駐車場からだと途中からなので999段はありません。
男鹿半島家族旅行で立ち寄り、参拝して御朱印を頂こうと思って登りました‼️足場が良くなくので注意して下さい。
五社堂までは看板どおり10分~15分かかりました‼️参拝して御朱印(書き置き)を頂きました🙏300円❗️山形県山寺の次に苦労して頂きました😵💦下山したら全身汗で全部着替えた🎽↔️👕😅行く場合は着替えを用意することを奨めます🤗
階段は登るのは大変ですが、神秘的な風景が待ってます。
入口に杖があるので利用すると登り下りが楽になるので利用しましょう。
鬼が一夜にして築いたという石段ありそうで他では見たことのない景色ですどうしてこんなに不便なところにお堂を立てるのでしょうか?たどり着くと何とも言えない霊気が…恐る恐る井戸を覗くとはっきりと姿が映っていました一度訪れる価値があると思います登るのは大変ですが…
■歴史・深堀り:東北縄文文化研究会(本人)YouTube作品。
男鹿半島シリーズ①赤神神社「本山と真山の争い」②赤神神社「五社堂を客人神から解く」・・ナマハゲの999段の先にある五社堂。
真ん中にある赤神堂の隣にある「客人大権現堂」を手掛かりに謎解きです。
③武帝と「中心蘓武の塚」④ナマハゲは鬼から神へ。
赤神神社から登山に行きました。
男鹿の毛無山🤣は長かったです。
急な石段を登ります。
徒歩15分程で到着。
鬼伝説の神社です。
神主さん不在ですが、御朱印や御守り等置いてあります。
不揃いの石で階段が作られているのでかなり登りづらいです。
おみくじや御守りや御朱印もありましたがセルフでお金をおいて行くシステムらしくお釣りがないので小銭を用意していく事をオススメします。
かなり急な山道を登っていきます。
石段かと思ったら、たしかに石ではありますが、ほとんど階段ではなく山道です。
でもこれを15分ほど登りきったところに有るお社は素晴らしいものですね。
なまはげ発祥の地だそうです。
案内板には、駐車場から徒歩約10〜15分とありましたが、石段の結構な坂を登らなければならず大変でした。
入口に有る竹製の杖を貸出ししているので使うと少し楽です。
苦労して着いた先は社が五つ佇んでおり、大変神秘的でした。
長い階段を登って雰囲気サイコーの場所日曜日ありました。
自然石の石段を登って行きますが、駐車場からだと途中からなので999段はありません。
手水舎はありませんが井戸はありました。
授与所は無人ですが書き置きの御朱印は受領できました。
全体的に寂れた印象ですが五社堂は見事です。
由来などは分からずに、登山の目印のつもりで参拝しました。
急な石段が続いていますが、参拝に見える方がかなりいます。
ほとんどの方は、長楽寺付近にある駐車場へ車を停めて参拝しているようです。
駐車場からは漁港やその先に広がる海原も望めます。
五社堂、立派な社殿が五つあります。
付近にはカタクリの花や、キクザキイチゲの白花が咲いていて、リフレッシュできました。
お堂の右手に別棟があり、御朱印がもらえるようです。
その陰から毛無山、本山、真山へと続く道があります。
赤神神社五社堂(国指定重要文化財)は赤神権現を信仰する修験道場として開け、貞観2年に慈覚大師により堂塔が建立したと伝ります。
男鹿半島の歴史や文化、伝説には欠くことが出来ない場所。
神社参道には当時、長楽寺と神仏混合していた為、山門があり内部には石造の金剛力士像が安置されている。
なまはげが作ったと言う999段の長い階段は感覚的にはそれ以上にあったような…それ程バテました。
御祭神は天津彦火瓊々杵之命、 天手力男命、 大山祇命、 天照皇大神。
なまはげ伝説の一つ、鬼が一晩で作り上げた999段の石段の上。
雪の中のお堂は神々しくて良かった。
振り返ると凍った木々の向こうに海が見えてとても気持ち良い。
石段というより岩雪崩の跡のような階段でした。
入り口に竹の杖が置いてあるので借りられます。
海の風が登る静かな場所で、おすすめです。
なまはげの原点を知れたような気持ちがしました。
鬼が999段石段を積んだとありますが、石段の始まりは下の集落から始まっていました!
鬼が作ったという999段の石階段(というより岩場)を登り切ると、赤神神社の5つの社がおりました。
なかなか体験できないシチュエーションで楽しかったです。
駐車場から15分くらいなので観光で回れる距離かと思います。
案内板には石段の先に真山神社に続く道があるように書いてありますが、よくわかりませんでした。
逆さ杉も見事な木でした。
社務所が右手前にありますが、平日だったからか閉まっていました。
かなり足場の悪い階段を登ること15分くらい?木造の神社はまさに鬼が住んでいたような空虚な佇まい。
巨大な一本松もありました。
悪事をふるまっていた5匹のナマハゲに、村人達が一晩で1000段の石段作ったら年に一回娘をあげるとの事で999段で夜が明けて、ナマハゲが去っていったとの事で登ってみたが結構キツかった!スニーカーが良いですね。
登り終えるととても静かで独特な雰囲気の五社堂。
社殿には十一面観音菩薩像が安置されてるとの事で家族が健康でいられます様にとお願いしました。
参拝後に無人の社務所で名簿に名前を書いて、お金を入れて日付が無記入の御朱印、お守りを頂きました。
ナマハゲの先祖の鬼達が作った九百九十九段の石段、それを登りきったら、突如として現れました。
とても見応えの有る社群でした。
千段に到達せずに怒った鬼が打ち立てた木が、横の建物に密かに置かれておりました。
自然好きなら体力があるうちに一度は行って欲しいオススメな場所です。
999段のダイナミックな石段(もはや岩)を登るとその名のとおり、五つのお社があります。
社中央に、セルフでお守りとおみくじがおいてあります。
私はのぼったら必ず金の貝殻のキーホルダー(500円だったはず)を買って山をくだっています。
^^パワースポット余談:ほんとにあった話です。
人のご縁というのは面白いものですね。
数年前、五社堂が建っている山の中腹部に、2億で建てた大きなホテルがありました。
しかし、商売は数年で廃業。
理由は20人前後いた従業員、1人を残しほぼ全員が心不全で亡くなったからです。
その1人の縁がまわって、ホテルを解体してほしいと解体業をしている私の実家に話がまわってきました。
大体そういう話がついている建物の解体はよいことが起こるもので。
解体時期は真夏。
解体は重機で行なうので、砂埃対策でその場所一体に水をまくのですが、解体当日、既にその場所だけ雨がふったように濡れていたとのこと。
ほんとうに区切って水をまいたように、敷地外道路には濡れたあとは一切なかったそうです。
(ほんと、水の無いところに水をまくのって苦労するんですよ。
)そして、何事も無く、数日間に区切って解体をしていったとき・・。
大体解体業というのは、残っているものは貰っていい、処分して欲しいといわれることが大半なんです。
そこも同じく、ホテルだったので、布団が山のように残っていたので綺麗な布団を解体が最後のほうになる場所へ置いておいたのですが、日照り続きだったのに、突然、急な土砂降りに見舞われました。
「布団はダメになっただろうな~」と、とりあえず見に行ったら、なんとそこだけ濡れたあとが一切なかったと。
いいことは続くものですね。
っていうか、神様的にはよほどホテルが目障りだったんでしょうね・・。
笑出雲大社近辺同様、神様の目につくような場所で商い、家を建てるものではないという事が如実に出た出来事だったのでしょうかね。
解体は既に終えており、ホテルが建っていた土地は確か父が買い取って、近場にお寺があるのでそのお寺に寄付したいと願い出たのが、お寺の住職さんが管理しきれないと、断られて宙ぶらりんな状態なのかな・・・。
ちなみにその前住職さんの話も知っていますが、風評被害になるといけませんので、伏せておきましょう。
そのお寺さんに重要文化財だったかな?仏像か如来像か忘れましたが、常に拝観できるようにして欲しいです。
とりあえず、いっちょ愛国心を取り戻してなんとかしてほしいですね。
秋田県。
ネットで売国県とか韓国領とか言われてるのが恥ずかしくてしょうがないです・・・。
前なんて韓国に献金とかしてますからね。
開いた口が塞がりませんでしたね。
いやほんとに。
まぁそんなどうしようもない県ですが、パワースポットは健在です。
一度是非、おこしくださいませ!あ、あと男鹿の海際で商売している露店魚介類販売所で買うより、少し離れた近場のスーパーの方がよほど美味しくて安いものがあります。
誰もいない静かな神社。
階段を登るのに20分はかかる。
往復45分は必要。
この辺りに見るところは無いので、時間があればというところ。
悪くない。
思い出に残る。
999の石段の先にある静寂の空間。
見事な社は長年にわたりいかに地域で大事にされてきたかがうかがえる。
趣のある場所です。
駐車場から片道15分間、999段の階段(大きな石を並べただけのもの)をひたすら登ります。
歩きやすい靴必須。
階段の手前で竹の杖を借りるのを忘れないように!登りきった先にある、大自然に囲まれたお堂はとても神聖な雰囲気です。
御朱印あり。
名前 |
赤神神社 五社堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0185-24-9141 |
住所 |
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評価 |
4.5 |
駐車場から登りは15分、下りは10分程度です。
駐車場脇には、竹でできた杖が何本も置いてあり、お借りすることができます。
五社堂は、明るいうちにうかがった方が参拝者もいらっしゃるのでおすすめです。
薄暗くなると人気もなくなり、少々薄気味悪くなる場所です。