奈良県奈良市北京終町にある神社。
飛鳥神社 (京終天神社) / / / .
本殿、境内とも、美しく整備されています、京終エリアの町屋建築が多い地域にとても、マッチしていて歴史を感じました。
テンションがめっちゃ上がってしまいました!呼んでくださりありがとうございます。
奈良市北京終町に鎮座する神社。
711年に明日香村真神ヶ原にあった飛鳥神社の祭神を、平城京左京四条に遷し、元興寺の鎮守社として祀ったのが始まりで、中世、元興寺が衰退していくなか、1369年、現在地に遷座した。
1826年には近隣の高畠村との水論に勝ち、菅原道真を祝い勧進し、紅梅殿神社と呼ばれるようになり、さらに明治になって京終一帯の氏神として崇められ、1953年には宗教法人名簿での確認を経て、旧社名『飛鳥神社』を名乗るようになったが、一般には『京終天神社』と呼ばれている。
主祭神は事代主神、加夜奈留美命、宇須多岐比女命、不足留比女命、菅原道真。
いくつかの町内会持ち回りで管理されている地元に密着したお宮さんで、参拝当日(21/03/11)も、清々しかった。
神社での案内に従って、近くのインテリアニシオカさんで御朱印を頂いたが、書き手の方は、習字教室の先生をされている奥様で、すっきりした文字で書かれていた。
地元の神社で、正月やそれ以外でも度々、御参りします。
御朱印をいただきました京終郷飛鳥神社(600)(氷室神社にて)京終飛鳥神社(300)(ニシオカさんにて)駐車場:なし拝観料:なし氷室神社で御朱印をいただきました。
街中にある小さな神社という感じ。
でもしっかり手入れもされており、街の人たちを守り、守られているんだなと感じました。
あのおみくじは引いていません。
追記 神社のすぐ近くにあるニシオカさんで御朱印をいただきました。
「飛鳥神社 御朱印授与所」の看板が掲げられています。
書道教室もされているような感じで、字が綺麗ということで白羽の矢が立ったという新聞記事の切り抜きも掲げられていました。
コロナ対策を徹底していました。
【飛鳥神社】(あすかじんじゃ)は、奈良県奈良市北京終町にある神社。
一般に京終天神社、他に紅梅殿神社、平城坐飛鳥神社とも呼ばれます。
飛鳥神社の祭神である菅原道真(すがわらのみちざね)は江戸時代に京終郷と高畠村の灌漑用水の利用をめぐる水論の際、高畠村(高畑村)が将軍家に訴えたが、京終郷が菅原道真(天神さん)を祀る北野天神に祈願したところ利運を得た為に合祀されるようになったと言われています。
所在地:奈良県奈良市北京終町45アクセス:JR、近鉄奈良駅から「市内循環内回り」乗車、「北京終町」下車、南に徒歩2分。
又はJR京終駅から北に徒歩5分奈良市史によると祭神は以下の五柱と言われいます。
近所老人が孫を社の上に上げて遊ぶような管理の出来ていない神社。
地域の私物化?罰当たりですね。
近所の工務店、ニシオカさんで御朱印をいただけます。
10円おみくじが人気。
敷地は狭いですが、お社が立派で境内の手入れも隅々まで行き届いた素晴らしい神社でした。
名物は10円のおみくじ。
趣のある神社です。
平城遷都の際に飛鳥の地から移設された神社です。
ここにはかたくさんの神様が合祀されています。
名前 |
飛鳥神社 (京終天神社) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0742-24-2487 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
こじんまりした住宅街に有り、綺麗に清掃された神社でした。
朱印は近所の書道教室先生の手書きです。