短時間ですが寄らせて頂きました。
古今東西の漫画を集めようという情熱を感じます。
また、一部は読ませてくれるのも、凄いと思います。
建物の雰囲気も凄く、圧倒されます。
何気なく寄りましたが、感動しました。
漫画が好きなら、是非おすすめしたいです。
ここに全く興味ない人はいないはず。
子供の頃読んだ思い出の作品もあるはず。
ボーッと過ごしていると一日あっという間に過ぎてしまう。
外国から観光客もいました。
今回で4回目の訪問でした。
おおひなたごうの展示を見に行きました。
クリアファイルをお土産に。
やっぱり良かった。
今回の京都訪問の際に初めて知り、短時間ですが寄らせて頂きました。
廃校になった小学校を再利用していますが、小学校の歴史や思いもしっかり残した形で、とても好感が持てました。
マンガの数が膨大なのも驚きましたが、訪問者が好きに読めるような場所の確保がしっかりされており、単なる展示物ではなく、マンガを楽しんでもらいたい、という主催者の思いが伝わってきました。
日本を代表する有名マンガ家の方々が協力的に参加しており、日本の世界に誇るべき文化として、頑張ってもらいたい施設だと思いました。
古今東西の漫画が集められている、巨大な満喫…ではなく、漫画の博物館です。
勿論自由に読む事が出来ますので、一日完全に時間を潰す事が可能です。
また漫画家達の手の石膏像や、様々な漫画家が描いた舞妓の絵など、楽しい展示物が揃っていますので、是非観光でどうぞ。
今回、私が大好きな「乙嫁語り」の特別展示があったため、仕事の合間を見つけて訪れており、あまり長い時間をここで楽しむ事が出来ませんでしたが、それでも大変満足出来ました。
漫画に関連するお土産物屋までは、チケット無しでも入る事が出来るので、そこだけでも楽しめるかと思います。
外国人観光客もかなり多いので、人気の観光スポットになっているな…と思うのと同時に、漫画は日本の文化だな…と強く感じる事が出来ました。
次は完全に仕事を一日サボっ…ではなく、完全に観光で訪れたいと思いました。
平日の昼過ぎから閉館まで滞在しましたが、全然時間が足りませんでした〜。
館内は、1階〜3階まで至る所に漫画があり、好きな場所で読むことができます。
検索機もあるのでお目当ての漫画も探しやすいです。
子供達は、ワンピース、約束のネバーランドを読み、私は、ウシジマくんを読んできました。
スパイファミリーとか、最近の漫画もありビックリ!外の芝生で読むこともできます。
レジャーシートやテント、パラソルにチェアーなど100円でレンタルできます。
【店名】京都国際マンガミュージアム★4.5【来訪日時】2022年7月【決済方法】現地:現金事前決済:クレジットカード / paypay(予約システム or Klook)大人 900円【体験】多くのマンガが展示されているミュージアムです.展覧物のマンガは手に取れないと思っていたのですが,普通に読んでOK(外に持ち出ししてもOK)というおおらか,心の広いミュージアムで,びっくりしました.館内にはマンガに関わる展示の他に,ワークショップも行われており,夏休みの小学生の方なども多くおられました.(小学生はソロで入ることはできず,中学生以上の同伴者必要とのことです)最近の漫画特集コーナーもあり,呪術廻戦などが展示されていました.マンガ喫茶のような使い方もできそうです.年代別にマンガが展示されているコーナーがあり,自分の生まれ年のマンガをチェックしてオォ~と感傷に浸れて良かったです.また,火の鳥像はデカく,圧巻でした.ミュージアム入り口にはカフェなどがあり,売店もあります.
旧・龍池小学校跡地を改築して作られた漫画専門のミュージアム。
漫画専門の大規模な図書館といった感じで非常に書籍が充実しており、実際にその本を読むことが出来ます。
また、エントランス付近はアニメ、漫画グッズのショップやカフェも併設されており市民なら通う価値ありと思います。
昭和初期に建築された建物と言うこともあり雰囲気もいいです。
数ヶ月間位ここに住んでいたいです~! お気に入りの5冊を確保してあちこちに置かれている椅子の空いた一つに座れば、もうそこは自動的に自分だけのワンダーランド。
今回は大好きな高野文子さんや松本大洋さんの平家物語、犬王の企画展目当てです。
高橋葉介さん、山田章博さん等々…大勢の懐かしい大漫画家の手のレプリカをみて「現実の人なんだ〜!」とリアリティを感じたり、ただの漫喫とは一線を画します。
龍池小学校の校舎が漫画愛に溢れた人達の殿堂となり活かされているのが素晴らしいです!ちょっと過激な紙芝居も面白かったです♪あの漫画家のあの作品を読んだ、かつての過去の自分時間にタイムスリップする魔法の図書館ですね。
古い漫画も多く、好きな場所でのんびり漫画を読めるのは楽しい。
人工芝が張ってある校庭で寝転がって読むこともできます。
入場券を買えば、その日は何度も出入りできます。
またゆっくりいってみたいですね。
すごく広い館内に沢山の漫画が置かれてました。
けっこう通う人が多いのかな?年間パスもあるほどでした。
展示物はあんまりないけど、漫画読んでる人は多かったです。
有名な漫画家の100人の舞妓を書いたイラストは面白かったです。
館内は思いのほか広く、イタリアや韓国など色々な国の言葉での有名マンガや有名漫画家の手型や発行年ごとに分かれた有名マンガなど、マンガ好きなら間違いなく楽しめると思います!また、イオンカードやJAFの会員証など、入場料の割引が効くものが多数ありますので、割引できないか確認されたほうが良いと思います。
日本最大の漫画博物館龍池小学校跡地に建てられていて裏側は名残を残しつつ表通りからの正面入り口から入ると小学校らしい大きな広場があります。
博物館を利用すると屋外でも漫画が読めるそうです。
歴史的な漫画だけでなく最新の漫画も完備。
とはいえ満喫とは違うのであくまでも漫画の歴史を楽しんで欲しいです。
3時間では全然時間が足りず💦また伺いたいです。
ちなみに前田珈琲さんが併設されているので読み疲れたらティータイムを挟んでも良いかもです😊※再入場可。
京都の一等地ですが、学校の跡地を居抜きで使用するのは流石です。
蔵書も沢山有り、最新刊も有りますが、やはり若い頃読んだ漫画が沢山有り、選ぶのに苦労します。
訪れた時は人の数もソコソコで、図書館のような静けさと空気が流れてました。
表のグランドも寝っ転がって漫画読むのに丁度の天気で一日満足でした。
マンガの歴史も学べて、体験もあって、満喫のような使い方もできる場所です。
好きな漫画家のサインが飾ってある部屋があり、それぞれの漫画家の手に、鉛筆を持っている手形が石膏で飾ってあります。
サインもイラスト入りなどオリジナルなのでじっくり見て楽しめます。
漫画は抜けている巻があるので、気になって続きが読みたくなります。
うまいなぁ。
レトロな木張の床なので、おのずとゆっくり歩く感じになります。
時間を忘れて没頭して漫画を読む時間がある時に、行くと良いと思います。
弘兼憲史さんの手形を取る際のワイワイしている動画も見れました。
どんな所かなと入場。
感想としては日本固有の文化なので「国際」は要らないかな? 新しいコンセプトで運営されているので硬くなった頭では理解しにくかった。
京都漫画有料図書館の方が分かり易いかも。
オープンスペースでの読書や簡単なイベント、当日出入り自由など手軽に利用したくなるが没頭して漫画が読める程イスが良くはないし公共との文字が当てはまるので有れば高めの料金設定。
自身は懐かしい本があるな程度だったので子供達が存分にマンガを楽しめるように植物園並みの年間パスでも有れば良いのにと思ってしまう所だった。
それとデスマスクを思い浮かべる漫画家のペンを持った手が石膏で作られていた展示はリアル過ぎて何れは死人の手形かと思い気持ちが悪かった。
観光で行きましたが、建物は、昔の尋常小学校の校舎を活用しており、感慨深いものがありました。
また、海外に出版されたコミックも揃えられており、海外に出された日本の漫画も見る事が出来ました。
子供の頃読んだ漫画も目にする事もでき、懐かしさも味わうことができ、初めて紙芝居も見る事も出来ました。
敷地内には、食事を取れる場所もあり、スパゲッティやタマゴサンドなども美味しく頂く事ができ、そこの壁には、有名な漫画家が書いた数々の漫画の主人公が書かれておりました。
終日いてもあきない所です。
ミュージアムというよりむしろ豪華な漫画だけ図書館みたいのです。
しかし漫画を持って変えるのはいけないです。
だから何回も戻れば面白い漫画が読められます。
子どもと良く行っています。
ネットで券を買うと安いです。
絵本や紙芝居もあります。
再入場も出来るし、校庭では飲食OKなのでレジャーシートを敷いて楽しんでいます。
元小学校の雰囲気も残っていて落ち着きます。
種類は多いのですが、最近の漫画を読むなら、漫画喫茶に行った方がよいです。
2組ほどしかないし、最新刊もなかなか入りません。
廃業の書店から寄付された漫画から始めた施設なので、ないものがあります。
検索をかけましたがNARUTOは55からなく72巻まで飛んでいました。
小学校を再利用しているので、館内を歩くだけでも楽しめました。
椅子がたくさんあるので、ゆっくりできるのですが、漫画がたくさんありすぎて時間が足りませんでした。
またきっと行きます。
絶対。
お土産屋さんも、掘り出し物が見つかるかもしれません。
火の鳥のオブジェは迫力満点です。
京都国際マンガミュージアム / Kyoto International Manga Museum Kyotot2006年に京都市とマンガ学部のある京都精華大学の共同事業でオープンした、図書館機能と博物館機能を兼ね備えた日本初のマンガの総合文化施設。
所蔵するマンガ資料は、国内・海外のものまで30万点あるらしい。
すごい。
漫画喫茶では置いていないような古いマンガもある。
老若男女、足を止めてマンガを手にとって楽しんでいる。
外国語のマンガもあり、外国人も静かに読書。
みんながマンガを楽しむ空間を共有している非常に心地よい空間。
入場料800円はある程度長居できるならお得なお値段。
「この漫画今度ゆっくり読もう」と色々再発見があって楽しかった。
面白そう!と思い立ち寄ったが、来館するとちょっと予想と違ったかも。
けれど、漫画を中庭で寝転んで読める!と言うのは、物珍しくてちょっとしたアイデアかも。
休日は結構混んでいますね。
漫画好きにはたまらない空間だと思います。
暇つぶしで来店したのですが閉館時間まで居ました!席数がもう少し欲しいかなとは思いますね。
たまたま、別件で待ち時間のある時にフラッと寄った場所です♪この日は無料で入場できて、運がよかったです^ ^本物の学校を使用した施設なので、懐かしい感じの空間は本当に素敵でした(^^)紙芝居もやっており、誰でも楽しめる場所だと思いました(^。^)
二条城見学後ランチまで時間が余ってしまったので訪問。
二条城からタクシーワンメーター。
マンガが探しにくかった。
もう少し時間があればこちらも勝手が分かったと思います。
あと、建物の軋みが凄くて…。
荒俣センセイの特別展良かった。
娘と二人で行って来ました。
中はとても綺麗で掃除も行き届いていて本当に良かったです。
マンガ好きには最高の場所ですね😜係りの人達の対応も大変良くて文句の着けようがありません😁人工芝も綺麗で寛げるのが良かったです。
でも私みたいに老眼や視力の悪い方は室内が少し暗いのが辛いですね。
意味があっての明るさだとは思いますがそれだけがどうにも気になって仕方がなかったです。
後、グッズの値段が解らない商品がありました。
それ以外は文句の着けようがありません😁近いうちにまた、寄らせて貰います。
😁
8、90年代に子供時代を過ごされた方(いや、もっと以前もですか)で、漫画がお好きだった方は是非一度!懐かしさで小躍りしてしまうような漫画が山ほど所蔵されております。
しかもそれを自由に手に取り読みふけることができるという素晴らしい漫画の図書館です。
建物は昭和初期に建てられた元小学校(龍池小学校)を、当時の雰囲気をかなり残しつつ活用しています。
そこかしこにレトロな空気が漂い、ノスタルジックな気持ちに浸ってしまうこと請け合いです。
手荷物は入り口のところで100円ロッカー(使用後100円は戻ります。
取り忘れご注意ください。
)が用意されておりますので、そちらに収納し、身軽に棚から棚へと散策することが可能です。
壁面は少年少女などカテゴライズされ、著者名五十音順に並べられた漫画で埋め尽くされ、そこかしこに配置されたベンチや椅子などで、陽気がいい時であらば人工芝を敷き詰められた校庭に寝転がって読書にふけることが出来ます。
そして小腹がすいたな。
喉が乾いたな。
となれば、併設のカフェを利用したり、チケットを見せれば当日中は出入り自由なので、外に出てお腹を満たすことも可能です。
本を汚す恐れなどもありますので中での飲食は禁止です。
これは気にしすぎかなとも思うのですが、一度靴底の硬い革靴でお邪魔したときに、あまりに足音が響き気後れしてしまったように思います。
ただでさえ天然鶯張りで、歩く度に割りとギシギシと鳴るのですが、このときはカツンカツンと響き渡ってしまい、かなりソローッと移動しておりました。
それ以降はスニーカーなどで利用させていただいております。
烏丸御池からすぐで廃校を改装した雰囲気ある漫画博物館。
入館料も安く漫画も豊富で子供も楽しめそうだけど、全巻揃っているわけではないので、ちゃんと読みたい人は漫画喫茶の方がいいかも…近くに駐車場が少なめなので、クルマで行く場合は多少彷徨うことを覚悟w
ミュージアムというより、巨大なマンガ図書館。
実際、この膨大なマンガを文化遺産として保存し続けるという使命感のようなものを感じました。
研究室もあったような?当然、1日程度ではほとんど読めないので、観光地としてはどうなのか。
マンガの数に圧倒されに行く場所です。
そう言えば紙芝居実演もありましたが、まだやってるのかな。
漫画好きの人が集まるところです。
閉館1時間前に行ったら、受付で大丈夫か聞かれました。
なるほど、入ってみると中で漫画を読んでる方が大勢。
見るのに1時間は充分ですが、漫画を読むのにはかなり余裕がある方が良いという事ですね。
入場料はやや高めと感じました。
期間限定で特別展示をやってることがあるようです。
(私が訪れたときはうえやまとち先生の「クッキングパパ展」が催されていました。
)館内の蔵書はとにかく種類が豊富な上に(一部展示用のものを除いて)基本的に読み放題。
また、ミュージアムとして生まれ変わる前の籠池小学校に関する資料や、その当時の人々の生活が窺える物品の展示のほか、著名なマンガ家の立体手形等も展示してあり、「マンガは読む専門」と言う人でも新たな発見や感動が見出せるはずです。
蔵書量に対しての資料展示はやや少ない印象で、マンガを読むのが目的でない場合は物足りなさを感じるかもしれません。
完全に余談ではありますが、館内の電気設備を使って携帯電話を充電しながら読書している輩を見かけました(スタッフさんに報告ししかるべき対応をお願いしました)。
図書館でもなく漫画喫茶でもなく、あくまでもミュージアム(博物館)であるということを忘れずに過ごしたいものですね。
たくさんの漫画があります。
漫画の歴史の展示もあります。
紙芝居が行われてました。
ここに行くと、漫画家をリスペクトする気持ちが湧き上がってきます。
読みたいのがいっぱいで、時間が足りません。
漫画を読むのに、もう少し楽に座れるイスが欲しいと思いました。
閉校した龍池小学校を再利用した建物であることもシッカリと説明しつつ、建物の変革から現在までの歩みを消さない。
その上で今が有るという考え方が良いです。
漫画に関しては、年代別に展示されている二階の元体育館(かな?)スペースのが懐かしさを誘います。
その頃自分は何してたかな?とか、考えながら閲覧して回りました。
正に漫画の殿堂です。
資料として大量の漫画本があり、読むことができます。
企画展も面白いです。
かっての学校校舎を使っており、懐かしさも^_^
漫画の歴史が一目でわかる年表や各有名漫画家やアニメーターの直筆サインとイラスト等も展示してあったり各世代に渡って漫画雑誌や単行本が展示してあります。
また、それらをくつろぎながら読む事も可能です。
丸1日楽しむ事が出来る、、、漫画好きアニメ好きにはもってこいの施設です!是非とも好きな方は行ってみて下さい。
マンガ好きにはたまらない、最高のスポットです。
入場料500円を払えば、館内の漫画が読み放題です。
1階にも2階にも、現代の漫画から懐かしの漫画まで、沢山の種類が展示されています。
さらに観光にも適しており、漫画の歴史や作られ方、作者の経歴などについて学ぶことができます。
もと小学校の校舎であったことの名残で、校長室の室内も見ることができます。
通路や室内の床は、歩いているとメキメキと音がするので、歴史を感じさせられました。
わざわざ観光客が、しかもここ目的で行く場所ではないように感じました。
漫画博物館というよりは「漫画図書館で定期的にイベント、展示をやっている」程度に感じました。
図書館感覚で絶版漫画が読みたいなら良いと思いますが、博物館感覚で行くと展示が少な過ぎて呆気にとられます。
あと、人の感覚、博物館の立ち位置次第だとは思いますが、狭い廊下や階段の地べたに座って、展示物の漫画を山のように地面に積み上げてる人がいたりするのは、博物館として疑問を感じました。
名前 |
京都国際マンガミュージアム |
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ジャンル |
|
電話番号 |
075-254-7414 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土日] 10:00~18:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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ある時から京都に来る度に気になっていた施設で2024.08にようやく行けました♪元々学校だった所だけあり館内は大変広く、年代ごとの漫画が展示されていたり、各国の言葉で記載された漫画があったり、老若男女問わず楽しめる所だと思います♪夏休み期間中のためか お子さんや親子連れも多く、近所に住んでいる方々が羨ましく思いました^ - ^海外から来られている方も大勢いて日本の漫画が人気なのが目に見えて分かりました!撮影は不可でしたが、数多くの漫画家の手の石膏や漫画が描かれた屏風もありました!ロッカー利用料も100円なので身軽に中で過ごせます^ ^