駐車場は近隣の有料を使うしかありません。
定期的にイベントやる場所で、気軽に来れてよかったです(^o^)/
朝から美味しいコーヒーが飲めるお店もあるし、きれいで広くて、気分転換をしながら仕事するにはもってこいの場所。
休みの日は朝からここですごします。
この場所に有る「つくば献血ルーム」に定期的に行っています。
イベント広場では、その時々でイルミネーションや様々なイベントが行われています。
月イチで献血行ってまーす。
待ち時間には、ドリンク飲み放題で、お菓子が食べられます。
血を抜いた以上におなかタプタプになります。
コロナ禍もあり、レストランがほぼ抜けた。
施設の寂れた感が強まり、ビルに伺う意義や目的も薄れる。
駅前施設であり、市役所が主導して、活気を戻すような改善施策を行ってほしい。
多方面に行くバスが止まる大きなバス停がある。
ネットから予約していくとスムーズに献血できます。
無料の駐車場は制限車高が210㎝と低めなのでルーフキャリア等を載せているワンボックスやRV車は注意が必要です。
狭い範囲だが、壁に水が流れているので結構涼しい。
通行路でないので落ち着く。
但し座る場所や日陰はない。
イベントやってました。
バスターミナル拠点、商業施設です。
1983年マイクグレーブス氏の設計により建てられた。
年数経過しても全く色あせしていない、周辺施設との調和が取れていてつくばの中心部の象徴となっている。
駅構内に出口No.掲示が有れば良い、有るのに眼に入らなかったかも。
予約して行かれることをお勧めします。
会員登録すればネットから予約できます。
昔はマクドナルドやシェーキーズに行くのが楽しみでした。
ノバホールのイベントで行きますが、駐車場は近隣の有料を使うしかありません。
時々テントイベントも開かれます。
センタービル内の飲食店街はなくなりました。
献血の為の、訪問しました。
以前は、階下に色々な飲食店があったのですが、ことごとく閉店した為とても寂しいです。
何のための「センター」なのか全く分からない。
全てが中途半端。
かといって巨大な建物が必要なわけでもない。
今回はノバホールの使用でしたが、街の中心に有るので、駐車場が無いのが、難点ですね〜!!ホール自体は素晴らしいので……残念です。
建築家 磯崎新なんでもありのパッチワーク的な印象。
装飾が近代的だったり中世のヨーロッパ的だったり。
雨の日だったせいかもしれませんが、広場が機能的に活かされていない感じがしました。
立派な広場ですが。
そんな印象なのでどこを捉えて良いものか特徴が掴みづらく、きっとそれがこの建築の良さであり、晴れた日にもう一度訪れば、スルメにように魅力が浮き上がってくる気がします。
テナントの撤退がニュースになっているようですが、磯崎新の代表作の一つなので残せるようにしたいものです。
磯崎新の代表作であり、日本のポストモダン建築の代表的な作品とされているそうです。
石材をふんだんに使いながらも、伝統的な表現とは異なる幾何学的で妙な空間が印象的でした。
今見ても面白い空間なのですが、商業的には使いづらそうです。
しかしシェイキーズが変わらず営業していて感動〜。
いつまでもそこで営業していて下さい!
広場のライトアップが素敵です。
名前 |
つくばセンタービル |
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ジャンル |
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電話番号 |
070-9300-9051 |
住所 |
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評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

磯崎新設計。
1983年竣工年。
つくばセンタービルは筑波研究学園都市の核として計画され、ホテル、 銀行、公民館、コンサートホール、情報センター、商店街、広場などの施設からなる複合建築である。
学園都市の中心軸を受けて広場を設け、これをL字型に2棟の建物で囲う構成になっている。
近代都市から欠落していった劇場性、迷路性、両義性、複合性、象徵性などの概念が計画に先立ち抽出され、 これらを軸として建築のデザインが編まれている。
ルドゥーを想起させる鋸状柱、3段構成を強く意識したホテルのファサード、反転されたカンピドリオ広場などの歴史的様式からの引用、さらに純粋幾何学的断片によって構成された世界は、磯崎新の建築の集積であると言える。