2020.02.09日没前にきました。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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青島神社へ渡る橋です。
この橋があってこその青島神社の雰囲気ですね。
時間と台風翌日だったので、青島までは断念。
夕方は道に波がかかり、先に進むのが怖くなりました。
台風のない時期に来てみたいです。
青島につながる橋。
ちょうど干潮で、鬼の洗濯板がバッチリ見ることができて、壮観でした！！
青島に繋がる橋で、両サイドは、鬼の洗濯岩が見れます👍干潮時をお勧めしますよ🤚
青島に通じる橋です。
潮が引いていたため、海上の橋では無かったですが、普段はどうなのでしょう。
天気に恵まれて青い空と海に囲まれて、程よい海風が橋の上を通り抜けて最高でした。
青島へと結ぶ橋。
橋の向こうには青島の鳥居も見えて幻想的な景色である。
天気が良い日は本当に開放的で気持ち良い。
雨の弥生橋も素敵です。
海岸線はどこに行っても景色が抜群な宮崎！清々しくとっても綺麗な観光地です。
青島に続く橋。
両サイドは海で、鬼の洗濯板が見られます。
青島に渡る為に架けられた長さ120mの橋です。
大正9年(1920年)3月、皇太子時代の昭和天皇がお越しになられた際に木造の橋を架け、3月弥生にちなんで弥生橋と名付けたそうです。
現在の弥生橋は昭和53年(1978年)に架け替えられた2代目です。
ここは正に日本版モンサンミッシェルのようだね。
この橋を渡ると青島神社があります。
開放感満点♪土産物屋さんが並ぶ参道を抜けると、眼前に広がる砂浜、鬼の洗濯板、青島神社を取り巻く木々、それらに向かって延びる弥生橋…正に絶景！九州に…宮崎に居る事を忘れる様な景色に魅了されました。
近くに来られた際には是非ご訪問下さい。
青島に行くには、この弥生橋を渡る必要がある。
JR青島駅や青島街道から青島へ行く際、青島参道商店街を抜けて砂浜にでる道がそのまま橋までのびており、迷うことはない。
商店街を抜けると、弥生橋とともに、島内にある青島神社の鳥居が視界に入ってくる。
これがまた観光のわくわく感につながる。
また、橋を渡るときには、島を囲むようにしている 鬼の洗濯板 ,と呼ばれる奇岩も見えてくる。
橋と鳥居と奇岩をバックに写真を撮るのもなかなか楽しい。
公園から青山ビーチまでをつなぐ橋。
波の音景色もヨカッタです。
弥生橋 宮崎県宮崎市 2020/11/14周囲約1.5㎞の青島全体が境内になっており、島へは弥生橋を渡って行く。
大正9年（1920）3月に昭和天皇訪問した際に木橋に、現在の橋は1978年に架け替えられたもの。
橋の横には「鬼の洗濯板」と呼ばれる風景が広がっている。
鬼の洗濯板は大昔に海面下にあった岩が地質変動によって水面上に現れ、波や海水に浸食されて今のような形状にらしい。
青島へ歩いて渡ることのできる橋。
そこから見る海は、南国ムードに溢れています。
晴れていたらとても綺麗な景色が見れると思いますが訪問日は雨だったので⭐️−12020,11,2
2020.02.09日没前にきました。
とても心洗われる景色です。
すっっっごく景色がいい！近くに泊まって朝の散歩で行くべし！
青島神社に行く途中にあります。
青島への架け橋です。
ココを進むごとに心躍るシーンを味わえます。
2012年に訪れました。
青島に渡るための橋です。
青島へ渡るための橋です。
海の上を近くで見ることができます。
手すりが改修されてますね、金属製だけど塗装が凝ってます。
橋を渡って青島神社に行きます。
砂地も歩くので歩きやすい靴が適しています。
| 名前 |
弥生橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 住所 |
|
| 評価 |
4.2 |
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22/12 最近できた？キレイな橋。
晴れてる日は壮大です。