2021年10月2日 台風一過で晴天!
2023年9月上旬の週末にテント泊で訪問しました。
夏休みも終わり、紅葉はまだ先という微妙な季節のおかげか繁忙期に比べてテントは少なめ。
登山道も比較的空いており自分のペースで歩けました。
上高地からここまで危険箇所もなく、体力もしくは時間的余裕があれば問題ない場所だと思います。
12時前にテント場へ到着したので整地されたスペースがたくさんありましたが、あえて奥の方へテント設営。
コンパネもたくさん残っていました。
コンパネさえ敷いてしまえばどこでも快適ですが、結構重たいし大きいので運ぶのがなかなか大変かもです。
気温は測っていませんが日中は半袖短パン、夜はマイクロパフとアルパインライトパンツで快適。
シュラフはダウンハガー#2を羽織るような感じで快眠できました。
夜は無風快晴、最高の星空。
また必ず訪れたいと思う、素敵な場所でした。
・10月初旬に初めての往訪・天気も良く、とにかく景色が最高・涸沢カールの紅葉は終わりかけだか、上高地からの道のりではとても美しい時期・ヒュッテで提供されるメニューはどれも美味しい。
一泊しました。
夜のテント場の光は絶景です。
運良く天気にも恵まれ、スマホでも綺麗な星空を撮ることができました!10月8日でしたが、気温は氷点下を下回り、朝起きるとテントが凍っていました。
寒かったです。
最高の経験ができました。
ただ、岩場なので板が借りられるといいのですが、10:30に着いても、もうなくなっていたので、場所選びは慎重に。
場所によっては板がなくても全然大丈夫でした。
受付は13時〜でした。
トイレはヒュッテのトイレを使いますが、きれいで感謝です。
2021年9月19日~20日あろうことか地震と落石でテン場は騒然山荘の呼び掛けにより安全の為下山したが、次の日には何事もなかったかのように登山者が横尾から登ってきており、悔しい思いをした。
何度来ても、最高の景色!到着までには少し大変だけど、行く価値あり。
天然水も美味しいです!
2021年10月2日 台風一過で晴天!紅葉もほぼピーク前日横尾で1泊したのでテント張る場所もまあまあ平らなとこを選んでゲットおでんものんびり頂きました。
12時を過ぎたあたりから売店も並び出し14時頃は長蛇の列!早く着いて良かった😀夜はやっぱり寒い!mont-bellの#3とシェラフカバーでも寒かった薄いダウン着て寝た、星空が綺麗すぎ!でも寒くて ずーとは見てられない。
忘れられない体験きれいな山です。
ここに来たら水をたくさん持ってこないでください。
ここに水がたくさんあります。
2019年5月のゴールデンウィーク中の涸沢。
残雪期のテント泊は夜中寒いので寒さ対策が必要です。
シュラフはisuka450使用。
2020年10月5日~7日紅葉シーズンの写真追加。
美しい山々と最高の紅葉が楽しめるキャンプ場。
いつも、通過か日帰り。
テン泊したい。
何回いってもいい場所。
紅葉時期の土日はトイレ渋滞、テント場キツキツ。
でも平日なら最高です。
2020年のシルバーウィークに訪問しました。
18年前に訪問した時と変わらない素晴らしい景色がありました。
人が多い場所を避けていたのに、9月のシルバーウィークのど真ん中に行くことに。
どれだけ多くの方が訪れてもwelcomeな涸沢の懐の深さを知ることができました。
景色は、最高。
北穂高、涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳、屏風岩(背面)、遠くには、常念岳が顔をのぞかせる。
宴会!?もソロも、初心者も玄人も、都会的な人もバリバリ山寄りな方も。
本当に唯一無二な場所なんだな、と。
テント場は、涸沢ヒュッテが管理していて、トイレ、水場は、そこを使わせていただくことになります。
水はジャンジャン使えるのが嬉しい。
よく見る涸沢キャンプ場の写真では、全くわからなかった地面の質感。
快適な場所も一部ありますが、景色を取るなら、岩石がゴロゴロ、ゴツゴツの場所に。
自分で整地し、造成するのもあり。
平な石を見つけて喜ぶあたり、それはそれで楽しい。
そのため、快適に過ごすには工夫が必要です。
テントの下に敷くパネルは、500円/日で借りられます。
好きな場所へ運ぶには幾分重いらしいのですが、大型連休の際は、ほとんど出払って1枚もありませんでした。
エアーマットがあればなんとか。
もう一つ注意しなければならないのは、この広大な場所に多くの方がテントを張るので、夜中にテントを探す声があちらこちらから…、「こんな遠かったけっ?」「もっとあっちじゃない?」とか。
目印のある場所や通路を確認しておくと良いかもしれません。
北穂高→涸沢岳→奥穂高縦走のため、キャンプ場に連泊。
テントが飛ばされないように岩をテント内に放り込む。
しかし、さすがにテントの底が破れないか心配になりました。
本当に素晴らしい場所でした。
ありがとうございました。
日本最大級のテン場。
数百張りはいけるが、それでも紅葉のときは張りきれない場合もある。
一人1000円。
岩場の上にあり、寝心地の良い平らな砂地のサイトは取れないと思ったほうがいい。
コンパネを1枚500円で貸し出しているが、混雑時はそれもなくなる。
ペグが打てない場所も多いので、石で固定できる準備があると良い。
風が巻くので意外に風が強いが、稜線ほどではない。
綺麗な朝焼けと満天の星空を眺められ、涸沢ヒュッテや涸沢小屋まで足を伸ばせばビールにラーメン、もつ煮を食べることもできる、一種の山岳リゾートです。
涸沢のテント場はここを起点に、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳に足をのばせます。
また、春の山開きシーズンは天気も比較的安定してますので、雄大な景色を堪能出来ます。
ただ、天気が良すぎると雪の乱反射で目をやられる可能性がありますので、紫外線を強力にガードしてくれるサングラスは必携です。
春山シーズンはザイテングラードをジグザグではなく直登出来ますので夏場より短時間で奥穂高岳行けます。
秋は言わずと知れた、紅葉の絶景スポットです。
写真で見ても充分綺麗ですが!是非、生で見たいものです。
シーズン中は小屋が激混みですので、足腰に自信のある方はテント担いで登った方が夜とかゆっくり過ごせると思います。
山岳テント場として憧れの地。
すごい場所にあるにも関わらずベストシーズンだとすごい数のテントが張られて、それがまたいい景色。
大きい岩がゴロゴロしてて平らな場所を確保するのが大変です。
トイレと水汲み場は2つの山小屋にありますが高低差があるので一苦労。
電波は3キャリア共かなり厳しいです。
山小屋に近いところにテントを貼れば通じる可能性もありますが、そうじゃなければ諦めたほうがいいです。
前穂、釣り尾根、奥穂、涸沢岳、北穂の絶景を見れる最高の山ポイント。
人気スポットのため人が多いのがたまに傷。
地面は一面石なのでテントのペグダウンは不要でした。
テントの下に敷くベニヤ板が500円でレンタルできますが、早い者勝ちなので人の少ないうちに借りておくのが吉。
9月末でしたが夜は本当に寒いので防寒は抜かり無いようにするの強く勧めます。
穂高連峰に包まれたテント場。
秋の紅葉は本当に綺麗で、日本一の紅葉という評価も頷けます。
テント場は平坦な所もありますが石がゴロゴロしている所もあり、混雑時は覚悟が必要です。
ベニヤ板の貸出もありますので必要に応じて。
水・トイレは涸沢ヒュッテか涸沢小屋で。
ここでは山上からの夕日・朝日は望めませんが、モルゲンロートに染まる穂高連峰を眺める事が出来ます。
ロケーション素晴らしいです。
涸沢カールのテント場です。
日本を代表する最高のテント場といってもよいでしょう。
山小屋も近くにあり、キャンプをするだけの目的で来る方もいますが、岩が多いゴツゴツした場所のため、大型テントは張る場所が限られます。
通路の真ん中に管理棟があって受付ができます。
大きなベニヤ板のレンタルもあります。
紅葉のシーズンが最盛期となり、テントで埋め尽くされる写真は圧巻です。
水場やトイレは2つの山小屋のどちらでも使えますが、シーズン中の朝のトイレは激混みですので、注意が必要です。
雰囲気は最高ですね。
いったい何泊しただろうか、、、。
シーズンは劇混みでトイレ渋滞が大変です。
穂高連峰に包まれたテント場。
秋の紅葉は本当に綺麗で、日本一の紅葉という評価も頷けます。
テント場は平坦な所もありますが石がゴロゴロしている所もあり、混雑時は覚悟が必要です。
ベニヤ板の貸出もありますので必要に応じて。
水・トイレは涸沢ヒュッテか涸沢小屋で。
ここでは山上からの夕日・朝日は望めませんが、モルゲンロートに染まる穂高連峰を眺める事が出来ます。
ここの紅葉は日本一だと思います。
上高地からここに泊まることを目的に来る人もいますが、登山のためのベースキャンプとして使われることが多いです。
有料でスノコの貸出もありますが、サイトの多くは石ころの上なのでマットなどの備えはしておく必要があります。
名前 |
涸沢野営場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-9002-2534 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
周辺のオススメ

岩がゴロゴロなので早めに行かないとべニヤ板(500円)やトイレに近い場所が確保できないです。
眺めは最高です。
ベニヤが意外と重いです。