御手洗の地名の由来となった井戸があります。
小ぢんまりしていますが、奥の井戸の手前の門?をくぐるのを忘れずに。
願いが叶うそうです。
御手洗地区にある御手洗天満宮。
菅原道真が九州に流される前に立ち寄って手を洗ったという井戸のある神社。
夕方だったのに地元の方が丁寧に案内してくれて感激でした。
御手洗地区に行ったらぜひ立ち寄ってください。
小さいけど、歴史を感じられる場所です!
願いが叶う「くぐり社」あり。
本殿でお参りを済ませた後に右奥へ進むと菅公の井戸があり井戸に向かって左手に可能門がありますのでお参りの際にはまわって見てください。
今のように橋もなく、重たくギアー付いていない自転車で「世界を一周した若者」が瀬戸内の島にいたということは驚きです。
今の世の自転車ブームを知ったら何を思うのでしょうか。
30歳で出発して1年半をかけて世界を回ったこの若者にもっとスポットが当たってもいいのではないでしょうか。
天満宮といえば梅だが、桜の木のほうが多い様子。
御手洗という名の発祥とも言われる。
雰囲気がとても良いです。
パワースポットですね。
御手洗街並み散策途中に立ち寄ったナルホスポット菅原道真が太宰府へ左遷された時に立ち寄り、この井戸で手を洗ったという伝承が主流となり「本川の井戸」の側に天満宮が建立されたといわれいてるそうです。
(呉市のホームページ引用)
御手洗の奥に、ひっそりと有ります。
虫が多いので、気になる方は虫除けを用意したほうが、良いかも知れません。
学問の神様として知られる菅原道真公が祀られています。
境内の奥には道真公の使用したといわれる井戸があります。
その横にある『可能門』はくぐりながら願い事をすると叶うといわれパワースポットになっています。
御手洗の地名の由来となった井戸があります。
道真公が左遷の旅に立ち寄った所には それにちなんだ名前の天満宮があります。
網敷、水鏡など。
境内には願いが叶う、くぐり社があります。
名前 |
御手洗天満神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
日本で初めてチャリで世界一周した中村春吉の記念碑があるので、ランドヌールの聖地と言えましょう。