そんな気になる古民家、お薦めします。
高麗郷古民家(旧新井家住宅) / / .
西武線高麗駅から徒歩10~15分。
巾着田の近くにあります。
かなりの邸宅。
古いながらもきちんと管理され、昔懐かしい建物や部屋など、ノスタルジックで心地よいお宅です。
9月23日に、巾着田の曼殊沙華公園に彼岸花まつり見学に来て、古民家の存在を知り、巾着田からの遊歩道を歩いて、県道を挟んだ向かいの建物を見学しました。
目の前に見下ろす巾着田などを所有した名主の新井家の建物が、日高市によって買い取られ、国の文化財として保存、公開されています。
市の委託を受けたパート職員が、丁寧な解説をしてくれる施設で、参観は無料です。
古民家で括るにはあまりにも申し訳ないくらいの高麗郷の名手の邸宅を無料で見学できるとは🫢規模の大きさも驚きですが、床の間や書院の造りも格式高く、客殿入口の神社仏閣にも見られる蟇股や唐破風も見事です。
破風はよく見ると自然の木目が織りなす紋様から3匹の動物が現れてます、是非とも探してみてください…
2024.3月下旬 土曜日15分ほど上流のカフェへ向かう途中大きな鯉のぼりが泳いでいたので帰りに寄ってみました駐車場への入口が狭く「ここ車で入っていいのかな」って感じだったので1回通りすぎてしまいました古民家好きなのでお手入れされたおうちやお庭を無料で見せていただけてありがたいです目の前の巾着田の四季折々の写真が展示してあったり昔の暮らしの様子が見られたり規模は小さいですが楽しかったです。
素晴らしい民家で圧倒されました。
ガイドの方も親切に歴史などを説明して頂いて勉強になりました。
懐かしい井戸があったので写真を撮らせていただきました。
入館料、駐車場は無料です。
きれいに整備された古民家でなかなか見どころ満載かと!ほんと各部屋を眺めてると、古の人々の生活が目に浮かぶようです!なかなか大変だし難しいことだとも思うのですが、こういう歴史ある建物などを後世に残していくというのも大事なことだなと改めて認識しました。
近くに来たらぜひ見てみてください!おすすめですよ!
西武池袋線「高麗(こま)駅」から徒歩約15分程です。
JR「高麗川(こまがわ)駅」からだと徒歩約40分程かかります。
バスの方は、西武池袋線「飯能駅」から国際興業バスで「埼玉医大行き」、「高麗川駅」からだと「飯能駅行き」にて「巾着田」停留所下車徒歩3分程です。
車の方は川越日高線沿いにあり、いずれにしろ「巾着田」の向かいにあります。
併設の駐車場は無料です。
こちらは、江戸末期から明治初期にかけて建築された古民家で、2014年4月に国の登録有形文化財に登録されたようです。
ですが、古民家ということで、それ以上でもそれ以下でもありません。
古民家ファンの方以外は、巾着田に来られた際にちょっと寄ってみるレベルです。
立派なお屋敷ではありますが、特になにかあるわけではありません。
ガイドの方は親切にいろいろ教えてくれます!入場無料ですが、イベント等をやっている場合は有料になることもあるようです。
非常に珍しく晴れた秋の日に訪ね、美しい景観の古民家を拝見した。
各部屋は貸し出しされていて、終日または、午前、午後、夜と4時間おきに値段設定があり、全体を1日中も借りれるのが驚き。
4時間借りて、何をするのかも不思議であった。
高麗駅から歩いて15分くらいと広い駐車場が敷地内にある。
入場無料です。
サポーターズクラブ(ボランティア)の方々が暖かく親切です。
十五夜や十三夜のイベントなどがあり、地元の中学生の演奏が聞けます。
日高市のHPから駐車場の案内を見ましたが、場所が分からなかったです。
それらしき場所には「職員用駐車場」の看板がありました。
臨時駐車場(閉鎖中)と有料駐車場は分かりましたが…。
もう少し分かりやすく表示して頂けるとありがたいです。
今回は寄りませんでしたが、またいつか機会があったら行ってみたいです。
今回もついつい「巾着田」に足が向いてしまい、素通りでした。
次回は是非訪ねたいと思います。
高麗郷古民家は、埼玉県日高市にある古民家。
国の登録有形文化財。
旧新井家住宅とも呼称される。
母屋は江戸時代末期から明治時代前半に建設された。
2013年(平成25年)11月15日に国の文化審議会によって登録有形文化財(建造物)の登録に関する答申が行われ、2014年(平成26年)4月25日に国の登録有形文化財に登録されたそうです。
手入れが行き届いている素晴らしい古民家でした。
無料で見学が出来ます。
駐車場有り。
なつかしさと安堵感が半端ない感じでしたね‼️😇正に本家と言った感じでした➰🎵😇‼️
大変貴重な建物です。
古民家の中では大きいですね。
中にも入って見られるし、係の方が詳しく説明もして下さいます。
古民家好きの方必見です。
きれいに管理された古民家ですが無料で見学できます。
遠目から見ても目立つ非常に立派な古民家で、客殿、母屋、北土蔵、南土蔵、納屋、石垣が平成26年(2014年)、国登録有形文化財に指定されています。
見学料は無料です。
母屋は江戸時代から明治時代前半に建築されたと考えられる、木造の入母屋造2階建てです。
客殿は明治39年に建築、母屋と同じ入母屋造り2階建てですが、屋根が神社にあるような向唐破風という事で、格式の高さを感じました。
北土蔵と屋敷林も趣きがありました。
母屋は一部、絨毯が引かれて靴を脱いで広い部屋の見学が出来ますが、高台なのでのどかな巾着田の辺りが見渡せました。
平成5年に茅葺屋根から瓦葺に改修されたそうなのですが、茅葺の頃の写真が展示してありました。
この規模の茅葺って実際見てみたらどれほど見事だったろう、今でも残して欲しかったなと少し惜しい気もしました。
こちらは江戸時代、文化、文政、天保と高麗本郷村名主、新井家の住宅でした。
その後新井家は明治時代より、戸長、高麗村の村長も務めたそうです。
母屋にて、つるし雛🎎展示していました。
令和2年2月14日(金曜日)から3月3日(火曜日) 午前10時から午後3時まで期間中は休まず開館します。
雛人形も飾られています。
雛人形がとっても綺麗、建物の雰囲気にマッチして良いものを見た、そんな気になる古民家、お薦めします。
長年気になっていましたが、実際に見て期待を裏切りませんでした。
見学は是非ボランティアの解説付きで。
入場料無料が良いですね手入れもされているし、スタッフの方も感じが良かったです。
高麗神社から歩きました。
30分位かな。
現地の名主(関西や東北だと庄屋)の家であった新井家の旧宅(今では高麗古民家という名称)。
明治天皇の行幸を見越してか(実際に飯能で陸軍大演習が行われ、その途中の飯能や所沢に天皇が休息する行在所が設けられた)、客殿は式台や車寄せに見られる向唐破風で、彫り物を配して格式高い構えに加え、南側には客間を設けて、床、違棚、付書院の座敷装飾を施すなど、それが伺える造りになっています。
隣の巾着田では彼岸花が真っ盛り。
ここでは萩、コスモスが見れました。
当日は古民家の入場は無料でした。
ここだけ行くのなら見所が少ないけれど、徒歩圏内に有る巾着田に合わせて行くと良いです。
但し彼岸花の季節は名所になっているので激混みです。
先日行った時はムーミンの影響で渋滞が酷かったです、休日に行くなら飯能を迂回した方がしばらくは無難だと思います。
なんとなく異国風の建物です。
多分、明治時代の建物と思いますが、旧中山道などで見る江戸時代、明治時代の地方の有力者の家とすこしちがって、韓国のテレビの時代劇の高句麗時代のお屋敷に似ているよ云うに思います。
高麗から移住してきた方々の子孫が暮らしている地域?なので、あたりまえかもしれませんが。
なかなかいい雰囲気です。
外側から写真を撮っただけで、通過しました。
なんせ2017/09/24(日)はこの近辺はえらい混雑。
古風で素晴らしい民家です。
菜の花がとても綺麗でした。
ほぼ毎年訪れてます。
ちなみにインコ同伴OK(^_^)ワンワン同伴は判らないが…ボランティアの方々が親切丁寧に案内してくれるのね(^_^)
名前 |
高麗郷古民家(旧新井家住宅) |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-989-2111 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.city.hidaka.lg.jp/soshiki/shiminseikatsu/sangyoshinko/shokokanko/kanko/sisetu/5836.html |
評価 |
4.0 |
拝観料は無料です。
無料の割に、ちゃんとした建物でした。
トイレあります。