すごく美味しいお醤油です!
醤油ソフトクリーム目当てで行きました。
入場料大人400円で醤油のお土産屋付きとソフトクリーム割引券があるので見学してからがおすすめです。
お土産屋コーナーに醤油の試飲ができる場所があって比べてみると全然味が違いました。
施設の中には入っていませんが、無料で見学できる場所もあるのでサクッと行ってみてはいががでしょうか!
古い蔵で醤油が出来るまでを知ることができます。
お土産の醤油も嬉しいです。
醤油ソフトは、後味に少し醤油の味を感じます。
ソフトクリームを外で食べていると、たわわに実る黒オリーブの木がありました。
小豆島はあらゆるところでオリーブが実っていてどんな実をつけてるのか探すのも楽しいです。
30分もあれば見終わってしまう規模の割に入場料が400円とそれなりの値段ですが、マルキン醤油の小瓶と記念館の駐車場の片隅にある売店で使える100円券が付いているので、損した気にはなりません。
その売店で売っている醤油ソフトクリームはなかなか美味しかったです。
しょうゆソフトを食べに。
ツーリングだったので駐車場大きいのは助かった。
しょうゆソフトは美味しい。
そこそこ美味しい。
しょうゆ感を探す感じ。
もう少し甘じょっぱいのかと思ってたけど色の割にはしっかりソフトクリーム。
後味にしょうゆを感じたかな。
醤油を絞る工場を無料で見学出来る。
大型機械をちらりと見るだけ。
絞るのにいろんな段階があるのだなと。
大型バスでの観光グループと鉢合わせると混雑しそうなのでタイミング大事。
醤油蔵が立ち並んている通りなので、散策もいい。
フォトジェニックな樽とかもあり。
手ぬぐいがかわいかった。
駐車場について車から降りた瞬間からもろみの香りが強烈に。
醤油ソフトはみたらし団子を食べてるような感覚に襲われますが美味しいです記念館は安い入館料なのにお土産に小さい醤油をいただけるし、チケットを持って向かいの売店で買い物すると100円引きなるなんとも気の利いたシステムでありがたい東側工場の南壁は歴史を感じる出立ちで是非見ていただきたい。
実際の大きさの模型や道具を見ながら醤油作りを学べます。
お土産に醤油ひと瓶と、売店で使える100円オフクーポンをもらえるのでソフトクリームやお土産に使えてお得です。
特に、現代の木桶仕込みの現場工場を覗けるのは興味深い。
工場併設の記念館なので、醤油の香りが漂ってます。
日本の調味料づくりは偉大だなと感心する良い体験ができました、応援したくなります。
ここ限定の木桶仕込み醤油をゲットしました!
記念館入場に400円必要ですが、記念品に醤油、100円分の買物割引券が付いていたので、実質入場料は100円くらいか?売店で売っていた醤油ソフトが美味しい。
資料館の入場料は400円ですが、お土産の醤油や併設する売店の100円割引券も付いているので、お得です。
醤油ソフトの購入でも割引券使えます。
醤油ソフト、最初はミルキーな味ですが、後味に醤油風味が感じられます。
醤油アイスを食べに訪れました。
一口目は醤油の味がしましたが、だんだん慣れてきます。
醤油が入っているわりには後味がさっぱりしてて食べやすいです。
記念館は現在有料(大人400円)ですが、醤油のお土産と割引き券付きでした。
坂手港から数分で着きます。
醤油ソフト300円。
醤油の塩味をしっかりと感じます。
醤油の歴史や作り方をかなり細かく説明してあります。
私が訪問した時はなんと入場料が無料でした。
この周辺が醤油の香りが漂ってとても心地よいです。
これからは目玉焼きにはソースより醤油をかけます。
2021/07/17記念館はよくある感じの作りでした。
本日無料って書いてありましたが、有料の時ってあるんでしょうか。
この内容で有料って言うのはちょっとどうでしょう。
って感じですので。
売店では醤油ソフト売ってます。
ほんのり醤油風味がして美味しかったです。
あと、マルキンって盛田の子会社なんですね。
盛田は名古屋本社でなじみがある会社でしたので、ちょっとビックリ。
どういう関係性が有るんですかね。
①滞在時間(30分)②駐車場(無料)同じ敷地内に醤油ソフトを売ってます確かに、醤油の味が・・・・
私が訪問したときは理由はわかりませんが無料公開していました。
醤油の作り方など学べます。
売店では醤油ソフトが食べられます。
しょっぱさと甘さのハーモニーという感じでした。
今回は、入館無料でした。
醤油の製造の歴史が学べます。
醤油ソフトクリームが美味しい!甘さとからさのバランスが私は好みです!
回りは醤油蔵だが、施設公開しているマルキン醤油以外は寄らなかった。
この辺りに道の駅を作って、小さな蔵にも等しく売上供与できるよう分配した方が地域が盛り上がる。
なぜ小豆島に醤油蔵が発達したのか、語り部が居てもいいんじゃないですか?また、佃煮定食とか、醤油煎餅とか出して、醤油の副産物を食べさせては?客に新しい食べ方を発見させる。
今ひとつ、惜しい。
入館無料日でした。
醤油アイスが美味しかったですよ。
展示品に感服しました。
大きな災害や戦火に見舞われなかったのか、帳簿等の貴重な資料が次々と。
あと売店で買った醤油ソフト・・・イケてますやん♪
【2015.05訪問】小豆島ラーメンHISHIO 小豆島エンジェルロード店で美味しい小豆島ラーメンを食べた後は、島内散策。
醤油蔵とオリーブ園がいたるところにある島だ。
そのまま車を走らせると、マルキン醤油工場横に『しょうゆソフト』の文字が。
なんだか気になる。
おいらの好きなカンロ飴も醤油。
ならばこのソフトも美味しいに決まっとる!(◕ฺ‿◕ฺ✿ฺ)と勝手に結論付け、突撃です。
と、その前に、隣に記念館があったので先にそちらへ…非常にお金をかけて整備された記念館。
醤油づくりの歴史と工程がよくわかりますね。
記念館を出て、いざ売店へ。
■しょうゆソフト 250円見た目、モカソフトみたいだが実は醤油(笑)ほのかにしょっぱくて想像通りで意外と合いますわ醤油とソフト。
いい体験できました、ごちそうさま。
日本人の代表的な調味料のお醤油の歴史に感動する。
展示している樽からお醤油の匂いがする。
昔の醤油の製造工程が学べます。
勉強になりましたが、個人的に物足りなさがありました。
売店で醤油ソフトを頂きましたが、こちらは話しのタネにぜひ一度は食べてみて下さい😋
港のすぐ近くにあります。
社会見学でいくような施設。
隣の売店では醤油ソフトが食べれます。
が、家族、友達で買われる場合はひとつ買って味を見たほうがいいです。
かなり好き嫌いがはっきりします…
まるで、昭和の初期にタイムスリップしたような錯覚にとらわれてしまうね😱まだ、こんな風景が残っていたんだねぇ😵感激だね☺️醤油のいい香りを胸一杯に吸い込んで、歩いていると、大きな醤油樽が、道端に並んでいて、醤油の郷の雰囲気を醸し出していました😉そして、道路を挟んで向かい側の小高い丘に登って見ると、素晴らしい醤油工場の建物が、眼下に綺麗に並んで見えるんだよね😃そして、その建物の黒ずんだ色が、何とも言えない情緒を出しているんだよ。
最高の眺望だね☺️記念館には、小豆島の醤油の歴史が展示してあり、良い勉強になったなぁ😆醤油といえば、銚子のヤマサ醤油と野田のキッコーマン醤油しかないと、思っていたからねぇ😵
歴史の深さを感じました。
そして私が幼いとき家で自家製の醤油を作っていたことを思い出して懐かしかったです。
大きな樽を見てびっくりしてしまいました😃帰りに醤油を買って来ました。
とても美味しかった。
11;30頃に坂出港につき、ロードバイクを組み立て、港すぐ横に駐車場があったので止めました。
観光案内所に立ち寄り地図を見ながらマルキン醤油さんまで行きました。
醤油作りを昔ながらの手作りでの製法は僅かな会社しか行っていないとのお話をうかがいました。
大きな樽、酵母の香り、年輪を感じました。
お醤油二本買い、しょうゆプリンを店先でいただきました。
いつまでも伝統を守り続けるやり方に尊敬しました。
醤油作りの学習施設が無料で見学できます。
この地域を訪れるならば、まずはここでしっかり知識わたくわえてから、まわりましょう。
内部での写真撮影も可能です。
売店で、醤油のソフトクリーム。
夏場のクールダウンと塩分補給には、ぴったりです。
小豆島、醬の里で、最初に訪れるところとしては、最適だと思います。
伝統的なものから近代的な設備まで色々見学できます。
旧工場建屋が博物館になっているらしく中に入れます。
あとは外からの見学になります。
お醤油ソフトいただきました。
製品のきき醤油できます。
現在一部改修中につき、無料で見学できます。
代わりにミニ醤油のプレゼントがありません。
小豆島の醤油について簡単に学べます。
同じ敷地内の売店のしょうゆソフトは甘いようなしょっぱいような、不思議なおいしさです。
大正初期に建てられた工場のを改装開館した国の登録有形文化財です。
合掌造りとしては国内最大規模で、醤油の製造工程などを見学することができます。
古文書コーナーでは、マルキン醤油の歴史と、江戸~昭和初期に書かれた帳面などの文書が展示(草書体ですので殆どの原文は読めませんでした)されており、少し奥に行くと醤油ができるまでの工程がパネルで紹介されています。
大きな桶を抜けると、当時の醤油造りに使用された、さまざまな道具類が展示されています。
麹室(こうじむろ)の「むしろ」を使って麹を作ることは、小豆島独自の技術だそうです。
現在稼動している圧搾工場は二階のテラス部分から、蔵の内部は窓から見学できます。
物産館では、人気の「しょうゆソフトクリーム」を食べることができ、限定の醤油等が購入できます。
近年、知名度があがっているマルキン醤油ですので時間があれば立ち寄ってみたらと思います。
見学に要する時間ですが1時間もあればゆっくりと見て回れます。
マルキン記念館の展示物は歴史的に貴重なものが多く一見の価値有りです。
醤油ソフト(300円)は是非。
甘さが抑えられて美味しい。
ややボリュームあり。
すごく美味しいお醤油です!釜玉うどん、ものすごく美味しかったです。
資料館の中も見たのですが、入場料金を払うとお醤油がプレゼントでいただけます。
すごくいいですね。
お醤油は食べてみないとわからないので、知る上ですごくいいサービスだなと思いました。
また行きたいです!
名前 |
マルキン醤油記念館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0879-82-0047 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
11月中旬に来店しました。
大型バスの観光の方がたくさん来られていました、売店にはソフトクリームの他にも小豆島の名産品やマルキンの商品が並んでいます。
醤油ソフト目当ての方がほとんどという感じで、小豆島に来たら必ず行っておいた方がよいスポットです。
マルキン以外にも多数の醤油工場があり一体が醤油の香りに包まれています。
醤油ソフトは300円、店内での飲食はできません。
駐車場も広く、トイレもきれいです。
記念館の入場券があれば売店で割引があるみたいです。