名前 |
金川水神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
南新川は、江戸期初期、旧江南村に住んでいた5人の庄屋たちが思い立ち、村人たちと造り上げた人工の川です。
この川は初めは農業用水のためのものでしたが、生活用水に、更には水車等の動力の為に使用するようになりました。
金を生む川になることから、金川という名前がついたと云われています。
この水神社は、吉井町で最も小さい9尺2間の拝殿と、奥の神殿は石祠と昔ながらの素朴なたたずまいです。