松江神社の左隣にあります。
静かで良かった。
窓から見える松江城が何とも風情のある光景でした。
昔の人達がここに居た歴史を感じる事ができて楽しかったです。
喫茶店にも行ってみたいです。
松江城の一角。
明治初期の和洋折衷建築が美しく保存されている。
いわゆる映えスポットで美しい写真が撮れるだろう。
明治期に松江の旅館、迎賓館として利用された建物。
歴史を感じれます。
入場料はかかりません。
松江城敷地内にある洋館。
1903年に建てられた。
無料で見られます。
外観は薄いブルーが可憐な印象。
玄関ポーチも、おそらく天然石。
入ってすぐ両手に別れる階段が目に入る。
素朴だが美しいペンダントライト。
天井も木製で和の雰囲気が融合している。
2階に上がると大広間。
ベランダには出られない。
空間の広がりも美しい建造物。
カフェあり。
この様な建築物がしっかり保護保存されていることは良いことだ。
併設されている喫茶室は、落ち着ける。
工夫されたスウィーツが美味しい。
松江城二の丸の洋風建築物迎賓館。
明治天皇幸行のさいの宿泊地として1903(明治36)年建設。
実際は日露戦争勃発により明治天皇幸行は実現されなかった。
入館無料で内覧できます。
平日はゆっくり見れて、喫茶店も併設されている。
松江城二ノ丸にある木造の西洋建築です。
大正天皇の皇太子時代の行啓の際に休憩所として使われたそうです。
外観は瀟洒ですが、内部は質素な感じです。
入場無料です。
松江城を訪れる人は多いのに、この建物を見学する人は少ないようで、空いていましたが、一見の価値があると思います。
松江城のすぐ側にあります。
入館料が無料なのは嬉しいです。
平日の昼間は人も少なくゆっくりと見ることができました。
建物が立派で、大正天皇が使われた部屋も見ることができます。
一階にカフェもありますよ!
松江城敷地にある西洋建築物です。
入場は無料ですので、松江城観光で立ち寄る事をおすすめします。
特に歴史ある階段は見事です。
喫茶室も併設されているので、お城見学にの後の休憩に適しております。
興雲閣は、松江市が松江市工芸品陳列所として建てた建物です。
明治35年(1902)12月に着工し、翌36年(1903)9月に完成しました。
当初、明治天皇の行在所に使用する目的でつくられたため、装飾・彫刻を多く用いた華麗な 仕上げとなっています。
結果的には天皇の巡幸は実現しませんでしたが、 明治40年(1907)、皇太子嘉仁親王(のちの大正天皇)の山陰道行啓にあたって、同年5月22日から25日まで御旅館となり、迎賓館としての役割を果たしました。
その後、明治45年(1912)に正面の階段を奥に移動するなどの改修が行われ、松江市の公的な歓迎所として、また、各種の展覧会場・会合に使用されました。
昭和48年(1973)からは「松江郷土館」として活用してきましたが、平成23年(2011)3月に閉館し、階段室を移設して現在の形態となった明治45年に復原(ふくげん)するとともに、建物そのものの持つ歴史と魅力を生かした新たな活用のため、平成25年度から平成27年度にかけて保存修理工事を行いました。
お城の敷地内に、お洒落な洋館が!中も上品で、テレビ撮影に出てくるような、いい雰囲気。
2021.05.08松江市内に残る数少ない明治建築。
1969年に島根県指定有形文化財に2011年には松江市歴史的風致形成建造物に指定されています。
1903年に松江市工芸品陳列所の名目で建てられました。
興雲閣という名前がつけられたのは1909年で、旧松江藩主家の松平直亮氏によるもの。
2階のバルコニー出入り口、建物の真正面にかかっている「興雲閣」の看板は松平氏の揮毫によるものです。
1973年から2011年3月までは松江郷土館として利用されましたが、保存修理工事を行い2015年より興雲閣として一般公開。
建てられてから100年以上松江の歴史を見守っています。
一階のカフェは人気のようです。
松江城を正面から入って、天守方面に向かう道を向かって左側、松江神社の左隣にあります。
明治時代に建築された洋館で、長らく迎賓館として使用されてきた歴史があります。
昭和期に、進駐軍の指示で外壁を真っ白く塗り直され、内装もがらりと変えてしまった時代もあったようですが、平成25年から、丸二年間と莫大な費用ををかけて修復され、明治大正期の、在りし頃の品格ある姿を取り戻しました。
無料で解放されていますので、松江城天守閣に行かれる機会があれば、是非立ち寄ってみてほしい場所です。
神社の隣に洋館があるというミスマッチが不思議な景色でした。
中は綺麗で、色んな映画にも使われてそうですね。
結婚式でも貸切ができるらしく、こんなところで結婚式も素敵だなと思います。
松江城内にある明治の迎賓館的な建造物、無料で入館できました。
1階に松江の歴史に関する資料展示が有りました。
また、入り口横には亀田山喫茶室と言うカフェがあります。
建物も良いが喫茶が素晴らしい。
キュウリのサンドウィッチと紅茶。
わかる人にはわかるはず。
夜も美しくライトアップされていますので近くにお泊まりならぜひ。
明治期の威厳を感じさせる洋館です。
入場無料で館内の撮影も自由でした。
館内一階にお洒落な喫茶店が有り女性客にオススメです。
窓側の良い席は女性客用です。
男性客は通路側に案内されますので、安心してご利用下さい。
松江城を目指し公園口を入り城壁を見ながら石段を登り公園内を進むと現れるのがこの明治時代に作られた洋館、興雲閣。
かつては迎賓館や公人の宿などとして使われていたものらしく、現在は松江市の歴史資料館になっています。
非常に細かい作りの洋館に当時の調度品まで残された貴顕室は必見。
喫茶室なども有り、お城からの帰りの一休みには有難く、観覧の価値有りの建物で、是非、お立ち寄り頂きたいところです。
カフェもある洋館タイムスリップしたような感じがいいです松江城の歴史感とはまた違った雰囲気を味わえます。
黄泉の国から来た私を、異国チェコからはるばるやってきて、100年の眠りから覚めた愛しのノビィーが温かく迎えてくれました。
美しくよみがえっただけでなく、弾いてみるとまるでノビィーと会話を交わしているかのようでした。
その後前庭の芝生に寝そべり、夕焼けと心地よい風に包まれて異界にいるようでした。
松江城のすぐそばにある洋館。
モダンな雰囲気が良い建物。
入場料は無料なのも魅力的。
一部屋だけ、畳の部屋がある。
2階のベランダは、一部見ることが可能。
1階の入り口付近には、小腹が空いたら喫茶店もあるので、合わせて寄るのもオススメ。
明治期の洋館。
1階に展示室があって、歴史的な経緯を説明してます。
明治天皇の巡幸用迎賓館だったらしい。
中には、入館無料で入れます❗ゆっくり見学するのもたまには、いいかもしれません❗入口からすぐのところに喫茶店が❗ここもいい雰囲気があり、ゆっくりできて店員さんの対応もスムーズ❗是非1度寄ってみては?
名前 |
興雲閣 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0852-61-2100 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~18:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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無料で入れます。
雰囲気の良い洋館で一階には人気のカフェもあります。