湯船とジェットバスと水風呂があります。
平成元年からの営業だそうです。
(20230204)入口から入ると右側にカウンター式の番台が有り、奥に進む通路は喫茶店となっています。
こちらの喫茶店で、通常は日曜日にモーニングがいただけるようです。
(500円)番台から奥に進むと下足入れが有ります。
ドアを開けると脱衣場で、ロッカーは壁2面に有り、中央にベンチなどが有ります。
なお、脱衣場から帰りに向かうと直ぐに下足入れのため、靴下を履くのに一考でした。
(脱衣場だと濡れる場合が有るため)さて、浴室は大理石模様を基調とし、白系タイルです。
湯舟は2つ有り、大(バーで仕切られ、座ジェット2、ジェット1、計7~8名、42度)と水風呂(3人、100%井戸水)です。
当日は、平湯でした。
カランは湯を水で調整する使い勝手の良い温度で、4列有り立ちシャワーは3基です。
奥壁の白タイルには、ヨットとカモメが描かれています。
シャンプーやボディーソープは、下足入れ付近に置いてあります。
ガス使用だそうです。
ご主人曰く、「ネット上に載っているので、参考にして。
」とのこと。
お互いの会話から得る情報が、勝ると思うのですが。
日曜日の朝風呂は、最高です。
風呂場のシャンプーとボディーソープは備え付けではありませんが、風呂代を払う時に言えばちゃんと出してくれます。
お湯は結構熱めです。
熱いお風呂が好きな方にはオススメです。
お湯は熱めです。
水風呂と交互に入ると、体がポカポカして冬の寒さにも負けません!水風呂の温度が高め(22度位)なので、水風呂ビギナーさんでも入れると思います!
金星湯中は昔ながらの銭湯で、湯船とジェットバスと水風呂があります。
店主の笑顔が素敵で非常に気持ちよく入れます。
カウンターコーナーには漫画等があり牛乳を飲みながらまったりくつろげます。
バスタオルのレンタルが100円 ハンドタオル無料 シャンプーボディソープ無料レンタルのため、手ぶらでも気軽に入れるのでジム帰りについ寄ってしまいますいつもありがとうございます!
男女の湯ののれんの先で靴を脱ぐ、ありそうであまりない方式。
湯船は、日によるのか、薬草湯で満たされていた。
水は地下水。
北区は結構地下水利用の銭湯が多い気がする。
今は廃業してしまった北区の小山酒造も地下水を使ってたことだし、潤沢な地下水が北区を巡っているのだろう。
モーニングやっていない期間に訪ねてしまったのに、トーストとコーヒーを300円でやってくださいました🍞あつ湯と水風呂の交互浴とても気持ちよく素晴らしい日曜日の朝になりました。
豪華な大田区、佇まいの足立区、北区のお風呂屋さんの特徴は「こういうので良いんだよ」と言ったところでしょうか。
金星湯のご主人も楽しそうに働いてらっしゃいます。
お遍路のスタンプ帳にいただいたスタンプのインクが金色で「うれしいなあ」といったら「フフフッ」と笑ってました。
さいたまから中山道を辿って日本橋までサイクリングして、帰りにこちらの銭湯に寄りました。
日曜日は8-12時の朝風呂営業があり、シャンプー、ボディソープ、小型のタオルも無料なので手ぶらで利用でき便利です。
お風呂は42度くらいの浴槽と25度くらいの水風呂があり、3往復くらいすると、疲れが癒されました。
お風呂もポカポカ、ご主人の人柄もポカポカで心地よい銭湯です。
また、日曜日の午前中は、トースト、たまご、サラダ、野菜ジュース、フルーツ、珈琲が500円というモーニングメニューがあるということでお風呂上りにここでエネルギーを補充!と思いきや、11時に到着したほんの数分前で売り切れ!次回は売り切れ前にここに来ようと思います。
それとこの近所に東京3大どら焼きともいわれる(株)草月という和菓子屋さんがあって帰りにどら焼きをお土産にしました。
喫茶コーナーがあり、日曜の朝風呂のときはモーニングがある。
主人がとても面白い方で話してて飽きない。
少し離れてても何度も来たくなる銭湯。
毎週通ってます。
お湯は暑いですが、暑いからこそ水風呂との往復が辞められません。
他の銭湯に行ってもむしろ暑いお湯じゃないと満足出来ない体になりました笑。
聞いていた通りの熱いお湯でした。
これは良かった。
ただ、熱いか冷たい(水風呂)かの選択しかないので、身体をほぐすことができなかったのが残念。
料金470円。
初めて入ったときはお湯の熱さにびっくりしました。
でも慣れるとこの温度じゃないとってなりますね。
熱いお風呂に入ったあとに水風呂も最高です。
次は朝風呂おモーニングも堪能してみたい。
早朝のNHKおはよう日本の朝ごはんの現場というコーナーで取り上げられていて、面白そうなので伺ってみました。
JR京浜東北線東十条駅から歩いて8分ほど。
旧貨物列車の線路を越えた公園の前にあります、外観は街の銭湯ですが、創業からは半世紀以上経つそうです。
日曜日は午前8時から朝風呂に入れます。
その日は、さらに銭湯では珍しいモーニングセットが食べられるんです。
銭湯に入ってから食べるか、食べてから銭湯に入るかはお客さんの自由。
モーニングセットは500円。
カウンター席は8席あります。
館内は完全禁煙。
浴室、浴場の写真撮影は厳禁です。
入浴剤入りのジャスミン風呂になっていました。
風呂の温度はやや熱めの43度くらい。
常連さんが多く来ていました。
お目当てのモーニングは、店主渾身の品揃え。
日曜日のみ提供されますが、毎週微妙にメニューを変えているとのこと。
この日はトーストにコーヒー、海老チリ、サラダ、パクチードレッシングのかかった半熟目玉焼き、ドライフルーツ、グミなどが添えられた彩り豊かな牛乳ゼリー、野菜ジュースと盛り沢山。
イタリア製のマシンで淹れる珈琲もスペシャルブレンドの本格的な珈琲で、味もコスパもいいです。
渋谷でイタリアンの店を営む息子さんのワインセラーも置かれていて毎年ボジョレー・ヌーボー解禁日には格安の値段で皆に振る舞われるそうです。
金星湯の一番の魅力は、テレビで見た通り気さくで優しい店主なんだなと思いました。
金星湯は(基本)年中無休。
さらに日曜日は朝風呂までやっている。
聞き慣れない屋号だが、金星湯の金星は、Venusでもなければ相撲の金星(きんぼし)でもない。
出資者である金子金平という人物の「金」の字と銭湯を経営する星野氏の「星」をあわせて「金星」湯となっている。
かつては広島にも金星湯という名の銭湯があったが、現在では王子の金星湯のみになってしまった。
2018年の東京は酷暑が続いている。
こんな日は、銭湯と水風呂を行き来したい。
金星湯の水風呂は地下水をくんでいる。
連日の酷暑の影響で最初の方はお湯のようにあたたかい水が出てきたが、しばらくすると安定した冷水にかわってちょうどよい状態になった。
金星湯は手ぶらで入ることも可能なため旅人にはありがたい。
タオルのみならずシャンプーとボディーソープが入った籠一式をフロントで貸してくれる。
素晴らしいホスピタリティ。
風呂からでると、入る前からカウンター近くに座っていた常連が主人と世間話に花を咲かせている。
せっかくなので風呂上がりのビールを頼むと、「生ビール風?」と訊かれる。
なんのことかと思えば冷えた生ビールジョッキに缶ビールを注ぐのだ。
なんとも小粋な演出。
まだまだ太陽は高く外は暑い。
銭湯漫画片手に「生ビール風」を傾ける。
至福。
2018年7月22日湯屋本常一。
お湯はなんと45度でした。
熱湯好きなので、よかった!草津温泉思い出しました。
冷蔵庫にたくさんのお酒があり、これは販売用なのでしょうか?シャンパンのKRUGもあり、驚きました笑湯上がりにクリュッグなんて、贅沢だわ!無料のボディソープ、シャンプー貸出や、ヤクルトサービスなど、嬉しいことがたくさんありました。
通いたい銭湯です!
こちらの銭湯の魅力は、なんと言っても、フレンドリーな銭湯のおじさんと美味しいコーヒーやビール、朝ごはんも食べれるカウンターです!もちろん、銭湯も!朝行き、湯→冷水→サウナと入り、夜まで身体が温かく過ごせました。
日曜、朝、8:00から、営業しているので、♨の後、店主の入れたて珈琲、モーニングセットが、嬉しい 朝から、ビールもgood❗湯温度は、熱め。
名前 |
金星湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3919-1637 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 16:00~1:00 [日] 4:00~0:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
熱湯と水風呂 最高でした!日曜日AM限定のモーニング 美味しかったです!