路地裏で出会う、鮮魚の宝庫。
和膳 とく家の特徴
大間の中トロやあわびなど豪華な刺身盛り合わせが堪能できる場所です。
季節感あふれる甘鯛の焼き物や斬新なフカヒレあんかけ料理が人気です。
刺身や魚料理に合う日本酒の種類が豊富で、お酒好きにはたまらないお店です。
大阪は西天満、大阪地方裁判所の北側の路地裏にある和膳とく家10年以上お世話になっているお店で毎年恒例の同期会で了解おまかせコース 7700円お刺身盛り合わせ大間の鮪中トロ、ひらめ、ヒラマサ、あわび、足アカデビ、伊勢の赤貝などが入った豪華な盛り合わせどれも身が大きく新鮮でめっちゃウマウマ中トロはとろけてすぐ無くなるほど油が乗っているし、鮑も赤貝もコリコリで美味しい貝は少し苦手な部類だけどこのお店の貝は美味しく食べられる福井の甘鯛の焼き物写真では分かりづらいが、めっちゃ大きくて身も分厚くてめっちゃウマウマウマ5人で突き合うので真っ先に背中の部分を目指して食べるこれだけ大きくて美味しい甘鯛を食べたのは初めて先付けフグの白子、鯖の棒鮨、さえずり、すけそうだらの煮物の4品でどれも好きなものばかりで最初からお酒が加速してすぐに日本酒が欲しくなる内容ブリ大根今が旬の鰤、丁寧に骨を取ってくれているのでそのままガンガン食べられる甘さ控えめの煮付けで大根もホロホロでめっちゃウマウマウマかぶらとエビのフカヒレあんかけ大きなプリプリのエビとかぶらにフカヒレの餡がかかっていてめっちゃウマウマ定番ばかりでなくこういった斬新な料理もでけくるのが嬉しい締めは宮崎県産の鰻を使用した鰻丼土用の丑は夏だけど鰻は脂を蓄えた冬の方が美味しいコースの最後に鰻が出てくるとテンションが上がる最初から最後までか大好きなものばかり出してくれる大将の心意義に毎回感激する店内は一階がカウンターで2階が掘りごたつ式の小上がりとなっているお酒は日本酒の種類が多く料理に合わせて楽しめる魚と日本酒が好きなら大満足すること間違いのないお店さいきんは一年一度になっているので春先にはまた訪れたい。
初来店。
道路の看板からは店が見えず、ずっと奥のまで行った裏手にあるので、最初は迷うかもですw店内は、カウンターと2階に席あり。
ご夫婦だけで切り盛りされてるお店。
12時くらいには満席になってました。
初めてなので名物の 箱膳 1200円ちらし寿司、お刺身、お味噌汁、ミニ天麩羅冷そば、漬け物、ポテトサラダ少しずつ色んなものが食べれて、見た目以上にお腹いっぱいになります。
どれも美味しかったですが、お蕎麦が柔らかいタイプだったので、個人的には固めが好きだなと思いました。
お二人で切り盛りできるように造られたお店なので、ちょっと狭くてランチは居心地はゆっくりはできないので、夜にご主人と話ながらカウンターで飲み食いするのが主体なのかと感じました。
ご馳走様でした🙇
美味しい〜、ランチ最高です。
店主と女将のお2人でされているので、本当に大変そーでした。
西天満と言えば「とく家」と表現しても違和感ないほど存在感があります。
店主の腕は超一流。
「味」にうるさい人が行けばわかると思いますが、このクラスのお店がランチを提供するとこうなるかと叫びたくなりますよ。
夜は予約が取りづらいので早めがオススメです。
大阪の西天満にこんな古民家並ぶ路地があったなんてと思う場所にあります。
ランチで「箱膳」を頂きました。
日替りメニューになっていて、小鉢料理が多く楽しめるよう立体的に入る棚のような箱に並んでいます、価格もコスパが良すぎます。
2階席もあるようですが今回は一階のカウンター席でいただきました。
路地には3軒ほどお店がありました。
周囲にはコインパーキングも多いのでお酒を飲まないなら車で行っても停めるところはありそうです。
箱膳が開始20分で品切れ。
お刺身定食はお刺身が分厚く切ってあり、とても美味しかったです。
ごはんが鯛めしでした!
お味噌汁が素晴らしい!
いつもランチで利用しています。
奥まった路地で分かりづらい場所ですが、おいしいごはんをいつも出してくれます。
通りから一本入った路地に飲食店が並ぶ不思議な一角。
季節の魚が美味しく食べられます。
鯨を使ったメニューも多く、機会があったら試してみたいところ。
簡単なメニューはありますが、相談しながら決めるのが良いかと。
常連らしき方は「お任せ」で頼まれていました。
友達のプレゼントはいつもここでパンツを買うよ💕店員さんのアドバイスもグッドだよ😉
昼飯を思案しながら歩いていると、ふと気になる看板を見つけて入ってみた長屋風の建物に、食事の美味そうな店が軒を連ねている、前からなんとなく気になっていたところだ酒粕小鍋あります、の文字に惹かれて、豚肉の酒粕小鍋を頼んだ白菜と玉ねぎと豚肉がどっさり入った具だくさんの酒粕鍋が来た来る前は(豚肉の酒粕鍋って、それ粕汁やん)などと思っていたが、出て来たそれは粕汁ではなく、ドテッと濃い酒粕でまったりと煮込まれたまさに鍋だった酒粕の甘い香りと深い味わいをまとった具たちと白飯をあわせる美味い白飯には昆布の佃煮が載っており、ピリリと薫る山椒が鍋に合って美味かったあっという間に平らげ、くちくなった腹を抱えて店を後にした。
一番人気の箱膳かなりの人気店ですな(^^)d
狭い路地を入った奥にあるので、初めて行く人は辿り着かないかもしれません。
私は初めて行った日は人に連れて行ってもらったので、あまり気にしていなかったのですが、お店待ち合わせでひとりで行くことになった時は、Googleさんは近くを示しているのにも関わらず、なかなか辿り着けませんでした。
店内はカウンターと2階のお座敷があります。
冬の時期はクエ鍋が有名なお店です。
夜しか行ったことはありませんが、美味しいお魚を食べることができます( ¨̮ )︎︎ボリュームもしっかりあって、いつもお腹いっぱいになります。
看板が出ているので、頑張って見つけてください!
狭い路地を入った奥にあるので、初めて行く人は辿り着かないかもしれません。
私は初めて行った日は人に連れて行ってもらったので、あまり気にしていなかったのですが、お店待ち合わせでひとりで行くことになった時は、Googleさんは近くを示しているのにも関わらず、なかなか辿り着けませんでした。
店内はカウンターと2階のお座敷があります。
冬の時期はクエ鍋が有名なお店です。
夜しか行ったことはありませんが、美味しいお魚を食べることができます( ¨̮ )︎︎ボリュームもしっかりあって、いつもお腹いっぱいになります。
看板が出ているので、頑張って見つけてください!
え、こんな場所にあるの?と言いたくなる場所にひっそりとあるお店。
看板がなければまず分からない。
店内は狭く、一階はカウンター席のみ。
二階も狭いが部屋はある。
ランチがこれ900円でいいの?と疑いたくなるような本格的なものばかりで味も素晴らしい。
店の主人の職人オーラが凄まじく空気が張り詰めており、それを楽しめる心の広さが求められる。
名前 |
和膳 とく家 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6367-0558 |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
2024/4/8 造幣局の桜の通り抜けの帰りに訪れました。
通りから奥に入ったところにあります。
「箱膳」か「お造り」が食べたかったのですが、入店が遅かったのでどちらも売切れでした。
私は「あっさり牛すき膳」、お連れは「その日の煮つけ(ヒラメ)」を頼みました。
どちらも味つけは、あっさりです。
また、白菜、焼豆腐、玉葱を煮つけの方にも一緒に煮てあり美味しかったです。
また、訪れたいです。