行きましたよ‼️?
歴史手にはかなりのもので、今は見る影もないが、昔は、神木の後ろに池があり、私らには格好の遊び場所でした。
神木の向って左に大楠がある。
これは古く南北朝時代から生い茂るものです。
公園はどんどん小さくなりましたが夏は盆踊りや秋には美しい銀杏の葉の絨毯がみられます。
ご近所さんや利用される方々で綺麗に保たれています。
祠の様なものも確認できる、石碑には「須賀神社跡」と有ります、現在は「須賀の森公園」と成っています、明治43年に「中島惣社」に合祀された。
「須賀森公園」になっており、公園の中に大きな石碑が建っています。
須賀神社は14世紀中頃に創建された由緒ある神社でしたが、明治時代にここから南へ徒歩約20分ほどの「中島惣社」に合祀されたとのことです。
公園になってます。
行きましたよ‼️😀いい神社ですね😃
子供の頃よくここで遊んでました 段差があり 御神木の楠があります。
神社の跡地が、児童公園に成ってます❗神社があった時の大木が残ってます❗
ここの凄い所は、腰の曲がった、おばあちゃん👵が、毎日、ゴミ拾いを、してくれてる、雨の日も、風の日も通勤路だから、頻繁に車で通るのだが、感謝しかないポイ捨て厳禁、ゴミを1日1回は、拾おうと決めたのも、おばあちゃんを見てから、おばあちゃんは、須賀神社の守護職だな、おばあちゃんありがとうございます😊
職場で気分変える時たまに行きます。
京の刀工、来(らい)一族が南北朝の混乱をさけて当地に来住、付近の開発に努力を重ね、そのときの鎮守として須賀神社を創建したという。
現在は中島惣社に合祭されているが、跡地は公園になり、中に樹齢600年と推定される楠の大樹があって、大阪府天然記念物に指定されている(高さ30m、直径1.6m、枝張り30m以上)。
名前 |
須賀神社跡 |
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ジャンル |
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住所 |
〒533-0031 大阪府大阪市東淀川区西淡路4丁目17−17 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.6 |
大きな楠の木のすぐ横に神社跡があります。
立ち寄ったさいに必ず手を会わせてます。