火曜日の12:00に1人で伺いました。
今も昔からの製法にこだわり作られる芸術的な京寿司😋ご存知いづうさん(江戸時代後期1780年創業)から暖簾分けされて1912年(明治45年)創業なので112年。
いづうさんは京都の主要な百貨店にはお店を出されていて料理等はある程度近代化されているかと思いますがいづ重さんは今も薪を使ったかまどを使ってお米を炊いたり煮物もされていて、鯖を寝かせる際は氷の冷蔵庫だったり今も昔ながらの作り方をされておられます。
おそらくすべて無添加かと👌鯖寿司の鯖は脂の乗りの良い長崎県対馬沖産で、お米は近江米の日本晴でお店にある井戸から汲み上げる地下水を使って鰹と昆布の出汁で炊かれて甘め酢で味付けされふっくらもっちりしてます😋鯖寿司に巻かれている北海道産真昆布は取っていただきます😌上箱寿司は手土産にするとすごく喜ばれます👌無添加ということもあってかいなり寿司は夏場は販売されていないのでご注意を…あとたまに持ち帰りの注文が立て込んでいたりする時に中で食べれない時があるので電話して今日は中でいただけるか確認してから行かれた方がよろしいかと😌是非一度😋ちなみにいづうさんから暖簾分けされたお店があといづ源さん(烏丸、大正時代半ば創業)、いづ松さん(東福寺、昭和23年創業)があります😌この4店舗の今も変わらぬ共通点は巻き寿司のかんぴょうが白い(白炊き)ことでしょうか…
京都の夏=祇園祭=鱧。
この時期の方程式なのだ。
鱧食わずして京の夏を語るべからず。
ネットで予約しておいた【鱧のちらし寿司】を受け取りに、祇園『いづ重本店』さんへ。
場所は八坂神社の向かい、おくどさんで炊く熱々御飯で有名な『田中』の隣。
老舗の風格漂う外観で、入口へ誘う石畳に💧打ち水💧が。
一瞬だけ猛暑を忘れさせてくれます。
店内正面にガラスケースが有り、はもメニューも色々ありました。
会計を済ませ、🏨ホテル🏨に向かいます。
贅沢なディナー。
いざOPEN!!!そ~ビューティフルです。
我慢できません。
がぶりっ!!! なんじゃこりゃ〜、悶絶ものの旨さです。
ちらしに混ぜ込んでいる、【ほぐし身の鱧】が酢飯に滲み滲み。
【炙った鱧】も香ばしく焼かれていて、食感もふんわりしています。
ちょこっと載った木の芽の芳しい香。
このレベルで2,000円以下(税込1,944円)。
決して安価なものではありませんが、鱧の真髄を堪能できた気がします。
来年のリピ確定なり!!!
一度食べたら忘れられない、鯖寿司です。
テイクアウトしかしたことないのですが、当日だったので電話で予約。
最近、改装もされてとても風情あるお店です。
お寿司はしっかり厚みのある鯖に程よい塩気がきいている昆布の組み合わせが最高。
旨みがギュッと詰まっており上品なお寿司です。
友達と買いに行きましたが友達も大絶賛!!これは紹介したくなるお店です。
たまの贅沢に鯖姿寿司、本当に美味しい。
年内は裏手でテイクアウトのみ営業とのこと。
予約をオススメ。
今回は鯵寿司と大人のお稲荷(季節限定)も頂きました。
いづ重さんで鯖姿寿司 小(税込2538円)をいただきマンモス🙏バスツアーで京都に来て美味しい鯖寿司があると聞いて細い路地裏にある店舗に行きテイクアウトで注文作り置きしてあるようですぐに買えました😄6切れで税込2538円1切れ400円以上なので値段はかなり高めなので普段スーパーや回転寿司で食べるバッテラとは味は流石に違いますお酢はそれほど強くなく少し塩が強めの味酢が余り得意ではないお袋でも食べられました😊でも小だと鯖もそれほど分厚くなく美味しいけど2538円はちょっと高いかなどうせ買うなら思いきって極上とかの方が良いかもしれません。
京都を訪れたら是非行きたいお店の一つです!雰囲気といい、ロケーションといい、お味といい、ザ京都!という気がします。
祇園散策のランチにも、小腹が空いたひと休みにも。
何をオーダーしようか?と悩むのも楽しいですよ。
ゆっくりお酒を楽しみながら、お店の中をぐるりと見渡しながら、常連客とお店の方との会話すらBGMのように聴きながら、ザ京都を楽しみましょう!
古の都、京都でも鯖寿司の老舗として知られます。
八坂神社の西楼門まえの交差点に店舗があり、店先は観光客で賑わう四条通です。
ネット注文も出来るデリバリーやテイクアウトも可。
サバの旨味が引き出された鯖寿司は、期待を裏切らないどころか、想像の上を行く美味しさ。
おすすめします。
2022/5/7鯖寿司、箱寿司、いなり寿司を購入。
鯖寿司は昆布を外すと鯖が塩辛いので、昆布と一緒に食べました。
朽木の鯖寿司の方が鯖が分厚くて好みかも。
いなり寿司は酢飯の中に硬い実が入っています。
味は美味しいですが、硬い実を噛み砕くのに時間と神経を使いました。
箱寿司は穴子は美味しいですがリピしないと思います。
箱寿司、鯖寿司、太巻きの名店です。
お持ち帰りの人が入り口で並んでおり、一瞬ビビりますけど、店内飲食はすんなり入店出来ました。
箱寿司と鯖寿司,太巻きを頼んだ所、大皿盛りでご覧の様な感じでした。
二人でお腹いっぱいになりました。
(あと、お吸い物も付けた)。
箱寿司は山椒が効いていてネタの海老、玉子焼きとてもよく合います。
鯖寿司は昆布で締めてあって、臭みは全くありません。
塩加減、酢飯の具合とも程よく、締めた鯖とご飯が口の中でいい具合に解けて最高です。
太巻きは卵焼きと煮た干し椎茸が良かったです。
ネタがモザイク状に並んだ箱寿司が見たい、欲しい人は箱寿司単体で頼むかお持ち帰りにした方が良いと思います。
京都のれん会の中、代表的なお店です。
いづ重は、いづうで修業を積んだ初代が、明治末期に開店させた老舗です。
個人的にはいづうさんより味が濃いのかな。
と思います。
好みありますが、私は濃い味が好きです。
また、山椒の葉が効いた箱寿司は絶品です。
現在、店舗は改装中のため持ち帰りのみになっています。
お電話しておくと用意しておいてくれますよ。
因みにペイペイなど電子決算可能です。
開店時間の11時に訪問しましたが既に先客ありで30分ほど待って入店しました。
ぐしと鯖寿司のセットと鮃と鯖寿司のセットを注文しました。
どれも美味しいのですが、やはり最後は鯖寿司に戻るかなあ。
数年ぶりに訪れましたが、大人気ですね。
平日の16時前くらいに持ち帰り用を買いに。
30分くらい待ってお稲荷さんを手に入れました。
好きなんですよね、ここのお稲荷さん🦊イートイン待ちの人もいたので、お店の外も結構な人数になってました。
私が買い終えた頃にはさすがに落ち着いてましたけど。
KinKi Kidsの番組でいづ屋さんが取り上げられてて食べたくって横浜から来ました!着いたのはお昼過ぎ。
並んでいたので中に入ってテイクアウトしたいんですがと聞いたところ外で待っててくれと店内もテイクアウトの人で溢れいました。
後で声かけますのでと言われたのですが15分ぐらい待ってても来ず痺れをきらして一緒にいた姉がもう一度聞きに行ったらすんなり買えたよ!とのこと。
待っていた時間なんだったのだろうか…無事に箱寿司と稲荷テイクアウトできました。
おうちに帰って美味しく頂きました。
お稲荷さんは癖になるお味でした。
京都まで行った甲斐がありました。
箱寿司や鯖寿司といった京寿司の老舗。
生魚ではなく、ひと手間加えた保存の効く押し寿司。
テイクアウトも多い。
店内は広くないけど雰囲気ある佇まい。
しみじみと旨い😋ボリュームある鯖寿司。
〆の塩梅と鯖の脂が最高☆強すぎない素材を生かす仕事は流石の老舗。
老舗巡り第510弾 1912年創業の老舗お寿司屋さん鯖寿司、鱧寿司3巻を注文。
鱧はタレによく絡んでいて歯応えもあり美味しい!鯖は昆布で巻いてあり酢の塩梅もいい感じ。
昆布は外して食べるが、もちろん昆布自体も食べられる。
店内はノスタルジックでタイムスリップしたような気持ちになる。
祇園で言わずと知れた鯖寿司の名店。
平日のお昼前だったのでスムーズに入れました。
3月は季節のグジ(甘鯛)の寿司とお吸い物も美味しいですが、なんといっても鯖寿司をお召し上がりいただきたい。
複数種類のお寿司を頼むと超綺麗に盛り付けてくれます!!
하코스시 디럭스 누름초밥 테이크아웃대기줄이 길어 포장으로 이용인기점포인점 ㅡ 손님 응대 친절하진 않음しコース時デラックス押し寿司テイクアウト待ち行列が長くパッケージに利用人気店舗の点スルゲスト応対親切はしない。
混雑してるのを予想していたが平日の12時過ぎくらいに立ち寄ったがご時世的にか待たずに入店できた。
ホールは若い店員さんばかりで丁寧な接客が嬉しかった。
九条ネギの稲荷と上箱寿司を注文。
それぞれの器ではなく大きく立派な器で美しく盛られ、とてもうれしい!稲荷は甘いおあげにネギの香りがアクセントになっており飽きない上箱寿司は山椒が効いててさわやかで美味しかったです。
回転は早そうなので多少並んでてもまた訪れたいです。
江戸時代から続く老舗。
江戸前の握り寿司とは違うまっとうな京都のお寿司を食べるならここ。
特に鯖寿司がオススメ。
節分に売られる恵方巻きは細めなのでとても食べやすい。
いつも沢山並んでて入れなかった、いづ重さんへ初凸。
2月1日、すでに中国観光客もいなくなっていて少し待つだけで入れました。
箱寿し、鯖寿司、京都の蒸し寿司、かなり悩んで蒸し寿司、京ちらし、上箱寿司をオーダー。
嫁と二人でしたが、そんなに大きくないと思ったのが間違い!かなりの量となりました。
どれもはんなりとした優しい味、大満足でした。
次は鯖寿司や穴子蒸し寿司を食べたいですね。
京都に立ち寄ったら必ず寄るお店の一つです。
鯖の棒寿司と稲荷が有名ですが、わたしの定番ルーティーンはここで鯖の棒寿司を買い西利で漬物という定番コース♪非常に食べやすく、しゃりがと鯖がもの凄く綺麗な一品。
しゃりが隙間なく綺麗に凝縮。
鯖が煮付けくらいでしか食べれなかったわたしが青魚の上手さに初めて触れた名店です。
八坂神社の目の前にあるさば寿司のお店。
お持ち帰りもできるが、店内でも食べることができる。
とにかく身が大きくて、食べ応えもあり、美味しい。
太巻きや箱寿司も頼んだが、どれもおいしかった!老舗の味を食べれてよかった!またぜひ訪れたい!頼んだのは鯖巻と鯖箱。
一つのお皿に盛ってくれて、それを2人でシェアしながら食べました!
かなりの年数を感じる重厚感、老舗感じてましてなかなかいけずに、今日はテイクアウトしました。
テイクアウトによさげな箱すしの上にしましたが、なにやら気になり、生麩のすしも追加でランチしました。
美味でした。
でもお店を見てますと、いなりすし、ぐじのすしが良さそうでしたね、次回はそうしたいと思います。
でも店内がかなりいい感じなんで店内のが良いですね、京都らしい。
八坂神社、祇園さん前にあります。
まだまだひみつありそうです。
また聞いてみます‼️
鯖寿司稲荷文句なし美味しい。
八坂神社の階段の下で駐車場は、すぐに無いです。
お持ち帰り弁当🍱が、今、¥500⁉️大丈夫ですか?とご主人に聞いたら、いいんです。
と。
私らが食べてるもんやから。
と。
この辺りは観光地やからスーパーも無く、年配の方々も多いし、その人達は外になかなか出ないから、昔お客様やった方々に恩返ししてるんですわー。
と。
感激しました〜😌おかずは肉じゃがとナスの胡麻和え、空豆。
ご飯もおかずもとっても美味しかった。
お味噌汁最高でした。
また、行きます❗️
夕方近くに行ったらシャッターが下りていた。
定休日が変わったのだろうかとがっかりして引き返した。
後日電話で聞けばお客が少ないので早仕舞いしたとの事。
立派なHPをお持ちなのに、営業時間を気分で変えるなら一体なんの為のHPなのか。
携帯もパソコンも使えないから、うちのHP管理は専門業者に丸投げですと言うなら、せめてシャッターに張り紙でもしたら良かろう。
世界一おいしい鯖寿司。
切寿司も好き。
ゆるされるなら毎日食べたい…。
清潔で心地よく店員さんも一生懸命、なにより店主さんが素敵で声かけが細やかで、いつお邪魔しても心洗われます。
日曜日の早めのランチで利用させてもらいました。
入口はオープン。
エントランスにテイクアウト用の椅子が置かれている。
4人掛けテーブルが6卓くらいでしょうか。
注文は着席オーダー式。
今回は鯖寿司と箱寿司のセットに、赤出汁を(¥2,118)。
鯖寿司は昆布に巻かれていて、剥がして食べる。
酢飯は程よく、やや甘い感じ。
鯖の脂ととても合う。
箱寿司は白身魚(鱧)のものでした。
初めて食しましたが、とても美味しかったです。
醤油とか付けずそのまま戴きます。
赤出汁は、麩とワカメのもの。
11時半には持帰りの方か、入口は10人程待っている感じでした。
もちろん鯖寿司がおいしく、有名ではありますが、通りがかったら500円弁当をやってられるので思わず買ってしまいました。
内容は日替わりで焼き魚とおかず数品がついています。
食べた感想はご飯が美味しい。
もちろん、お寿司に使うものと同じだからだと思いますが、良いご飯です。
おかずもご飯が進む、いわゆるおばんざいでした。
味噌汁も美味しかったです。
平日限定で、コロナ対策で始められたようなので期間限定かもしれませんが、おためいしあれ。
なお、店内で食べるのは不可ですが、2軒となりの喫茶店の「金の百合亭」はもちこみOKです。
(もちろん、喫茶店で注文はしなければなりません)あと、鯖寿司も美味しいですが、粟麩を巻いたお寿司もおいしいですよ。
鯖の麹漬け、九条ネギいなり寿司、麩巻寿司を持ち帰りで購入しました。
いなり寿司は凄いジューシー、麩巻寿司は、麩がモチモチでした。
鯖の麹漬けは、持ち帰り用は真空パックでかさばらず、持ち歩くのに助かりました。
お味は、まろやかで美味しかったです。
これはご飯もお酒もすすみますよ。
ただ「冷暗所で保存」とあり、要冷蔵とは記載してませんでしたが、消費期限は当日中です。
私は夕方に購入しました。
どれもこれも、また食べたいです。
京都で100年以上の歴史を誇る鯖寿司の名店。
店内で食べる、テイクアウトともに待ちます。
15時ごろうかがいましたら、1~20分待ちでした。
テーブルには海外からの旅行者向けのメニューもあり、こちら写真付きなので逆にわかりやすかったりします。
けれど筆書きのメニューは大将のこだわりなので、変えられないのです…と店員さんが笑って言ってました。
鯖寿司は昆布を外していただきます。
塩の効いた脂の乗ったサバは濃厚です。
アルコールが欲しくなります。
自分は鯖寿司半分と箱寿司並の半分のセットをいただきました。
いなり寿司も人気でした。
メニュー見てよくわかならいときは店員さんに「こんなの食べたい」と相談すると教えてくれますよ。
今、新幹線車中でここの太巻き寿司を食べたのだけど、お手ごろ価格にも関わらず本格的な味でした。
これは良い。
他のメニューも食べてみたくなりました。
今度八坂神社界隈へ行くときには忘れず立ち寄ってみます。
京都へ行った時は毎回行きます。
脂ののった鯖寿司をいただきます。
季節により鮎寿司、小鯛寿司、九条葱のいなり寿司も頂戴します。
伝統を感じられる店内は外人さんにも日本情緒をあじわうにもってこいで最近は外国からの方が増えています。
おかみさんも英語で対応しています。
器も素敵でこれまた魅力です。
おかみさんの弟さんが焼いた急須はざっくりしていて魅力があります。
同じような急須を探しますが中々ありません。
NHKでも京都の御持たせの習慣等を紹介するなかでいづ重さんの鯖寿司を選んでいました。
おかみさんをはじめスタッフは老舗を嵩にかけるような嫌みはなく好感をもてます。
最近は込み合うのですいている時間を狙いますがお値段も手頃で利用しやすいお店です。
真冬の15時頃、遅めのランチ利用。
店内は満席で少し待ちました。
お店の前に掲げられた品書きに、お寿司の細かい説明が書き足してあって楽しい。
店内は歴史を感じさせる鄙びた風情があります。
席につくと、温かみのあるぽってりした湯呑みでお茶が出されます。
上箱寿司と、京都の冬場の楽しみ・蒸し寿司をいただきました。
深めの器にしっかりと寿司飯が入っていて大人の男性でも満足できる量かと思います。
食べ終えるまで熱々の寿司飯の上に、細かい錦糸卵にいか、穴子と大きな海老が載っています。
共にいただいた結んだ湯葉が浮かぶお吸い物もお出汁の香り高く、お寿司によく合います。
予約はできませんが、持ち帰りの注文はできるようです。
食べるときにはなぜかしょぼーん、な感じですが、いざ店をでて多少時間が過ぎたらあの仄かなおいしさが脳裏に浮かぶ、不思議な店です。
だが問題は値段が祇園地域の悪名ごとくってこと。
知恩院さんに行った時には必ず寄ります、鯖寿司、おいなりさんはお気に入りです。
江戸時代から続く鯖ずし、鯖が旬を迎える秋が1番おいしい。
手土産のおもたせになる。
どれを食べても美味しい。
が、高いのであれもこれもとたくさん頼めないかな。
鯖寿司が有名で、昆布を外して食べてネと教えてくれるが、昆布が薄目なので私は敢えて外さずに戴く。
いなり寿司は食感が楽しめ、お揚げがジューシーで手頃な価格。
そして、ぐぢ寿司は絶品なので鯖寿司よりもぐぢ寿司があれば是非!京都へ行けばほぼ確実に寄る店&その価値がある店だが、ガリの追加は100円かかると最近知った。
古風なお店です。
鯖寿司もいなり寿司も大変美味しかったです。
サイドメニューの湯葉のお吸い物も、上品な美味しさです。
名前 |
いづ重 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-561-0019 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土日] 10:30~19:00 [水] 定休日 |
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評価 |
4.2 |
火曜日の12:00に1人で伺いました。
4人掛けの席しか空いていなかったのですが直ぐにご案内して頂けました。
以前からものすごく気になっていた鯖寿司・ハモの押し寿司・お吸い物を頂きました。
味、雰囲気、サービス共に満足しました。