企画展は……秋田に来て間もない人間には退屈な展示が...
常設展は文学好きにとっては面白いが、企画展は……秋田に来て間もない人間には退屈な展示が多い。
そのため星は4つです。
丁寧に様々な資料が展示されていました。
新潮社の果たした役割等について説明が欲しかったです。
個人的に展示が面白く、1時間以上居ました。
秋田は文学の県何だと思いました。
2019年8月中旬訪問。
平福記念美術館で角館樺細工伝承館との3館共通観覧券を購入したので訪問しました。
文学に相当興味がないと退屈かもしれませんが、受付で売っている新潮社文庫の表紙と本文の一文がプリントされているTシャツが凄くカッコいいです。
館内は撮影禁止でした。
新潮社の創業者のこの角館町に角館町が建てた文学館です。
ぜひお出で下さいませ。
扉に文庫本の『雪国』の表紙と一節が用いられています。
ここを訪れるまで全然知りませんでした。
シーズンでなければ西宮家も近くにありここを目指してきて武家屋敷方面へ散策してもいいかもしれません。
馴染みにくい。
広くて落ち着いて本が読めて最高です。
駐車場が無料で大型バスでも大丈夫でした🎵
名前 |
新潮社記念文学館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0187-43-3333 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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新潮文庫のファンなら機会があれば覗いてみるのもいいかも。
ここだけのために行くのは展示規模があまり大きくないので、近隣の美術館などとセットで訪れると◯