくない!トイレの横の募金箱は100円玉以上のものを入れるといいかも‼️(山頂のほうの小屋に泊まる人がおそらく多い andテント場が少ないので経営がかなりキツそう)テント泊初めての人もこちらで一泊して七ツ石山までにした方が登る距離も短くてオススメです✨小屋に泊まれば看板猫にも会えますよ!
鴨沢から雲取山へ登る途中にある山小屋。
看板猫のでんごろうさんが日向ぼっこ。
ゆったりと構えているニャン、可愛かった。
山小屋は小さくこじんまりとして、泊まりにきてもいいかも。
トイレもちゃんとしていました。
若い小屋番夫婦が頑張ってる。
ブログとか色々と新しいことをやってるので応援したくなる。
ただ、雲取山だと日帰り出来てしまうので、一泊するなら鉱泉のある三条の湯方面から登ることが多くなり、まだ一度も泊まったことがない。
いつか、奥秩父縦走するときにルートに組んで使ってみたいと考えています。
飲み物を買うときはトークンのようなものを小屋で買い、それを外の水場にある箱に入れて、水場の流しにある飲料を買います。
高知の馬路村のゆずの飲料が疲労回復におすすめ。
雲取山の途中にある小屋!テントを張って一泊しました。
寒い雪山の中体を温める場所があるなんて最高です。
売店もあるのでとても助かりました。
小屋番さんの気遣いが素晴らしい。
初めての方でも楽しい小屋泊が体験出来ます。
通年営業の山小屋。
小屋泊・テント泊可能、食事提供なし、ドリンク販売あり、水場あり。
2021年現在小屋6名テント20名まで、要予約。
丹波山村営。
水場もあり、テン泊も小屋泊もできます。
鴨沢から約7キロ。
登りで1時間半くらいで着きました。
景色も良く最高のロケーションです。
眺めがよく、富士山まで見えます。
小屋の前を通りすぎると小さな広場とトイレなどあります。
ここをベースキャンプにして曇取山までピストンすることも出来るそうです。
ほんの少し離れたところにある水場は飲めますし、驚くほど美味しいです。
雲取山へ行く途中に、休憩をさせてもらいました。
(トイレ有料)ありがと〜(^o^)!景色よし!素泊り(6人)、テント泊(20人)出来るようです。
(現在要予約確認!)食事や飲料の補給も出来ます。
鴨沢辺りから、ここまで2時間位(平均?かな〜)掛かりました。
この後、七ツ石山に行きますが、行かなくてもよいルートが有るので、事前に確認ですね!小屋に来る少し手前にも分岐(巻き道)あります。
雲取山まで、残り半分ですな〜(*´Д`) ガンバロ〜2021.04
雲取山頂に行く途中の最後のドリンク買える場所で貴重ー。
富士山🗻がキレイに見える山小屋スタッフの方々もとても親切でした。
トイレもキレイです🎵
雲取山でのテント泊デビューで泊まらせて頂きました。
本来なら予約が必要ですが、雲取山荘の地面が雪解けでグチャグチャでしたので飛び込みでお願いしました。
テントを張った後の冷えたコーラが美味しかったです。
平日のためテント泊も3組で静かでした。
テント場も平らでペグも打ちやすく、快適でした。
小屋番の猫さんも接客上手です。
コロナの影響下、予約なしでは泊まれません。
私が宿泊した日もそれを知らず下山したパーティが2組いました。
状況をホームページで確認要です。
鴨沢から雲取山に登る途中に寄らせて貰いました。
水の補充とトイレ(有料)をさせてもらい、ここで持ってきた昼食を開けました。
支配人の猫が疲れた登山者を労ってくれます。
富士山を見ながらゆっくり休憩ができる良い山小屋さんです。
記念にバッジと手拭いを購入。
手拭いはクリエイターさんのデザインだそうで味があってお気に入りです。
柔らかい雰囲気の小屋です。
水場は自由で、南向きのため、早春でも水が凍っていないです。
いつも休ませて頂いてます。
休憩室と一部屋のシンプルな小屋。
閑散期だったので貸し切り状態でした。
小屋番夫婦にはいい対応してもらいました。
冬は凍結防止の為、水場ではなくて3分程登った所の湧水で入れられます。
テン場からは、星がよく見えます。
この小屋も建ててから長いから、無く事になると困る。
中々、居心地の良いところです。
素泊まりだけでした。
一泊4000円。
テント6~7張りはれるみたいてすが、一張り幾らか聞くの忘れました。
写真に写っているのはトイレ。
小屋自体は、手前に建っています。
台風19号の時は、小屋番のご夫妻(30~40代)、トイレに避難していたそうです。
こぢんまりとした小さい小屋で、宿泊人数が少なければより快適でしょうね🎵
冬の晴れた朝、最高の景色が見えます。
小屋は狭く設備もそんなにないですが、行きやすく暖かい。
雲取山頂行かずここでテン泊だけってのもオススメの山スタイル。
雲取山への登山道でちょうど中間地点に位置する山小屋。
景色がよく、水場やバイオトイレもあり、飲み物やカップラーメンなどが購入できるのでとても便利。
良。
小屋の横を抜けると誰でも使える水場と一息つける富士山が望める場所があります。
ここで七ツ石山と雲取山のバッジが買えますが、奥様がデザインされたとの事。
因みにここまで来たらそのまま七ツ石山経由で雲取山にいっても余り変わらないそうです。
鴨沢から展望のない森の中を約3時間約1000m登ったところでやっと展望の開ける場所にあり、あまり広くないテント場にはベンチやバイオトイレがありゆっくり休憩できます。
3分ほど上流に美味しい水場があるので補給や炊事には便利。
賢くて優しい小屋番さんがいる富士山の眺めのよい自炊小屋・テント場。
困り事を小屋番さんに相談したら、快くご自身の私物を分けてくださって、地獄に仏とはこのこと。
次に訪れるときには何かお礼を歩荷しなくては(^-^)v
小さな自炊小屋ですが、小屋やテント場からの眺めは素晴らしい。
小屋番さんも気持ちの良い方々で、テントの常連さんが多数いらっしゃるようです。
気持ち良い時間を過ごせました。
ここの水は本当に美味しい。
富士山も綺麗にみえます。
水は重いけど下山するときに汲んで帰ってご飯を炊きましょう。
美味しく炊けます。
テント場はあまり広くなく使い勝手がいいわけではないが水も補給でき景色もいいので快適である。
立地が雲取に行くには手前すぎて奥多摩小屋までは最低でも行きたくなってしまうのが辛い。
しかし雲取まで日帰りの際も水補給のために若干の遠回りを承知でお世話になる。
(堂所手前の水場は水量が多くなく、奥多摩小屋は水場までのアクセスが良くない)いずれ小屋泊で使ってみたい。
バスの始発で帰るための最終宿泊地としては最適。
名前 |
七ツ石小屋 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
5427 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
雲取山の鴨沢ルート中腹にある、通年営業してる重要拠点。
水を補給出来るのがありがたいし、ベンチで山を眺めながらお昼を食べることが出来て良い。
いつかここでテント泊してみたい。