かなり維持費かかってそうですが無料でここまでの展示...
ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ / / .
ヤマハが誇る、歴代のバイクがズラリと展示されていました。
バイクが好きな人なら、いつまでも居たい空間です。
実際にまたげるバイクもあり、買えないながらも触れる事が出来ます。
写真撮影が自由で入館も無料。
さすがは世界のYAMAHA‼️
駐車場は道路向かいの駐車スペースに駐車出来ます。
コロナの為か検温と入場カードの記入は必要ですが、入場も駐車も無料でした。
2輪車はもちろん、ヤマハのピアノからボート、プール、産業ロボット、産業ヘリコプター等々ヤマハ発動機の製品を見る事が出来ます。
全ての保存状態も良く、ディスプレィ方法も工夫されており、乗り物好きにはたまりませんね。
以前にも、カワサキ(神戸)スズキ(浜松)も訪れましたが、それとは違った目線で楽しめました。
ゆっくり見学すると2時間くらい経過してしまいました。
3階にはカフェもあり、周辺のヤマハの敷地を見渡すことが出来ます。
おすすめです!
入場無料で利用出来ます。
駐車場も無料です。
YAMAHA発動機の製品が大量に展示さてれいます。
バイクが殆んどですが、船舶やトヨタ2000GT等も展示されています。
市販車両以外にもレースのバイクや、古いバイクまで本当に沢山展示されています。
YAMAHAファンは勿論、バイク好きならとても楽しめるとおもいます。
とても綺麗ですし、貴重な車両も有ります。
ヤマハの歴史が学べる展示や、自販機のカフェ、本を読めるスペースも有ります。
ヤマハ乗りには聖地として、崇められているようですが、お子さんにもお勧めです。
かなり維持費かかってそうですが無料でここまでの展示を見られるとは思いませんでした。
旧車から最新車、テスト車両、自分が行った際にはタイミングよくロッシの歴代車両がずらりと展示されていました。
バイク用駐車場がたくさんあり、一番近いのは展示場前まで入って行って噴水?のオブジェクト裏に停める駐車場ですが、敷地の雰囲気的に侵入していいのかがわからず4輪用の駐車場方面に駐車しました。
もう少し案内をわかりやすくしてほしいと思いました。
とにかくYAMAHAが携わったクルマやオートバイ、作業用ヘリコプターやドローン、カート等々無料でここまでのものを見せてくれるのは本当にありがたいです。
ただし平日のみの開館みたいなんで開館カレンダーを確認して来てみて下さい!絶対に満足出来ますよ!オススメですっ!
言わずと知れたヤマハファンの聖地。
様々なバイクのオーナーズミーティングが行われていました。
元々は社員が交流する場だったという事で、それで「コミュニケーションプラザ」という名前になったとか。
実に貴重な車両が収蔵されています。
トヨタ2000GTとレクサスLF-Aはバイク乗りでなくても関心を引くかも。
現行車の展示は元より、過去のエポックメイキングな車両が多数観られます。
個人的にはXJ750Dが展示してあるのが感動でした!知名度は低いですが国産初の公認フルカウルバイクです。
カウルまでのトータルデザインにインジェクションにフル液晶メーター、距離系・速度系・燃費系の様々なデータを表示出来るマルチメーターは1982年当時は画期的な機能でした!私はこれが乗りたくて当時限定解除しました。
往年のレーサーの展示も圧巻です。
ロバーツ・ローソン・平等、当時のヒーローが駆っていた車両を生で観られる場所はそうはありません。
もてぎのホンダコレクションホールと双璧を成す貴重なコレクションです。
全てが懐かしい旧車でした。
ヤマハ発動機の社史のビデオは、素晴らしかった!HY戦争はさすがにサラッとながされてましたが。
ヤマハファンばかりでなくライダーなら近くに行った際には、是非立ち寄るべきところです。
入館無料ですし。
見どころいっぱいです。
ヤマハのヒストリーが詰まっています。
バイクだけでなく、スノーモービルなんかも展示してあります。
また、体験乗車もできたりします。
ヤマハのエンジンシリーズが沢山。
バイクだけでなく、バイク技術を無限に引き出す為に、車やボートやバギーまた、ドローンタイプ散布機まであり、まさにヤマハ重工的な存在である。
ここで作って無かったのか?我が愛車ドラッグスタークラシックは見かけなかった。
とにかく、ホンダに対抗できる商品力は凄い!
令和3年4月訪問前身は、日本楽器製造。
館内はコロナ禍の中、入場には手指消毒、体温測定、もしもの場合の連絡電話記入等がありますが皆様御協力を。
ヤマハファンではなくても、モータースポーツが好きな方なら、是非いらして下さいませ。
来る者は拒まず…(笑)ヤマハ(株)とヤマハ発動機のロゴタイプの微妙な違いがあるのは、来て見て知りました😅すべての製品が展示されている訳ではありませんが、定期的?にアップデートされているようです。
入場料無料です。
これ程の規模で清潔な場内、日本が貧しかった戦後の創世記から現代まで、モータースポーツをリードされてきたすべてのヤマハ関係者のお計らいに感謝致しますm(_ _)m
YAMAHAファンで有り、元ユーザーだった自身にとっての聖地ですね。
縁あってYAMAHAさんでのお仕事期間中に社員通用口から何度か見学させて頂きました♪ 展示内容や車両も 定期的にリニューアルされていました。
若かりし頃、鉄馬に跨って、全国を駆け巡っていた頃を懐かしんでしまいますね。
流石 ファクトリー‼️しっかりお金を掛けて、動態保存されている物達なので 寂れ感全く無いものばかりで感心させられますよ。
ゆ○キャン△の聖地ではないけど、ビーノが展示あるのと、セロー乗りなので磐田に来たら、よって行かない訳には。
愛車のセローや名車が数多く展示されていて、時間を忘れてしまった。
チクワが乗った志摩○ンのビーノも見れて大満足。
R2.11ずっと気になっていた施設です。
土日は休館している事もあるので、自前に確認が必要です。
入館前に住所や名前、連絡先を記入し、検温をしてから来館可能です。
昔、ドラスタ400に乗っていたので、ヤマハのバイクの歴史を見れたのは良かったです。
夫はバイクに乗っているので、流れている映像をほぼ最後まで魅入っていました。
バイクだけでなく、車もあり、シュミレーターもあるので、とても楽しめる施設です。
無料で駐車場も利用出来るうえに、入館料も無料。
お土産にステッカー、ラムネ菓子、ランチョンマットも頂けました。
2階に絵本や雑誌が置いていましたが、自分の大好きなHONDA車もあったので、パラっとしか見れませんでしたが、時間が足りなかったです。
定期的に来たい場所の一つになりました。
バイク一人旅でふらりと立ち寄りました。
昔自分が高校生だった頃に憧れだったバイクがずらりと勢揃いしてとても感動した。
エントランス正面には2000GTとLFAが展示してあり新旧ヤマハの携わった名車がじっくりと観賞出来ます。
ヤマハの創世記から現在までのものつくりへの姿勢がありのままそこにあります。
日曜午前に訪問。
10時開館だったが催事あるらしく9時過ぎに入らせていただきました。
最新のオートバイと懐かしいオートバイが沢山あり時間を忘れて見入ってしまいました。
入館も無料ですのでおススメです。
この施設の周り一帯がヤマハの工場(?)施設や寮で、大学構内のようでワクワクします。
駐車場は少し距離があるけど、周りをキョロキョロしながら歩くので苦にならず。
コミュニケーションプラザ内には他社の視察らしき団体さんも複数あって活気がありました。
余談「ヤマハ乗ってないな」と思ってたら、最初と最後のバイクがヤマハで、サックスもヤマハだった。
意識せず浸透してるヤマハ凄い。
1階2階では、ヤマハ発動機の歴史や歴代バイクの移り変わりを見ることができます。
バイクに跨がる写真がありますが、あれは、時速300kmの映像体験でした。
3階のカフェでは、地元の名産を使ったメニューがありましたが、16時にはclose となってしまって利用できませんでした。
無料で楽しめる最高な場所です。
充電させて貰えませんか?のスイカバイクにも乗れますよ!釣りゲーム、船の運転体験、バイク運転体験などあります。
歴代の名車もありますので、わかる人にはわかるプレミア感などあると思います!
1980年代にバイクにのめりこんでいたころの名車をはじめ、テンション上がりっぱなしのマシンの数々。
最高の場所です。
プラモデル作ったわ~と何度もうなってしまった(笑)3時間は余裕で居れますね。
アメリカンのドラッグスターが 見たくて行きましたがありませんでした。
しかしバイク映像体験や釣り体験、船の操縦ができ少し時間を潰したいなっという方におすすめです。
所要時間は30分から一時間といったところでしょうか。
ヤマハのバイクに乗っているなら、一度は訪れるべき。
3,4ヶ月に一度展示内容が変わり、それらはライダーなら誰しも興味のある内容ばかり。
自分が昔乗ったバイクを見ると、懐かしくて写真を撮りまくってしまいます。
2階は歴代のロードレーサーを並べてあって、それらの最後尾に回り込んで視線を合わせると、レジェンドライダーたちの息づかいすら聞こえてきそうです。
3階は周辺を見渡せるレストラン。
興奮してバイクを見た後休憩するには持ってコイです。
特に地元のサイダーがお薦めです。
聖地巡礼的意味もあり!
平日に伺いました。
バイクで横須賀から下道を使っての訪問でしたので、着いたころにはヘトヘトでしたが、歴代のYZRを見れたときにはモンスターエナジー張りに回復したような・・割と静かな環境で、好きなように閲覧できました。
M1や八耐仕様のR1のリアタイヤには度肝を抜かれましたね。
「なんなんだ、あのぶっといタイヤは」っていう。
それにあたりまえっちゃあたりまえですがM1のサスにも度肝を抜かれました。
まぁ、開発に億単位の投資をしているのだしね・・。
プロトタイプや、ワークスマシンには「凄い」以外の印象は無かったのですが、市販車も同じくらいに素晴らしかったですよ。
R7とか3MA、3XVとか好きなバイクがたくさん。
ただ、ヤマハの4stスーパーバイクではエポックメイキングなマシンといえるであろうFZ750、あと初代V魔が無いのはいただけないですね(疲れてて見逃しただけかも)。
あと、ちょっとマシンとマシンの感覚が狭いですかね。
少なくとも前後左右から写真が撮れるような余裕は欲しいと思います。
それでも、無料で気軽に入館できるわけだし、受付のお姉さんは美人だったので、良しとしましょう^^がんばれYAMAHA、ありがとうYAMAHA
訪問時たまたまデモンストレーターによるピアノ演奏があり良かったです。
展示も中々見応えのある物でした。
試乗コーナーがあれば更に良かった。
ヤマハの歴史が見れる博物館。
バイク好きにはたまらないのではないでしょうか。
エンジンサウンドを聴けるコーナーがあり大満足です。
さすがヤマハ、エンジンサウンドまで楽器のように聞こえてしまう。
もうワクワクが止まりません。
1度ヤマハのバイクに乗ってみたいのですが、鈴菌に感染しているため叶いそうもありせん。
バイクがこうして博物館でしか見られなくなる前に磐田市を訪れると、ヤマハ発動機の存在の大きさに驚きます。
このプラザにもお金がかかっています。
埃ひとつ、曇りひとつありません。
空調にも非常に気を使っているのでしょうね。
オイルや機械独特の匂いがまったくありません。
時間が止まったように思えるのは、きっとそのせいでしょう。
現在も活躍しているバイクも多数あります。
ヤマハ発動機が稼いでいるのは、船外機やROVだったりするのですが、ちゃんと陳列されています。
私が学生時代に乗っていたのはXJ400Dでした。
4本マフラーの方です。
今はXV250ビラーゴに乗っています。
大型自動二輪免許は取ったのですが、バイクは乗り手を選ぶのです。
自動運転も良いけれど、バイクに乗っていたことを誇りに思える日が近いでしょう。
名前 |
ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0538-33-2520 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 9:00~17:00 [土日] 10:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
ツーリングの際に訪れました。
動態保存状態なバイクが、たくさん綺麗にディスプレイされて、以前に乗っていた同型のバイクも多くあり、懐かしくも感じられる素敵なミュージアムでした。
じっくり鑑賞すると映画1本観れるくらいの時間が掛かりますので、何かのついでの来場ではなく、目的地としてじっくりと見入る事をお勧めします。
しかし、これだけの展示で無料とは・・・トヨタ博物館も、少しは見習って頂きたいと思う程でした。
訪れた際は、MOTO GPを引退されたロッシが戦っていた歴代のGPマシンが展示されていましたが、リアルタイム世代としての私としては、ケニーが乗っていたYZR500を観たかったのですが、当日はロッシ展のために展示されていなかったので、YZRが展示されたら再度観覧しに行きたいと思います。