島根県が開設する施設。
とてもわかり易い展示で竹島問題について理解が深まります。
またアンケートに答えるとトートバッグがもらえ、ノベルティも配布しています。
目の前に駐車場もありますが、特に南側から来る場合周辺は左折レーン等が多いのでご注意ください。
竹島資料室が入っている旧島根県立博物館(島根県庁第三分庁舎)は菊竹清訓による設計で国の登録登録有形文化財にも指定されていますので、周辺の県庁等のモダニズム建築と一緒に見て回るのもおすすめです。
資料館は2階にあり、竹島の資料が沢山でわかりやすく説明してます。
アンケートに答えるとエコバッグをくれます。
県庁近くで来館は無料です。
島根県は隠岐の島にある 日本国固有の領土【竹島】についての様々な資料が展示して有ります。
昔の地図、文献、等がわかりやすく展示されており、大人から子供までシッカリと【竹島】に付いて学ぶ事が出来る所です。
少ないですが…資料館の前には駐車場も有ります。
戴ける資料やステッカー、可愛らしいシールやバッチ、マグネット等も貰えますから是非とも一度訪れて少しでも【竹島】の事を学びまた知って、広めて戴きたいと思います。
色々と意見はあると思いますが、先ずは自分で学ぶことが大切。
そのための場所。
建物入り口から階段を上り、2階にあります。
恥ずかしながら、竹島問題について「なんか向こうが強奪しようとしている」ぐらいの知識しかなかったのですが、室内には詳しい展示から小学生でも分かるような易しい展示まであり、この問題に至る経緯をよく理解することができました。
(易しい展示→詳しい展示の順で見ると、内容がスッと入ってきました。
)一度は行っておくべき場所だと思います。
李承晩政権のときに、どさくさ紛れに韓国が実効支配した竹島に関する資料館です。
竹島が日本の領土であることを証明する古地図や古文書、韓国側の主張が間違っていることなど分かりやすい展示物で解説してくれます。
コロナ禍の状況なので、ガイドさんによる説明はありませんが、展示物をみるだけで十分に理解できます。
帰りがけにアンケートに記入したところ、エコバッグを戴きました。
訪問した良い記念になりました。
朝鮮問題と同様、この日韓問題も大変根深い歴史があるようです🗺️個人的には日本国、大韓民国。
相方の領域が重なる領域を共同領海圏として、其所で捕れた海産物を日韓の共同特産物として率先的に売り込み隣国と共に共同作業で双方の国益をあげて頂きたいのですが・・・まだまだ道のりは長そうですが1日も早い明るい未来を照らして頂きたいものです✨
竹島の領土問題について、年表で学んだり研究報告から知ったりできます。
双方の主張について(もちろん日本側からの目線ですが)丁寧に分析してて思った以上に長居するほどには学べました。
日本人なら訪問必須。
職員さんが本当に丁寧です。
日本の展示館は韓国の資料館とは異なり、それぞれの主張や歴史を展示しており、中立的な立場があるので、素晴らしいと思います。
松江に行く際は必ず一度は立ち寄りましょう。
竹島が日本固有の島であることが明白となります。
相手方が国際裁判を拒否するのは、そうなったら勝てないことが明白だからこそでしょう。
理屈で勝てないからこその不法占拠。
これからも国際社会に訴え続けるべきでしょう。
松江旅行中にこちらの存在を知り、立ち寄ってみました。
優しく丁寧に根拠が資料としてあり展示されています。
映像資料が短時間で分かり易いです。
入口の自動販売機の売り上げの一部は問題啓発活動に利用されるとのことなので微力ではございますがジュースを2本買わせて頂きました。
是非頑張って頂きたいです。
竹島問題についてかなり詳しく学べる施設。
無料だし、松江城のすぐ近くにあるので寄るのをオススメします。
竹島問題の経緯や島根の人々にとってどれだけ竹島が生活と結びついていたかを知れる貴重な場所です。
行った時はボールペンをプレゼントしてくれました。
日本に住むものとして切っても切れない話ここでは竹島に関する展示や解説を見ることができます。
朝鮮により不法占拠され続けている竹島の現状と近未来の日本について考え直すきっかけになると思います。
最初は私の勧めで軽い気持ちでついてきた友人も真剣に見入っていました。
日本人として是非訪れて欲しい場所。
これを見て、ここを訪れた方が日本の領土事情について少しでも考えるきっかけになれば幸いです。
日本人なら行くべき場所。
不肖 私 防衛協会青年部に参加いたしておりします この問題に皆さんが、もっとコミットすべきと思います。
私的印象です。
島根県が開設する施設。
我が国の主張を明確に示す為に、ソウルへの国際線発着空港には同様の施設を設置し展示すべきだと思う。
入場無料で土日もオープン。
広いスペースではありませんが、日本人なら松江を訪問した際には、是非立ち寄って欲しいところです。
我が国の領土であるにも拘らず、韓国により不法占拠されていることが、分かりやすく展示されています。
訪問記念にシャーペン貰えます。
名前 |
竹島資料室 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0852-22-5669 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 9:00~17:00 [火] 定休日 |
関連サイト |
http://www.pref.shimane.lg.jp/admin/pref/takeshima/web-takeshima/takeshima03/ |
評価 |
4.5 |
周辺のオススメ

竹島は我が国固有の領土であり、韓国による不法占拠が続いています。