滝への遊歩道はけっこう急。
日本の滝百選に選ばれるのも納得の落差80m段瀑。
3段構成で、それぞれ美しい釜を持っている。
観光地化されており駐車場から遠望の滝見台まで3分、最下段の滝壺まで遊歩道を10分程度降れば辿り着けます。
滝は天然記念物に指定されており遊泳及び危険な行動、岩などを傷つける行為は禁止なのでソレっぽい格好で行くと警戒されます。
滝へ向かう前にハーケンを使ったらすぐに警察を呼ばれて逮捕されるからと管理されてる人に念押しされましたが、フリーで登れるぐらい岩壁の角度は緩やかです。
ハーケンの使用だけで登攀については特に警告されなかったが、危険行為に該当する可能性があるので登らない方が良いと思います。
無料駐車場、トイレ有り。
駐車場は2箇所に分かれているがそれほど離れていない。
新緑や紅葉時期の週末は混雑するので平日の訪問がオススメです。
他の方も述べているように、赤い橋以降は10分ほど急な階段が続くので、普段運動をされていない方は橋でUターンした方が良いと思います。
私は死ぬかと思いました。
赤い橋が揺れて怖かったので★4にしました。
下の滝壺に降りるのはスイスイ行けましたが赤い橋を渡り上の駐車場まで行くのは「地獄」でした。
゜(´∩ω∩`)゜。
来た道を引き返すのは更に「大地獄」です(๑´̥̥̥u003eωu003c̥̥̥`๑)ウワーン
落差があり迫力のある滝です。
滝壺への道は急な階段が続きますが、比較的短時間で行けます。
案内板では、駐車場→展望台→滝壺→滝神社と廻るコースが1kmと案内されていました。
滝から少し離れたところに駐車場があります。
そこからしばらく西に進んで(車両進入禁止の道)いくと、案内の看板があるのでそこから下って行くと滝の下まで行けます。
駐車場は写真の滝より上(東側)にあるので、滝壺近くまで降りるのは一苦労です。
帰りは別ルートからも駐車場まで行けるので、歩きやすい靴でぜひ訪れて回ってみて下さい。
迫力のある滝です。
滝壺降りて橋を渡り急登すると茶店に戻れます。
茶店のおでんこんにゃくがうまいです。
ロードバイクでいきました。
ロードで行っても、道から十分見れますが、滝つぼまで下りたいなら、歩くためのシューズが必要かな。
有名観光地までのルートなんで、道も不安なしです。
絵画のような美しい3段の滝です。
落差82mを誇る巨大な滝で、四国を代表する名瀑の一つだと思います。
駐車場は轟神社の手前と、茶店横にあります。
遊歩道は整備されている方だと思いますが、かなり急な箇所もあるし、下った分登り返す必要があるので注意が必要です。
展望所からの眺めや音も良いのですが、遊歩道を下って水しぶきを浴びながら見上げる滝も圧巻です。
轟神社側の遊歩道からは上の滝壺を間近に見ることが出来ます。
河原の地層にはシダの化石を含んだ層もあるようで、運が良ければ見つけることが出来るかも知れません。
滝壺までの遊歩道があるので間近で見れます。
滝の目の前にある岩場は水飛沫と苔で滑るので注意が必要です。
いったいどうやって出来たのだろうと思うような滝とその滝壺。
それが三段に渡っていて、誰かが日本庭園としてデザインしたのではないかと思えるような美しさです。
それがあの巨大さで、しかも自然によって作られていると思うと...!圧倒されしばらく見とれてしまいました。
一番下の滝壺に続く遊歩道は比較的整備されていてレビューで見たより歩きやすいなと思い下っていきましたが、帰りのことを考えていませんでした。
夏場は帰りは汗だくになります笑。
一段目の滝坪を近くで見たかった。
二番目は目の前まで行けて見応えありました。
帰りの階段がきつい。
「日本の滝百選」にも入っちゅうし、県の天然記念物でもある名瀑。
透き通った青い蒼い淵に岩の白さが絵画的で美しく、近づくと吸い込まれそうで恐懼。
轟の滝という滝は多数あり、近くにももう1つの轟の滝があり、合わせて観るのもえい。
平家の落人の娘で機織り上手の美姫が淵の主に見初められ青い底の国の者となるという「玉織姫伝説」がある。
落差もあり、滝壺の傍まで行く道(下が隙間から見えてスリリングな橋経由)を進むも、少しだけ岩を登ったら滝を近くで上から見る(より覗き込むほど見えるがよりスリルがある)も、下まで降りずに展望所から遠目に眺めるも良し。
轟の滝、綺麗‼️ここに来て良かった。
気分爽快‼️
最近まで暖かかったんで、紅葉具合が今ひとつだったけど、滝は素晴らしかったです。
アクセス道路は非常に狭いところが多々あり、対向車とのすれ違いに苦労しながら行くことになりますが、滝にたどり着くと「来て良かった」と思えます。
日本の滝百選というだけあって、落差83mを3段に分かれて落下する段瀑は大迫力。
滝のすぐ側まで降りることができるので間近で大迫力の滝を見ることができますが、足元は非常に滑りやすいので要注意です。
轟の滝展望台、又は轟神社から滝壺付近まで行くことができます(下まで行くと吊り橋で繋がっています)。
展望台側の道が、整備されていて歩きやすいです。
展望台から滝全体を観ることができます。
クチコミを読んで、見たい!と思い、覚悟して出掛けました。
山道に入って少し進むと集落があり、棚田や山の斜面に建てられた家も趣がありました。
そこから更に道は狭く、反対側の山の斜面がくっきり見えるような見晴らしのよすぎる道もあり、眺めは良いけど対向車が来たら困るところも多々…。
幸い対向車は少なく、少しバックすれば行き違える場所だったので良かった。
駐車場からの遊歩道もかなりキツい!道は整備されていましたが、枯葉や竹の皮で滑ることもあり。
でも、ほとんどは手すりがあるので、さほど危険なことはなかったです。
展望台と滝の下の橋から、2段の滝の間近からと様々な角度から滝を眺められました。
特に、3段目の滝壺近くまで大きな岩を登って行くことができ、微かに水しぶきを浴びられるほど接近できました。
写真も沢山撮りましたが、生の迫力はなかなか伝わらないですね。
苦労して行った甲斐がありました。
お茶屋さんにきくと三日前くらいから紅葉が赤く色づいて来たそうです。
お店付近には駐車場やトイレもあり、少し歩くと展望台もあります。
そこから下へといく通路もあります。
段が不揃いなのですごくあるきにくく、手摺があるところとないところもあります。
轟の滝を下からみると小さい赤い橋があり滝壺が上から眺められる展望台へと続いています。
へとへとになりながら上がると、滝壺へ。
上がってきたかいがあります。
でも、ここからくだると上がりの坂道がまってます。
はぁはぁいいながらあがります。
お茶屋さんで紫蘇ジュースと柚子酢(塩なし)を買って帰りました。
本物と見間違うくらいの柿がつってありました。
(道が細いです。
すれ違えるような場所もあります。
ナビをつけていっても本当にここか?心配になり引き返して聞きに行きました。
轟の滝には簡易郵便局をくきっと曲がります。
この郵便局を登録してきてもいいかもです。
)紅葉もよかったですが、銀杏木がの黄色が山に映えていました。
今はわからないですが、滝の横に鎖があって登れた気がする。
地元のボランティアガイドさんの話では、紅葉🍁は、11月15日以降とのことです。
営林署の方が、木を伐採してくれていたので車道からも良く見えました。
全然人がいないにも関わらず、とても迫力がありいい滝でした。
ただ、駐車場までの道がなかなか刺激的なので、それなりの運転技術が必要かと思います。
『轟の滝』見ごたえもあり素晴らしい。
平日の訪問先のため滝を一人じめ🙌アクセスの悪さも忘れました👌
すごかった駐車場から滝を見れる展望台まで 少し雨がふり なんとなく 神秘的でしたもっと滝のそばでみれたらもっと 最高かなそれは 無いけどかなり 奥まで 走らないと いけないけど見て 損は無いねー近く龍河洞があるから そこと セットで おすすめかな轟の滝は無料です龍河洞は有料よ。
初めて見る形の滝。
言葉で説明してもわからない。
とにかく自分の目で見て初めて感動する。
狭い山道を30分ほど登った先にあります。
高知市方面から訪れたのですが、まず右手に駐車場が見えますがそれを通り過ぎるとさらに駐車場が見えるのでそこに停めるといいでしょう。
車を降りて道なりに進むと道路脇に階段が見えるのでそこを降ります。
その先の東屋の先に滝が見えます。
この滝が大瀑布で、久しぶりに滝を見て感動しました。
雨が降っていたので、今度は晴れの日に来たいと思います。
途中片側通行の場所があるも、3ナンバーの大型乗用車でも駐車場までは比較的安心して訪れることが可能な滝。
三連の滝壺を遠くから眺めるのも良いが、滝壺の下まで歩いて接近するのがおすすめ。
涼めるかな〜と思いスクーターで来てみました。
遊歩道はかなり危険❗️足元注意です。
汗びっしょりになりました。
次は秋に来ようと思います。
滝への遊歩道はけっこう急。
落石注意⚠滝下まで行ける。
岩が滑るので気を付けて。
展望所は楽に行けるので、そこからながめるだけでも良いかと。
大型の車両で向かうのは控えたほうが良いです。
道中に狭い箇所がありますので。
落差82メートル、青く輝く3段の滝壷には玉織姫にまつわる平家伝説があり、桜、新緑、紅葉と四季を通じた景勝地として賑わいます。
歌人・吉井勇も訪れた滝で、県指定文化財(名勝・天然記念物)に指定されています。
「日本の滝100選」にも選ばれました。
名前 |
轟の滝 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0887-52-9286 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
滝つぼ近くまでよって見れるので見ごたえありました!。
1周回れるルートがあります。
(1km位)運動不足解消には良いですが、高低差があるので脚回りが弱い方にはきびしいかもしれないので注意してください。