兼ねてから是非とも訪ねて見たかった防府市の毛利本邸...
画像は著作権で保護されている場合があります。
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なかなか個人で行く事が出来ずやっと実現しました。
門も建物も重厚で歴史を感じました。
国宝雪舟の四季山水画や菊造腰刀等見応えのある優品を観ることが出来ました。
とても綺麗に整備されています。
ゆっくり歩いて、30分くらいで一周できます。
秋が深まれば紅葉がもっときれいになると思います。
11月15日に国宝展見ながら訪れました。
国宝、山水長巻のミニチュアを4000円で、購入致しましたが、購入してきて、良かったです。
家で、詳細がゆっくり観れました。
紅葉はまだまだで、ガッカリしましたが、深い緑が多い感じがしました何本か紅葉している紅葉を撮りました。
3年前の春頃行きました。
庭園は広く綺麗で、歩いていると、なんだか不思議な気分になりました(^^)つつじとか、花が咲いてる時期に行ったらもっと良かったかも。
明治後期から大正にかけて井上馨の奔走によって完成した素晴らしい和風建築でした。
防府の街を見渡せ、風が爽やかに吹き抜ける二階の間は、圧巻です。
毛利家所蔵の品々は、時期ごとに入れ替えて、博物館で公開されます。
トイレが使用でき、クラシィックな物の奥に最新のトイレがあり、豪華な造りのトイレを満喫しました❗️庭園と邸内博物館と併せて1000円です。
山口県の観光地では、やや高めの料金設定、博物館だけでもいいかも？庭園は、毛利邸の二階からみえるからねぇ。
思った以上に広く迫力のある庭園でした。
隅々まで手入れがされていて、とても綺麗でした。
※写真は2019年に撮影したものです。
本館から眺めた以上に実際に歩くと広大に感じます。
御殿だけではなく池や裏山、あずまやや反橋など色んな角度から庭の美しさを楽しめます。
「毛利氏庭園」は、中国地方を支配した毛利宗家の本邸がある庭園である。
毛利家の第二十九代当主 毛利元昭 (維新後は公爵) が大正5年 (1916年) に建てた邸宅で、平成8年 (1996年) に邸宅・庭園をあわせて国指定名勝に指定された。
建築にあたっては、井上馨 (内務大臣、毛利家政協議会筆頭) 等によって、この場所が適地として決定され、30万平方メートルといわれる山林・松並木路両側の土地も買収し、自然の美に人工の妙をつくした広大な庭園を造成した。
本邸は約83000平方メートルの広さとなった。
庭園は、路傍庭園、玄関前の前庭、中雀門から入る内庭で構成される。
内庭には、面積7
重要文化財。
大正天皇、昭和天皇ご夫妻も行幸でお越しに来られた由緒ある建物と庭園です。
明治に造られた当時のままで庭園も広く回遊式です。
兼ねてから是非とも訪ねて見たかった防府市の毛利本邸に漸く出掛けて来る事が出来ました！😁梅雨明け宣言も出た後ですが🌥️まだまだ蒸し暑は残り🚶♂️気持ちの良い💦をかきながらの散策をさせて頂きました❗👍
庭園好きとしてチェックしなければ、と訪問。
結論から言うとアタリの庭園でした。
駐車場からはやや歩き、5分ぐらいすると券売所が見えてきます。
券を買って中に入ると建物側から回遊できるようになっています。
盛り上がるのはここからで、庭園内を歩くと、最初に見たこの建物を池の中ほどから眺めるのが一番盛り上がることに気づきます。
普通、このクラスの庭園になると歩行禁止エリアが多くなりますか、ここはそんなことはなく、かなりな部分に入って歩けます。
日本庭園の醍醐味である、情景の変化を思いっきり楽しめます。
良いお庭でした！
明け方まで降っていた雪も止み、雪の庭園散策にと訪れてみました。
が、さすが温暖な防府市。
既に雪は消えつつあり、閑散とした庭園を一人きりで歩き回りました(^^;;此方に来るならやはり桜か紅葉の季節がいいですね。
表門から庭園に通じる広い道路の右側にはカエデの林。
左は数百本のツツジがあり、春はつつじ、秋は紅葉で賑わう。
奥に入っていくと、庭園の入り口がある。
当日は無人の料金箱があり、４００円（大人）払って入場。
庭園は広大で、手入れされた松の木や、立派な灯篭が沢山あった。
芝生の広場もあり、沢山のサクラの木があり桜の名所だ。
庭園は、思ったよりも広大で迫力はあるが、広すぎて手が届かない部分があったり、統一感に欠ける面がある。
自然豊かで野鳥も たくさん集い、年末の現在は冬の渡り鳥も あちらこちらで見られます。
写真撮影が趣味のかたには可愛らしい野鳥が絶好の被写体になってくれます。
良く手入れされた庭園は散策するのにもピッタリで新鮮な空気を吸いながら、とても良いリフレッシュになります。
明治時代に建てられた旧毛利家本邸は非常に重厚で歴史の風情を感じます。
(尚、旧毛利家本邸に入館するのも 庭園を散策するのも有料です)
計算された庭木や庭石の配置は大変勉強になりました。
昼ごろ行ったのですが、駐車場は満車でした。
しかし、駐車場整理をしてくれている方がすぐに誘導してくれたので、ほとんど待つことなく車を止めることができました。
中も人が多いだろうなと思っていましたが、庭園がとても広く人の多さはそれほど感じることはありませんでした。
本邸の中から見る庭園の景色も最高でした。
広い庭園、散歩しながら楽しめる。
風情があっていい。
さすが、長州藩主！！すべてに圧倒されました。
まずは、中に入るための門！この大きさ、厚みどれも素晴らしいモノでした！！大きさと、重厚感に圧倒され門をくぐって邸宅に行くまでの道中も手入れされた紅葉を見ながら歩いていきました。
ここは日本か？というくらいにアプローチが長いこと長い事(^^; これも、豊かな資金のなせる業ですね！！大きな邸宅と庭は、この大きさの邸宅には、やっぱりこのくらい庭がいるでしょ～と言う感じで、とてもいいバランスに感じました。
行ったのは秋の紅葉の時でしたが、きっと四季折々に楽しめる庭だろうなと想像できます！手入れの行き届いた庭は散策するもよし、建物の中からゆっくりと楽しむも良しで、時間を忘れてくつろぐ事が出来ました。
近所に行く事があれば、また行きたいな～と思わせてくれる建物でした！
秋の庭園内です。
石蕗(つわぶき)が綺麗に咲いてました。
雛祭りと端午の節句の展示の期間は毎年行きます。
晩秋の紅葉を楽しみに行ってきました。
見応えある、屋敷に庭でした。
天気が良いと庭の散策が楽しめると思います。
防府市街地の広大な敷地に建てられている毛利宗家の本邸の庭園で、現在は「毛利博物館」となっている御殿造りの本邸も国指定重要文化財。
毛利元就・毛利輝元など中国地方を支配した戦国大名としても有名な「毛利氏」。
明治時代の廃藩置県後、萩藩主を解かれ公爵となった毛利家が本邸を建てるにあたり、井上馨（長州出身）の協力も得て防府の地を選定、明治〜大正時代にかけて築造。
とにかく広い！！入り口の薬医門から博物館・庭園の駐車場までもそこそこ距離があり、お屋敷も庭園もとにかく広大。
庭園は一応池泉回遊式庭園ということになると思うけど、高台にあるゆえ広い池泉も他の大名庭園とは異なる（渓谷のような高さのある）風景。
溜池の役割も果たしているのか。
周囲の山々の借景や、お屋敷の2階からの庭園越しに瀬戸内海まで見渡す風景も壮大だ。
防府市でのラグビー大会参加時 毛利氏関連施設を訪れました。
説明文などでは地元ならではの表現も目につき 感じるものもありました。
年齢だと思いますが 全て許容できる自分をも見つけました。
庭園は綺麗。
紅葉シーズンがおすすめ。
博物館は展示物入れ替えの時は入れない。
旅行や遠方から来られる方は、あらかじめ、HPや電話で確認した方が良いかも。
邸宅の鏡が何かを感じさせる。
緑に溢れていてまったり癒されます。
遠くに山も見れます。
空が広いです。
散歩したり、座ってぼーっとしたり、とてもよかったです(*^^*)
少し高台にあるので景色も良く、庭園も屋敷も素晴らしい。
歴史ずき、刀好き、古民家好き、植物好き、庭園好き。
本当に綺麗な庭園です！秋の紅葉も楽しみです！
庭園入場料400円の割りには案内図や標識も少なく判りにくかった。
結局十数分で出口到着。
日本三大庭園に比べると小さいと感じるかも知れませんが、防府天満宮から近くとても静かで落ち着く庭園でした。
博物館と庭園セットで1000円は少し高く感じました。
| 名前 |
毛利氏庭園 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0835-22-0001 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00～17:00 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.3 |
周辺のオススメ
紅葉終盤に伺いました。
日本庭園に紅葉が映え素敵でした。
いつ来ても心が洗われます。
ちょうど博物館では国宝展も開催されており得した気分でした。
毛利邸の方も昭和天皇が宿泊されたお部屋など公開されているので昭和初期の高貴な気分が味わえるかも。