うまいし、スタッフの対応が良かったです。
お昼の開店と同時に入店し、15:00閉店までいました。
数年ぶりに会う友人と食事です。
おばあさん達が「もつ鍋は何人前にする?」という質問に対し、「ゆっくり話しながら食べたいから、先に一品物を頼んで、後でもつ鍋頼んでもいいですか?」に、「全然問題ないよ!」と言ってくれました。
その後、別の方がひっきりなしに「もつ鍋は頼んだ?」と確認に来てたのは愛らしかったです🤣写真はせんまい刺と馬肉煮込みです。
ご馳走様でした。
もつ鍋専門店と謳うことあって、モツが美味しい!野菜がシャキシャキと新鮮で、最高でした。
モツに全くのくさみがなく、そしていつまでも噛みキレないこともない。
九州出身じゃない人、今までモツは…とあまり良い印象を持ってなかった人はおすすめです!味付けは九州の甘い感じなので、好きな人はホッとします。
店員のおばちゃん、おばあちゃん達が優しく、最高です。
量とかも相談しながら、とにかく美味しく、す素早く、もつ鍋を作ってくれます。
これが楽ちんというか、食べ頃を迷わなくても良いので本当に助かります!〆はちゃんぽんか雑炊か…究極の悩みにも、『じゃ、まずちゃんぽんを入れてみて、お腹がまた空いてたら雑炊はどうですか?』と神アドバイス。
両方美味しく、ペロっと食べてしまいました!子連れでも、2人でも、行きやすい広い店内もありがたいですね。
畳の部屋にテーブルなので、入り口で靴はロッカーに入れます。
最初は温泉かスーパー銭湯みたいな感じですw。
間違いなくまた行きます!
一般的な博多のモツ鍋と違い、すき鍋風の味付けです。
締めは、チャンポンと雑炊どちらも食べられます。
とても美味しく、3人前は楽に食べられるので、油断すると会計がとんでもないことになります😅生中がグラスだったりするので、アルコールがもう少しリーズナブルだといいんですけどね。
でも、小鉢も何でも美味しくお薦めのお店です。
前の古民家の時から通ってるもつ鍋屋です。
うちの家族も大好きで、いつもここで食べてます。
もつ鍋の後はおじや。
コクがあってめちゃくちゃ美味しいです。
おこげが良いですね。
美味しかった。
基本的に店員のおばちゃんが全部作ってくれます。
もつ鍋はしょうゆベースのすき焼き風とのことで味濃いめです。
1人前はペロリです。
人数✕1.5〜2人前は欲しいですね。
締めのおじやはビビンバ風にお焦げもあって最高です。
また食べに来たいです。
ちなみに要塞みたいな建物の設計は、建築家の隈研吾氏とのことです。
20年ぶりくらいに行きました。
若い時はたくさん食べれましたが、4人で6人前でお腹いっぱいになりました。
味が濃くて、シメのチャンポンは辛かったです。
モツがミックスなので、好みは分かれると思います。
小腸だけのモツ鍋が好きな人には向きません。
ウーロン茶は1リットルのペットボトルで注文でき、640円くらいなので、コスパはとても良いです。
カードはVISAとマスターしか使えません。
先ずは、ノーマルすき焼き風もつ鍋を食するべし。
基本、女性でも〆がなければ二人前は食べれる量です。
〆の、チャンポン麺はオススメ!ご飯でも麺でも、旨み汁なら何でもオススメだと思います。
間違いのないもつ屋。
中洲でもつ屋やってる人にオススメ聞いたら教えてくれ店。
石鍋で醤油ベースのすき焼き風もつ鍋です。
店員のベテランおばちゃんたちが目の前で作ってくれます。
例えば豆腐を入れたいなら3人前からとか指摘されたりするので、自分達で自由にやりたい方には向かないお店かと思います。
そういう点では意見がわかれるかもしれません。
初めてもつ鍋を食べる方や常連客にはいいのかもしれませんね。
他に味噌やトマトのもつ鍋もあります。
料金もやや高めかと思います。
味はかなり濃い味ですが、食べるにつれあまり気にならなくなります。
〆にちゃんぽん麺を投入するとこれがちょうど良い味になって、よく計算されたもつ鍋だなーと思います。
みそ味とかトマト味?とかもあったので機会があれば食べてみたいですね。
TVリポートでよく出ますが、⭐️×3です。
地元の方に聞くと、昔は農家の滋養食だったらしく、肉が高価な為広く食されてたとのコト。
その為すき焼き風の味付けであり、一般的なモツ鍋とは画一しており、ココがこの店の売りですが、付近の他店でもっと安くオーダー出来ます。
ただ二人でウーロン茶に〆チャンポン玉で、この立地で6000円は高い‼️話の種レベルで‼️
うまいし、スタッフの対応が良かったです。
ここのもつ鍋は自分の口に合います。
一品も我が家のメニューないものがありおいしかったです。
テイクアウトしました。
モツが綺麗に処理されてるので、さっぱり美味しくいただきました。
これが元祖かと思い美味しいけどもつ鍋と聞いてイメージするものとは違うシメのおじやがすごく美味しいまた行きたい。
昔(金武辺り)の一軒家時代が良かった今は、味が濃くなり高くなり。
お店、再開してました❗衛生面も対策してあって安心でした。
また行きたいです。
おいしかった。
😋
すき焼き仕立ての万十屋もつ鍋、酢もつ、馬肉のチャーシュー炙りを頂きました。
個人的に甘い味付けが好きではないのですが、ここの味付けは甘さ控えめで美味しかったです。
辛さは調節できます。
〆はちゃんぽん麺の後にご飯と卵でビビンバ風。
酢もつも軟らかくて美味しかった。
ルールが厳しくおばちゃん怖いw美味しいし、贈り物にしても必ず喜ばれる。
場所が変わって狭くなったが、隠れ家的存在で嫌いじゃない。
ただ車がないと行きにくい場所かもしれない。
数年前に行ったっきりです。
鍋が溢れようとするので触ろうとすると店員のオバサンに叱られます。
食べる気失せます。
飲み物はありませんでした。
高値で烏龍茶を買わなければいけませんでした。
また行きたいとは、とうてい思えません。
味が安定しておらず、美味しい日と食べれたものではない日があります。
店員が全体的に緩くて、ミスオーダーも多いです。
スープが少なく後から足せないので煮過ぎに注意してください。
締めの雑炊とかちゃんぽんしたいならスープには手を付けないくらいの覚悟が必要。
そういうの含めて雑なことが許せる人が行くようにしてください。
逆に言うと、今時日本でここまで緩いお店は他にはなく、田舎のおばあちゃん家にいったような不思議なアットホーム感があります。
美味しい日はとても美味しいですよ。
石鍋で食べるすき焼き風もつ鍋。
よくあるもつ鍋屋と違い小腸だけでなく色んな部位が入っているのも特徴。
もちろん臭みはない。
煮込むときにスープは入れず野菜から出る水分だけで煮る。
すき焼き風の味つけなので生卵と合わせても美味い。
締めはちゃんぽん麺&おじやの両方を攻めるべし。
ほどよく脂が溶け出した甘辛いスープがちゃんぽん麺によく絡む。
ツルツル入るが食べすぎは禁物、さらにおじやをいただこう。
ご飯に旨味たっぷりのスープを吸わせたら石鍋の表面にご飯がチリチリと焼きついてくる。
そこに溶き卵を投入。
香ばしく色づいたご飯に刻んだ高菜漬けを散らして食べると、それはもう至福以外の何ものでもない。
最高です。
有名店。
味は好きではない。
店員のおばちゃんが強気。
賛否両論分かれる典型的なお店。
ただ、山なかや、大石とは違った部位を提供してくるので、本当に分かれるでしょう。
私はどちらの部位も好きですが、前者にあげたお店の方が好きなのははっきりしているかな。
馬刺しなんかはとても美味しいんだけれども。
すき焼きっぽいけどもつ鍋です。
ここは店員さんがすべて作ってくれます。
もつ鍋はすき焼のよう。
とても美味しかったです。
建物京オリンピックの国立競技場の設計競技で当選した話題の建築「隈研吾」さん。
斬新な建物で暖かみのあるとても意心地の良い空間でした。
天神などからはやや離れた場所にあるもつ鍋のお店。
のどかな風景をたのしみながらいただくもつ鍋は最高。
ここのモツは臭みなど全く無くて旨味だけでぷりっぷりで本当に美味しい。
名前 |
万十屋 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0120-325-018 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 11:30~22:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
コロナの全盛期にお客さんのご招待で初訪問。
お昼時より少し遅かったため貸し切り状態で貴重な体験をさせていただきました。
調理は慣れたお姉さんに任せれば大丈夫。
もつ鍋のスープが、すこし甘口ですが、これはこれで美味しい。
食べ終わった後はちゃんぽんとオジヤで〆るともう余裕で満腹を通り越します。