あまり混んでいなかったです。
あぶり餅 本家 根元 かざりや / / / .
2024.10.4 14時過ぎくらいにお伺いしました。
今宮神社の赤い建物を入って右手にいったところにあります。
真正面にもう一件ありどちらに入ろうか悩みましたが、気立のいい女性の方の呼び込みでこちらに決めました。
店内は広く、座敷も8席?それ以上ありました。
一人前600円。
土瓶に入った番茶付き。
11本ありました。
甘いお味噌のタレの優しい味わい。
美味しい!ちょっとした焦げ目がまた美味しい。
次来た時は食べ比べをしようかなと思いました。
京都の今宮神社門前にある「かざりや」さん。
「あぶり餅」をいただくことができるお茶屋さんで、向かいには「一文字屋 和輔(一和)」さんがあって、どちらもあぶり餅を出している。
今回は「かざりや」さんへ。
こちらに並んでください、という標識に従って並んでいると、席に案内されるが、それが参道に面したオープンな場所になるか、暖簾をくぐって離れ的な場所になるかは運次第。
今回は後者で、座敷にするか縁側にするかを選べたので縁側を選択。
オーダーはあぶり餅しかないというのもシンプルでいいね。
最初にお茶が出てきて、しばらくしてあぶり餅が登場。
扇形に並べられており、あとから数えたら11本だった。
白味噌をベースにした甘いタレだが、ちょっと焦げ目がついたお餅の香ばしさもあって食べやすい。
11本は多いように見えるが、一口サイズなので、気づいたら食べきってしまうし、2人前を食べる人がいるというのもうなづける。
今宮神社に行くことがあったらぜひ。
今宮神社東門前にある、かざり餅のお店。
一子相伝で代々女性が受け継ぎ、創業は江戸時代初期にまで遡るという老舗中の老舗。
今回の旅では友人とこちらには是非行きましょうとなり、大阪から朝移動しその足で。
北大路駅から20分程度?徒歩で。
玉の輿神社とも言われている今宮神社で参拝してから9:45に伺い少し並んで入店しました。
テーブル席もありましたが今回は小上がりのお席で。
2人で二人前。
外の炭火で炙ったばかりの芳ばしいあぶり餅。
少し甘い白味噌ベースの甘だれで。
一本ずつはとても小さいので一人前十本は余裕でいただけます。
こちらでしかいただけないであろう独特の味噌だれが気に入りました。
冷たいお茶もたっぷりくださり、ほっこり。
手入れの行き届いた清潔な店内でお庭を眺めながらいただくあぶり餅、一人前600円とは頭が下がります。
お店の外でお婆ちゃまが炭火でお餅をあぶっているお姿も拝見。
わざわざこちらまで訪れる価値のあるお店だと思います。
因みにお向かいにもあぶり餅のお店があるので食べ比べされる方もいらっしゃるそうです。
人気観光スポット『今宮神社』の参道にあり1637年創業の『あぶり餅 本家 根本 かざりや』へ行って参りました👾.今宮神社の門前名物で、きな粉をまぶし炙った一口サイズのお餅。
白味噌ダレがマッチした人気のあぶり餅を頂く事に👾.歴史を感じる素敵な雰囲気😍時代劇にも使われた事のある店内で食事を満喫出来るのも嬉しい所👾.お店の前で焼かれてるから遠くでも香ばしいいい香りが漂ってくる😂近くの今宮神社と一緒に楽しみたいですね👾
並ぶ価値大あり❤️u200d🔥絶品あぶり餅!📍北大路(京都)『あぶり餅 本家 根元 かざりや』🌟食べログ 3.73🏆百名店2018.2019.2020.2022ずっと気になっていた店にやっと訪問🏃u200d♀️創業380年以上にもなる老舗✨メニューはあぶり餅のみ!1人前600円で約10本きな粉をまぶしたお餅を炭火で焼いて白味噌ダレをかけたもの🤍きな粉の甘み、白味噌のしょっぱさ、炭火の香ばしさが相まっておいしすぎる🫠🫠🫠💓💓何本でもいけちゃう!!!笑笑かなりはまりました🤣🤣💕雰囲気の良い座敷や縁側席に案内されて美味しいお茶も出してくださる😌🍵風情溢れて京都らしさ全開🌿🤍少し並ぶけど、ぜひ並んで欲しい!お気に入りのお店がまた増えた🥳
京都の北区にある今宮神社の東門を出てすぐ、石畳の路地を挟んで右側が「かざりや」で左側が「一文字屋和輔」。
どちらもあぶり餅を専門にしていて、一和は創業1000年、一方のかざりやも創業400年以上というからどちらも老舗中の老舗。
あぶりもちとは、親指くらいの大きさににちぎったお餅にきな粉をまぶし、竹串に刺したものを備長炭であぶって甘い白味噌のたれをかけて頂く。
見た目の素朴さとは裏腹に、結構たくさんの工程が必要なのね。
これが、とにかく美味しいのです!お席に着くや、急須と湯呑を運んできてくれるスタッフさんにオーダーするシステム。
ちなみに、1人前500円で13本です。
ほどなくしてやってきたあぶり餅は、炙りたて熱々の香ばしさ。
甘みと旨味、コクが完璧なまでに揃ったスイーツなのです。
もうちょっと食べたい(13本もあるのに)と感じるところで終了するのが切ない。
平日(木曜日)のお昼に女1人で訪れました。
地元民ながら初めて来ました。
1~3人で訪れてる女性同士や夫婦や女1人旅風のお客さん方などがちらほらで混んではなくて、すぐにお店の方が声を掛けてくれて、中の席か外側の席か選んで座ることが出来ました。
外観から素敵な建物ですが、中も落ち着いた良い雰囲気です。
お店の中は靴を脱いであがり、お座布団に座ります。
お店の中で頂く用にあぶり餅1人前と、お土産用にあぶり餅2人前を注文すると、お店の中で頂くほうにオマケを2本つけて下さいました。
暑い時期でしたが、扇風機の風に吹かれながら冷たいお茶もたっぷり飲めて、焼きたてのあぶり餅も味噌ベースのタレでとても美味しかったです。
真向かいに見えるあぶり餅屋一和さんの建物も素敵です。
あぶり餅は1人前600円で、お持ち帰りは2人前から出来ます。
こちらのかざりやさんでも一和さんでも60分の駐車場サービスも有ります。
私は大徳寺にバイクを止めましたが。
今宮神社と大徳寺を観光して帰りました。
良い一日でした。
土曜の11:00過ぎに出先の帰りに寄りましたが、あまり混んでいなかったです。
初めてでしたが、店先に居るスタッフさんに声掛けたら中に案内されます✨店の雰囲気もよく出されたほうじ番茶?ほうじ茶?飲みながらゆったりしていたら、焼きたてのあぶり餅が到着🤩1個しか食べないって言ったけど、美味しくて2個食べちゃいました🥺姪はもう1人前食べたい!って言って、美味しそうに食べてました🙂あぶり餅は白味噌を使っとるのかな🤔焼いた餅に美味しいタレが付いていました✨また行きたいです🤤
ひとことで言うと、とっても美味しかったです。
今宮神社境内を散策したあとなので、水分も甘いものも欲したタイミングでの、熱いお茶が暑い日でしたけれど染み入りました。
初めて食べたあぶり餅は、炙られて香ばしく、柔らかく、そして小さめなので食べやすいです。
お味噌のタレが良いですね。
汗を書いていたので丁度よい塩気になりました。
たくさん歩いたので、休憩にもなりましたし、神社巡りで有り難い憩いの場になりました。
何回か足を運んでいます。
かざりやさんか一文字屋さんか二つに一つの選択ですが、どちらにも 行列ができています(笑)このコロナ禍で観光客は激減ですが、やはり少しは待ちました。
京の寒い冬で体にこたえますが細い竹串のお餅をしっかり炭火で焼き白味噌で食べる!いやぁ贅択ですね。
焼き上がり直後の食ですから、このタイミング以外にはありません。
ゆっくりしたいのですが外の寒風に待たれている方々を見ると早々と引き上げました(笑)写真にある炭の熱せられた色、百聞は一見にしかずの如く京の底冷えにマッチング最高ですね!
今宮神社の東側旧参道の南側にあります。
創業400年近くになる老舗で、今宮神社で疫病退散祈願をされた時に参拝者に振る舞われたのが、こちらのあぶり餅の始まりとされています。
竹串に刺された一口サイズにちぎった餅にきなこをまぶし、炭火で炙り、白味噌のタレをつけて頂きます。
お茶に合う上品な味で一人前500円ですが、いくつでもたべられそうです。
時代劇によく登場するお茶屋さんの風情を色濃く残す店内で頂けるのも、私的に大変お気に入りです。
道をはさんだ向かいの一和さんも同じ手法で焼かれたあぶり餅を売られていますが、微妙に味が違います。
是非、それぞれお試し下さい。
今でも疫病退散を祈願される、こちら今宮神社のやすらい祭りの時には、あぶり餅を食べて無病息災を願います。
昨今のコロナ禍のご時世、是非、今宮神社に参拝されて、こちらのあぶり餅を食されては如何でしょうか。
利用者は、時間限定ですが駐車場の無料券を頂けます。
江戸時代からある由緒正しき参道の茶店かざりや。
今宮神社の鳥居を向かって右手が一文字屋、左手がかざりやとして同じあぶり餅を出す茶店があります。
ここまで似た商品をお迎え同士で、商売されるパターンはこの現代社会では非常に貴重で面白いです。
香川の金毘羅宮の参道でも飴売りの業者が右手と左手で露店(五人百姓という)を構えていますが、寺社仏閣の参道では大昔にこういう事がよくあったのかもしれません。
金毘羅宮の場合は古くから特別に五軒のみ許可された露店だけが、飴を販売できる制度を敷いてる為、ひょっとすると今宮神社にもこういう背景が同じ様にあったのではないかと思います。
どちらも共通しているのは同じ商品を販売している事。
全くと言っていいほど差異が無いです。
ただ食べ比べると微妙に甘さが違います。
あちらの方が少し甘い気がします。
あとは焼き手の焼き加減の差があるかもしれませんが、同じお店でも焼き具合が違うのでそこは何とも言えません。
ただ古くからの建物が無くなりつつある京都でも、江戸の時代もこんな感じで座ってあぶり餅を食べてお茶を飲んでいたのかなと思うと面白いです。
スマホも写真も無い時代。
すぐ食べ終わりそうな気がします。
初めてのお味🍡 癖になる。
焼き餅の香ばしさと甘い味噌ダレ。
サイズも小ぶりで可愛いので、ひと皿ペロリと食べれてしまいます😋 お茶との相性抜群👍これはお参りした後、寄ってしまう気持ち分かります(*Ü*)
目の前の一文字屋さんとライバルです。
お互いに雰囲気があり、お客さんの入具合も丸見えなので凄いです。
持ち帰りを買ったら1人前イートインを無料でいただきました。
持ち帰りも規定の本数より少し多かったので、少し値は張りますがお得な気分になります。
焼き立てが美味しいですが、軽く温め直せば美味しいです。
甘じょっぱい味噌がたっぷりですがくどくなくて美味しかったです。
あぶり餅が絶品です。
参道を挟んで両サイドに同じ名前のお店があり、味を競い合っています。
両方とも美味しかったです。
向かい隣にあぶり餅屋が存在する今宮神社の参道にあるかざりやさん白味噌のたっぷりついたあぶり餅は絶品!口の中に広がる風味といい、鼻に抜ける香りといい最高です!!!お座敷に案内され、古き良き日本の文化を楽しむことができます。
従業員の方々もテキパキと動かれていて、見ているこちらも気分が良くなるそんなお店です。
また寒くなった時に食べたいな〜あぶり餅を焼いている音も醍醐味です!!
instagram: 66shukiTwitter : 66shukiTikTok : 66shukiスイーツ【かざりや】京都北大路今宮神社にある約400年の歴史があるあぶり餅の名店 かざりや へ訪問。
アクセスは北大路駅が最寄りになるが店舗までは距離が離れているのでバスで今宮神社前まで来るか、今宮神社にコインパーキングがあるので車で来るのもオススメ。
神社の入り口前に風情ある店舗が2軒向かい合わせであるのもこの場所の特徴。
一文字屋和輔と今回伺った、かざりやと2軒の老舗のあぶり餅屋さんがある。
店前であぶり餅を焼き、焼き立てのものをテイクアウトでもイートインで畳に上がって頂ける。
席に着くと番茶を出して頂き、間もなくあぶり餅が到着。
細い竹串に一口サイズの小さいあぶり餅が10個程ついて1人前500円のコスパ。
味付けは白味噌のタレで濃厚で甘みがある。
石畳の今宮神社の風情を感じる場所で畳に上がり頂くあぶり餅は如何にも京都を感じられる時間の過ごし方。
観光で来る方も地元の方もゆったりリラックスしながら甘いものを食べられる空間は一度体験すべき場所でした。
今回車で伺ったが、神社にあるコインパーキングならサービス券も頂けます。
炙られたもちが香ばしくて白みそ甘さと相まってとても美味しいですよ。
場所雰囲気も良いですしね!
時代劇の峠の茶屋に来た気分を味わえます。
お向かいにも同じあぶり餅のお店があります。
それぞれ一人前が500円で、もう少し食べても大丈夫かなと思われる量なので是非両方のお店に行ってみてください。
かざりやさんは二人で一人前でもお皿にちょうど半分に分けてくれるので優しいです。
駐車場から参道を通って右側【いち和】左側が【かざりや】と二件のお店が有ります。
二店ともお店の雰囲気も良くとても良かったです。
ちなみに【いち和】は、【かざりや】よりも甘味は抑えておりお餅は香ばしくて美味しかったです。
【かざりや】は味噌の味が濃い目でお餅は柔らか目でした。
個人的には【いち和】の方がトータル的には好きでしたが、好みの問題のレベルなので両方とも美味しかったです。
定員さんも親切で、お餅も出来立てを用意してくれるのでとても満足できた。
お餅は、お味噌をベースにして作っています!あと混んでいなければ、お茶と一緒にすぐに案内してくれます。
お店の中は清潔感あふれるゆったりできる空間ですぜひ行ってみてください♪
歴史・雰囲気も一緒に味わうと二重丸◎。
お茶を啜りながら、あぶり餅…日本人で良かったな〜と実感😆。
もちろんあぶり餅自体も美味しいですよ。
いろんなおもち・だんご食べてきたけど、個人的にはベスト1位!!※ちなみに個人的おもち・だんごランキング※①かざりや あぶり餅②だんご庄 きなこのおだんご③太宰府 梅ヶ枝餅電車だと行きずらいので、車で今宮神社の駐車場を利用するのがおすすめ!60分100円ですし、お団子買えば60分無料券もらえます🥳甘い白味噌ダレに小粒のお餅が絶妙に合っていて、大変美味です3本で1つの塊になっていて、合計で15本(5塊)で一人前(500円)なのですが、美味しすぎて3人前は余裕で行けます是非ご堪能して欲しい一品です!
久しぶりにかざりやさんのあぶり餅をいただきました。
京都に帰るとまずこれを食べたいと思い出します。
細い竹串に親指大のきな粉をまぶしたお餅を炭火でこんがり焼き、甘めの白味噌を絡めていただきます。
柔らかいお餅の香ばしさときな粉と白味噌の甘み、少し物足りないサイズ感がかえって美味しさを引き立てる気がします。
ほっこりした美味しさです。
今回はお持ち帰りをしましたが、待ってる間におまけもいただきました。
創業400年も続いてるお店とのこと、佇まいにも歴史を感じます。
いつもかざりやさんで戴くのですが、向かい合わせに同じくあぶり餅専門店の一和さんもあり、こちらはなんと創業1,000年とのこと。
長くお店を続ける事は大変な苦労もあったと思いますが、江戸時代から食べられて、今も同じ味で続いてると考えると感慨深いです。
行列にならぶと席に通してくれ、お茶を出して貰えます。
あぶり餅しか無いので、何人前か伝えるだけでOK!とても素朴な甘さで、食べやすいです。
向かいの店との違いがわからなかったですが、あぶり餅屋さんでした。
どうやら違う店のようです。
どちらが古いのかとても気になりました。
とても感じの良い店でした。
情報によるとこちらのお店は江戸の寛永14年、1637創業との事。
対面のお店と食べ比べしましたがあまり違いはわからず、どちらも美味しかったです。
(よく見るとお皿は違うようですね)1人前お茶付きで500円、最寄りの駐車場1時間無料券付きはとてもお得です!お代わりしましょう。
小さく丸めた柔らかい米の餅にきな粉のような物をまぶし炭火で炙って最後に味噌と醤油、みりんなどで甘辛タレを絡めたなんとも言えない味。
親指ほどの小さな餅10串で、急須で茶が提供される。
1人前500円。
店内で店員が餅に串刺ししている。
向かいにもライバル店あり、両店共奥に箱庭があるので、奥の席がお勧め。
今宮神社の駐車場1時間無料券をもらえる。
駐車場は結構広く平日は空いている。
夜の食事まで少し時間が空いていたので観光をと思い、金閣寺に向かうつもりでしたが、近くで和菓子とか食べれるところないかなと検索したらこちらがヒット。
金閣寺の前に向かってみましたら、何と今宮神社という神社の境内にあるお店。
普通は今宮神社お参りして、寄り道するというコースが普通なのかな?神社の存在しらず、ここ目がけて来てしまったよ(笑)それはさておき、お店へ。
実はバスで移動していたら、遅くなってしまい、到着したのが16:50頃。
お店の営業時間は17:00迄。
普段は行列との口コミも見ていましたが、あまり人がいなくて、もしや終了?!と思ったら快く入店させてもらえました✨(観察してて気付いたけれど、番頭さんのような方がいてお店方向に歩いてくる人が見えると、「何名くるよ~」と声かけして焼き場のお姉さま達が餅を用意し、焼き始めるという連携プレーになっていました。
)お店は結構広くて横長の建物でいろんなお座敷があります。
靴を脱がずに座れる席、靴を脱いで上がる座敷などなど・・・雰囲気もよくてウキウキ♬お餅もすぐに席に届きます。
細い串の先に付けられたお餅、そこにたっぷりの白みそ餡?この謎のタレが美味しい◎いい感じに甘い。
そして餅は思ったよりも柔らかく、とろける。
「参拝後に近くにあるから寄るお店」だと思ったら、あまり期待はしていなかったけれど、結構好きでした!!また食べたい♡ただ、北大路って観光客的には不便な立地よね(´;ω;`)ちなみに本来の目的地、金閣寺の営業時間に間に合わず、今宮神社参拝をしましたとさ。
それもまた良し◎
白味噌が絡まった甘じょっぱい味で一人前はぺろっとなくなります。
サイズも小ぶりで食べやすい。
店員さんも明るく対応してくださるので、気持ちよくいただけます。
ただし、夏から秋にかけて今宮神社側に座ると蚊がすごくてジッとしていることはできないです 笑座って5分もしないうちに腕も足も刺された痕だらけになりました。
対策していれば多少は大丈夫かもしれません。
京都紫野にある今宮神社はufeff健康長寿・良縁開運の御神徳がufeffお受けできる神社として有名である💁u200d♂️ufeffufeffこの今宮神社門前にあるあぶり餅はufeff平安時代頃からある日本最古の和菓子屋とされufeff今宮神社参道で応仁の乱や飢饉のときにufeff庶民に振る舞ったといういわれがある💁u200d♂️ufeffufeff東門の参道をはさんでufeff一文字屋とかざりやの二軒お店が建っている🤘ufeffufeff一文字屋の歴史はufeffそれこそ平安時代からの一千年企業とされufeff日本に現存する8社の内の一つ☝️ufeffいつも私が立ち寄るのはかざりやの方でufeffこちらは創業江戸時代初期ufeff四百年以上の歴史がある🙆u200d♂️ufeffufeff私はこのあぶり餅が昔から大好きでufeffいつも今宮神社に参詣する時に立ち寄るufeffその時どうしてかかざりやの方ばかりでufeff一文字屋は一度だけお邪魔したことがある😋ufeffufeffこの二軒お店ですがufeff若干の味の違いはあるもののufeffきな粉をまぶした親指大の餅を竹串に刺しufeff炭火であぶったあとにufeff白味噌のタレをぬった餅菓子である🤤ufeffufeff古来からあぶり餅を作るのはufeff店の女性の仕事だとされていてufeff食べることで病気・厄除けのufeff御利益があるとされ親しまれておりufeff今宮神社だけでなく大徳寺からも歩いて近くufeff来られる観光客が跡を絶たない🙌👏ufeffufeffありがとう中牟田純のオススメはufeffかざりやのあぶり餅です👍👍ufeffufeffufeff#京都ufeff#北区ufeff#今宮神社ufeff#京都グルメufeff#北山グルメufeff#かざりやufeff#あぶり餅ufeff#団子ufeff#和菓子ufeff#茶菓子ufeff#和菓子好きな人と繋がりたいufeff#いちばんに入れるスイッチなんでしょうufeff#来る日も来る日も食いモンばっかufeff#ありがとう中牟田純ですufeff#食は人の天なりufeff#美味しいもんには理由があるufeff#高くて美味いものは当たり前 ufeff#安くて美味しいものは超一流ufeff#下町diary ufeff#規格外グルメufeff#b級グルメufeff#foodie #foodpic ufeff#foodphotoufeff#foodstagram ufeff#foodforfoodies ufeff#foodphotography ufeff#互いの姿は波に隔てられてもufeff#同じ歌を歌いながらゆく二隻の舟ufeff#中島みゆき。
日本最古の和菓子といわれ、今もなお人気のあぶり餅を両店で食べ比べ!400年の歴史を持つこちらのあぶり餅は、お餅の量がやや多く濃厚な白味噌のタレ、ミディアムな焼き加減で、ほうじ茶と共にゆっくり頂けます。
一人前500円(ほうじ茶付き)、夕方は比較的に空いています。
4月8日の日曜に行きました。
たまたま行った日は今宮神社で やすらい祭があり凄い人で行列。
反対の一文字屋さんは以前行きましたので、かざりやさんに。
並ぶこと30分久しぶりに食べるあぶり餅は美味しい!祭りがあるので2、3本おまけしてくれました。
確かに味が双方違いました、どちらも美味しい。
好みがあるので品評はひかえます。
ワンコ同伴の方が外のベンチで食べていました。
今宮神社の駐車場の券が貰えました。
大徳寺を歩いていたら突然の嵐、今宮神社に向かう中雨も強くなってきて弱っていたら、雨宿りどうですかとお姉さんに呼び込まれお店に入りました。
あぶり餅はじめて食べましたが、予想をはるかに超える美味しさに驚きました。
小さくて数が多いのも嬉しいです。
突然の嵐が呼び込んだおいしい偶然でした。
また食べに行きたいです。
野暮ですが…あぶり餅は風味のしっかりしたかざりや派。
白味噌の甘辛さと、香ばしく焼き上げられたお餅にやみつきです。
冷める前に食べきるのが一番美味しい食べ方です。
大きくは違いませんが、一和はもう少しあっさりと頂ける印象でこちらも美味しいです。
烏丸駅からバスに揺られること30分位?今宮神社の近くにあるあぶり餅のお店です。
オープンな感じの店内はあぶり餅の香ばしい香りでいっぱいでした。
適当に空いている席に座り待っていると店員さんがお茶を持って来てくれます。
メニューはあぶり餅一品だけなのでオーダーする数を伝えます。
夏に行きましたが風が気持ち良く、暑さはあまり感じませんでした。
素朴なお餅と甘いタレが何とも美味しいです!冷たいお茶も嬉しいですね♪食べ終わった後は腹ごなしも兼ねて金閣寺まで歩き、とても良い京都観光の思い出になりました!
阿闍梨餅で修行した後は、今宮神社へテクテク。
此方も紅葉が見頃…七五三詣りに華を添えてました。
桂昌院所縁の神社を詣でた後にお邪魔したのは、参道に行列をなしているかざりやさんへ。
あぶり餅のお店です。
その向かいのあぶり餅のお店も同様に長蛇の列…今宮神社と言えばこのあぶり餅が有名ですね♪山村美紗サスペンスの大ファンの相方…赤い霊柩車シリーズもそのひとつで、葬儀屋の女社長明子さんが、相棒の春彦さんとかざりやさんであぶり餅を食べながら犯人推理をするシーンが何度も出てくるそうです…是非とも同じシチュエーションで推理をしたいそうです…(^^;;何の推理をするんだか…f^_^;お向かいのお店は1000年以上続く大変歴史のあるお店だとか…でも赤いシリーズの方が良いそうで見向きもしませんでした。
かざりやさんでも創業1637年…凄すぎますね。
京都では珍しくないかも知れませんけど…私的には食べ比べレビューしたかったのですが…並んでますと、軒先で手際良くきな粉餅を竹串に刺して、豪快に炙る様が見ることが出来ます。
皆さんお行儀よく並んでみえますが、レビュー写真を見ていると炙っているところをアップで撮っている写真が多いですね。
列を離れてフラフラと焼き場の近くへ。
お母さん写真いいですか?と訊くと、ハイ‼︎どうぞ!って炙る手を一瞬止めてポーズを取ってくれました(笑)慣れとりますわ(≧∇≦)店内に案内されまして、注文をします。
急須が置かれて、3分蒸らしてから注いでくださいね、の案内。
暫しお茶を頂きながら待ちますと、香ばしいかほりと共に着餅(≧∇≦)赤いシリーズはどうでもヨロシな私ですが、餅好きなので期待の一瞬です♪所々焦げが付いたきな粉餅は香ばしいかほりと共に、ビジュアルでも食欲を増してくれます。
カリッとした食感も、もっちり感も一度に楽しめますね。
京都らしい白みそのタレもよく合います。
一人前で13本のあぶり餅。
1本あたりの餅の量が可愛いサイズですから、サクッと食べれてしまいます。
やや冷めてきますと、この白みその味が少し変化して感じられました。
黙々とあぶり餅を堪能してましたら…何か推理しなよ〜‼︎って相方からの無茶振りなんかは軽く無視しまして、ココで山村紅葉と大村崑があぶり餅食べてなかったっけ?ってスッとぼけると、食べとらんわっ‼︎ってキレてました(笑)はんなりな京都弁の習得をオススメしますf^_^;醤油の味付けでも食べてみたいと思っちゃいましたが、それは不粋ですかな…?お向かいのお店を横目に見ながら、次なる目的地へ…(^^;;美味しいあぶり餅を堪能できました♪ご馳走様でした(≧∇≦)
時々無性に食べたくなる味。
ここでしか食べられないわけではないけど、ここに来て食べたい。
お向かいのお店との競り合いがあるんでしょうが、かざりやの客引きは必死過ぎてなんだか、、、。
お客さんがトイレはどこか聞いてるのに、客引きに必死でおざなりな対応してるの見た時は笑った。
大晦日近くなると食べたくなりお世話になっています。
元祖と本家の対決はどちらが有利なのでしょうか?お向かいのお餅も美味しいですね。
美味しかったけど、たれの味がとても濃くて・・・私はお餅本来の、お米の味や香りも楽しめるものの方が好きだと思いました。
もっとも500円でお庭を眺めながら甘いもの食べて、お隣が縁結びを願える神社って・・・他府県の友人が京都に来たら案内したいお店です(笑)
炭火で焼くあぶり餅はとても香ばしく美味しかったです。
たれは甘くいくらでも食べられそうです。
店の雰囲気もよく最高でした。
片平なぎさと船越英一郎が食べていたあぶり餅がずっと食べて見たかった。
大好きなミステリーの舞台に行きたかった。
味は大満足!雰囲気最高!ペロリと食べれてしまう。
山村美紗ミステリーの1場面に居るような気分になれる。
あ~幸せ。
名前 |
あぶり餅 本家 根元 かざりや |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-491-9402 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土日] 10:00~17:00 [水] 定休日 |
評価 |
4.4 |
やよログ(つ∀`*) 1637年創業、厄よけ「あぶり餅」◼️江戸時代寛永14年から一子相伝で代々女性が受け継ぎ、今宮神社に奉納された斎串を使用、串に刺した餅にきな粉をまぶし炭火で焼き、白味噌タレにつけた品。【撮影許可済】◆あぶり餅◻︎餅が柔らかく旨味を感じる。やや甘めの白味噌タレ。柔らかい味。ムラはあるが焼きは控え目か。◻︎″あぶる”ことにも厄除けの意味が込められている。竹串もただの竹串ではなく今宮神社に奉納された斎串使用。無病息災・子孫繁栄・長寿・病気封じ・厄除け。◼️お店◼️現金会計のみ。持ち帰りは3人前から。
江戸時代の寛永14年(1637)創業。今宮神社は正歴5年(994)京都で流行した疫病を鎮めるため無病息災を祈る御霊会(ごりょうえ)を行ったことを起源。(Wikipediaより)◼️◼️今宮神社にあるお店。鬼平犯科帳の作家「池波正太郎」が今宮神社参拝後にいつも「かざりや」のあぶり餅を楽しんだとの事。目の前の日本最古の飲食店、「一和 一文字屋 和輔」と共に行列。店頭でお餅を炭火で焼いているのを見ているのも楽しい。調理作業中の老婦方に手元だけお写真良いかと聞いたら快諾して頂けた。2022.10