大きい蒸気機関車が素敵でした。
蒸気機関車C12 259号機 / / / .
2019/6/21から2019/9/30 塗装改修工事しっかりメンテナンスして長持ちして欲しい。
子供が喜んで遊んでいました。
久しぶりに行ったら 色もキレイに塗り替えられていてキレイになっていました。
大きい蒸気機関車が素敵でした。
探訪日:平成09年08月14日宇和島には学生時代の友人がいます。
探訪の際に15年振りの再会を果せ、昔話や近況や積もる話も色々とありましたが、その中でこの機関車の話題になりました。
この機関車は設置当初は日中は開放し夜間は閉鎖していたそうです。
でも『この機関車はやはり子供達のもの』という考え方が強くなり、終日開放になったそうです。
賛否両論あったもののこれは現在も続います。
なので機関車の現況は申し上げる迄もないのですが、壊れたり無くなったりした部品は部分的にでも修復されていました。
機関車のすぐ脇にあるベンチに座って友人と昔話やこれからの事などを話しているとき、友人の子供達は機関車によじ登り『おーい』と手を振っていました。
ここに来るといつもこうなんだと友人は話してくれましたが その時に感じたのは、機関車が町の風景の一部になっているという事。
子供達の遊び場として本物の機関車を提供するという考え方にも実感が湧いた一瞬でもありました。
と同時に感じたのは、1年前の私なら『駄目だよ、機関車が壊れちゃうよ』ぐらいは言っただろうな・・・と云う事ですね。
何故考え方が変ったのかは分りません。
探訪のしすぎで多少の事には慣れたという訳ではありませんが、今後も探訪を続けていく中で、まだまだ変っていくでしょうね。
さて保存状態ですが、運轉室以外に目立った欠損は認められません。
内部は総じて荒れ気味ですが、壊れた椅子は木で組んだ椅子に交換するなど補修には気をかけている様でした。
外観は自然な劣化だけですので今後は大きく塗装が傷むとは考えにくいです。
接合部分は浮いているものの腐食していると言う訳ではありません。
前燈と後燈にはシールドビームが取り付けられています。
番号板は形式なしの黒地金字で、形式と番号の空いたタイプです。
探訪日:平成09年08月14日宇和島には学生時代の友人がいます。
探訪の際に15年振りの再会を果せ、昔話や近況や積もる話も色々とありましたが、その中でこの機関車の話題になりました。
この機関車は設置当初は日中は開放し夜間は閉鎖していたそうです。
でも『この機関車はやはり子供達のもの』という考え方が強くなり、終日開放になったそうです。
賛否両論あったもののこれは現在も続います。
なので機関車の現況は申し上げる迄もないのですが、壊れたり無くなったりした部品は部分的にでも修復されていました。
機関車のすぐ脇にあるベンチに座って友人と昔話やこれからの事などを話しているとき、友人の子供達は機関車によじ登り『おーい』と手を振っていました。
ここに来るといつもこうなんだと友人は話してくれましたがその時に感じたのは、機関車が町の風景の一部になっているという事。
子供達の遊び場として本物の機関車を提供するという考え方にも実感が湧いた一瞬でもありました。
と同時に感じたのは、1年前の私なら『駄目だよ、機関車が壊れちゃうよ』ぐらいは言っただろうな・・・と云う事ですね。
何故考え方が変ったのかは分りません。
探訪のしすぎで多少の事には慣れたという訳ではありませんが、今後も探訪を続けていく中で、まだまだ変っていくでしょうね。
さて保存状態ですが、運轉室以外に目立った欠損は認められません。
内部は総じて荒れ気味ですが、壊れた椅子は木で組んだ椅子に交換するなど補修には気をかけている様でした。
外観は自然な劣化だけですので今後は大きく塗装が傷むとは考えにくいです。
接合部分は浮いているものの腐食していると言う訳ではありません。
前燈と後燈にはシールドビームが取り付けられています。
番号板は形式なしの黒地金字で、形式と番号の空いたタイプです。
探訪日:平成09年08月14日宇和島には学生時代の友人がいます。
探訪の際に15年振りの再会を果せ、昔話や近況や積もる話も色々とありましたが、その中でこの機関車の話題になりました。
この機関車は設置当初は日中は開放し夜間は閉鎖していたそうです。
でも『この機関車はやはり子供達のもの』という考え方が強くなり、終日開放になったそうです。
賛否両論あったもののこれは現在も続います。
なので機関車の現況は申し上げる迄もないのですが、壊れたり無くなったりした部品は部分的にでも修復されていました。
機関車のすぐ脇にあるベンチに座って友人と昔話やこれからの事などを話しているとき、友人の子供達は機関車によじ登り『おーい』と手を振っていました。
ここに来るといつもこうなんだと友人は話してくれましたが その時に感じたのは、機関車が町の風景の一部になっているという事。
子供達の遊び場として本物の機関車を提供するという考え方にも実感が湧いた一瞬でもありました。
と同時に感じたのは、1年前の私なら『駄目だよ、機関車が壊れちゃうよ』ぐらいは言っただろうな・・・と云う事ですね。
何故考え方が変ったのかは分りません。
探訪のしすぎで多少の事には慣れたという訳ではありませんが、今後も探訪を続けていく中で、まだまだ変っていくでしょうね。
さて保存状態ですが、運轉室以外に目立った欠損は認められません。
内部は総じて荒れ気味ですが、壊れた椅子は木で組んだ椅子に交換するなど補修には気をかけている様でした。
外観は自然な劣化だけですので今後は大きく塗装が傷むとは考えにくいです。
接合部分は浮いているものの腐食していると言う訳ではありません。
前燈と後燈にはシールドビームが取り付けられています。
番号板は形式なしの黒地金字で、形式と番号の空いたタイプです。
名前 |
蒸気機関車C12 259号機 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0895-49-7033 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.8 |
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昭和40年ごろは蒸気機関車も現役で、機関車トーマスみたいに機関区に並んでいました。
よく法華津峠を登れたなと思います。