ロードバイクで仲間と上りました!
景色は最高でしたが、紅葉の時にまた来たい。
道路が工事中なので気を付けて運転しましょう。
魚沼スカイラインを上がると魚沼展望台があります駐車スペーストイレも完備されていますので安心ですここに着くまでの道中絶景があり止めて撮影したくなるポイントもあります自然好き、ドライブ好きな方には良いコースです山道ですので安全運転でお楽しみください雪のないスキー場が美しい!新潟攻めるべしいいね!フォローお願いします。
2021.11.5(土)☀快晴の魚沼スカイラインを🚙ドライブ。
晴れた日の魚沼展望台は景色が最高❗私のお気に入りスポットです。
☀の日を狙って一度は訪れて下さい。
舞子のリゾートマンションを買って10年が経ちましたが、初めて通りました。
前から気になっていたのですが、天気の良い日のドライブにはさいこうです。
石打駅側から六日町インターまで1時間くらいで十分ドライブを堪能できます。
ぜひ一度走ってみてください。
道は少し狭いので運転には気をつけてください。
ちょうど、紅葉🍁の見所でした❗帰り道に野生のキツネにも会えました😆
南魚沼を一望出来るものすごい景色良い場所‼️
曇りです。
晴れたなら最高な景観でしょう(^_^)v 誰か美味しいごはん屋さんを教えてくれたら最高です\(^o^)/
2021年通行止め7/5〜10/27/12までは八箇峠見晴台まで🆗期間中、護国観音〜十二峠までは行けるようです。
秋口の雲海スポット、名所化しております。
この辺では一番の人気スポット。
バイクツーリングにはとっておきの場所です。
塩沢盆地が一望出来る所。
天気がよければ、八海山~巻機山、朝日岳、飯士山そして谷川連邦、やまずきには堪らない所。
のんびりと気持ちいいツーリングが楽しめます。
魚沼丘稜の尾根沿いを南北に縦走する事が出来る景色の良い道でした。
八箇峠から尾根までを上がる道はかなり細く、カーブもキツかったのですが、対向車に注意すれば、その後は素晴らしい景観の連続です。
まず、八箇峠見晴台があります。
その後は六日町展望台、護国観音展望台、十日町展望台と見所満載です。
ロードバイクで仲間と上りました!沿道に咲く山野草が綺麗でしたし、魚沼展望台と十日町展望台からの眺めは、素晴らしかった!
魚沼丘陵の尾根に沿って走り、南魚沼の季節の移り変わりを楽しむことができる、延長18.8kmの県道「魚沼スカイライン」。
魚沼スカイラインは、北は県道田沢小栗山線の南魚沼市八箇峠から、南は国道353号十日町市十二峠までを結び、南北にのびる魚沼丘陵を尾根沿いに縦貫しています。
冬期間は積雪のため通行することはできませんが、6月の新緑から、夏の避暑、秋の紅葉と、季節と眺望を十二分に楽しめるドライブコースです。
またスカイラインから少し山に足を踏み入れると森を散策できるコースがあるなど、いろいろな楽しみ方をすることができます。
関越自動車道の越後湯沢IC(20分)、塩沢石打IC(10分)、六日町IC(5分)から短時間でスカイラインに入ることができ、アクセスも良好です。
※()内は、各ICからスカイラインへのおよそのアクセス所要時間です。
途中に五ケ所にある展望台からは、南魚沼の町並みはもちろん、霊峰八海山をはじめ、越後駒ヶ岳・巻機山・谷川岳・苗場山といった日本百名山に名を連ねる名山が魅せる大パノラマ、南魚沼地域に多く所在する数々のスキー場群が目に飛び込んできます。
また、南魚沼産コシヒカリを育む魚沼盆地とそこを流れる清流魚野川を眺められるのも楽しみの一つです。
春には水を貯えた田がきらきらと輝き、秋には実った稲穂が織りなすパッチワークのような田を眺めることができます。
冬が近づく10月下旬からは紅葉を楽しむことができます。
八箇峠側入口から1.5kmほど車で走ると、一つ目のビュースポット「八箇峠見晴台」に着きます。
ここまでの道のりは、乗用車だとすれ違いがやっと!という道が連続します。
運転にはご注意ください。
二つ目のビュースポットは「六日町展望台」です。
ここは、駐車スペースがあるだけで、看板が設置されているわけではありませんが、魚沼盆地の中央部を一望することができます。
六日町展望台の次のビュースポットは、護国観音(展望台)です。
八箇峠側から走っていくと、左手に「護国観世音」の石碑が見えてきますので、左折して坂を登ります。
この道路沿いの石碑はそんなに大きなものではないので、見逃さないでくださいね。
ここは、地域の方々の寄付で建立されたところで、戦没者の霊を祭ってあり、大きな観音様がそびえています。
観音様の裏手には、展望台が設置されていて、ここからも魚沼盆地を一望することができます。
ここには、隣接してもうひとつ隠れたビュースポットがあります。
護国観音から手前左前方に見える小高い山、樽山(標高736m)です。
魚沼丘陵が魚沼盆地に向かって少し突き出しているような形状のため、山頂からはより景色を身近に感じることができます。
護国観音から魚沼盆地に向かって左に少し歩くと、尾根伝いのトレッキングコース入り口にたどり着きます。
地元の小学生が作った案内板がもうけられています。
15分ほど歩くと山頂に到着します。
山頂からは、魚沼スカイラインそのものを真横から見ることができます。
その意味で、他のビュースポットとは異なる見方のできる貴重な場所といえます。
近くまで行かれる場合は散策してみてはいかがでしょうか。
護国観音から10分ほどのドライブで「十日町展望台」に着きます。
ここは、路上に看板も設置されているので、通り過ぎてしまうこともありません。
トイレも設置されているので、休憩地点としてもうってつけです。
道路脇の駐車場に車を止めて階段を上ると、そこは魚沼スカイライン一番の眺望が楽しめると言っても過言ではないほどの眺望が広がります。
この記事の冒頭の写真もこの十日町展望台からのものです。
展望台は広くなっていますが、広場を十日町側へ少し歩くと十日町盆地が見えてきます。
魚沼丘陵が魚沼盆地と十日町盆地を分けているのがよくわかります。
この展望台は、標高730m。
道路よりも一段高い位置にあり、南魚沼地域が全国に誇る「南魚沼産コシヒカリ」を育む田んぼや、群馬県境に連なる巻機山等の名山が織りなす大パノラマを楽しむことができます。
この先、十二峠側までにある展望台はあと一つ。
じっくりと景色を堪能してからドライブを再開しましょう。
弥彦スカイラインに比べると道幅も全体的には狭く、見通しの悪いカーブが多いので運転には注意が必要です。
いくつかの展望地点があり、八箇峠見晴台、十日町展望台、魚沼展望台など駐車場があります。
どの地点も見晴らしがいいのですが、このほかに栃窪方向から上がってきた県道との合流地点からの眺めが素晴らしいです。
ここは駐車場は特にないので、少し停めさせてもらって眺める程度なのですが八海山や巻機山、魚沼盆地が一面見渡せます。
夜は当然不気味なのですが、夜景も素晴らしいところです。
あくまでも展望を楽しむ道路で、商業的な施設は一切ないので注意。
弥彦スカイラインに比べると地味ですが、個人的には好きな道路で毎年冬季閉鎖が解除され走りに行くのを楽しみにしています。
名前 |
魚沼スカイライン |
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ジャンル |
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電話番号 |
025-772-2249 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.pref.niigata.lg.jp/site/minamiuonuma-miryoku/1286485253308.html |
評価 |
4.4 |
冬季通行止めになる前、自転車で南下しました。
紅葉は終わりかけだけど個人的には好みの状態。
展望台以外、展望はあまりありません。
特に西側はほとんどナシ。
高低図に現れない短い急坂もあって、思ったよりしんどい。
途中、スキー場のリフト基地の脇を通ったりすると、「冬はこの道ゲレンデの下なんだなぁ」などと思ったりします。
「スカイライン」という名に惑わされず「尾根道をクルマが通れるようにした道」と思えば素晴らしい場所でした。