山奥にひっそりとある一軒宿。
なかなか無い秘湯です硫黄の香りがかなりする白濁温泉。
38度の霊泉が持続的に身体を温めてくれます。
あと、42度の熱めのお湯の2種類露天風呂無し次の日まで身体ポカポカ🔥です谷地温泉の入浴剤も家で使用温まります。
10回で1200円入浴料金800円でした。
日帰り風呂で訪問前日から値上がりしてました¥800私的にはちょいお高い気がします泉質は私は大好きです下湯(ぬる湯)超ぬるい上湯(熱湯)丁度良い暖かさ上がり湯(かけ湯)あと打たせ湯だったかな?全て源泉が違うらしく順番に入る方がいいみたい浴槽は6人でなんとかそれ以上は気を使うかな〜時間帯によっては下湯で長湯するのでなかなかスペースが無くゆっくり出来ないですシャンプーやボディーソープはありますがお湯と水が蛇口なのでもどかしい脱衣所も広くは無いので譲り合いゆっくりと泊まれば満喫出来るのかな?湯治場だしね。
鄙びた一軒宿。
日本三大秘湯を全面に広告されていました。
共同トイレ、共同洗面台と古い宿泊宿。
あまり期待していなかったですが‥そんなことより下の湯、上の湯とあがり湯。
全て源泉が違い意味がある温泉。
湯治湯らしく素晴らしい温泉でした。
それにプラス食事が美味しい。
地元産の食材と程よい量 ビッフェスタイルに慣れた宿泊にはこの会席食事は本当に満足しました。
また来てみたい宿の一つとなりました。
綺麗好きにはおすすめできません。
偶然地図検索で見つけて宿泊しましたが、本当に行って良かったです。
湯は玄人向け(行けば分かる)ですが、皆さん誠実で親切だし、猫かわいいし、料理が美味しい。
大体山小屋系お宿の食事は、見た目が立派なだけで味がピンボケしてますが、ここは本気で美味しい。
一品ずつの味付けやステーキの焼き加減やらが丁寧。
お弁当を作ってもらったのですが、またおにぎり・おかずがシンプルなのに激うま。
味にストレートな指摘をしてくる親が美味しい美味しいとやたら喜んでくれたので、選んだ私が助かりました笑。
初めて親にプレゼント出来た旅なので、感謝ばかりです。
ありがとうございました。
日本三大秘湯の一つ。
400年の歴史ある温泉「青森・谷地温泉」。
42℃の「上の湯」はあまり人気が無く、38℃の「下の湯」に6人程で一杯でした。
人気な温泉ですので長居もできずそそくさと退散しました。
あまり秘湯的なイメージはありませんでした。
北八甲田登山の入口でもあり登山後すぐに入れる温泉はありがたい。
お湯がぬるい、風呂場が寒い、暗い、で私としては夏に来た方が良いと思いました。
お料理はたべきれないほど沢山でて美味しかったです😃
ベッドの高さが中途半端。
低い。
高さが欲しい。
値段の割には部屋がお粗末、別注文の🍎は旨い。
夕食時テンが雪の中で見えた。
テンに逢える旅館。
日本三大秘湯の一つ、谷地温泉。
青森市内から約60分、八甲田山方面に向かい進みます。
かなりカーブも多く、上り下りもあるので、運転はお気を付けて。
谷地温泉の看板が出てから、2
蔦沼散策の帰りに看板を目にして立ち寄りました。
秘湯というだけあってシャワーはなく昔ながらの水とお湯を押して調整するタイプのカランです。
頭を洗うのに一苦労しました💦湯船は38度と42度の2つあり白濁した温泉が少し硫黄の匂いがして効能がありそうでした。
冬は少し寒いかな💧
2021年10月21日に行ってきました。
紅葉シーズンだったので混んでるかと思いましたが、男性2〜3人のみで、ゆっくり入浴できました。
板張りの浴槽床から源泉が湧いてくる珍しい温泉。
浴場には下の湯、上の湯の2つが並んでおり、まずは下の湯に30分入り、次に上の湯に10分ほど入りました。
30分入るのは初めてでしたが38度と低温なのでのぼせることはなく少し寒く感じました。
その後上の湯の熱い風呂が気持ちよく感じられました。
さすが日本三秘湯。
と言った感じ。
良い思い出になりました。
最高の泉質です。
旅館はだいぶ古いですが味があって好きです。
食事も満足!普段はあまり飲まない日本酒が進みました(笑)携帯の電波はほぼありませんが、逆に仕事を忘れることができてリフレッシュできました!冬は豪雪地域だそうですが、その頃またリピートしたいです。
落ち着いた雰囲気、お湯は最高!源氏の間で、お布団も寝心地最高!お料理も量も味も大満足でした。
まさに秘湯。
3月下旬とはいえ、雪のために通行止めにハラハラドキドキしながら苦労して辿り着いた甲斐がありました。
十和田湖と八甲田の中間みたいな場所にある温泉宿。
下の湯に20~30分ゆったり浸かって上の湯で温めるという交互浴をするといいという事でやってみましたが、下の湯は透明で温めですがいつまでも浸かっていられるような感じです。
上の湯は白濁したお湯の割にはサラっとした感じなのが意外でした。
浸かったときはあっさりした硫黄泉かなと思いましたが2日くらい硫黄臭が引きませんでした。
本格的に効能がありそうなお湯ですね。
ざつ旅という漫画に描かれていて興味を持ったので行ってみました。
静かで秘湯にふさわしい雰囲気ですが、館内は綺麗で居心地が良かったです。
ご飯も美味しかった。
最強秘湯温泉。
冬はきちんとした装備がないとたどり着くことが難しいです。
でも、恐らく冬に価値がある温泉と言えるでしょう。
素晴らしい温泉質です。
温泉最高です。
八甲田の中では冬季も営業しています。
車がないと行きにくいです。
男湯の下の湯が足元湧出です。
女性タイムは17:30〜20:30、日帰りは17:00までなので泊まらないと入れません。
38度の下の湯にゆっくりつかり、上の湯で温まります。
シャワーはありません。
シャンプー、リンス、ボディーソープのみ。
部屋には歯ブラシ、浴衣、タオル。
温泉目的ならそれで充分です。
雨漏りしていたり、廊下を歩く音やドアの音など聞こえます。
Wi-Fiはフロント付近のみ。
部屋には古いテレビ、ガスストーブがあります。
夕食のイワナの刺身、天ぷら、塩焼き、おいしかったです。
リゾート目的の方にはオススメしません。
部屋は寝られたらよく、温泉を堪能したい方には良いと思います。
2020.10 gototravel利用日本三大秘湯、その名に相応しい素晴らしい宿でした。
良かった点・建物、その佇まい。
ただ清潔感がない訳でもなく、採光にも気を遣った明かりの配置で柔らかな風情もあり、昔からの建物を大事に使われているように思いました。
・泉質は素晴らしいの一言。
上の湯で一気に温まるもよし、下の湯でゆっくり温まって瞑想に耽るもよし。
そして最後は天然のあがり湯を浴びてリフレッシュ。
公式では、効能の強い下の湯に30分~1時間程度浸かり、その後上の湯に5分程度浸かって温まって、最後にあがり湯で足の裏から順に体にお湯を打たせて上がることを1日2~4サイクル行うことを推奨しているようです。
24時間入れますので頑張れば4サイクル入れます。
・料理も本当に良かったです。
1番安いコースを予約しておりましたが、それでも質ボリューム共に値段以上のものはあったと思います。
本当にお腹いっぱいになりました。
個人的には塩加減がほど良かったイワナの塩焼きと、控えめなダシで素材の味が染みた茶碗蒸し、そして写真にはありませんが食後の焼きプリンデザートがお気に入りです。
悪かった点・1つわがままを言うとすれば夕食のお品書き、及び「ご飯・味噌汁・ドリンクはセルフサービス」の説明があれば良かったかも。
予約時に夕食の写真は見れるものの、後から持ってこられた料理も多く、実際に他のお客さんも何人か質問しており、その度に「説明不足で申し訳ありません」と詫びられていたのが少々気になりました。
説明でなくてもお品書きと注意書きを席に置いてもらえればお客さんも分かると思います。
おまけ公式HP上では携帯の電波が届きません、とありますがフロントではwifi使用可能、かつ当方のauのスマホでは本館のほとんどの場所で微かに電波が入ってきました。
動画やインターネットを見る分には厳しかったですが、ラインのやり取りくらいは十分に可能でした。
また、本館2階の中央付近が当方の客室でしたが、電波マーク2本分程度はフロントのwifiも届いており、ほぼ不自由なくネット環境は使えました。
ただ、東館や西館では電波もwifiも届いてないものと思われます。
食事は品数も多く、たいへんおいしく成人男性か満足できるボリュームでした、山奥の山小屋風の旅館だったので正直驚きました。
建物がかなり年期を感じる点と自家発電で電気を供給しているため各部屋にエアコンと冷蔵庫はなく、トイレと冷蔵庫は共同である点は注意です。
個人的にはまた行きたいと思える旅館でした。
山と温泉とおいしい水と空気、美味しい食事があればいいと思える人は満足出来ると思います。
お風呂も料理も質が高く、従業員も親切だった。
駅からの送迎もしてくれた。
これでこの値段はかなり適正だと思った。
お湯は白濁で硫黄の香りがとてもします。
お風呂から上がっても硫黄の匂いがついてここまで濃い温泉は初めての体験でした。
脱衣所にロッカーがないので、貴重品は手前のロッカーに入れましたがリュックや大きめの鞄は入りづらいサイズなので注意が必要です。
アメニティに関してはもう少し改善して欲しいかなと思いました。
見た目はそのままで細かいところを綺麗にしていって欲しいと思いました。
清掃も行き渡りとても良かった。
夜中でも温泉に入れて、脱衣所が常に暖房が効いてるのが本当にありがたい。
ここは定期的に訪れたい所です。
11/30までは青森からの送迎ですが、12/1からは八戸からの送迎になります。
低い温度の浴槽と熱めの浴槽を交互に入る温泉がとても良かったです。
岩魚を主体とした夕食がとてもよかったです。
刺身、塩焼き、天ぷら(フルコースだとフライも)とどれも美味しくいただきました。
岩魚の骨酒付きプランにしましたが、お酒に岩魚の味が染みて美味でした。
シーズンによるのでしょうが、平日に休館日があるようで、送迎依頼の電話がなかなか通じなくて焦りました。
Wi-Fiはフロント付近しか通じませんが、たまたまフロントの真上の部屋だったので、問題なく通じました。
2019年12月31日に訪問。
徳島県の祖谷温泉、北海道のニセコ薬師温泉に並ぶ「日本三秘湯」の1つ。
いや、ニセコ薬師温泉が廃泉になっている現在では「日本ニ秘湯」の1つと言うのが正しい。
入浴料は600円。
ホワイトアウトの吹雪の日に訪問したのでほぼ外観は見えなかったが、歴史ある山小屋といった雰囲気。
浴室はまさに「山奥にたたずむ秘湯の湯治場」といった感じ。
浴槽は「上の湯」と「下の湯」の2つがあり、「上の湯」は41℃程度の乳白色、「下の湯」は40℃程度の無色で湯船の直下から直接湧出している。
かなり気温の低い日に訪問したので、体感的にヌルく感じてしまった。
秘湯好きな方には外せない選択肢だろう。
秘湯です。
泊まりました。
古い建物ですが清潔感があり良かったです。
良く眠れました。
お風呂気持ちよかったです。
源泉は男女入れ替えで入れます。
女性は6時半から8時半まで。
ごはんも美味でした。
昔の湯治場、ちょっとタイムスリップした雰囲気があります。
お湯♨も良く身体に温まります。
熱いお湯(そんなに熱くないです!)とぬるめのお湯(ほんとにぬるいです!)があり最初にぬるめのお湯てゆっくり慣らしてから入るのがベストとの事です。
夕食は自慢の岩魚(いわな)料理が美味しく地元ならではの料理が味わえるいいお宿です。
ただ、最近の秘湯ブームもありシーズンは混みます。
泉質:単純硫黄泉掛け流しの有無:完全掛け流し下の湯はいわゆる床下湧出温泉でぬるめなので長く入っていられます。
上の湯は白濁し熱めなので体の芯まで暖まります。
秘湯感満載で気持ちよく入れました。
古びた温泉って、いーねー。
廊下が軋む音は、風情があって◎。
温泉にたどり着くまでの道の風景も楽しんでね。
携帯の電波も届かない、山深い温泉宿です。
まさに秘湯。
最高です。
湯治場の部屋だと値段も安く泊まれます。
山奥にひっそりとある一軒宿。
是非、冬の雪深い季節に行きたい。
電波の入りは悪いのですがここではあえてスマホタブレットの電源はOFFにして秘湯感を楽しみましょう。
とても静かです。
料理も美味しかったし温泉もちょっとぬるめですが良かったです。
冬に訪れると路線バスが運休していて、雪深い周囲は何もなく隠れ湯といった風情でした。
バスの運休期間はご主人が青森駅から送迎してくれますのでバス代がかからないぶんお得かも。
風呂はぬる湯とあつ湯と打たせ湯があり温泉質もよくゆったりと過ごせます。
建物廊下とも古びた感じですが、部屋は改装されていて快適に過ごせました。
大きな宿ではないので、混雑時を避けて再訪したいと思います。
名前 |
谷地温泉 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0176-74-1181 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
🎈谷地温泉【日本三代秘湯❗️古いが雰囲気、湯は最高】谷地温泉と書いてやちおんせんと読みます。
青森県にある八甲田山の登山口にある温泉で、開湯400年と歴史のある日本三代秘湯の一つ。
山中の一軒宿には素朴な秘湯の佇まいが残っています。
外には守護神?であるかわいい猫🐈u200d⬛ちゃんが待ち構えています。
42℃の「上の湯」(硫黄泉:アトピー性皮膚炎などの効能)と38℃の「下の湯」(単純硫化水素泉:自律神経不安定症の効能)の2種類の源泉があり、なんと入り方として掲示されているのが➡️1時間38℃の下の湯に入り➡️次に42℃の上の湯に5分から10分入る➡️それを2から4セット迄とする一体、何時間温泉に入らせる気だーとツッコみたくなりますよね。
そんな秘境の湯はバスでも行けるようですが、ほぼ車がないと難しいですね。
ちなみに遭難しても携帯の電波がほぼ入りません💦青森県の温泉として1番の目的地にして良いと思います。
酸ヶ湯よりもこちらのほうがレアで、パワースポット的な感じがしました。
—————————————————————谷地温泉📍 〒034-0303 青森県十和田市法量谷地1—————————————————————⬇️参考になったら役に立った👍お願いします❗️