色んなイベントの時に行くのも良いです。
銀座にある、オシャレなバーでした。
本に囲まれた落ち着いて過ごせる空間で、お酒とおつまみを楽しめます。
メニューにもオリジナリティがあって、通いつめて色々と試したくなります。
有楽町駅ほど近い地下二階の、バー十戒(じっかい、と読むそう。
)ものによりモクテルもカクテルもできるようでした。
コンセプトが興味深いお店。
ドリンクのお値段は、オーナーさんや店員さんの努力代かな。
個人的にドリンクは及第点以下でした。
応援してます。
芸術系、建築系の書物も充実しており、カクテル1杯で異世界的な雰囲気で奇天烈な写真集、画集を楽しめば1時間半はあっという間です。
お店の雰囲気がとてもかっこいいです。
女性のお客さんが多めです。
手の込んだモクテルがたくさんあるので、お酒の飲めない方も安心して楽しめると思います。
ドリンクメニューも小説や物語からインスピレーションを受けて作られたものなので、好きな人にはたまらないと思います。
銀座のビルの一室怪しげな店である。
結構女性客が多い。
本棚に膨大な本が並んでいる。
文学にちなんだコーヒーやアルコールが飲めます。
急に異世界に来た気分でした!小説や物語に合わせたカクテルや軽食があり、物語に入り込んだ気分になります。
また、私が注文したのは、トラック1個分のすみれをぎゅっと入れたリキュールを使用したお酒でした。
お酒も期待以上のものだったので、お酒好きにはおすすめです。
また、合わせて不思議の国のアリスをイメージしたおしゃれなティーパーティーセットを注文しました。
ティーカップをつまみながらのむという斬新さが素敵でした。
スイーツもおいかったです!
店内にたる本棚には沢山の本がズラリ。
内装は重厚感があり、アンティークを意識した洋館のような作りになっています。
ドリンク一杯とチャージ込みで1人2000円くらい。
店内の接客は丁寧で色々とオススメを教えてくれます。
そこまで凄い高級な酒を使ってない印象だけども丁寧にカクテルを作ってくれて美味しかったです。
以前からTwitterで拝見して気になっていた銀座にあるカフェ&バーです。
「地下の図書室」がコンセプトとなっており、店内には見渡す限り色々な種類の本が並べてあります。
テーブルとカウンターの席がありますが、席数は少なめです。
カクテルやモクテルも月替わりのものから常時あるものまでさまざまでした。
文豪モチーフやタイアップされているもの等、とても綺麗で丁寧に作られているんだなあと感じました。
店内は写真撮影が可能となりますが、とても静かな空間ですのでおしゃべりはほどほどに。
店内にある本は座席に持っていって読むことができますので、自分一人の時間を楽しむために行くといった目的が最適解かと思います。
お値段は少々高めではありますが、銀座という立地、真心こもったサービス、細部までこだわったコンセプトをひっくるめると妥当かそれ以上ではないでしょうか。
またお伺いしたいです。
コロナ期でお話しできない図書館バーになっていて、それが反対に面白かったです。
数年前からインスタで物語がある美しいドリンクに惹かれてました。
やっとこれた!置いてある本も、趣味に合うものばかりでなかなか手に入らない魔術書なども拝見することができました。
店内の暗さ最高です。
ドリンク代もって、また伺います!
雰囲気やドリンクの見た目が素晴らしかったことを考慮しての評価です。
インスタ映えのみを目的とする人には大変おすすめできます。
私の口にはまるっきり合わなかったため、総合的にはあまりおすすめしたい場所にならなかったです。
以前Twitterで拝見して気になっていたお店。
店内は色んなものが所狭しと置いてあり、物語の中に迷い込んだかのようです。
席は時間制です。
お酒...高いです...。
銀座にあるので高いのは当たり前かもしれませんが、この酒のクオリティで2000円3000円取るのか...と思いました。
完全に土地代ですね。
ケーキもまぁまぁでした。
でも雰囲気はとっても素敵なので、1度は訪れてみてもいいと思います。
雰囲気、サービス共に満点。
居心地が良く、とても落ち着きます。
メニューもとても楽しく、また本のチョイスもたまりません。
個人的にはお値段は少しお高めですが、銀座のBARですし、何より出てきた時の素敵さや美味しさで注文する価値はあると思います。
カフェタイムもあるので、優雅なお茶も楽しめますし、BARタイムにゆったりお酒を飲むことも。
お店も素敵ですが、店員さんが優しくとても親切にして下さり、嬉しく、幸せな気持ちで過ごせました。
お酒も限定のスイーツもとても美味しかったです。
ごちそうさまでした!
文学コンセプトバー。
綺麗なカクテルがいただけます。
食器はロシアのインペリアルポーセレンです。
文学コンセプトカフェバー 雰囲気が100点 定期的に企画が行われていて限定メニューの提供もある 予約なしでは入店できないこともあるのでぜひ予約をしてから。
漫画18時までカフェ1000〜2000円18時からバー3000〜4000円好事家の書斎をコンセプトにしたカフェバー蔵書が多い文豪にちなんだオリジナルカクテル月毎に違うカクテルもあるお酒一杯1000〜2000円くらい。
このご時世ですし予約してから行くのを強くおすすめします。
予約無しで伺ったら結構強めに「予約で埋まってるんで!」と言われたので。
雰囲気も文豪イメージのカクテルやモクテル(ノンアルコール)も美味しく美しい場所。
アブサンを頂きましたが大変美味しかったですし、感染予防対策もしっかりしておられて非日常かつ素敵な時間を過ごせました。
平日限定メニューもあるので、次は平日に休みを取って再訪したいです。
メニューももちろん、蔵書も素敵で読み応えあるものが多くて時間を忘れていつまでも居られます。
お昼すぎに来店。
店内は雰囲気あって、私が行ったときは静かな感じでした。
とても凝ってるなと思うドリンクメニューであり、初めて行って注文した時にはドリンクによって楽しめた!値段は……安くはない(笑)
素敵な本がたくさんあるので、一人でのんびり過ごすのも、色んなイベントの時に行くのも良いです。
小学校の脇にある小さな雑居ビルの階段を地下に降りていくと、ゴシックな内装に包まれた、非日常の世界が現れる。
店の奥、壁一面の本棚にはサブカル的な本が並んでおり、背表紙を眺めるだけでも楽しいが、もちろん席で読むことも可能。
ドリンクも凝っていて、特に月替わりの文豪をイメージしたカクテルは見た目にも美しく、飲むのがもったいなく感じられる。
会計はかなりお高いので、普段から気軽に行けるお店ではないが、人を連れていくと喜んでもらえるお店だとは思う。
スタッフの服装や接客態度も店の雰囲気にマッチしている。
あるのは雰囲気だけです。
文学作品モチーフのフード・ドリンクメニューは、高いだけでおいしくない。
使っている食器は安っぽくてセンスないし、文学モチーフといっても上っ面のイメージだけさらっているような...ちゃんと作品を読んで作ったのか疑わしい。
肝心の本棚も、雰囲気と節操のなさがそれらしく見せていますが図書館レベル。
そのへんのちゃんとした文学好きのコレクションのほうが、まだいくらか希少なはずです。
それでも本に囲まれてあつく文学談義できるのかと思えば、声のトーンは抑えなければならないらしい。
いろんなものに期待したぶん、がっかり感が強かったです。
おとなしく神谷バー行けばよかった。
とても雰囲気のよいバー。
ノンアルコールも豊富。
女性客メイン。
重厚なドアに一瞬ひるみますが、思い切って中へ。
広くない店内。
予約しないと入れないことも。
飲食は高め。
雰囲気料です。
写真撮影Okです。
シャッター音には気をつけて。
静かなバーなのでワイワイしたい人は別の場所へ。
写真は季節限定の梶井基次郎の檸檬爆弾ソルベ。
名前 |
バー十誡 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6264-5775 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金] 12:00~23:30 [土日] 15:00~23:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
銀座にあるバー十誡さんにお伺いしました。
地下にあるお店で、店内は独特な空気感です。
壁は本棚になっておりたくさんの本がびっしりと置かれています。
本だけでなく、怪しげな人形やドクロでいっぱいの柱、不思議な絵などオーナーの好みの空間になっているのだと思います。
カクテルにも文豪の名前や有名な作品の名前がつけられてて、イメージする味わいで仕上げられています。
金額はバーとしては普通〜少し高めの設定で、味のバランスは良かったと思います。
不思議な空気感の中、お酒を楽しみたい方なら良いお店なのかもしれません。