駐車場もあり、前はよく行ってました。
山形を訪れたときにフラッと入った本屋さん。
無骨な鉄骨のある作りの広い店内に、文具コーナーまで。
都会では少なくなってきた、「理想の本屋さん」良いなぁ!
多くの書店が雑誌とコミック中心となる中で書籍の書棚を維持している。
実用書や新書が中心だがそれ程動かないと思われる本も置いている。
文具売り場も生き残っている。
街の中心にあるので、出掛けたついでに寄れる場所として頑張って貰いたい。
最高の本屋でした。
店内のどデカい提灯、昔ながらの電話ボックス、本屋のはずなのに紛れ込んでしまったその存在に思わずカメラを向けてしまいます。
地元の人にとって当たり前の空間すぎて、自分にしか見えてないんじゃないかと思わされました。
高校の教科書買ってきました。
同じ日に学校5~6校あって、すごい並んでた。
ビックリ!何時に終わるんだよ➰。
ソーシャルディスタンスないと同じ。
疲れた😵💨
書店が次々と業態変更したり消滅する中、しっかりとした良い店だと感じました。
書店らしい書店、ですね。
また寄ります。
頑張って欲しいです。
文房具の購入のため来店したが、非常に中途半端でコンセプトが見えない。
対応できる店員も少なかった。
接客は普通。
プレゼント用の文具を選んだが展示物現品のみの取り扱いしかないと言われ、袋は角が破れていた。
書籍は分からないが店舗としてはおすすめにはできない。
山形の中心地にある、山形では老舗の本屋さんの本店。
何度か改装して、最近はコミックが一階フロアに降りていました。
本の品揃えは専門書から文芸、ビジネス書まで、山形では高いレベルです。
雑誌の種類も豊富。
有料駐車場が店舗裏側と屋上にあります。
店舗の正面側と裏側の通りは、一方通行なので要注意。
山形市内中心部に残る唯一の大型書店。
郊外とはいえないまでも、なとこには他にも大きめの書店があるが、街中歩きの際に立ち寄る「本屋さん」としては唯一。
専門書コーナーなど取り扱い幅広い。
かまえもゆったりしているので見やすい。
取り寄せなどの対応も丁寧。
教科書販売の時期は混雑している。
駐車場は大きい。
祭の時期などは混みます。
文具コーナーが縮小されたり、喫茶コーナーがなくなったりはしたものの、街場というものを象徴するものの一つと個人的には思う。
この書店から北側がいわゆる中心市街地なイメージ。
むかーし、学校帰りによく寄っていました。
売り場は縮小し、お客さんも減っていると感じますが、これは七日町全体がそうなので仕方がないところ。
個人的には品揃えが好みです。
郊外書店にない上品さというか落ち着いた雰囲気がいいですね。
2018/9現在、店舗前にある郵便ポストは『郵トピアモデル都市記念ポスト』というポストです。
『郵トピア構想』昭和62年、「モデル都市において地域社会の発展に資するサービスや新しい郵便サービスを集中的かつ先行的に提供するもの」として郵政省が同年4月に全国20都市で展開、昭和63(1988)年4月にはさらに24都市を追加しました。
計44のモデル都市では、地域活性化の施策として例外なく「郵トピア記念ポスト」を設置しましたが、老朽化とともに現存するものも少なくなってきました?
品揃えはいい。
じっくり本を選びたいときはここはおすすめしません。
車で来ることが多いので目的の本が他の店にないときに足を運んで探すくらいかな。
だって30分過ぎると駐車料金かかるんだもん。
雑誌から専門書まで揃う老舗の書店です。
ここに置いていないものは取り寄せますが、さすがにTwitterで人気の月刊誌はダメでした。
取り寄せは洋書も対応してもらえます。
スタッフもキビキビしていて好感が持てます。
山形の七日町通り商店会では老舗書店です。
poolが隣に出来てからは文化の発祥の地的存在でした。
実際に80年代、90年代は凄くナウな場所でした^_^ 今でも十分ポテンシャルが有るので、嘗てのように、色んなイベントを仕掛けて七日町通り商店会をリードして頂きたいです。
追記 2階のカフェスペースが誰でも使えるフリースペースになってました。
ギャラリーや貸しスペース、アーティストの表現の場、オシャレなカフェなど役に立つスペースへ変えて商売に、地域の発展に有効に活用して欲しいです。
高校時代にお世話になった。
予備校や塾に行かずに現役で大学合格できたのはこの書店のおかげ。
学習参考書の品揃えが豊富。
文具も充実していた。
帰省時に寄りたくなる思い出の場所。
名前 |
八文字屋 本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
023-622-2150 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~20:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
落ち着いた老舗本屋さんです以前は大きなレトロ提灯がありました今もあるかなぁ?