パスタはもちろん、名物はピッツァらしい。
こんなに痛かったインフルエンザの検査は初めてでした。
検査後、鼻水の感覚に襲われて鼻をかむと鼻血ダラダラ。
血まみれ痰も併せて20分止まらなかった。
そもそもインフルの検査はしたくないと伝えたのに、そんなのダメだ!!と鼻につっこまれたのもため息出ました。
笑でも夕方遅くまでPCR検査に対応してくれたのはありがたかったです。
熱もありコロナかもと伝えているにも関わらず患者に会いに来て症状を見てくださったのも、考えれば珍しい事ですよね。
GW明ける前に陽性だとわかったし本当に助かりました。
どこの病院でもそうですが、人には合う合わないがあります。
私と息子は薬も診察も合っているようです。
ドクターにも個性があるので個性と受け取っています。
ちょっと早口ですけどね(苦笑)。
症状やお薬の説明など分かりやすく良心的な対応が気に入って定期的に通っています。
パスタはもちろん、名物はピッツァらしい。
妻はパスタを、私はピッツァを頼むことに。
なんでもオーナーシェフは、10年近くイタリアで修行してきたとか。
⋯私も年に数ヶ月間、イタリアへ出張に行くことがあり、なかなか味にはうるさい方ではあります。
店内はイタリアのログハウスを催した造りですが、直輸入で本国の木材を貼ってあるそうで、こういう所にもこだわりがあるのが素晴らしい。
オーナーさん曰く、「最高を提供出来るよう、修行時代の環境に身を置いておきたい」そうです。
店内には大きな石窯があるのですが、もちろんそこでピッツァが焼かれており、談笑を数分交わしているうちにとうとう鉄扉が開く。
焦げ目など一切なく、茶褐色の綺麗な焼き色が付いたピッツァ。
味はどうだろうか?⋯疑う余地なく美味い!流石本国イタリアで修行してきただけあって、本格を通り越してまさしく本物。
紛うことなき完璧なピッツァ。
焼き上がったオリーブは、シチリア地方の片田舎を思い出させるような、柔らかくもしっかりとした香りと共に、某アニメを連想させるアルプス山脈の麓で育ったであろう山羊乳のチーズと、穏やかで広大な大地の恩恵がよく分かるほどの旨味と濃さを蓄えたポークサラミ。
そこにイタリアと言えば?と言うくらいポピュラーな、それであっても迸る情熱の赤を帯びたトマトソースがよく映える。
ただこれだけの、単純なピッツァなのに「イタリアを全て体感できる」ようなお店でした。
ワインの品揃えも、目利きのオーナーさんが選んだ至極の逸品ばかり!少し値は張りますが、バースデーディナー等でよくある「生まれ年に造られたワイン」もご用意していただけるとか!このレビューにて、いろんなことを皆さんに伝えたいですが、一先ずお店に伺って、ピッツァを食べて、オーナーさんと談笑すれば全てが伝わると思います。
是非、貴方にもイタリアの風を。
受付は丁寧だが、先生は何言ってるか分からない。
2代目は診察が乱暴で雑な上、早口。
薬はいつも同じで原因や結果がよく分からないまますっきりしません。
別の耳鼻科をおすすめします。
看護師さんと受付の人は良い方達ですが、副院長先生(2代目?)は説明も早口で何を言っているかわかりません。
夏でも冬でも(ちょっと鼻水出ている程度でも)どんな時でも基本的に『お風呂は控えて下さい』と言われます。
幾度も幾度も数ヶ月近く通っても子供の症状が改善されなかったので別の耳鼻科に行くと、早々に改善された…なんて事もありました。
若干の不信感を持っていたときに知り合いが『昔受診したとき、あきらかに子供の耳を傷つけたのに謝らなかった!』と言っていたので、もう通っていません。
急性中耳炎になりましたが麻酔なしで鼓膜を切られて大変痛い思いをしました。
説明も無く、乱暴で横柄な態度が許せないのでオススメ出来ません!
終了時間ぎりぎりで行きましたが、丁寧にみてもらえました。
細菌検査等の説明も納得できるものでした。
医療関係者です。
2代目の先生の方でしたが、説明の内容も微妙で納得できないし、態度や言い方も微妙。
その後迷ったが別の耳鼻科へ行ったら、全く別の診断に。
名前 |
神崎耳鼻咽喉科医院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
096-381-1773 |
住所 |
〒862-0950 熊本県熊本市中央区水前寺5丁目28−24 |
関連サイト | |
評価 |
3.1 |
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子どもがかかりました。
いつも行っているところがお休みで急遽こちらに。
鼻水をとってもらうのに両方鼻から出血..耳掃除も大泣き..いつも耳鼻科では泣いたことがなかったのでよっぽど痛かったのかなと..