よく管理されているキレイな建造物です。
三溪園のシンボルタワーで荘厳。
近づくとそうでも無いのはご愛嬌か。
下の池の畔から眺めるのが好きかな。
庭園全体をしっかりと締める存在。
重厚感あふれる存在で素敵です。
身近で見ても遠くから見ても絵になります。
オススメできますね。
室町時代に建てられた、園内の建造物中、最も古い建物。
大正3年に三溪園へ、京都津川市の燈明寺から移築された。
正面入り口から進むと、大池が広がり、その先の小高い丘に建てられたこの塔が綺麗に見えます。
この塔は三溪園を象徴する存在ですね。
やはり三渓園を入って行くと蓮池があるんですが、その蓮池の反対側の小高い山の上に堂々とそびえ立つのが、この三重塔です。
室町時代1457年の京都府木津川市にあったものです。
よく管理されているキレイな建造物です。
三渓園のシンボルとも言える三重塔。
絵になります。
京都の寺燈明寺にあった室町時代(1457年)の塔。
大正3年(1914年)移築、それから此処に107年建っている。
関東地方では最古の塔との事。
京都、木津川市加茂の海住山寺に行ったときお寺さん方にどちらからいらしのかと聞かれました。
神奈川からと答えると、三溪園の三重塔をしっていますか?と、小学校の遠足で近くをバスで通った時に山の上に立つ塔を見たのを思い出し知っていますと言うとあの塔は加茂の燈明寺から移築されたとの事でした。
加茂から横浜の三溪園に来た三重塔を訪れ近くで見たいと思っていました。
移築から百年傷みが目立つ様です。
他の建物も保存修理されています。
いつか三重塔も修繕され建築当時姿を見たいと思います。
高台にあり三渓園のシンボル的な存在。
園内のあらかたから見ることができる。
高台までの階段は急だが、段数はさほどあるわけでもないので、さほど苦労せず登れるはず。
しかし身近で仰ぎ見るよりは、多少離れた場所から見た方が絵になるように思える。
むろん中には入れず、周りを一周することもできない。
三渓園全体を見渡せることができるが、同じように横浜市内の市街地も見える。
少し先に行くに見晴台があり、そこからの眺めも良い。
今現在は何か所かある通路も制限されてしまっており、決められたルートのみ利用が可能。
見晴台の建物内には飲料の自動販売機もあった。
紅葉があまりないので、普通だと思う。
桜が満開で建物、池が映えます。
下から見上げる三重塔が良かったです。
ここまで来るのにちょっと🚶のが大変でした。
足の悪い方は厳しいかもしれません。
京都から移築された建造物。
小高い丘の上にあり、そこから三渓園が一望できます。
階段はキツイけど、登る価値があります。
ちょうど桜が満開でキレイでした。
中に入れなかったのが残念でした、紅葉の時期だと見応え最高だそうです。
結構急な坂道で大変でした。
反対側に階段の道も有りました。
国指定重要文化財 旧燈明時三重塔 三渓園のシンボルですね。
元々は京都の燈明寺にあったものを大正3年に移築したもの。
室町時代に建てられたものと推測され、塔としては関東最古の物で国の重要文化財。
三渓園の至る場所から三重塔を望むことができ、場所によって表情も変わる。
是非様々な場所から見て欲しい。
遠くから見た方が風情がある。
風情があってよろしい。
2016.10.22
Great place. A hidden gem!
名前 |
旧燈明寺三重塔 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-621-0634 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
室町時代のもので京都の燈明寺からこの地へ移築しました今や三渓園のシンボルタワーがこの三重塔となっております。