関東のお狐さんがここに集まり装束に着替え関東総稲荷...
このお稲荷さんは、JR京浜東北線の北口から、北本通りを10分程歩き右手に曲がった場所にある小さな稲荷神社で、普段は訪れる参拝者は少いものの、大晦日から元旦に代わる0時になると、王子稲荷神社に向かう、お狐様のお面を被った行列を見ることが出来きます。
この日の沿道には、数千人の見物客に混じり、大勢の外国人もお狐様の行列を見に来ています。
王子稲荷神社の境外摂社です。
かつては榎の大木があったそうです。
大晦日になると関東各地から神使の狐たちが榎の大木のもとに集まり、衣装を改めて王子稲荷神社に参詣していました。
その姿を見て、農家の人達はその年の豊作を占ったそうです。
現在は町おこしイベントとして大晦日に「王子狐の行列」が行われます。
王子駅東口の繁華街の北の方にある小さな神社。
真っ赤な社殿だが社殿が赤いだけでなく狭い境内が照明により赤一色に包まれ異世界にでも来たかのよう。
正に色街の雰囲気だ。
拝殿に掛かった狐のお面の摩訶不思議な感じといったらない。
関東三大稲荷の一つです。
三大稲荷は王子稲荷と勘違いされますが、こちらが三大稲荷の一つです。
道路端に小ぢんまりと佇んでいますが、雰囲気や説明書きを読むと由緒ある稲荷だと感じることが出来ます。
御朱印も初午・二の午以外は向かいのヤマワと言う陶器屋さんで頂くことが出来、書き置きですがとても腰の低いご主人が何種類か見せてくれます。
王子稲荷に行く方は、まずこちらから参拝した方が良いでしょう。
その理由は現地の説明に書かれています。
関東のお狐さんがここに集まり装束に着替え関東総稲荷の王子稲荷にお参りに行くと言う伝承残る神社。
確かにパワーを感じる神社でした。
なんてスマートな狛キツネさん!!何だか眷属っぽい雰囲気が凄いあって、このキツネさん好きだぁ❤ヤマワさんでキツネのものいっぱい買っちゃった♪流石に予算オーバーで狐面は買えなかったけど、またこの神社に参拝に来たいし、一度はキツネの行列も見たいから、そのうち買えたらいいなぁ(*^^*)
王子稲荷神社に行きたかったが迷ってしまい、商店街の店の人に聞いて着いたのが此処でした😒。
ですが縁むすびの榎があったり関東一円の狐が集まり、ここで装束を整えて王子稲荷神社向かうという大事な場所とのお話しなど興味がつきません。
店主さま有り難うございます。
小さな稲荷神社です。
王子駅から徒歩10分程の場所にございます。
境内は綺麗に整備されてます。
とても小さいけど綺麗に整っている神社です。
御朱印は道を挟んだヤマワという陶器屋さんでいただけますが、とても丁寧な対応で凝縮してしまうほどです。
2022年は、2月いっぱい装束お稲荷様の斜め前の陶器店ヤマワさんで、火防の凧を取り扱って下さるそうです。もしかしたら?来年度から…狐の顔の凧が登場するかも???楽しみです。
参道・拝殿等は『関東三大稲荷』を勝手にイメージしていると、狭く小さく感じるますが、とても掃除等が行き届いている印象です。
お狐様と近所の猫がお迎えしてくださいました。
御朱印は書き置きで、近隣の雑貨屋さんで頂けます。
此方の雑貨屋さんも含め、神社近隣のお店で御朱印を頂ける神社は多いです。
本来は御朱印をお分けしている事が、主業務では無く、好意で兼務して頂いているお店が多いと思います。
社務所で頂く事と同じように、『授かる』気持ちを忘れずに、通常業務を止めて迄授かるのですから、相手を想い一言添えて授かりたいですね。
そうで無ければ、御朱印を仲介して頂けなくなる日も近いと感じました。
昨今、自分で自分の首を絞める、良い伝統を今消さないような言動は大切で有ると、切に感じております故、偉そうなコメントで失礼致しました。
毎年大晦日の夜に行われる「王子狐の行列」の出発点です。
小ぢんまりとした社ですが日常的に参拝客が訪れ、地元民に愛され親しまれているなぁと感じます。
向かいのヤマワさんには狐がモチーフの商品がたくさんあってどれも可愛らしく、一つひとつ見ていると時間が経つのを忘れます。
かなり良いところです。
是非とも旅行の途中などに立ち寄ってみるのもいいと思います。
小さな社ながら王子稲荷との狐参りの起点。
御朱印は正面の雑貨屋さんでいただける。
場所自体は移設されたそうですが、謂れのある神社です。
浮世絵の題材にもなった榎の下に集まる狐達が装束羽織り、王子稲荷神社まで狐火焚いて詣でに行く、、なんとも幻想的な光景。
その榎の末裔と言われる御神木が窮屈そうにしてますから是非見てあげて下さい。
3度目か? 由緒正しき神社へ参拝する 先の食事したカレー屋さんにもお札があった 導かれたのか? 手を合わせ祈る。
アジサイが、キレイに咲いていた💠
小さな稲荷神社ですが、初午の日や初詣の日には社務所が開くそうです。
初午の日には甘酒を振る舞っていて、盛り上がりをみせます。
甘酒は濃いめで、美味しかったです。
御朱印は初午と二の午、初詣の時に御朱印が頂けるそうです。
小さいこじんまりした神社。
でもよく管理されている。
不思議な雰囲気がある。
向かいにある【ヤマワ】サンにて御朱印頂けます(日曜定休)。
特に貼り紙は無い様ですが、声を掛けると準備してもらえます。
2種類あり、ちゃんと日付も入れて貰えます!店内には狐のお面が沢山あったり、可愛い雑貨があったりと素敵です。
神社自体はかなりこじんまりとしていますが、狛犬ならぬ狐サンがシュッとして凛々しいです。
独特な雰囲気を感じます。
当然ですが、駐車場はありません(笑)。
夜に訪れると独特の雰囲気を味わえます。
特に狐火と書かれた提灯が素敵です。
江戸時代。
王子は、榎町と呼んでいました。
この榎の木により、この周辺は、昔の大火から守られました。
新年の午の日は、ニの午、三の午に自宅の為の火防の凧を買い求めます。
また、毎年の大晦日深夜は3000人が、狐の仮装し、北とびあ周辺を行列作り行進します。
岸町にある、王子稲荷神社までの約1キロは、一万人の見物客でカメラのフラッシュが光ます。
以前から、マスコミや、JR…東京メトロの年末年始ガイドに掲載されており、年々観客が多くなってます。
前回は、日テレeveryの特集で、かなりの時間紹介されました。
海外からの観光客も、珍しい!と、好評でした…。
今年も行われます。
★大晦日、少額で、仮装メイクしてくれますが、待機場所に限りあり、先着人数となっています。
★地元商店街や町会の愛する方々のお陰により大変綺麗に保たれています。
夜のライトアップは、幻想的で、お勧めのスポットです。
●不定期の土曜日に、狐の行列を演出するスタッフの出店や子供達のお囃子を見学できますよ!
小さな境内ですが、とても綺麗に保たれていてここを守っている方の愛情が感じられます。
御朱印もとても丁寧で親切に対応していただきました。
ぜひおすすめです。
神社の狛狐が女性的なオーラを放つ…御宮は鮮やかな赤のカラー(コンパクトですが、とても目立つ!)
普段は無人稲荷神社ですが 毎年、2月の初午・12月の狐の行列狐🐺の面化粧をして年越しは…楽しめますよ。
小さな神社です。
でもあじのある場所です。
夜、拝殿を覗くと泥棒よけのライトが点滅してビックリ。
小さい神社ですが、きちんと整理されていて、気持ち良い場所です。
御朱印は書き置きで向かいの陶器屋さんでいただけます。
近々、新しい物になるとの事。
感謝です♪(^人^)
御朱印いただきました。
名前 |
装束稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3911-2227 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
小ぢんまりしてますがそれも良し王子稲荷神社から夕方に訪問しました結果良い雰囲気でした。